予てから存在がまことしやかに囁かれている“Mass Effect”トリロジーの現世代リマスターですが、新たに未発表の「Mass Effect Legendary Edition」が18歳以上対象タイトルとして韓国の公的レーティング審査機関GRAC(ゲーム物管理委員会)の審査を通過したのではないかと注目を集めています。
先日スタートした“Steamゲームフェスティバル・オータムエディション”にて、新ビルドの無料デモ配信が開始され、まもなく期間限定デモの運用が終了するRecreate Gamesの新作「Party Animals」ですが、イベント期間中に本作のプレイヤーベースが急激な伸びを見せており、本日遂に同時接続者数がTom Clancy’s Rainbow Six SiegeやGrand Theft Auto Vを大きく上回る13万5,843人を記録したことが明らかになりました。
“Party Animals”は、ファンシーな犬やネコ、うさぎ、アヒル、ワニといった動物たちがエクストリームな環境でどつきあう物理ベースの(Gang Beasts的な)マルチプレイヤー格闘ゲームで、2020年後半の製品版ローンチに大きな期待が掛かる状況となっています。
先日、第1弾DLC“ゴルゴンに迫る危機”のローンチを経て、Steam版のリリースが2020年10月23日に決定したObsidianの傑作RPG「アウター・ワールド」ですが、新たにアナリストでビデオゲーム業界のインサイダー情報をしばしば扱うDaniel Ahmad氏が“アウター・ワールド”の続編について言及し、現在プリプロが進められていると語り話題となっています。
前回、初登場の“クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieとGamesindustryが10月4日週の販売データを報告し、初登場となる人気シリーズ最新作「FIFA 21」が“Star Wars:スコードロン”や“あつまれ どうぶつの森”を抑え、見事1位を獲得したことが明らかになりました。
先日、“クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース”が僅差で“Star Wars:スコードロン”を抑え首位を獲得した9月27日週(9月27日~10月3日)の英小売チャートですが、新たにGSDがイギリス市場における9月27日週のダウンロードチャートをアナウンスし、「Star Wars:スコードロン」が“クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
報告によると、デジタルと小売を合算した“Star Wars:スコードロン”の初週販売は、“Star Wars Jedi: Fallen Order”に及ばなかったとのこと。
なお、GSDのデジタルチャートは、SteamとXbox Live、PlayStation Network、Nintendo Eshopの販売を集計したもので、多くの企業が参加していますが、任天堂タイトルは集計に含まれていません。
先ほど、待望のシーズン2“Medieval Knockout”が始動した人気オンラインパーティゲーム「Fall Guys」ですが、新たにDevolver DigitalとMediatonicが、本作初の公式マーチャンダイズとなるTシャツやピン、パッチ、ステッカーセットをアナウンスしました。
アドベンチャー・タイムのキャラクターデザインやストーリーボードを手掛け、フィオナとケイクを生んだデザイナーNatasha Allegriさんの個人プロジェクトとして2013年にアナウンスされ、Kickstarterキャンペーンの成功を経て、2014年11月に正式エピソードが公開された傑作アニメ「Bee and PuppyCat」ですが、その後2016年にシーズン1の放送がスタートし、昨年9月にはシーズン2の存在が示唆されていたシリーズの動向に注目が集まるなか、Frederator StudiosのCEO Michael Hirsh氏が遂にシーズン2の放送決定を報告。なんとNetflix向けの新作として2022年の放送を予定していることが明らかになりました。
先日、初の本格的なゲームプレイがお披露目され、ロクソン社とティンカラー率いる犯罪組織Undergroundの対立が明らかになった期待のスピンオフ「Marvel’s Spider-Man: Miles Morales」ですが、新たにMarvel GamesとTitan Booksが本作のプリクエルを描く公式ノベライズ「Marvel’s Spider-Man: Miles Morales – Wings of Fury」をアナウンスし、2020年11月12日の製品版ローンチに先駆けて、2020年11月10日の発売を予定していることが明らかになりました。
“Marvel’s Spider-Man: Miles Morales – Wings of Fury”は、ヴァルチャーと彼の孫娘スターリングが手掛けた実験的な技術を軸に、マイルズがスパイダーマンであること、ヒーローになることについて決断を下す状況にを描く小説で、本編のヴィランがティンカラーであることやスターリングとの微妙な関係性を含め、来る発売に大きな期待が掛かるところです。
昨日、修行中と思われる精悍なシリの姿がお披露目されたドラマ「ウィッチャー」のシーズン2ですが、先ほど公式Twitterがゲラルトとシリに続く未発表のイメージを公開し、ディメリティウム製と思しき枷によって囚われたイェネファーの姿が登場しました。
昨日グッドスマイルカンパニーが、「Dead by Daylight」に登場する殺人鬼“トラッパー”をアクションフィギュア化する新作figmaを発表し、2021年9月の発売を予定していることが明らかになりました。(参考:国内Amazon、GOODSMILE ONLINE SHOP)
“figma トラッパー”は、肉包丁とトラバサミを含む武器に加え、頭部パーツ“素顔”、figma専用台座を同梱し、価格は9,000円+税となっています。
なおGOODSMILE ONLINE SHOPでの予約は2020年12月2日(水)午後9時までとなっていますので、トラッパーをお迎えしたい方は早めの予約をお忘れなく。
先日、新デザインの鎧を装備したゲラルトさんのイメージが公開されたドラマ「ウィッチャー」のシーズン2ですが、新たに本作の公式Twitterがさらなるイメージを公開し、ケィア・モルヘンらしき場所で剣を握り決意に満ちた表情を見せるシリの姿と訓練用のものと思われる剣を写した興味深いイメージが登場しました。
昨年の“The Game Awards 2019”と併催され、Steam経由で大量の無料デモが提供されたデジタルコンシューマーイベント「The Game Festival」ですが、新たにGeoff Keighley氏が今年の“The Game Awards 2020”に併せて併催される最新の“The Game Festival”を発表。今回は従来のPCだけでなく、コンソールにもデモを提供することが明らかになりました。
昨年末に初のトレーラーをご紹介したショーン・レヴィ監督、ライアン・レイノルズ主演の新作映画「Free Guy」ですが、先ほど新型コロナウイルスの影響で延期となっていた本作の素敵な新トレーラーがお披露目され、2020年12月11日の全米公開を予定していることが明らかになりました。
傑作ドラマ“ストレンジャー・シングス”を手掛けたショーン・レヴィが監督兼プロデューサーを務め、E.T.の発掘ドキュメンタリーやレディ・プレイヤー1で知られるザック・ペンが脚本を手掛ける“Free Guy”は、Grand Theft Auto Onlineのようなオープンワールドマルチプレイヤーアクションゲームの舞台“フリーシティ”で、銀行の窓口係としてルーチン通りの毎日を過ごす名も無いNPC“Guy”が真実とゲームのサービス終了が近付いている現実を知り、ゲーム世界の破滅に立ち向かうという作品で、新トレーラーにはヒロインとの出会いやビデオゲームあるあるなディテール、外連味溢れるど派手な戦闘とアクションが収録されています。
ライアン・レイノルズの見事なNPCっぷりに加え、ストレンジャー・シングスのスティーブ役でお馴染みジョー・キーリー、マイティ・ソー バトルロイヤルのタイカ・ワイティティ監督も姿を見せる素敵な最新映像は以下からご確認ください。
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