先日、海外の公開が2020年12月18日に決定し話題となった映画「アンチャーテッド」ですが、ネイトを演じるトム・ホランド以外のキャストやプロットに関する続報が待たれるなか、Deadlineがなんとダン・トラクテンバーグ監督の降板を報じ話題となっています。
今年7月初めに開始したKickstarterキャンペンを一度キャンセルし、8月14日にスタンド型のコマを使用する安価な2D版を携え2度目のKickstarterキャンペーンを始動したショベルナイトのボードゲーム「Shovel Knight: Dungeon Duels」ですが、本日プロジェクトの調達が7万ドルを突破し、無事初期ゴールをクリアしたことが明らかになりました。
本日、Gearbox Publishingが今年9月にシリーズ誕生20周年を迎える「Homeworld」関連のアナウンスを予告するティザーフッテージを公開し、2019年8月30日に実施されるPAX WestのGearboxパネルにて何らかの発表を予定していることが明らかになりました。
今のところ、予告に関する詳細は不明ですが、8月30日には“Homeworld: Remastered Collection”と“Homeworld: Deserts of Kharak”の開発を手掛けたBlackbird InteractiveのチームとGearbox Publishingが特別な発表を行うと記されており、来る続報に期待が掛かる状況となっています。
2017年4月に13年ぶりのナンバリング続編が発売された人気アドベンチャーシリーズ“Syberia”ですが、新たにMicroidsとBenoit Sokal氏がシリーズ最新作「Syberia: The World Before」を正式にアナウンスし、ケイトの新たな旅を描く新作の開発を進めていることが明らかになりました。
前回、“クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!”が首位に返り咲いていたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが8月11日週の販売データを報告し、「クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!」が“スーパーマリオメーカー 2”や“マリオカート8 デラックス”を抑え、2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル“クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!”が順位を上げ、8位にランクインした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
先日、“Anthem”の開発を率いたリードプロデューサーBen Irving氏の退社が報じられたBioWareですが、新たに“Dragon Age: Origins”や“Dragon Age II”、“Mass Effect: Andromeda”のシニアプロデューサーを務め、「Dragon Age」シリーズ最新作のリードプロデューサーに就任していたFernando Melo氏が8月16日を以て12年間務めたBioWareを退社したことが明らかになりました。
原作小説の最終巻となる圧巻の“湖の貴婦人”やファン必携の資料本“ワールド・オブ・ウィッチャー”が続けて国内で発売され、来るNetflixのドラマ版も大きな話題となるなど、“グウェント”の意欲的なアップデートを含め、昨今改めて大きな盛り上がりを見せている“ウィッチャー”シリーズですが、8月1日に“グウェント ウィッチャーカードゲーム”の素晴らしいアートワークを多数収録したアート集「グウェント アート・オブ・ウィッチャーカードゲーム」が遂に国内で発売となり、G-NOVELSより本書の見本誌を頂きました。
“グウェント アート・オブ・ウィッチャーカードゲーム”は、海外で2017年9月に発売されたアートブック“Gwent: The Art of The Witcher Card Game”の邦訳で、247ページに渡って、モンスター52枚、北方諸国47枚、スコイア=テル44枚、スケリッジ50枚、ニルフガード帝国48枚、ニュートラル31枚、スペシャルカード40枚、計312枚に及ぶ非常に美しい幻想的なアートワークをフルカラーで収録し、その多くに物語的な出自や描かれたシーンのストーリー的な背景、アーティストのデザイン的なアプローチ、或いはインスピレーションなど、例えば「感謝の印に恩人の手に口づけをする魔術師。この構図は映画『ゴッドファーザー』への明確なオマージュです」といった、単にプレイしているだけでは知り得ない数々の注釈が用意され、眼福なアートワークと併せて、アトランダムにぺらぺらとページをめくっているだけでも楽しい図録となっています。
8月6日に待望の世界ローンチを果たした“メタルウルフカオス”の現世代向けアップグレード移植版「METAL WOLF CHAOS XD」ですが、新たにDevolver Digitalがオリジナルの“メタルウルフカオス”誕生に焦点を当てるメイキング映像を公開。なぜか“Enter the Gungeon”のゲームデザイナーDave Crooks氏を交えたDevolver DigitalのJT Special Opsが渋谷のフロム・ソフトウェアを訪れ、竹内将典氏や小川啓一郎氏、佐竹大輔氏といったオリジナルの中心人物達に“メタルウルフカオス”誕生の背景を聞く、フロムファン必見の内容となっています。
本日、Numskull Designsが著名なビデオゲームや映画、TVシリーズと提携した可愛いトイシリーズ「TUBBZ」の販売を開始し、お馴染みのキャラクターにコスプレしたアヒルの可愛いフィギュアが話題となっています。
“TUBBZ”は、ボーダーランズやFallout、Destiny、スパイロ、クラッシュ・バンディクー、ストリートファイター、The Elder Scrolls V: Skyrim、ゴーストバスターズ、DCコミックス作品、ロード・オブ・ザ・リングといった人気作品の主要キャラクター達にコスプレしたアヒルのフィギュアで、第1弾ラインアップは本日から2020年初頭に掛けて発売され、単体の価格は12.99英ポンド/12.99ドルとなっています。
また、発売に併せて大量のキャラクターとバスタブに見立てた可愛いケースを紹介する“TUBBZ”のローンチトレーラーが登場しています。
「The Elder Scrolls V: Skyrim」上に“The Elder Scrolls IV: Oblivion”を再構築する大規模MODとして製作が進められている「Skyblivion」ですが、新たにTES Renewal ProjectのPRマネジャーKyle Rebel氏が本MODの新たなゲームプレイを紹介する本格的なティザートレーラーを公開しました。
先日、“天変地異”を含む待望の大型アップデートが配信された「Anthem」ですが、今後のAct展開と拡張、改善に大きな期待が掛かるなか、新たに本作の開発を率いたリードプロデューサーでフロントマンでもあったお馴染みBen Irving氏がBioWareを退社したことが明らかになりました。
2018年5月、“LawBreakers”のビジネス的な低迷により“Boss Key Productions”を閉鎖し、引退を掲げ23年に渡って活躍したビデオゲーム産業から去ってしまったお馴染みCliffy Bですが、当初はいつか新たなビデオゲームに取り組みたいと語っていたものの、その後“LawBreakers”の返金騒動を巡りもう二度とビデオゲームを作ることはないと断言していたカリスマのその後に注目が集まるなか、新たにCliffy Bが自身のTwitterでゲームのアイデアがあると発言。遂にビデオゲーム開発に復帰するのではないかと話題になっています。
昨日、THQ Nordicが実施したFY19Q1報告の投資者向け説明会にて、同社のCEO Lars Wingefors氏がAAA規模の「Metro」新作を手掛けていると語ったとの未確認情報が話題となっていましたが、その後の確認が待たれるなか、原作シリーズの著者であるお馴染みDmitry Glukhovsky氏がこの話題に言及。今後もビデオゲームシリーズが続くだろうと語り、自ら新たなストーリーに取り組んでいることが明らかになりました。
本日、2019会計年度第1四半期の業績報告を行った“THQ Nodic”が新たなプレスリリースを発行し、人気シリーズ最新作“Darksiders III”を生んだ「Gunfire Games」を買収したことが明らかに明らかになりました。
本日、THQ Nordicが発表した“Dead Island 2”の続報と“Milestone S.r.l.”の買収に関する話題をご紹介しましたが、2019会計年度第1四半期の業績報告から判明したさらなる新情報として、Volitionが「Saints Row」の次回作を開発していることが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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