12月20日のシーズン1解禁がいよいよ10日後に迫るNetflixのドラマ「ウィッチャー」ですが、新たにNetflixが来る放送に先駆けてストーリーの中核を担う主人公リヴィアのゲラルトとヴェンガーバーグのイェネファー、そしてシリラ王女の人物像や出自、内面に焦点を当てる3本の日本語字幕入り解説映像を公開しました。
多数の未公開シーンや撮影風景を含め、ヘンリー・カヴィルとアーニャ・シャロトラ、フレイヤ・アーランがそれぞれの役について興味深い見解を語る様子も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年末、映画“アンチャーテッド”に取り組んでいたショーン・レヴィ監督の降板が報じられた際、降板の直接的な原因としてご紹介したライアン・レイノルズ主演、ショーン・レヴィ監督の新作映画「Free Guy」ですが、週末に本作のトレーラーが公開され、アメリカで2020年7月3日の公開を予定していることが明らかになりました。
傑作ドラマ“ストレンジャー・シングス”を手掛けたショーン・レヴィが監督兼プロデューサーを務め、E.T.の発掘ドキュメンタリーやレディ・プレイヤー1で知られるザック・ペンが脚本を手掛ける“Free Guy”は、Grand Theft Auto Onlineのようなオープンワールドマルチプレイヤーアクションゲームの舞台“フリーシティ”で、銀行の窓口係としてルーチン通りの毎日を過ごすNPCが世界の真実(とゲームのサービス終了が近付いている現実)を知り、手遅れになる前に世界をなんとかしようと奮闘する活躍を描く映画で、トレーラーには近年のライブサービス系タイトルにありがちなビデオゲームあるあるや統一感のないプレイヤー衣装、ど派手なビークル用ガレージ、既視感のある銀行強盗シーン、ビリーバビリティが崩壊した(ビデオゲーム的には正しい)外連味溢れる戦闘とアクション、プレイヤー向けの本格的な一人称HUDなど、新たなビデオゲーム系映画として期待が掛かるディテールが多数収録されています。
デップー役でお馴染みライアン・レイノルズの見事なNPCっぷりに加え、キリング・イヴのジョディ・カマー、ストレンジャー・シングスのスティーブ役でお馴染みジョー・キーリー、マイティ・ソー バトルロイヤルのタイカ・ワイティティ監督も姿を見せる楽しそうなトレーラーは以下からご確認ください。
Brutal Doomを生んだSGtMarkIV氏が開発を手掛ける“DOOM”のトータルコンバージョンMODとして、今年8月にアナウンスされた「VietDoom」ですが、本日Mod DBにて本MODのプレイアブルなアルファ0.1バージョンがリリースされ、SGtMarkIV氏が本作のゲームプレイを紹介する解説映像を公開しました。
NAMやRising Storm 2: Vietnamにインスパイアされた“VietDoom”は、その名の通りベトナム戦争を描くDOOMの大規模MODで、新たにゼロから構築されたベトナムのジャングルやM16A1やM-60を含む多数の武器を特色としており、今回のアルファ0.1には5つのレベル(マップ01/02/03/04/09)が含まれ、ソースポートはZandronumとGZDoomに対応(推奨はZandronum)。今後はマップや武器を含むさらなるコンテンツの追加に加え、“地獄の黙示録”にインスパイアされたDOOM要素を持つキャンペーンの導入も検討されているとのこと。
ベトナム戦争の激しい銃撃戦やナパーム投下、幾つかのメカニクスなど、非常に興味深いディテールが確認できる解説映像は以下からご確認ください。
今年5月に累計1億2,000万プレイヤー突破が報じられたNdemic Creationsの人気伝染病シム「Plague Inc: Evolved」ですが、週末にNdemicが最新のアップデートを配信し、ウイルスではなく“フェイクニュース”の世界的な拡散を扱う新シナリオを実装したことが明らかになりました。
12月12日PT午後5時30分(日本時間の12月13日午前10時30分)の放送開始がいよいよ数日後に迫る年末の大規模イベント「The Game Awards 2019」ですが、CHVRCHESの出演も決定したショーの続報に期待が掛かるなか、新たにGeoff Keighley氏がファンの質問に答える複数の一問一答映像を公開し、来るショーにて15タイトルもの未発表新作をお披露目することが明らかになりました。
また、来る放送に先駆けて今年を象徴する人気タイトルや今後登場する期待作のハイライトをスタイリッシュにまとめたイベントのトレーラーが登場しています。
11月20日にKickstarterキャンペーンを開始し、僅か4時間で初期ゴールの16万ドル調達をクリアし話題となったLarian StudiosとLynnvander Studiosの「Divinity Original Sin」公式ボードゲームですが、キャンペーンの終了が2週間後に迫るなか、先ほど本作のKickstarter調達が遂に100万ドルを突破したことが明らかになりました。
10月中旬に放送された“Riot Pls”にて、格闘ゲームのプロジェクトがお披露目されたお馴染み「League of Legends」ですが、本日Riot GamesがLoLユニバースのゲームを専門に扱うサードパーティ向けのパブリッシングレーベル「Riot Forge」の設立を正式にアナウンスし、年末の大規模イベント“The Game Awards 2019”にて最初のデベロッパと新たなLoLゲームをお披露目することが明らかになりました。
昨日、ハリウッドのエジプシャンシアターで行われたファンイベントの模様をご紹介したドラマ版「ウィッチャー」ですが、12月20日のシーズン1解禁がいよいよ目前に迫るなか、新たにNetflixがゲラルトとシリ、イェネファーの姿とそれぞれの出自に絡む文言を描いた素敵なポスターイメージを公開しました。
また、劇中の戦闘シーンを紹介する短いフッテージが登場しています。
先日、謎のティザーイメージが公開され、新作の発表が近いのではないかと見られていた“Outlast”シリーズですが、先ほどRed Barrels Gamesがシリーズ最新作となる「The Outlast Trials」を発表。予てからスタジオが明言していた通り、ナンバリングの続編ではなく、なんと最大で4人プレイ可能なCo-opサバイバルホラーの開発を進めていることが明らかになりました。
12月20日のシーズン1解禁がいよいよ目前に迫るドラマ版「ウィッチャー」ですが、本日予定通りハリウッドのエジプシャンシアターで本作の豪華なファンイベントが実施され、NerdistやショーランナーLauren Hissrich氏がイベント会場の様子を撮影した興味深い映像を公開しています。
会場に駆けつけたローチやキキモアらしき実物大の禍々しいレプリカ、吟遊詩人の演奏、そしてヘンリー・カヴィルの挨拶まで確認できる映像とイメージは以下からご確認ください。
今年を代表する人気RPGとして、The Game Awards 2019のGOTYやナラティブ部門、RPG部門等にノミネートされたObsidianの新たな傑作「アウター・ワールド」ですが、新たにKotakuがコンセプトアーティストBreanna Guthrie氏やHannah Kennedy氏、シニアコンセプトアーティストBrian Menze氏達が描いた主要キャラクターや武器、建築物、ロケーション、装備品、クリーチャー、宇宙船等の素敵なコンセプトアートをまとめて公開しました。
“アウター・ワールド”を楽しんでいる方は、どんなアイデアやデザインからあの世界が生まれたか、素晴らしいアートワークの数々を確認しておいてはいかがでしょうか。
2017年3月にアナウンスされ、“Tom Clancy’s The Division”を生んだお馴染みMassive Entertainmentと、Battlefieldシリーズの立役者Patrick Bach氏率いる新スタジオUbisoft Stockholmが共同で開発を進めていることが判明したUbisoftの「Avatar」シリーズ最新作ですが、その後の動向に注目が集まるなか、新たに映画シリーズの公式Twitterがビデオゲームプロジェクトの動向に言及し、現在も開発が継続中であることを明言しました。
前回、Infinity Wardの新生“Call of Duty: Modern Warfare”が1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて11月24日週の販売データを報告し、ブラックフライデーセールで前週から226%増を果たした人気シリーズ最新作「FIFA 20」が再び首位に返り咲いたことが判明。同じくセールで前週比86%増となった「Call of Duty: Modern Warfare」が2位、前週比32%増となった「Star Wars Jedi: Fallen Order」が3位となったことが明らかになりました。
なお英小売市場におけるブラックフライデー週のソフトウェア販売は、全体でおよそ130万本を記録し、PS4タイトルが前年比37%減となる50万本、Xbox Oneタイトルが前年比26.7%減となる41万3,112本、Nintendo Switchタイトルが前年比44%増となる36万1,967本を販売したことが判明しています。
ありとあらゆるデバイスで動作させるハードウェア系MODに加え、先日ご紹介したルーターシューター化を含むオーバーホールなど、発売から26年が経った今も元気なidの傑作シューター「DOOM」ですが、新たにクラシックなハードウェアやゲームを専門に扱うLGRが1998年6月に発売されたKodacのデジタルカメラ「DC260 Zoom」上で“DOOM”を動作させるプレイ映像を公開し話題となっています。
これは、古いPower Macに近いスペック(66MHzのPowerPCとメモリ8MB)を持つ“DC260 Zoom”に登載されたFlashPoint Technology社のデジタルカメラOS“Digita”を利用し、“DOOM”を動作させるもので、“DC260 Zoom”の押しづらい方向ボタンでDOOMをプレイする様子に加え、コンポジット端子を利用したテレビ出力も確認できます。
本日、グッドスマイルカンパニーがアッシュに続く「オーバーウォッチ」ねんどろいどの第15弾“リーパー”をアナウンスし、2020年5月の出荷に向けた予約の受付を開始しました。(参考:公式ストア、Amazon)
なお、GOODSMILE ONLINE SHOPで販売される“ねんどろいど リーパー クラシックスキン・エディション”の予約受付は、本日から2020年1月15日(水)午後9時まで、価格は4,727円 +税となっています。
ヘルファイア・ショットガンと射撃時のエフェクトパーツ、シャドウ・ステップを再現するエフェクトシート、亡霊のようなコートの差し替えパーツまで同梱する“ねんどろいど リーパー”の外観は以下からご確認ください。
12月4日に開催されるコミュニティパーティ“Dragon4ge Day”にて、何らかの情報が解禁されるのではないかと注目を集める「Dragon Age」シリーズですが、新たに最新作の開発を率いるお馴染みMark Darrah氏が自身のTwitterを通じて示唆的な発言を行い話題となっています。
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