本日、英語版のシーズン2トレーラーをご紹介したNetflixの人気アニメシリーズ「悪魔城ドラキュラ ―キャッスルヴァニア―」(Castlevania)ですが、新たにNetflixが国内向けにアジアポップ・コミコン向けの出展情報をまとめたプレスリリースを発行し、トレバー・ベルモントとアルカード、サイファの新たな戦いを描くシーズン2の日本語字幕入りトレーラーを公開しました。
怪獣惑星の続編となる“GODZILLA 決戦機動増殖都市”や“アグレッシブ烈子”のシーズン2を含むNetflixアニメの最新情報は以下からご確認ください。
前回、“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル「Crash Bandicoot N. Sane Trilogy」(クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!)が1位となったイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどUkieが7月22日週の販売データをアナウンスし、“Crash Bandicoot N. Sane Trilogy”が見事通算12回目(かつ5週連続)の首位を獲得したことが明らかになりました。
なお、初登場となるMaximum Gamesの新作“Train Sim World”が20位となったほか、NEXTアップデートとXbox One版のローンチを果たした“No Man’s Sky”が前週のTOP40圏外から12位まで浮上する状況となっています。
本日、お馴染みHot ToysとSideshow Collectiblesがビデオゲーム・マスターピースシリーズの新商品となるInsomniac版「Spider-Man」の高品質は6/1スケール“スパイダーマン”アクションフィギュアをアナウンスし、Sideshow公式ストアにて予約の受付を開始しました。(参考:国内Amazon)
Insomniac版“Spider-Man”のスパイダーマンアクションフィギュアは、白いクモが印象的なアドバンスド・スーツを再現した全高約30cmのハイエンドモデルで、30箇所が可動するほか、眼部の差し替えパーツ3種、形状が異なる3種のウェブ・シューター、新開発のボディを特色とするほか、ドローンやぬいぐるみ、トリップマイン、ウェブ・ボム、スパイダー・シグナル、バルチャー・ジャマー、スマートフォン、スパイダーウェブ用のエフェクトパーツといった多彩な付属品を同梱しています。
先日、シーズン2の放送開始が2018年10月26日に決定したアニメシリーズ「悪魔城ドラキュラ ―キャッスルヴァニア―」(Castlevania)のシーズン2ですが、新たにNetflixがシーズン2の公式トレーラーを公開。新たな戦いに臨むトレバー・ベルモントとアルカード、サイファの勇姿を描いた素敵な映像が登場しました。
先日、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC/Mac/Linux向けのデジタル製品版ローンチが2018年8月7日に決定したMotion Twinの傑作アクション「Dead Cells」ですが、新たにビデオゲーム関連の書籍を専門に手掛けるフランスのThird EditionsとMotion Twinが提携を発表し、本作のメイキングとアートワークを収録する書籍「The Heart of Dead Cells」を発売することが明らかになりました。
先日、EAによる買収が報じられたカリフォルニア州パサデナのインディデベロッパ「Industrial Toys」ですが、昨日行われたEAの2019会計年度第1四半期の業績報告とカンファレンスコールにて、EAのCFO Blake Jorgensen氏が“Industrial Toys”の新作に言及。具体的なディテールを伏せた上で、“Industrial Toys”がモバイル向けに何やら革新的な計画を進めていると明らかにしました。
本日の休憩動画は、ゲラルトさんとエスケル、シリそれぞれの回転斬り講座を含む剣術指南動画でお馴染み“The Sword’s Path”の新たなファンメイド映像作品「Fruit Witcher」をご紹介。“The Sword’s Path”のAlan Padzińskiさん扮するウィッチャーが飛来するフルーツを次々と真っ二つに切り裂くフルーツニンジャの実演に、なんとゲラルトのモーションアクターMaciej Kwiatkowski氏が助太刀する“The Witcher”ファン必見の映像となっています。
大量に飛来するフルーツをすんでのところでクエンを張り回避したAlan Padzińskiさんのピンチに、颯爽と駆けつけるMaciej Kwiatkowski氏の勇姿は以下からご確認ください。
6月27日にKickstarterキャンペーンを開始し、今月10日には目標額を大きく上回る100万ドル調達を突破していたアイザックユニバース初のカードゲーム「The Binding of Isaac: Four Souls」ですが、本日遂に“Four Souls”のKickstarterキャンペーンが終了し、なんと目標額の53倍を上回る265万780ドル(約2億9,500万円)もの資金を獲得したことが明らかになりました。
本日の休憩動画は、人気オーディション番組“アメリカズ・ゴット・タレント”シーズン13の最新エピソードで見事ゴールデンブザーを獲得し、準々決勝への出場を決めたエンジェル・シティー合唱団(Angel City Chorale)による「シヴィライゼーション IV」の主題歌“Baba Yetu”のライブをご紹介します。
※ ゴールデンブザーは、1シーズン中に4人の審査員と司会者が1度(つまりシーズン当たり計5回)だけ押すことができる金色のボタン、これにより無条件で準々決勝進出が決定する。今回押したのはオリヴィア・マン。
多様性をモットーとし、様々な宗教や人種、年齢(下は19歳から上はなんと88歳!)、ジェンダー、社会的思想を持つ人々が集い共にボランティアや地域に密着した活動を15年に渡って続けてきたエンジェル・シティー合唱団が、ビデオゲーム音楽として初のグラミー賞を受賞した“Baba Yetu”を力強く歌う、感動的なパフォーマンスは以下からご確認ください。
今月12日にハングオンやアウトラン、サンダーブレードといった黄金期のアーケード筐体が飛び出すしかけを用意したSEGAのアーケード資料本としてKickstarterキャンペーンを開始したDarren Wall氏のプロジェクト「SEGA Arcade: Pop-Up History」ですが、先ほど本作の資金調達が4万英ポンドを突破し、見事初期ゴールをクリアしたことが明らかになりました。
“SEGA Arcade: Pop-Up History”は、その名の通りSEGAのアーケード史に燦然と輝く体感ゲームに焦点を当てるハードカバーの資料本で、ハングオンとスペースハリアー、アウトラン、サンダーブレード、アフターバーナーの飛び出す筐体を収録し、35英ポンド以上のプレッジでKickstarter専用エディションとなるエンボス処理された銀箔風のカバーを用意した本書が入手可能となっています。
昨年11月の“ウィッチャー 1: HOUSE OF GLASS”に続いて、今年2月に“ウィッチャー 2: FOX CHILDREN”の邦訳が発売されたCD Projekt RedとDark Horseの“ウィッチャー”コミックシリーズですが、7月13日に待望のシリーズ第3弾「ウィッチャー 3: CURSE OF CROWS」が国内で発売され、G-NOVELSより本書の見本誌を頂きました。
“ウィッチャー3 ワイルドハント”のエンディング後に起こった事件を扱う“ウィッチャー 3: CURSE OF CROWS”は、ストリガと呼ばれる非常に強力なモンスターの退治を依頼されたシリとゲラルトの旅、そして危険を顧みないシリに気を揉むイェネファーの物語を描く作品で、濃厚なサブクエスト風の怪異譚を描いた前二作とは打って変わって、ゲーム本編のメインクエストを思わせるようなストーリーを通じて、もう一度あの3人に会える“ウィッチャー3 ワイルドハント”ファン必携の一冊となっています。
今回の物語は、ストリガの退治依頼を巡るメインクエストを柱に、多種多様なサブクエストが巧妙に絡み合うような、まさに“ウィッチャー”ゲームの白眉である重層的なストーリー構造を特色としていますが、華やかなファンサービス(前巻の萌えトロール、ロックストライドも!)に彩られた軽妙な語り口や3人の微笑ましいやりとりも大きな見どころで、前二作に比べてアイロニカルなユーモアを全体的に抑えたストレートな面白さを前面に打ち出している点も大きな変化と言えるでしょう。
週末にSDCC会場で行われたBlizzardパネルにて、Titan ComicsとBlizzard Entertainmentの提携がアナウンスされ、「Diablo」のコミックシリーズ化を進めていることが明らかになりました。
“Diablo”のコミックは、人類の起源を探る熱心な学者とクルセイダー達、そこに隠された驚くべき真実を描く作品で、2018年内に第1話の発売を予定しており、Mephistoの娘でInariusの恋人でもあったLilithの姿を描いた2枚のスケッチが登場しています。
人気ドラマ“ウォーキング・デッド”をテーマにした位置情報ベースの“Pokémon GO”風モバイルゲームとして7月12日にローンチを果たしたNext Gamesの新作「The Walking Dead: Our World」(ウォーキング・デッド:我らの世界、参考:App Store, Google Play)ですが、新たにAMCがリリースから1週間が経過した本作の統計情報をまとめたインフォグラフィックを公開し、1プレイヤーあたりの平均プレイ時間やウォーカーのキル数、東京が3位にランクインした最もアクティブな都市など、幾つかの興味深いディテールが明らかになりました。
“The Walking Dead: Our World”は、Google マップを利用した位置情報ゲームで、ARビューでプレイヤーと共に戦うリックやダリル、ミショーン、カールを含むお馴染みのキャラクターに加え、多彩な武器が使用可能な一人称視点の戦闘といった要素を特色としています。
今年5月中旬に“Nerf Rival”(ナーフライバル、球状の玉を射出するナーフ銃)ブラスターの発売決定が報じられた「オーバーウォッチ」ですが、本日SDCCの開催に併せてBlizzard Entertainmentとハズブロがプレスリリースを発行し、コラボレーション企画の第1弾として、リーパーのヘルファイア・ショットガンを再現する「Nerf Rival Overwatch Reaper Wight Edition Blaster」を正式に発表。2019年の発売に向けて、初の外観イメージを公開しました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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