“Conan the Barbarian”(英雄コナン)の新シリーズ第1弾“Conan Exiles”の運用と拡張を進める一方で、昨年6月には“The Secret World”のF2Pリローンチを果たしたお馴染み「Funcom」が、昨晩“Countdown 2 Zero…”と題したティザーサイトをオープンし、未発表新作のお披露目を予定していることが明らかになりました。
本日、第21回“D.I.C.E. Awards”にてストラテジー/シミュレーションゲーム部門賞を獲得した「Mario + Rabbids Kingdom Battle」(マリオ+ラビッツ キングダムバトル)ですが、今春のドンキーコング参戦に注目が集まるなか、新たにUbisoftが本作のコンポーザーGrant Kirkhope氏が手掛けた楽曲の収録風景を紹介する素敵な開発映像を公開しました。
かつてRera社でドンキーコング64やバンジョーとカズーイ、ピニャータ、Killer Instinct 2といった名作の楽曲を手掛け、Yooka-LayleeやKingdoms of Amalur: Reckoningなど、数々の作品でコンポーザーを務めたGrant Kirkhope氏による任天堂とUbisoftテイストの融合や、プラハで行われた豪華な収録、浪々と歌うファントムなど、ドンキーコング参戦と共に導入される新曲にも期待が掛かる最新映像は以下からご確認下さい。
本日、ラスベガスで今年21回目の開催を迎える“D.I.C.E. Awards”の授賞式が開催され、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」がGOTYを含む4部門で最多受賞を果たしたことが明らかになりました。
ゼルダに続いて、“Cupgead”が3部門を制し、“Horizon Zero Dawn”と“PlayerUnknown’s Battlegrounds”、SFB Gamesの“Snipperclips”(いっしょにチョキッと スニッパーズ)、Ready at Dawnの“Lone Echo/Echo Arena”が2冠となった全25部門の賞作品は以下からご確認下さい。
昨年9月にClaptrapと幾つかの付属アイテムを同梱する“Claptrap Deluxe Box”セットを発表したお馴染みマクファーレントイズが、新たにクリーグとリリスを再現した「Borderlands 2」の新たな7インチアクションフィギュアシリーズをアナウンスし、2018年7月の発売を予定していることが明らかになりました。
本日、EAが国内外で今年3度目の開催を迎える独自イベント「EA PLAY 2018」の実施をアナウンスし、今年もハリウッド・パラディウムで3日間に渡って新作のお披露目とハンズオンを行うことが明らかになりました。
また、“Battlefield”の次回作に加え、BioWareの期待作“Anthem”、“The Sims 4”の出展が既に決定しており、新作のお披露目とサプライズに期待が掛かる状況となっています。
昨日開幕した“2018 D.I.C.E. Summit”にて、Naughty Dogのお馴染みNeil Druckmann氏と“10 クローバーフィールド・レーン”のダン・トラクテンバーグ監督(Portalのファンメイド映像“Portal: No Escape”や“ブラック・ミラー”のS2E2:拡張現実ゲームエピソードでも知られる)が登壇するパネルが実施され、「Uncharted」と「The Last of Us」の映画化に関する進捗やアプローチ、続編「The Last of Us Part II」に影響を与えたTVドラマ、初代“The Last of Us”の誕生にまつわるロメロとNeil Druckmann氏のエピソード等に関する興味深い言及が話題となっています。
先日、プロプレイヤーが参加するクローズドイベントと新たな発表の噂をご紹介した「Warcraft III」ですが、新たにBlizzardが本作の大規模パッチ1.29をアナウンスし、広範囲なバランス調整やワイドスクリーン対応、24人プレイヤーサポートといった多彩な改善を導入することが明らかになりました。
独創的なホラーアドベンチャー“Stasis”や“Wasteland 3”への参加で知られる南アフリカのBrotherhood Gamesが開発を進めている新作「Beautiful Desolation」ですが、新たにBrotherhoodがKickstarterページを更新し、なんと本作のコンポーザーが新生DOOMでお馴染みMick Gordon氏に決定したことが明らかになりました。
また、コンポーザーの決定に併せてMick Gordon氏がガムランのような音色のドラムや“Beautiful Desolation”に対するアプローチ、幾つかのアイデアについて語るメッセージに加え、未公開フッテージを含む2月の開発アップデート映像と数枚のスクリーンショットが登場しています。
先日、Dead by DaylightやHacknetといった2017年の注目タイトルを同梱する新バンドルの販売を開始したお馴染みHumble Bundleが、新たにクラシックの復活を見事に成功させた数々の後継タイトルをまとめた「Humble Classics Return Bundle」の販売をスタートしました。
今もカルト的な人気を誇るTRPG“Shadowrun”の父Jordan Weisman氏が自ら開発を率いた新生“Shadowrun”シリーズをはじめ、Revolution Softwareの代表作である人気シリーズの最新作“Broken Sword 5: The Serpent’s Curse”、Fallout誕生の礎となったクラシックの続編“Wasteland 2”、傑作“Planescape: Torment”の精神的後継作品として誕生した野心作“Torment: Tides of Numenera”、17年に及んだ壮大なThe Longest Journeyシリーズの最終章を描く“Dreamfall Chapters”など、超豪華な“Humble Classics Return Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
先日、ダンウィッチやアーカム、インスマウスにほど近いマサチューセッツ州の(架空の)都市“Oakmont”のデザインや歴史的な背景にスポットを当てる開発映像がお披露目されたFrogwaresの期待作「The Sinking City」ですが、新たに本作の中核を担うラヴクラフト作品の根源的な恐怖や開発への影響、作品のテーマ、ダゴン教団やシュブ=ニグラス崇拝を含む“Oakmont”の現状、恐怖から生まれる人間性の変化や暴走にスポットを当てる興味深い第4弾開発映像“The Cthulhu Mythos”が公開されました。
対応タイトル向けのインゲームコンテンツや無料タイトルの配布を行っている「Twitch Prime」が、新たにインディータイトルの無料配布を行うプログラム“Indie Amplifier”を発表し、複数の候補から利用者が無料タイトルを選出するユーザー投票を実施することが明らかになりました。
投票は2月19日から3月11日に掛けて行われ、候補となるタイトルのライブ配信が順次行われる予定で、High HellやKingsway、Steam World Dig 2、Shadow Tacticsといった注目作を含む候補のラインアップとライブ配信のスケジュールが報じられています。
投票と無料タイトルの配布は国内でも実施される予定となっていますので、3月15日のタイトル配信に向けて候補のラインアップと配信をチェックしておいてはいかがでしょうか。
現在ニューヨークで開催中の“Toy Fair 2018”にて、お馴染みDark Horseが「The Witcher 3: Wild Hunt」でゲラルトさんが披露した扇情的な入浴シーンを再現するスタチューを発表し話題となっています。
今のところ、入浴シーンスタチューの発売時期や価格は不明で、会場に出展されたGwent中のシリと併せて続報が待たれる状況となっています。
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