昨晩Naughty Dogが、オーストラリア森林火災の援助活動を支援する特別なライブ配信イベントの実施をアナウンスし、2月19日[水]PT午前10時30分、日本時間2月20日[木]午前3時30分から、公式Twitchにて放送を予定していることが明らかになりました。
2015年11月に“Activision Blizzard Studios”の設立と共に映画化のプロジェクトが始動し、2018年2月には監督が“暗黒街”(2015)や“ボーダーライン: ソルジャーズ・デイ”で高い評価を獲得したステファノ・ソッリマに決定したものの、その後続報が途絶えている映画版「Call of Duty」ですが、新たにステファノ・ソッリマ監督がBadTasteのインタビューに応じ、映画化の進捗に言及。現段階で“Call of Duty”の映画化がActivisionの優先事項ではなく、今後の方向性を決めるために一時的に計画を保留していることが明らかになりました。
本日の休憩動画は、ブラジルのマットグロッソ・ド・スル州カンポ・グランデに店舗を構えるお洒落な理髪店“BANCA”が今月15日に公開した「Grand Theft Auto」風のCM映像をご紹介します。
“Grand Theft Auto III”と“Grand Theft Auto V”を上手く組み併せた構成やディテール、ゲーム・オブ・スローンズ好きでもあるらしい店舗の素敵な内装、実際の地図をしっかり繁栄したミニマップなど、CMとしても実に良く出来ている素敵な映像は以下からご確認ください。
前回、“FIFA 20”が1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて2月9日週の小売販売データを報告し、前週に続いて「FIFA 20」が“Call of Duty: Modern Warfare”を抑え2週連続で首位を獲得したことが明らかになりました。
また、初登場となるリテール版“Yakuza Remastered Collection”が3位、Media Moleculeの新作“Dreams”が8位でトップ10入りを果たしたほか、Darksidersシリーズのハック&スラッシュ系アクションRPGスピンオフ“Darksiders Genesis”が11位、追加キャラクターや新ステージを同梱する“ストリートファイターV チャンピオンエディション”は37位だったとのこと。
かつてDuke Nukem ForeverやPreyと並ぶ出る出る出ないタイトル最後の巨星として知られ、発表から12年が経過した2014年9月に残念ながらキャンセルが報じられた“StarCraft”シリーズのステルスアクションスピンオフ「StarCraft: Ghost」ですが、ここに来てなんと本作のプレイアブルなXbox 360版が流出し、これまでにない鮮明で本格的なプレイ映像が話題となっています。
先日、放送開始日の決定と主要キャラクター達を描いたポスターアートをご紹介した「悪魔城ドラキュラ ―キャッスルヴァニア―」ですが、本日Netflixが3月5日の放送開始に先駆けて、シーズン3初のトレーラーをお披露目しました。
シーズン2の戦いを経て、それぞれの道を歩み始めたベルモントとサイファ、アルカードをはじめ、カミーラを取り巻く新キャラクター達、幾つかの新展開が確認できるアクション満載の最新映像は以下からご確認ください。
先日、女優カーメル・ラニアードの出演と撮影スケジュールに関する話題をご紹介したドラマ「ウィッチャー」のシーズン2ですが、2021年以降の放送を予定している新シーズンの動向に注目が集まるなか、新たにヴェセミルとコーエン、ランバートに関する幾つかの興味深い未確認情報が浮上し話題となっています。
本日ラスベガスで開催されたDICE Awardにおける4冠を含め、スタジオの集大成とも言える傑作“Control”で高い評価を獲得した「Remedy Entertainment」ですが、残る“Control”の拡張を含むスタジオの今後に注目が集まるなか、本日Remedyが2019年の業績報告を実施し、現行のプロジェクトについて言及。予てから開発を進めている“Crossfire X”のシングルプレイヤーキャンペーンを含む3つの新作開発を進めていることが明らかになりました。
1月中旬に部門別のノミネート作品がアナウンスされ、コジマプロダクションの“DEATH STRANDING”とRemedy Entertainmentの“Control”が共に最多ノミネートを果たしていたAcademy of Interactive Arts & Sciencesの第23回「D.I.C.E. Awards」ですが、先ほどラスベガスのAria Resortで本アワードの授賞式が開催され、人気ガチョウゲーム「Untitled Goose Game」が第23回“DICE Awards”のGOTYを獲得したことが明らかになりました。
また、Remedy Entertainmentの新たな傑作「Control」がアートディレクションやアクションゲームを含む4部門を制し、見事最多受賞を果たしています。
“Death Stranding”や“Disco Elysium”を含む人気タイトルに加え、“アウター・ワールド”や“Star Wars Jedi: Fallen Order”、“Baba Is You”、“Sayonara Wild Hearts”といった注目作が並んだ部門別の受賞作品は以下からご確認ください。
2017年3月にアナウンスされ、2018年5月には2020年4月1日以降の発売を予定している旨が報じられたMassive EntertainmentとUbisoft Stockholmの「Avatar」シリーズ最新作ですが、先日Ubisoftが2020~21会計年度内(2020年4月1日から2021年3月31日まで)に5本のAAAタイトルをリリースすると発表したラインアップにどうやら入っていないと思われる“Avatar”シリーズ最新作の進捗に注目が集まるなか、UbisoftがScreen Rantの確認に応じ、現在も“Avatar”が開発中であることを明言しました。
先日、かつてBioWareの中心人物の1人として数々の傑作を手掛けたベテランJames Ohlen氏が率いるWizards of the Coastの新スタジオ「Archetype Entertainment」の設立とデビュー作となる新IPの話題をご紹介しましたが、新たにBioWareの黄金期を象徴する著名なライターDrew Karpyshyn氏がなんと古巣であるWizards of the Coas入りを報告。盟友であるJames Ohlen氏の“Archetype Entertainment”に参加し、スタジオのデビュー作となるSci-Fi RPGのリードライターに就任したことが明らかになりました。
長年GTTVやG4tvを通じてE3の話題を報じ、近年はE3 Coliseumのプロデューサー兼ホストとして、すっかりE3の顔となっているお馴染みGeoff Keighley氏ですが、大規模イベント“E3 2020”の開催が4ヶ月後に迫るなか、新たにGeoff Keighley氏が声明を発表し、なんと“E3 2020”への不参加を表明。今年はE3 Coliseumの製作にも参加しないことが明らかになりました。
昨日、多彩なインディータイトルのリテール限定版販売を扱う「Limited Run Games」が、今年で3度目の開催となる“E3 2020”向けのプレスカンファレンスをアナウンスし、2020年6月8日の放送を予定していることが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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