先日、AAAインディーと銘打ったセルフパブリッシングタイトル“Hellblade”をアナウンスし大きな注目を集めた“Ninja Theory”ですが、“Hellblade”とは別に、なんとDisney Interactiveが生んだ大ヒット作「Disney Infinity 2.0」の開発に参加していることが明らかになりました。
今年6月にアナウンスされたPS4とXbox One、PC版の進捗や来る強盗ミッションの続報が待たれる状況が続いている「Grand Theft Auto V」ですが、新たにゲーム内のラジオ局“Non Stop Pop FM”のホストを務めたカーラ・デルヴィーニュ(イギリス生まれの著名なスーパーモデル)がラジオの更新を予告し、新たな楽曲が追加されるのではないかと注目を集めています。
9月9日の海外ローンチと9月11日の国内PS版発売がいよいよ目前に迫るBungieファン待望の新作「Destiny」ですが、“Halo”シリーズを生んだBungieが新たな10年を視野に入れ取り組む新作の期待値は非常に高く、内外のゲーマーやメディアが大きな注目を寄せる状況となっています。
そんな中、ローンチを待ち望む海外の熱狂的な一部のファン達が、もう辛抱たまらんと“Destiny”のあれこれを次々と自作しはじめており、その成果をsubRedditで次々と披露しています。
という事で、今回は3Dプリンターで作成した様々なゴースト達やDestinyデザインにカスタマイズしたコントローラー、ヘッドセット用の交換カバー、Tシャツ、ポスターなど、海外ファンの過剰なDIY精神を体現する素敵なファンメイドアイテムの数々をご紹介します。
先日、VolitionがPAX Prime会場で新プロジェクトのお披露目を行うとの予告をご紹介しましたが、先ほどDeep Silverの公式Twitterが“3rd Street Saints”のロゴを描いた謎のティザーイメージを公開し、「邪悪な何かがやってくる……」と予告。いよいよ待望の「Saints Row」新作がアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
お馴染みRavenがシリーズタイトルのアセットを利用し開発を手掛け、Tencentが中国で運営しているCoDシリーズのオンライン作品「Call of Duty: Online」ですが、中国以外で運用されていないことから多くが謎に包まれている本作のゾンビモード“僵尸围城”を撮影したプレイ映像が登場し注目を集めています。
今回の映像は、大量に押し寄せる宇宙ゾンビと対峙するプレイを12分半に渡って収録したもので、通常のゾンビや顔面のデザインが異なる亜種、犬型のゾンビ、ガトリングガンを装備したジャガーノート系ゾンビといった敵のバリエーションに加え、巨大なエイリアンの宇宙船や与ダメージの数値が表示されるBorderlands風のシステムなど、自由すぎるオリジナル要素がたっぷりと確認できる興味深い内容となっています。
今年に入り、“The Elder Scrolls Online”や“Mass Effect”といった新シリーズの展開を開始した人気トイメーカーGaming Headsですが、本日公式サイトが更新され、壁を走る象徴的なアクションを立体化した「Titanfall」の“パイロット”スタチューが2015年Q1に発売されることが明らかになりました。
全高23インチ(※ 58.4cm!)に及ぶGaming Headsの“パイロット”は、1000体限定の通常版(329.99ドル)と、R-101カービン(※ 実際にはC.A.R.SMGを手にしていることから公式ストアの誤植と思われます)を同梱する500体限定の公式ストアExclusive(349.99ドル)の2タイプを含むスタチューで、2015年Q1の出荷に向けて予約の受付が開始されています。
また、発表に併せて舐める様に撮影した多数のイメージが公開されていますので、身請けを検討する方はしっかりディテールを確認しておいてはいかがでしょうか。
gamescom開催に併せて行われたマルチプレイヤーのお披露目を経て、連日様々な話題が報じられているSledgehammerの「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たに本作の開発を率いるお馴染みMichael Condrey氏がThe Guardian紙のインタビューに応じ、2054年の近未来を舞台とする本作の製作にあたって、軍事アドバイザーや未来学者など様々な分野のエキスパートに協力を求めるなかで、アメリカ国防総省のシナリオプランナから助言を得たと説明。その興味深い内容と、巨大な民間軍事会社“Atlas”誕生の背景が注目を集めています。
先日、Linkedinプロフィールの更新により、今年4月に移籍したGiant Sparrowを退社し、Naughty Dogへと復帰したのではないかと報じられたものの、その後Sonyが復帰を否定する事態となっていた著名なアーティストNate Wells氏ですが、本日ようやくNate Wells氏本人が現状を説明し、現在も“Giant Sparrow”に在籍したままであることが明らかになりました。
目前に迫る9月9日の海外ローンチと9月11日の国内PS版発売に向けて、連日大量の話題が報じられているBungieの新作「Destiny」ですが、新たにXbox One版のデジタル版プレオーダー開始が予告され、プリロードと併せてまもなく利用可能となることが明らかになりました。
また、100ページを超える記事を掲載したNewsweekのDestiny特集誌や、“Call of Duty: Advanced Warfare”の予約特典として同梱される“Destiny”のアーマーシェーダー、PS4デジタル版のファイルサイズ、アイスクリーム、先日ご紹介したWarlockの“Sunsinger”の名称変更に関する再変更/修正など、本日報じられた新情報をまとめてご紹介します。
今年6月、アクションフィギュアやビデオゲーム関連トイでお馴染みNACAがマスターチーフのミョルニルアーマーを再現するオートバイ用のフルフェイスヘルメットを商品化すると発表し、素敵なプロトタイプのスカルプトイメージが大きな話題となりましたが、本日最新のHalo Bulletinが更新され、実際に立体化された未着色のプロトタイプヘルメットを着用したFrank O’Connor氏の写真が公開されました。
思わずそうじゃない!と突っ込まざるを得ないプロトタイプと良い顔のFrank O’Connor氏は以下からご確認下さい。
先日、Xbox 360版の第5弾アップデートが配信を迎え、第3弾DLC“Frontier’s Edge”のリリースが秋に決定した「Titanfall」ですが、新たにRespawnのコミュニティマネジャーAbbie Heppe女史がgamescom会場でOXM誌のインタビューに応じ、更なる新モードとクールなコンテンツを導入する無料アップデートの存在を予告。さらに、スタジオが新たに取り組む未発表新作に向けた開発のシフトに触れ、Respawnの動向に注目が集まる状況となっています。
今月20日に、スタジオのボスAndrew Prokhorov氏や最高技術責任者Oles Shishkovstov氏を含む主要な開発メンバーが無事マルタ共和国入りを果たし、本日“Metro Redux”の北米ローンチを迎えるお馴染み「4A Games」ですが、新たにウクライナのITCとDigital Foundryがそれぞれ4Aのインタビュー記事を公開し、予てから存在が報じられていた“Metro”新作のディテールに加え、“Metro”シリーズではない未発表新作がエイリアンの惑星を舞台に含む宇宙もののシューター作品となることが判明し注目を集めています。
先日待望の国内ローンチを果たした傑作“The Last of Us”のPS4向けリマスター「The Last of Us Remastered」ですが、新たに国内版限定の特典としてプロダクトコードが同梱されるモーションコミック“アメリカンドリームス”の告知映像が公開されました。
DLC“Left Behind -残されたもの-”の前日譚となる“アメリカンドリームス”は、エリーとライリーの出会いを描くコミック作品で、新たに公開された告知映像には国内向けに収録された吹き替え音声が確認できます。
先日開催されたSonyの“PlayStation at Gamescom 2014”にて鮮やかなデビューを果たしたNinja Theoryファン待望の新作「Hellblade」ですが、新たにNinja TheoryがAAAインディーと銘打ちセルフパブリッシング作品としてリリースする本作のアナウンストレーラー製作にスポットを当てた第1弾の開発映像を公開しました。
スタジオ内部で行われたモーションキャプチャーやアンディ・サーキスの姿も確認できる過去の撮影風景、トレーラーに用いられた美しいアセットの数々、グレーディングを含むポスプロ作業など、来る新作の世界観が描かれていく過程をたっぷりと紹介する素敵な最新映像と、ラフなシーケンスや実写フッテージでまとめた興味深いストーリーボードの映像は以下からご確認下さい。
今月18日にご紹介した8月10日週のUKチャートにて、2010年5月に発売されたEA Black Boxの作品「Skate 3」が19位を獲得し、本日ご紹介した17日週のUKチャートにも再び20位でトップ20入りを果たしていたものの、正直筆者もとんと理由が分からず首を捻ってところ、先ほどMCVが“Skate 3”の好調な販売の理由に言及した記事を公開し、この不可思議な状況が人気Youtuber“PewDiePie”に代表される配信人気によるものであることが明らかになりました。
7月末にローンチを果たした“The Last of Us Remastered”が3周連続で首位を独走していたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどUKieが8月17日週の最新販売データを発表し、先日ローンチを果たしたコンソール版「Diablo III: Reaper of Souls Ultimate Evil Edition」が見事“The Last of Us Remastered”を抑え、初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
また、17日週はPlayStation版の発売を迎えた“Plants Vs Zombies: Garden Warfare”が前週比で200%もの売上げを伸ばしトップ3入りを果たしたほか、バンダイナムコゲームスの人気JRPGシリーズ最新作“Tales of Xillia 2”(テイルズ オブ エクシリア2)が初登場10位でトップ10入りを果たしています。
CD Projekt Redが開発を手掛けるシリーズ最新作“The Witcher 3: Wild Hunt”の動向と仕上がりに大きな注目を集め、先日は遂に映画化の話題も浮上したAndrzej Sapkowski氏のファンタジー小説“The Witcher”ですが、新たにシリーズの熱心なファンRience93さんが2001年にポーランドで発売された“The Witcher”のテーブルトークRPG「Wiedźmin: Gra Wyobraźni」(※ 英語表記では“The Witcher: A Game of Imagination”と呼ばれるが発売はポーランド語版のみ)の貴重なルールブックを入手し、興味深い数枚のイメージを公開しました。
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