Mass Effect関連の装備やPortalガン、ユンゴルの兜を始めとするSkyrim装備、さらに今年7月にはCD Projekt REDに依頼され、Militech社のハンドショットガン“Crusher”の公式レプリカを手掛けるまでにいたったお馴染みVolpinことHarrison Krix氏ですが、本日氏の公式Blogが更新され、“Halo 4”と“Halo: Reach”デザインのニードラーを再現した新作のイメージと、驚きの製作プロセスを収録したタイムラプス映像が公開されました。
実に7ヶ月もの製作期間を要した素晴らしいニードラーのイメージと、この過程を4分に収めたタイムラプス、そして入念な準備が製作の背景にあることを窺わせる貴重な設計図作成映像は以下からご覧ください。
本日、アメリカ版Top Gearの司会を務めるプロレーサーTanner Foustが“マクラーレン MP4-12C”に搭載した大型のカメラで何かを撮影する様子を映したティザートレーラーが公開された「Forza Motorsport 5」ですが、先ほどゾエトロープ(回転するのぞき絵)的な発想で“Forza Motorsport 5”の静止画像が描かれたパネルをあたかも動いているかのように見せる美しい新トレーラー“FilmSpeed”が公開されました。
今回の映像は、アラバマ州バーミンガムのサーキットに6インチ間隔で正確に配置された大量のアルミパネルをTanner Foustが120mph(秒速約53.6m)のスピードをキープしながら撮影したもので、1834年にウィリアム・ホーナーが発明したゾエトロープを最新の技術で再現した非常に贅沢な取り組みとなっています。
今回はこのトレーラーと共に、3本の興味深い製作舞台裏映像をまとめてご紹介します。
先月末、ジュリアン・アサンジとエドワード・スノーデンの時事ネタを取り上げたプロットを引っさげ、映画「Postal 2」Kickstarterキャンペーンを開始したお馴染みのウーヴェ・ボル監督ですが、Kickstarterでは意外なほど真面目にインタビューやキャスト情報を含む映像、トロマの父ロイド・カウフマンまで登場する応援メッセージの公開など、意欲的なアップデートを続けていますが、資金はなぜか(やはり)一向に集まらず、初期ゴールの50万ドルに対し1割程度の調達に留まる状況が続いています。
そんな中、Hollywood Reporterがのっけから“ウーヴェ・ボル監督は怒っている”と切り出すインタビューを公開し、資金が十分に集まらない理由がファンにあるというボルらしい見解が明かされました。
今月12日に“Brutal Legend”や“FEZ”、“Trine 2”、“FTL: Faster Than Light”など、注目のインディータイトルを同梱し販売を開始した「Humble Indie Bundle 9」ですが、新たに平均価格を上回る支払いを行った購入者向けのタイトルにSupergiant Gamesの名作「Bastion」と一世を風靡したPlaydeadの「LIMBO」、Ratloop Asiaの横スクロールアクションプラットフォーマー「Rocketbirds: Hardboiled Chicken」、Misfits Atticのアクションパズル「A Virus Named TOM」の4本が追加されました。
現在の平均価格は4.67ドルとなっていますので、買い逃したタイトルが含まれている方は購入を検討してはいかがでしょうか。
新生“Enemy Front”の開発も率いることとなったRaphael van Lierop氏とHinterland Studioが開発を進めている新作サバイバルアドベンチャー「The Long Dark」ですが、新たに本作の主人公William Mackenzie役にMass Effectシリーズの男性シェパード役で知られるカナダ人俳優Mark Meerが起用されたことが明らかになりました。
昨日、遂に世界的なローンチを迎えたRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Grand Theft Auto V」ですが、新たにイギリスのTwitter公式アカウントがTwitterの“#GTAV”と“#GTA5”ハッシュタグにおけるローンチから24時間の発言規模について触れ、24時間で200万規模のGrand Theft Auto Vに関する発言が世界中を飛び交ったことが明らかになりました。
今年7月に開催されたSDCC会場のthreeAブースに未着色のプロトタイプが出展されていた「Team Fortress 2」“Mann vs. Machine”のロボット版ヘビーとパイロですが、昨晩threeAの公式Facebookにて着色された素晴らしいロボットヘビースタチューのイメージが公開され、香港時間の9月27日午前9時からプレオーダーの受付が開始されることが明らかになりました。
昨日遂に世界各所でローンチを果たし、お馴染みの著名な開発者達を始め、デベロッパや企業のフロントマン達までスタジオや仕事を超えてGTAがああでGTAがこうでとのべつまくなしに口をつく状況に陥れている「Grand Theft Auto V」ですが、ローンチの影響はPC向けにGATVの同日リリースを果たした“Saints Row IV”以外にも幾つか飛び火しており、“Angry Birds”と“Watch Dogs”が愉快なプロモーションイメージを公開しています。
今回はこのイメージと、前述した“GATV”が生んだ思わぬ(或いは狙っていた……?)展開の愉快な状況をまとめてご紹介します。
先日、正式アナウンスを迎えたUbisoftの新作「Child of Light」ですが、新たに本作の開発を率いるクリエイティブディレクターPatrick Plourde氏がOXMのインタビューに応じ、本作の物語に展開を変化させる選択要素とマルチエンディングが採用されていることを明らかにしました。
本日遂に海外ローンチを迎えたRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Grand Theft Auto V」ですが、主人公の1人マイケルを演じた俳優Ned Lukeが、自身のFacebookでトレバー役のSteven Oggとフランクリンを演じたShawn Fontenoの3人で仲良く並んだ素敵な写真を公開し話題となっています。
今回は世界中の注目を集める大作の主人公を演じた3人の素敵なイメージや比較画像、そしてトレバーを演じたSteven OggがニューヨークでGTA5の深夜発売を迎えたばかりのGameStopに本人すぎる風体で登場するサプライズ映像をまとめてご紹介します。
昨晩、満点が続出する海外レビューが解禁され、metacriticではBioShock InfiniteとThe Last of Usを超えて98/97のMetascoreを叩き出している(※ 98点は同サイトの歴代1位に座する前作GTA4と同スコア)「Grand Theft Auto V」ですが、北米ローンチに先駆けて発売を迎えたヨーロッパやオーストラリア、インドでは本作の人気ぶりと盛り上がりを知らせる映像やイメージが多数報じられており、実に嬉しそうなファン達の様子や大盛り上がりの深夜販売イベントの様子が明らかになっています。
今回はそんな“Grand Theft Auto V”深夜販売の楽しそうな様子を国別にまとめてご紹介します。来る日本語版の購入を予定している方は発売に向けて今からテンションを高めておいてはいかがでしょうか。
先日、Stuart Black氏が去り続報が途絶えていたCity Interactiveの新作シューター“Enemy Front”のクリエイティブディレクターに就任し開発を率いることとなったRaphael van Lierop氏ですが、新たに氏が2012年12月に設立したばかりの新スタジオ“Hinterland Studio”の処女作となるゾンビが登場しないポストアポカリプスもののサバイバルアドベンチャー「The Long Dark」のKickstarterキャンペーンが開始されました。(※ Enemy Frontのディレクションは氏が2011年に設立したスタジオHelmへの外注)
本日、世界各地で発売を迎え、ロサンゼルスを含む太平洋側のローンチまで残すところ30分強となったRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Grand Theft Auto V」ですが、5年ぶりのナンバリング新作の登場に世界中のゲーマが沸き立つなか、Robert W. Baird & Coが本日発表した投資者向け情報で本作の動向に触れ、“Grand Theft Auto V”の初月販売が前作を上回る10億ドル規模に達する可能性があるとの予測を明らかにしました。
先ほど、GfK調べによる9月8日週のUKセールスチャートが発表され、“GATV”なるDLCのリリースも噂されるVolitionの人気シリーズ最新作「Saints Row IV」が遂に4週目の首位を獲得したことが明らかなりました。
また、9月13日に欧州ローンチを迎えた“Kingdom Hearts HD 1.5 Remix”(キングダム ハーツ HD 1.5 リミックス)が2位で上位入りを果たし、前回と同じくコンソール版“Diablo III”が3位をキープする状況となっています。
先日、第2弾のレベルCap解放DLC“Ultimate Vault Hunter Upgrade Pack 2”が発売され、10月にはHeadhunter DLC第1弾“T.K. Baha’s Bloody Harvest”の配信も行われるGearboxの人気シリーズ最新作「Borderlands 2」ですが、新たにお馴染みRandy Pitchford氏がDigital Trendsのインタビューに登場し、本作のアクティブなプレイヤーの規模について、ローンチ時にピークを迎え、その後緩やかに低下するケースが多い一般的なAAAタイトルに比べ、本作が全く異なる興味深い挙動を見せていることが明らかになりました。
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