昨今、多くのビデオゲーム関連コミックをリリースしているお馴染みDark Horse Comicsですが、新たに同社がHalo 4でお馴染みUNSCの旗艦Infinityに纏わる物語を描く新作コミックシリーズ「Halo: Escalation」を発表し、12月11日に第1巻が発売されることが明らかになりました。
10月10日の国内リリースがいよいよ目前に迫るRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Grand Theft Auto V」ですが、新たに本作の舞台となるロスサントスとブレイン郡の景観を撮影したタイムラプス作品“Random V”が公開されました。
コピペ感が全く感じられないRockstar Gamesの過剰なゲーム世界の作り込みが都市にある種の表情を与えたようにさえ感じられる素敵な映像は以下からご覧ください。
昨晩、Rock, Paper, Shotgunのインタビューに応じたAndrew “Redigit” Spinks氏が大規模な拡張を掲げアナウンスした「Terraria 2」ですが、新たに氏がJoystiqの確認に応じ、計画の現状について具体的な進捗状況を明らかにしました。
先日、新ロケーションや装備、敵、魔法、大量のアイテム、ミニマップを含むUI周りの改善など、膨大な量の新コンテンツを導入する1.2パッチが実装されたサンドボックスアクション“Terraria”ですが、新たにRock, Paper, Shotgunが本作を生んだAndrew “Redigit” Spinks氏のインタビューを掲載し、昨年2月に一旦Terrariaの拡張が中止された以降、氏が計画を進めていた新作として「Terraria 2」の存在が正式にアナウンスされました。
昨年10月にはTVドラマ化の噂が報じられ、今年6月には現時点で新作の開発が進められていないと明言されたDICEの人気シューターシリーズ「Battlefield: Bad Company」ですが、新たにDICEのクリエイティブディレクターLars Gustavsson氏が今後Bad Companyが何れかのタイミングで復活を果たすだろうと発言し注目を集めています。
今から4年前に、Nihad Nasupovic氏が起ち上げたSource Engine用のシングルプレイヤーMODとして開発が進められていた「Raindrop」ですが、その後多くのサポーターが開発に関与したものの、計画は志半ばで頓挫し、あえなくプロジェクト自体が中止される状況となっていました。
そんな中、2人の開発者によって設立された新スタジオRaindrop StudiosがUnityを採用し計画を再始動させ、5月には第1弾のティザートレーラーが公開されるなど、改めて動向に注目が集まる状況となっていましたが、先日第2弾のティザートレーラーが公開され、驚くほど美しい景観とプレイヤーキャラクターを襲う超自然的な現象を描いた映像と共に、今月10日からKickstarterキャンペーンが開始されることが明らかになりました。
世の中には、リアルなゲームプレイ環境の構築に心血を注ぐタイプのゲーマーが一定数存在しますが、先日オレゴンのテレビ局KMTR Eugeneが、自宅の寝室に常軌を逸した規模のフライトシミュレーターを作り上げた元パイロットMichael Blackさんをニュースで紹介し、その物凄いプレイ映像が話題となっています。
人気ドラマ“Lost”のチャーリー役を始め、映画“ロード・オブ・ザ・リング”のメリー役、そして“The Bureau: XCOM Declassified”のプロモーション時にはエージェントEnnis Cole役で実写トレーラーシリーズに出演したお馴染み俳優ドミニク・モナハンですが、お気に入りの作品にKentucky Route ZeroやVirus Inc.、Medal of Honorといった作品を挙げる大のゲーマーでもあるドミニク・モナハンが予てからファンであることを公言していた「Naughty Dog」を訪問し、一枚の写真を公開したことから、Uncharted新作の噂が再浮上する状況となっています。
今年9月にスクウェア・エニックスが欧州共同体商標意匠庁に商標を出願したことが判明していた“Deus Ex Universe”ですが、先ほどEidos Montrealが公式Blogを更新し、PCと次世代コンソール向けのDeus Exシリーズ最新作を含む「Deus Ex: Universe」プロジェクトを正式に発表し、1枚のコンセプトアートと壮大な計画の概要が明らかになりました。
昨日、ティザーサイトのカウントダウンが終了し、異形と呼ぶに相応しい謎の機械が登場するクリス・カニンガム的テイストの実写映像が公開されたFrictional Gamesの新プロジェクトと思われる「SOMA: Partial System Reconstruction」ですが、公式サイトにて新たなカウントダウンが開始され、数日後に第2弾のケースファイルが登場するのではないかと注目を集めています。
また、以前ご紹介した記事にて、ティザーサイトの背景から“COGITO ERGOSUM”(※ 我思う、ゆえに我あり)の文言が発見されたことをお伝えしましたが、公式サイトに表示された女性AIの顔らしきアニメーションに再び断片的なテキストが発見され、これを組み合わせたところ、数在るフィリップ・K・ディック作品の中でも非常に難解な作品として知られる“ヴァリス”の冒頭に記された一文が見つかりました。
先月中旬に販売が開始された「BlizzCon 2013」のバーチャルチケットですが、新たに公式サイトが更新され、チケットに同梱される恒例のインゲームアイテム4種の概要とイメージが公開されました。
昨日、待望の先行ベータ開始を迎えた「Battlefield 4」ですが、ファンコミュニティの期待値や盛り上がりも相当なレベルに達しているだけあって、これまでご紹介した真面目なゲームプレイ以外にも、早速エクストリームなプレイやベータ時期特有のお祭りとも言える豪快なバグなど、愉快なプレイ映像やスクリーンショットが登場しています。
という事で、今回は前作でも大きな話題となった伸びる男の復活や、かつてエレベーターだった残骸が引き起こす驚きのバグ、あらぬ所に出現するボート、前作で血を吐くような苦労を重ねて面白映像を作成した方には垂涎のスペクテーターモードを用いたシネマティックな素敵映像、危機一髪の脱出劇など、今から本編のリリースが待ち遠しいプレイ映像とイメージをまとめてご紹介します。
先日、“Amnesia: The Dark Descent”や“Penumbra”シリーズで知られるスウェーデンのデベロッパFrictional Gamesがティザーサイトをオープンし、カウントダウンを開始したとご紹介しましたが、先ほどカウントダウンが終了し「SOMA: Partial System Reconstruction」と題されたタイトルと共に、大量のケーブルが接続されたコンピューターらしき謎の機械を描いた実写映像“Vivarium”が公開されました。
今年7月にPongやオデッセイと並び、ニューヨーク近代美術館のコレクションに収蔵されることが報じられたMojangの大ヒットタイトル「Minecraft」ですが、新たにイギリスの歴史深い国立博物館として知られるロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館に本作の素敵な現代アート作品が展示されていることが明らかになりました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。