先日、Take-Two Interactiveが“HungoverX.com”のドメインを取得したことが判明し、謎の名称に一部でGTA関連の何らかではないかと注目を集めましたが、先ほど「The Bureau: XCOM Declassified」の新たなプロモーションサイト“The Bureau: XCOM Declassified – Hungover Edition”がオープンし、前述したドメインがこのサイトのものだったことが明らかになりました。
今月3日にアメリカのニコロデオンで第1話“Omelet Party”がめでたく放送されたラビッツのTVシリーズ「Rabbids Invasion」ですが、新たにIGNがラビッツが泥棒とあれこれする新エピソードのスニークピークを公開しました。
また、シリーズの公式TwitterがTVシリーズ版のCM映像や、可愛らしい第1話の予告イメージを公開しています。
2009年の“Left 4 Dead 2”ローンチ以降、あからさまなフェイクを含め定期的に新作の噂が浮上する“Left 4 Dead”シリーズですが、新たにValveのスタジオ内部で撮影された写真に“L4D3”の存在を示す文言が発見され、「Left 4 Dead 3」の開発が“Source 2”エンジン上で進められているのではないかと注目を集めています。
今年6月末にカナダ向けのサービス対応を発表したクラウドファンディングサービスの雄「Kickstarter」ですが、今夏の予定とされていたカナダローンチのスケジュールが発表され、9月9日にサービスが開始されることが明らかになりました。
今年2月にご紹介したFinn君のゴールデンソード以降、ゲームやアニメ、映画に登場する象徴的な武器を良く判らない勢いで再現し続けているその道15年の鍛冶屋“Sword & Stone”社ですが、早くも新エピソードが公開され、今度は“ゼルダの伝説”シリーズでお馴染みリンクのマスターソードを鍛造する映像が登場しました。
美しい剣の仕上がりと、複雑な形状の束部分を鋳込みで再現する様子も実に興味深い職人映像は以下からご確認下さい。
先ほど、GfK調べによる7月28日週のUKセールスチャートが発表され、前回初の首位を獲得したリテール版「Minecraft: Xbox 360 Edition」が見事2週目の1位に輝いたことが明らかになりました。
また、先週“Pikmin 3”に2位の座を譲った“The Last of Us”が再び2位に再浮上し、21日週から販売本数を全く落とさなかった“Animal Crossing: New Leaf”が3位にランク入り。“Pikmin 3”は残念ながら15位まで順位を落とす結果となっています。
1993年に発売された実写サバイバルホラーNight Trapやコンソール版の初代Mortal Kombat、Doomといった映像表現の進化に伴い誕生した新世代の暴力ゲームに対応すべく、1994年にアメリカとカナダで誕生したお馴染みESRBレーティングですが、近年のモバイルタイトルやデジタル流通の台頭に伴い、94年の登場以降初めてレーティングアイコン6種のデザインが刷新されたことが明らかになりました。
先日、資金調達の終了まで37時間と迫る状況で、初期ゴールの達成に残り21,000ドルまで接近していたAmerican McGee氏とSpicy Horseの「Alice: Otherlands」ですが、今朝方遂にKickstarterキャンペーンが終了し、3,389人のファンが22万2,377ドルの資金を提供し、無事20万ドルの初期ゴールを達成したことが明らかになりました。
短編アニメーションの作成と映画化権の買い受けを目指すKickstarterキャンペーンを実施しているAmerican McGee氏とSpicy Horseの「Alice: Otherlands」ですが、遂にKickstarter終了まで37時間と迫るなか、初期ゴールの20万ドルまで残り21,000ドルと接近し、達成に向け僅かな光明が見出せる状況となっています。
今回は迫るゴールに向けて、Spicy Horseが意欲的に公開している素敵なアリスの新アートワークを4枚まとめてご紹介します。
今年に入り、念願の18歳以上対象レーティングが新設されたオーストラリアで、Australian Classification Boardのレーティング審査で初の発売禁止タイトルとなり、その後修正版の再審査を受けたところ満場一致で再び審査がリジェクトされていたVolitionの人気シリーズ最新作「Saints Row IV」ですが、新たに3度目の修正版審査を経て、今度はなんと“MA15+”(15歳以上対象タイトル)として審査を無事通過したことが明らかになりました。
2011年5月に発売された“L.A. Noire”の開発を手掛け、その後2011年10月以降、2度の閉鎖騒動が話題となったものの、今年6月にはオーストラリア政府から20万ドルの開発資金を調達したことが判明していた新作「Whore of the Orient」ですが、本日VideoGamerが信頼出来る情報筋から得たとして本作の開発中フッテージと思われるゲームプレイを収録した謎の映像を公開しました。
Blizzardが予てから開発を進めている新作MMO「Titan」(※ プロジェクト名)ですが、先ほど2013年第2四半期の業績報告に伴うカンファレンスコールが行われ、“Titan”がサブスクリプションモデルの非採用を決定したことが明らかになりました。
今月20日の大手プレスカンファレンスと21日の本開催が迫るヨーロッパ最大のゲームイベント“gamescom 2013”ですが、先ほどUbisoftがイベントの出展ラインアップを発表し、次世代機向けの新IPに関する何らかの発表を控えていることが明らかになりました。
今のところ、この新作に関する具体的なディテールは報じられていませんが、gamescom開催直前に行われるGDC Europeでのお披露目が予定されているPatrick Plourde氏(Far Cry 3のクリエイティブディレクター)の新作“Child of Light”ではないかとも見られています。
“Assassin’s Creed IV: Black Flag”や“Watch Dogs”、“Might and Magic X Legacy”、“Rayman Legends”といった注目作を含む出展ラインアップは以下からご確認下さい。
本日、北米とヨーロッパのビジネスを率いるスクウェア・エニックスのボスPhil Rogers氏が、昨今の再編成に絡むビジネス的なシフトや一部で強い批判も飛び出していた舵取りについて公式Blogで説明を行い、新たなビジネスモデルの調査を進めるなかで、今もコンソール向けのコアなAAAタイトルやPCタイトルの開発を放棄していないと強調。次世代コンソール向け「Tomb Raider」続編の開発を進めていることを明らかにしました。
8月下旬のローンチが目前に迫る2K Marinの新作シューター「The Bureau: XCOM Declassified」ですが、新たに冷戦が社会に大きな影を落とし、ケネディ大統領の暗殺が1年後に迫る1962年の世界背景や渦巻く陰謀、歴史の舞台には姿を見せない隠された戦いなど、アクションシューターである本作を支えるストーリー開発にスポットを当てた開発映像が公開されました。
先日開催されたSDCC会場に実物大のJackdaw号を登場させ大いに会場を盛り上げたUbisoftの人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed IV: Black Flag」ですが、昨年もAssassin’s Creedテーマのパルクール映像を制作していたランナーRonnie Shalvis氏と映像作家Devin Graham氏のコンビがSDCC会場で撮影したBlack Flagテーマの新たなパルクール映像を公開しました。
今回は、まるで本物のアサシン感漂うRonnie Shalvis氏の物凄いテクニックをたっぷりと収録した映像と、Shalvis氏扮するエドワードの後ろをついて回るカメラマンの奮闘ぶりに感心する愉快なメイキング映像をまとめてご紹介します。
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