2009年8月に映画化が決定し、2017年3月にカール・ドロゴやアクアマン役で知られる俳優ジェイソン・モモアの起用が報じられた映画「Just Cause」ですが、新たにVarietyが映画化の進捗を報告し、“ジョン・ウィック”シリーズ3作品の脚本を手掛けたデレク・コルスタット氏が“Just Cause”の脚本を担当することが明らかになりました。
本日、サンダーバードやスタートレック、“Fallout 4”テーマのボードゲームで知られるModiphius Entertainmentが、“The Elder Scrolls”テーマのミニチュアゲーム「The Elder Scrolls: Call to Arms」をアナウンスし、2019年6月14日に第一弾の発売を予定していることが明らかになりました。
また、ドラゴンボーンを再現した高品質なミニチュアのイメージが登場しています。
先日、南オーストラリア州と提携した映画化が正式にアナウンスされ、事前情報通りジェームズ・ワンが製作総指揮を務め著名な映像クリエイターSimon McQuoidが監督を務めることが判明した映画「Mortal Kombat」ですが、新たにWarner Bros.が本作の公開スケジュールをアナウンスし、2021年3月5日の公開を予定していることが明らかになりました。
前回、“Days Gone”がMK11やFIFA19を抑え3週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて5月12日週の販売データを報告し、初登場となるidとAvalanche Studiosの新作「Rage 2」が“Days Gone”を抑え見事1位を獲得したことが明らかになりました。
また、同じく初登場となる仏Asobo Studioの野心作「A Plague Tale: Innocence」が9位でTOP10入りを果たしています。
報告によると、英市場における“Rage 2”のリテール販売は、初代の4分の1に留まり(※ デジタル販売が含まれず、現在のイギリスはデジタルダウンロード販売がコンソールゲーム販売の50%近くを占めていると見られている)、販売の内訳はPS4版が57%、Xbox One版が38、PC版が5%をだったとのこと。
昨日、スウェーデンのノルヒェーピングで活動するインディーデベロッパ“Dimfrost Studio”が、新作「Bramble – The Mountain King」のティザー映像を公開し、5月22日から24日に掛けてスウェーデンのマルメで開催される“Nordic Game 2019”にて初のお披露目を予定していることが明らかになりました。
“Bramble – The Mountain King”は、Dimfrost Studioが予てから開発を進めていた可愛いノームが主人公のフォトリアルなプラットフォーマー“Vaesen”を大幅に刷新し、名称を改めた新作で、北欧の民話に基づく不気味な森を進む少年の冒険を描くストーリー重視のシングルプレイヤーゲームとなっています。
フォトリアルな自然と不気味な森、少年と巨大なクリーチャーの対峙を描いた素敵なティザートレーラーは以下からご確認ください。
先日、発売10周年を迎え、モバイル向けの拡張現実ゲーム“Minecraft Earth”がアナウンスされた「Minecraft」ですが、新たにMicrosoftとMojangが本作の販売規模をアナウンスし、全バージョンを合算した累計販売が1億7,600万本を突破したことが明らかになりました。
先日、待望のローンチを果たし、高い評価を獲得しているAsobo Studioの野心作「A Plague Tale: Innocence」ですが、新たにFocus Home Interactiveが新トレーラー“The Little Boy Lost”を公開。なんと、俳優ショーン・ビーンがイギリスを代表する詩人ウィリアム・ブレイクの“A Little Boy Lost”(迷子になったある男の子)を朗読するファン必見の素晴らしい映像となっています。
父親を見失った男の子の絶望に、本作の姉弟の境遇を重ねる印象的な最新映像は以下からご確認ください。
先日、人気シリーズ最新作“Tom Clancy’s Ghost Recon: Breakpoint”を正式にアナウンスした「Ubisoft」ですが、本日同社の2018-19会計年度業績報告が実施され、次の会計年度が終了する2020年3月31日までに3本の未発表AAAタイトルを発売することが明らかになりました。
昨年末のオープン以来、大小様々な時限独占タイトルの拡大と無料タイトルの配布を継続している「Epic Gamesストア」ですが、新たにEpicが本ストア初の大規模セール“Epic Mega Sale”の実施を予告し、近く情報の解禁を予定していることが明らかになりました。
先日、カルト的な人気CRPGの続編となる“Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2”がアナウンスされた人気TRPG「ヴァンパイア:ザ・マスカレード」ですが、新たにパブリッシャーBigben Interactiveとフランスのインディーデベロッパ“Big Bad Wolf”、White Wolf、Paradox Interactiveが提携を発表し、独創的なアドベンチャー“The Council”を生んだBig Bad Wolfが公式ライセンスと第5版に基づく“ヴァンパイア:ザ・マスカレード”のRPGタイトル開発を進めていることが明らかになりました。
2016年11月にジェームズ・ワンが製作を率い、数々のブランドCMを手掛ける映像クリエイターSimon McQuoidが監督を務めるリブートの噂が浮上していた「Mortal Kombat」の映画化ですが、本日ニュー・ライン・シネマが本作の映画化を正式にアナウンスし、近く南オーストラリア州で大規模な撮影と製作を開始することが明らかになりました。
新たな映画“Mortal Kombat”は、事前情報通りジェームズ・ワンが製作総指揮を務め、アデレード出身のSimon McQuoidが監督を務めるほか、バイオハザードやSaints Row、FEAR映画の翻案を手掛けるGreg Russoが脚本を担当することが判明しています。
また、映画化の正式アナウンスに伴い、南オーストラリア州のAdelaide Studiosで記者会見が行われ、同州のスティーブン・マーシャル首相とイノベーション・技能省のデイビット・ピソニ大臣が本作の映画化と州政府による投資を報告し、“Mortal Kombat”のリブート映画が南オーストラリア州史上最大規模のプロダクションになると説明。高い技術を持つ現地プロダクションの支援と雇用機会の提供を強調しています。
先日、今年の実施スケジュールがアナウンスされたE3向けのPCゲーム専用ショーケースイベント「PC Gaming Show」ですが、本日PC Gamerがプレスリリースを発行し、“PC Gaming Show 2019”の一部出展リストを発表。スポンサーとしてショーケースを支援するEpic Gamesをはじめ、Annapurna InteractiveやChucklefish、Digital Extremes、Digital Uppercut、E-WIN、Fatshark、Fellow Traveller、Frontier Developments、Funcom、Modus Games、Paradox Interactive、Perfect World Entertainment、Raw Fury、Rebellion、Re-Logic、Tripwire Interactiveを含む多彩なデベロッパ/パブリッシャーのラインアップが明らかになりました。
昨日、Infinity WardのCoDパネルに続いて、ジャック・ブラックの出演が決定したE3のライブ放送プログラム「E3 Coliseum」ですが、新たにESAがさらなるゲストをアナウンスし、「Netflix」がオリジナルIPのビデオゲーム開発に関するパネルディスカッションを実施することが明らかになりました。
初代エイブ・ア・ゴーゴーのリメイク“Oddworld: New ‘n’ Tasty”の続編、そして“Abe’s Exoddus”(エイブ’99)を新たな解釈で現代向けに描き直す新作として、2016年3月にアナウンスされたOddworld Inhabitantsの人気シリーズ最新作「Oddworld: Soulstorm」ですが、先ほどOddworld Inhabitantsが初のゲームプレイを収録したティザートレーラーを公開。新たに2020年初頭の発売を予定していることが明らかになりました。
前回、Bend Studioのオープンワールドサバイバル「Days Gone」が、“Mortal Kombat 11”や“FIFA 19”を抑え2週目の首位に輝いたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが5月5日週の販売データを報告し、好調な販売を続ける“Days Gone”が見事3週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
前週に続いて上位に大きな動きは見られないものの、5月10日に海外ローンチを果たしたNintendo Switch版“Saints Row: The Third – The Full Package”が初登場15位にランクインした最新の上位20作品は以下からご確認ください。
先日、コンポーザーJim Guthrie氏が「Below」のレコード2枚組アナログサウンドトラック発売を目標とするクラウドファンディングをBandcampにてスタートし話題となりましたが、キャンペーンの終了が目前に迫る中、週末に目標となる1万500ドルのゴールをクリアしたことが明らかになりました。
2017年1月下旬にWhite WolfとFocus Home Interactive、Cyanideがビデオゲーム化を発表したものの、Bigben InteractiveによるCyanideの買収に伴い、昨年11月にパブリッシャーがFocusからBigbenに変更となっていた期待作「Werewolf: The Apocalypse – Earthblood」ですが、“Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2”と並んで“ワールド・オブ・ダークネス”をビデオゲーム化する新作の動向に注目が集まるなか、新たにBigben Interactiveが“E3 2019”向けの出展ラインアップを発表。本作初のイベント出展を予定していることが明らかになりました。
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