NYCC、Star Wars Celebration、PAX等の運営で知られる著名なイベント運営会社“ReedPop”をプロデュースに迎え、鳴り物入りで会場イベントの復活を掲げたものの、開催を2ヶ月後に控える今年3月にイベントがキャンセルとなってしまった大規模イベント“E3 2023”ですが、先日ロサンゼルス市観光局の資料に2024年と2025年の開催中止を示唆する記載が見つかった「E3」の動向に注目が集まるなか、本日(ReedPopの子会社でもある) GamesIndustry.bizが「E3」を運用するESAとReedPopが締結していた複数年契約の終了を報告し話題となっています。
先日、ティザー映像をご紹介した“悪魔城ドラキュラ”アニメシリーズ最新作「悪魔城ドラキュラ -キャッスルヴァニア-: 月夜のノクターン」(Castlevania: Nocturne)ですが、2023年9月28日の公開がいよいよ3週間後に迫るなか、新たにNetflixが本作の本格的な予告映像を公開しました。
トレバーの活躍を描いた前作から大幅に進化した素晴らしい作画と、若きリヒターの勇姿が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先ほど、Steamのウィッシュリストやプレミアムエディションの販売規模に関する話題をご紹介した「Starfield」ですが、遂に国内外で通常版の発売を迎えた本作のローンチ規模に注目が集まるなか、先ほどPhil Spencer氏が正式ローンチ初日のプレイヤーベースを報告し、XboxとPCを合算した同時接続者数が早くも100万人を突破したことが明らかになりました。
本日の休憩動画は、待望のローンチを果たしたBethesda Game Studiosの新作「Starfield」の美しい街並みと人々の暮らしをミニチュアのように撮影したFlurdehの新たなファンメイドティルトシフト映像「Tiny Starfield」をご紹介します。
従来のBethesda Game Studios作品に比べて、ロケーションのバリエーションが驚くほど豊かになったことが一目で分かる素敵な映像は以下からご確認ください。
ウクライナの開発者が多く在籍するベラルーシのスタジオSad Cat Studiosの新作として2021年11月にアナウンスされ、昨年末のTGAにて新トレーラーがお披露目された新作2.5Dアクション「REPLACED」ですが、新たにSad Cat Studiosが本作の延期を発表し、2023年内を予定していた発売時期を2024年内に変更したことが明らかになりました。
本日、Cold Symmetryが2020年8月に発売した独創的なソウルライクアクション「Mortal Shell」の販売規模を報告し、発売から3年が経過した本作の累計販売が遂に100万本のマイルストーンに到達したことが明らかになりました。(※ サブスクリプションサービスを通じたプレイヤー数を含まず)
Bethesda Game Studiosのお馴染みTodd Howard氏が製作総指揮を務め、新生“Wolfenstein”のMachineGamesが開発を担当する新作として2021年1月にアナウンスされ、名門“Lucasfilm Games”の復活と併せて大きな話題となった「インディ・ジョーンズ」の新作ビデオゲームですが、未だタイトルさえ明かされていない新作の進捗に期待が掛かるなか、新たにTodd Howard氏が本作の動向について言及。2024年に待望の続報が解禁されるのではないかと注目を集めています。
本日、Outright GamesとNickelodeon、パラマウントが“ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ”の新作映画「Teenage Mutant Ninja Turtles: Mutant Mayhem」をベースにしたビデオゲームをアナウンスし、コンソールとPC向けの新作として2024年の発売を予定していることが明らかになりました。
Stardew Valleyを生んだEric Barone氏の次回作として、2021年10月にアナウンスされたものの、Eric Barone氏が“Stardew Valley”の1.6アップデートに注力していることから、現在は一時的に開発が中断している期待作「Haunted Chocolatier」ですが、“Stardew Valley”1.6アップデートの進捗に注目が集まるなか、新たにEric Barone氏が「Haunted Chocolatier」の新スクリーンショットを公開し話題となっています。
昨年7月にPS4とPS5、PC向けのローンチを果たし、先日Xbox版の販売が開始されたBlueTwelve Studioの人気サイバーパンク猫ゲーム「Stray」ですが、新たにEntertainment Weeklyが独占情報として本作のアニメ化を報告。デビュー作のニモーナを成功させた“Annapurna Animation”の次回作として、初代“アイス・エイジ”のクリス・ウェッジが監督を務めることが明らかになりました。
先日、待望の海外PS5向け早期アクセスローンチを果たしたLarian Studiosの新たな傑作「Baldur’s Gate III」ですが、今後のさらなる改善やXbox対応、来る日本語PS5版のリリースに大きな期待が掛かるなか、新たにLarian StudiosのボスSwen Vincke氏が本作のロマンスについて言及。発売当初、コンパニオンとのロマンスが思いの外早く進展していたことが、実はバグに由来する不具合だったことが明らかになりました。
先日、国内外で待望の早期アクセスローンチを果たし、製品版の発売前に(早期アクセス特典を含む)“Premium Edition”アップグレードの好調な販売やXbox Series Xの爆発的な販売増、25万人近いSteamの同接ピークなどが話題となっているBethesda Game Studiosファン待望の完全新作「Starfield」ですが、本作の早期アクセス解禁に併せてPC版のMODも大量に登場しており、通常版の発売を前にNexus ModsのMOD登録数が早くも500種を超え、総ダウンロード数がなんと100万回を突破したことが明らかになりました。
先日、遂にネブラスカ州の拡張が決定した人気トラックシミュレーター「American Truck Simulator」ですが、予てから開発が進められているカンザス州DLCの進捗に注目が集まるなか、SCS Softwareが今年3月末にケンタッキー州ルイビルで開催された北米最大の歴史あるトラック業界ショー「Mid-America Trucking Show 2023」の素敵なイベントレポート映像を公開しました。
イベントに出展された“American Truck Simulator”の本格的な4Dモーションシミュレーターをはじめ、“American Truck Simulator”にも登場している著名なメーカーの豪華なトラック、多彩なパーツ、思わず息を呑むほど美しいカスタムトラックの数々など、大型トラックの奥深い世界と魅力が垣間見える素敵なレポート映像は以下からご確認ください。
本日、Fangamer Japanがプレスリリースを発行し、フロム・ソフトウェアの傑作「Dark Souls」との新たなコラボレーショングッズ“エストの灰瓶 ピンバッジ”と“上級騎士のレザーキーホルダー”の販売開始をアナウンスしました。
“Dark Souls”の最新グッズ計2点のラインアップと商品概要は以下からご確認ください。
前回、フロム・ソフトウェアの新作“ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryがGfKとUkieに先駆けて8月27日週の販売データを報告し、セールで販売を大幅に伸ばした「ホグワーツ・レガシー」が見事再び首位を獲得したことが明らかになりました。
また、先日国内外で早期アクセスローンチを果たした「Starfield」の(早期アクセス特典を含む)“Premium Edition”アップグレードが異例とも言えるTOP10入りを果たし話題となっています。
「LEGO Star Wars: The Skywalker Saga」がNintendo Switchのセールで順位を伸ばした最新の上位10作品は以下からご確認ください。
先日、国内外で待望の早期アクセスローンチを果たし、PC Steamの同時接続ピークが初日に23万人を超え話題となったBethesda Game Studiosファン待望の完全新作「Starfield」ですが、9月6日の製品版ローンチが迫るなか、新たにDigital Foundryが製品版「Starfield」のビジュアルやパフォーマンスに焦点を当てる技術的な解析映像を公開しました。
従来のBethesda Game Studios作品とは一線を画するロケーションのバリエーションや非常に高品質な物理ベースのマテリアル、開発者もお気に入りとしてしばしば挙げているスイッチや計器を含む高品質なプロップの数々、“Creation Engine 2”で進化した屋内のライティングやグローバルイルミネーション、同じく大きな進化を果たしたキャラクターのアニメーション、idが協力した被写界深度など、リアルタイムレイトレーシングを採用せず、反射にはキューブマップを用いるなど、決して最先端のビジュアルとは言えないものの、既存の技術で非常に優れたルックを実現したBethesda Game Studiosの功績が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、CD PROJEKT REDがオフラインイベント“Phantom Liberty Tour Tokyo”の開催に併せてプレスリリースを発行し、「サイバーパンク2077:仮初めの自由」と著名な造形作家IKEUCHI氏とのコラボレーションをアナウンス。IKEUCHI氏が「サイバーパンク2077:仮初めの自由」に登場するリズィー・ウィズィーのオリジナルヘッドギア“アミキリ・サウンドカッター”のデザインと制作を手がけたことが明らかになりました。
先日、シリーズの全てを同梱する豪華バンドル“ボーダーランズオムニバス:パンドラの箱”とNintendo Switch向けの“ボーダーランズ3アルティメット・エディション”と共にアナウンスされたポッドキャストシリーズ「Echoes from the Borderlands」(エコーズ・フロム・ザ・ボーダーランズ)ですが、本日予定通りシリーズのエピソード1“Borderlands”が公開され、お馴染みRandy Pitchford氏とシリーズのライターMikey Neumann氏が初代「ボーダーランズ」の誕生を振り返る非常に興味深い映像が登場しました。
Brothers in Armsから初代“ボーダーランズ”が生まれた背景や経緯、RPGとFPSの融合に関する思考的背景、シリーズを象徴するアートスタイルが登場するまでの経緯や試行錯誤、ドラマ“ファイヤーフライ”の影響、デザイン面のコンセプト、ヴォルトハンターの存在や人物像、スクーターにまつわるあれこれなど、初めて耳にするような逸話も多数確認できるファン必見の第1弾エピソードは以下からご確認ください。
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