本日、スクウェア・エニックスが海外向けのデジタルショーケース「SQUARE ENIX PRESENTS」の実施をアナウンスし、3月18日PDT午前10時(日本時間の3月19日午前2時)から公式TwitchとYouTubeにて、約40分の放送を予定していることが明らかになりました。
先日、想像以上に激しいゴア描写を含む初のトレーラーが公開され、4月16日の劇場公開とHBO Max入りがいよいよ1ヶ月後に迫る映画「Mortal Kombat」ですが、新たにWarner Bros.が来る公開に先駆けて、8人の主要キャラクターの姿を描いたポスターイメージを公開。これにより、カバルの登場と外観が初めて明らかになりました。
多彩な注目作のバンドルを購入者が望む金額で販売し、収益の一部を様々なチャリティー団体に寄付する革新的な販売プラットフォームとして2010年にサービスを開始した「Humble Bundle」ですが、新たにHumble Bundleが2020年における同サービスの寄付総額を発表。一年間で3,000万ドル(約32億5,500万円)を超える寄付を行ったことが明らかになりました。
先日、ティナちゃん役が“アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー”で幼いガモラを演じたアリアナ・グリーンブラットに決定した映画「ボーダーランズ」ですが、本日ティナに続いてサイコ・クリーグのキャストがアナウンスされ、なんと映画“クリード 炎の宿敵”でドラゴの息子ヴィクターを演じた俳優で現役のプロボクサーでもあるフロリアン・ムンテアヌがクリーグ役に決定したことが明らかになりました。
本日、フランスのインディデベロッパGlee-Cheese StudioとパブリッシャーDigeratiがストーリー重視のリズムゲーム「A Musical Story」をアナウンスし、Xbox OneとNintendo Switch、iOS、PC向けの新作として今夏の発売を予定していることが明らかになりました。
“A Musical Story”は、死の淵をさまよう主人公の青年ガブリエルが、自分の置かれた状況を受け入れるために音楽を通じて自身の記憶を辿る過程を描く70年代テーマのリズムゲームで、楽曲をプレイすることで記憶がよみがえる進行をはじめ、言葉を用いず、音楽と映像のみで描かれるストーリーテリング、Charles Bardin氏とValentin Ducloux氏が作曲と演奏を担当する26曲のオリジナルサウンドトラックといった要素を特色としており、プロットやゲームプレイのハイライト、素敵な楽曲の一部が確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
かつて、“Spec Ops: The Line”のリードライターを務め、その後“Civilization: Beyond Earth”や“Star Wars Battlefront II”、“Star Wars: Squadrons”のライターを務めたカリスマ的なベテランライターWalt Williams氏ですが、ここ数年はフリーランスとして活躍していた氏がなんと「Insomniac Games」入りを報告し、スタジオのストーリーリードに就任したことが明らかになりました。
2009年に“イラク戦争をビデオゲームとして描くこと”に対する大きな議論を呼び計画が頓挫したものの、先日12年ぶりの復活を果たし話題となった新作シューター「Six Days in Fallujah」ですが、作中に描かれるイラク戦争を政治的に扱わないと掲げたスタジオのアプローチとその是非、本作が実際に描く内容そのものに注目が集まるなか、新たに本作のパブリッシャーVicturaが声明を発表。前述のアプローチを撤回し、“Six Days in Fallujah”を政治と切り離すことはできないとの見解を明らかにしました。
昨年6月に海外ローンチを果たしたものの、マルチプレイヤーの運用に必要なオーディエンスが獲得できず、11月中旬にマルチプレイヤーモードを閉鎖していたSci-Fiシューター“Disintegration”ですが、新たに本作の開発を手がけた「V1 Interactive」の公式Twitterがスタジオの現状を報告し、5年に渡って“Disintegration”の開発に注力したスタジオを正式に閉鎖することが明らかになりました。
数あるW40kのビデオゲームにおいて、RTSカテゴリの最高傑作として未だ根強い人気を誇るRelic Entertainmentの「Warhammer 40,000: Dawn of War – Soulstorm」ですが、先日本作にケイオスディーモンやインペリアルフィスト、アデプトゥス メカニクス、ブラックテンプラー、エンペラーズ・チルドレンなど、17種もの追加種族を導入する大型MOD「UNIFICATION」の最新バージョン5.9がリリースされ話題となっています。
前回、「スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド」が3週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて2月28日週の小売販売データを報告し、「スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド」が“Spider-Man: Miles Morales”と“あつまれ どうぶつの森”を抑え見事4週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
“マリオカート8 デラックス”と“スーパーマリオ 3Dコレクション”を含む複数のマリオタイトルがランクインした上位10タイトルは以下からご確認ください。
本日、GamesRadar+が40本を超えるタイトルの新情報をお披露目するデジタルショーケースイベント「The Future Games Show」の開催をアナウンスし、2021年3月25日の放送を予定していることが明らかになりました。
初期三部作の4Kリマスターバンドル“Mass Effect Legendary Edition”の発表に併せて、昨年11月にアナウンスされたトリロジーの超豪華なサウンドトラックコレクション「Mass Effect Trilogy: Vinyl Collection」ですが、新たにSpaceLab9が延期となっていたプレオーダーの解禁スケジュールをアナウンスし、3月4日ET午後1時(日本時間の3月5日午前3時)の予約開始を予定していることが明らかになりました。
“Mass Effect Trilogy: Vinyl Collection”は、初期トリロジーから未発表作品を含む85曲を4枚のレコードに収録するボックスセットで、BioWareのサウンドチームが監修を行い、レコード向けに特別なマスタリングが施されているとのこと。
期待作“Baldur’s Gate III”や新生“Dark Alliance”のお披露目を経て、Wizards of the CoastのChris Cocks社長が7~8作品の計画を進めていると予告していた「ダンジョンズ&ドラゴンズ」フランチャイズですが、その後の続報が待たれるなか、新たにDefense GridシリーズやCounter-Strike: Global Offensive、WitchbloodやBrass Tacticsを含むVRタイトルで知られる“Hidden Path Entertainment”がライターやアーティストを含む開発者の募集を開始し、“ダンジョンズ&ドラゴンズ”をテーマにした三人称視点のAAAオープンワールドファンタジーRPGを手掛けていることが明らかになりました。
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