先日、Machinimaが開始した「Grand Theft Auto V」の愉快な死亡シーン企画の第1弾映像をご紹介しましたが、新たに25種の死因を収録した第2弾映像が公開されました。
今回はこの死因映像に加え、Grand Theft Auto Vのプレイ中に発生したWTF!な面白/じわじわプレイ映像を6本まとめてご紹介します。
本日待望の国内発売を迎えたRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Grand Theft Auto V」ですが、ローンチの熱が今も冷めやらぬ海外では本作の主人公3人を演じた俳優Ned LukeとShawn Fonteno、そしてSteven Oggが大きな注目を集めており、多くのインタビュー掲載やメディア露出が続く毎日となっています。
そんな中、昨日ご紹介した“Grand Theft Auto V”のギネス記録更新をトレバー役のSteven Oggが自ら読み上げるIGNのニュース映像が登場。さらに、開催が目前に迫るNew York Comic Conに前述の3人が登壇する10月11日のGTA5パネルに関する予告映像も公開されました。
今回はこれら2本のSteven Ogg映像に加え、10月8日にPlayboy TVで放送された“Playboy Morning Show”に3人が出演した際の様子と愉快なプレイ映像を1本まとめてご紹介します。
8月下旬にローンチを迎えた「Call of Duty: Black Ops 2」の最終DLC“Apocalypse”と新Zombiesマップ“Origins”ですが、本日Treyarchが“Origins”に収録された楽曲“Archangel”のドラムにフォーカスしたレコーディング時の映像を公開しました。
“Archangel”のドラムを担当したのは多くのバンドで活躍するドラマーDarren Cesca氏で、映像には恐ろしいスピードのシングルストロークとキック、そして半ばロールに聞こえる片手のダブルストローク奏法など、呆気にとられる超絶技巧プレイがたっぷりと収録されています。
当サイトではことある毎にご紹介している「Adventure Time」ですが、新たに本作のキュートな人気キャラクターBMOをレゴで再現し、小型のシングルボードコンピュータ“Raspberry Pi”を組み込んだファンメイドフィギュアが登場し注目を集めています。
この可愛らしいレゴBMOは、多くのレゴ作品を手掛けるMichael Thomasさんが製作したもので、2.5インチのTFTディプレイを登載し、SDカードにインストールされたRaspbian Linuxが実際に動作する実に素晴らしい作品に仕上がっています。BMOらしくゲームを起動した様子や、BMOが動作する映像は以下からご確認下さい。
9月17日に世界的なローンチを迎え、Rockstar Gamesの発表から初日の売上げが8億ドルを突破したことが報じられた大きな話題となった「Grand Theft Auto V」ですが、本日様々な世界記録でお馴染みギネスワールドレコーズが“Grand Theft Auto V”の販売に関する発表を行い、一度に6つの世界記録を大きく塗り変えたことが明らかになりました。
先日、エイリアンモード搭載の噂をご紹介した「Call of Duty: Ghosts」ですが、新たに8月のワールドプレミア時に起用されたエミネムの新曲“Survival”のPVが公開され、本作のゲームプレイフッテージやゴーストなバラクラバ、ライリー君風のわんこなど、“Call of Duty: Ghosts”要素をたっぷりフィーチャーした映像が登場しました。
昨晩、人間の心を模倣するAIロボット“Mockingbird”との対話を試みる女性技術者と模倣された本人の映像が公開されたFrictional Gamesの新作「SOMA: Partial System Reconstruction」ですが、以前にご紹介した通り、本作の公式サイトにはカウントダウン時から“COGITO ERGOSUM”(※ 我思う、ゆえに我あり)といった言葉や、フィリップ・K・ディックの難解な作品として知られる“ヴァリス”の一文が隠されており、何やら自我を持ったAIに関するプロットを想起させるARG的な展開が続いています。
そんな中、昨晩のトレーラー公開を経て登場した新しいカウントダウンのプログレスバー付近に新しいメッセージが見つかり、これを復元し色調補正したところ、今後の情報に関する何かを示す文字列と暗号が登場しました。
今回発見された暗号は今のところ解読できていませんが、ティザーサイトの更新は今後さらに6回ほど行われると予想されることから、現段階で判明している情報を一旦整理してご紹介します。興味のある方はご自身でも解読にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
City Interactiveの新作シューター“Enemy Front”のクリエイティブディレクターを務めるRaphael van Lierop氏がカナダに設立した新スタジオ“Hinterland Studio”が開発を進めているリアルなサバイバルアドベンチャー「The Long Dark」ですが、本日Kickstarterページが更新され、プロトタイプビルドのインゲームフッテージを収録した初のゲームプレイ映像と4枚の新スクリーンショットが公開されました。
“The Long Dark”は、磁気嵐の影響で技術インフラが全て壊滅したカナダの豪雪地帯を舞台にしたゾンビの登場しないポストアポカリプスもののサバイバルアドベンチャーで、初の映像にはプロトタイプながらコンセプトアートがそのまま動き出したようなビジュアルを始め、昼夜サイクルや-30度台から10度程度まで動的に変化する気温、体内に残るカロリーと消費カロリー、各種コンディション、Mass Effectシリーズで男性シェパードを演じたお馴染みMark Meerのボイスなど、期待感の強い映像が5分弱に渡って収録されています。
本日、国内ローンチに向けた新トレーラーが公開されたRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Grand Theft Auto V」ですが、先日からあっと驚くような検証の数々を紹介してきたDefendTheHouseが本作のMythbusters第3弾映像を公開しました。
今回は、文字通り呆れるほどの過剰な作り込み具合がありありと感じられる検証映像をご紹介しますが、内容には軽度ながらネタバレ要素が含まれますので、閲覧には十分にご注意下さい。
先日、ティザーサイトが正式にオープンし、異形のコンピューターらしき謎の機械を起動するティザー映像が公開されたFrictional Gamesの新作「SOMA: Partial System Reconstruction」ですが、先ほど2つ目のカウントダウンが終了し、人間の心を模倣し自殺を試みたAdam Golaskiと名乗るAIロボットと女性技術者Imogen Reed、そして本物のAdam Golaskiが対話を試みる第2弾のティザー映像が公開されました。
人間のインタラクションを観察しその人格を模倣する特性から“Mockingbird”と呼ばれるAIロボットの興味深い映像は以下からご確認下さい。また、前回のティザー映像に続き、PlayStation EuropeのTwitterアカウントがこれを紹介しており、対応プラットフォームにも注目が集まる状況となっています。
元Futuremarkの開発者Alpo Oksaharju氏とMikko Kallinen氏が設立したフィンランドのインディースタジオ“Theory Interactive”が、独自の内製エンジン“Praxis”と共に開発を進めている一人称視点のパズルゲーム「Reset」ですが、本日公式Blogが更新され、4枚の美しい新スクリーンショットが公開されました。
古くはRealms of ArkaniaトリロジーやJagged Alliance: Deadly Games、Fallout 2といった作品の開発に深く携わり、Planescape: Tormentのプロデューサーを務め、ボックスアートのThe Nameless Oneに扮したことでも知られるベテランデザイナーGuido Henkel氏ですが、新たに氏が開発を率いるクラシックな新作RPG「Deathfire: Ruins of Nethermore」初のスクリーンショットが4枚公開されました。
“Deathfire: Ruins of Nethermore”は、今年3月に南カリフォルニアのインディーデベロッパ/パブリッシャーG3 Studiosが発表した作品で、ターンベースの戦闘やパーティベースのゲームプレイを特色とするクラシックなRPGとして2014年の発売に向けて開発が進められています。
前回、ローンチを迎えた「FIFA 14」が初登場1位を獲得したイギリスの週間セールスチャートですが、先ほど9月29日週の販売データが発表され、歴史的なローンチを果たしたGTAVを僅か31,000本差で抑え「FIFA 14」が見事2週目の1位を獲得したことが明らかになりました。
一方、惜しくも2位となった「Grand Theft Auto V」はローンチから3週間でイギリス市場における“Grand Theft Auto IV”の累計販売本数を超え、現段階で早くもイギリス史上12番目に売れたビデオゲームとなったことが判明しています。
また、先日ローンチを迎えたCodemastersの人気シリーズ最新作“F1 2013”が初登場3位となりましたが、UKIEの発表によると上位2本と3位以下のタイトルには大きな販売規模の隔たりが発生しているとのこと。
“The Legend of Zelda: The Wind Waker”や“NBA 2K14”、“Just Dance 2014”など、多くの新作が登場した9月29日週の上位20作品は以下からご確認下さい。
2005年の“Myst V: End of Ages”発売後に大規模なレイオフを実施し、一時は内部開発の中止もアナウンスされる状況となっていたものの、その後徐々に開発者も増え、ここ数年はMystやRivenのモバイル版リリースを進めていたCyan Worldsですが、新たに“Myst”シリーズを生んだCyan WorldsのボスRand Miller氏が“より大きな計画”を実現するためにKickstarterキャンペーンを実施すると予告し話題となっています。
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