いよいよ日本時間では明日の午後辺りに世界ローンチを迎えるCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、昨日フランスのヴァル=ド=マルヌ県でModern Warfare 3のパッケージを搬送中のトラックが2人組の強盗によりトラックごと強奪されるという事件が発生したことが明らかになりました。
先日は愉快なパーティの様子と共にゴールドが報告されたBethesdaのTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、本日オーストラリアのゲーム情報誌Atomic誌がSkyrim初のレビューを掲載し、95%という高スコアを与えたことが明らかになりました。
昨日流出が確認された一部の映像から人気俳優のジョナ・ヒルとサム・ワーシントンが競演を果たしたことが明らかになった「Call of Duty: Modern Warfare 3」のライブアクショントレーラーが本日公開、実に小気味の良いテンポとハリウッド的なテンプレ、そして二人の見事なバディ感がとても愉快な映像作品に仕上がっています。
早期販売やマルチプレイヤーサーバの稼働開始などからかなりの流出情報が登場している「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、シングルプレイヤーキャンペーンに関する映像なども多く見られる状況となっています。そんな中、前作Modern Warfare 2で大きな議論を呼んだ“No Russian”を超える残酷なシーンが収録されていることが判明し、あまりに衝撃的なシーンへの糾弾などが早くも活発化しています。
今回はこの問題について海外メディアが報じた見解などについてお知らせしますが、記事の性質上該当するシーンの内容に言及せざるを得ないことから、非常に強いネタバレを含む内容となっていますので、閲覧にはくれぐれもご注意下さい。
昨日から3本のティザー映像が登場していた「Call of Duty: Modern Warfare 3」の新しいライブアクショントレーラーですが、先ほどこの新トレーラーと思われる映像が流出、なんと映画“スーパーバッド 童貞ウォーズ”や“マネーボール”で人気の俳優ジョナ・ヒルと、映画“アバター”の主人公や“Call of Duty: Black Ops”のメイソン役でもお馴染みの俳優サム・ワーシントンが競演を果たすコメディタッチの映像作品であることが明らかになりました。
Call of Duty Eliteでの有料映像コンテンツでもコメディへの歩み寄りを見せているCoDシリーズですが、一部のお好きな方にはど真ん中ストライクに違いない今回のキャスティング、このトレーラー以外に新しい展開は用意されているのか非常に楽しみなところです。
2001年11月15日にリリースされた“Halo: Combat Evolved”のリリースから10年を迎えるXboxの人気シューターシリーズ「Halo」、これまでのシリーズタイトルを多く手掛けてきたBungieから新たに343 Industriesへと開発が受け継がれ、今後は新しい三部作となる“リクレイマー”トリロジーが開始されるだけでなく、新トリロジーへの布石となる初代HaloのHDリメイク作「Halo: Combat Evolved Anniversary」が来る2011年11月15日にリリースされるとあって、再び大きな注目を集めています。
あと10日余りと迫るHalo: Combat Evolved Anniversaryのローンチを控え、Gametrailersが1999年7月21に開催されたMacworld Conference & Expoに登壇したジョブズが発表した初のHaloお披露目から、Halo: Reachのリリースに至る全てのタイトルをたっぷりと解説した回顧映像を公開しました。
シリーズの驚くべき進化に加え、10年に渡って紡がれてきた歴史とそのスケールの大きさに新トリロジーとHalo: Combat Evolved Anniversaryのリリースにますます期待が高まる素晴らしいまとめ映像は以下からご確認下さい。
11月11日の海外ローンチが目前に迫るTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、本日Bethesdaが公式に開発のゴールドを報告、今作の象徴的な存在である古い神“Alduin”のケーキやシリーズでお馴染みのはちみつ酒でお祝いするイメージが公開されました。
本日はこれらの完成を祝うおめでたいイメージと共に数点のThe Elder Scrolls V: Skyrimプロモーション関連のイメージを併せてご紹介します。
11月8日の世界ローンチまであと数日と迫ったCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、本日新たに6日に公開予定が予定されているライブアクション映像のティザートレーラー第2弾と第3弾が公開されました。さらにIGNの4時間に及ぶライブ配信に続いてGameSpotも1時間に渡るマルチプレイヤーにスポットを当てたライブ配信を行い、本日そのアーカイブ映像が公開されました。
配信映像にはRobert Bowling氏が登場し、ダウンした敵が落とすドッグタグの入手によりポイントを競う“Kill Confirmed”モードと、フラッグを獲得したプレイヤーを守ることでスコアが得られる“Team Defender”モード等の解説を行っています。
先日公開された初のトレーラーで世界中の注目を集めた「Grand Theft Auto V」ですが、映像にはVINEWOODの看板を筆頭にGrand Theft Auto: San Andreas(※ 2004年リリース)に見られた多くのロケーションが再び登場しており、前作との関係について様々な憶測や解析が報じられています。
今回はそんなGrand Theft Auto Vのトレーラーに見られた印象的な景観や名所をGrand Theft Auto: San Andreasのロケーションと比較したイメージをまとめてご紹介。既にリリースから7年が過ぎたGTA: SAの記憶を辿るにも程良いイメージが並んでいます。
本日の休憩動画は数々のハイクオリティなメタルカバーで知られるリマ在住のギタリストCharlie Parra氏による熱い「ストリートファイターII」ガイルステージのメタルバージョンと共に、氏によるDoomのメタルカバーを併せてご紹介します。
先日Nintendo Power誌の最新号にて“スーパーマリオ 3Dランド”を超えて9.5/10という素晴らしいスコアを獲得したUbisoftの看板キャラクター“レイマン”の新作「Rayman Origins」ですが、本日本作の見事な死にっぷりにスポットを当てた新しいトレーラーと、未見のステージが確認出来るスクリーンショットが4枚公開されました。
先日公開されたトレーラーにて遂に姿を現したRockstar GamesのGTAシリーズ最新作「Grand Theft Auto V」、GTA IIIに登場したサンアンドレアスの“ロスサントス”エリアが主な舞台となる新作の内容と、膨大な情報が収録されたトレーラーに多くのGTAファンがどよめきの声を上げ、その注目度の高さは流石GTAといった状況となっていました。
そんな中、海外情報サイトのGamesradarがGrand Theft Auto Vのトレーラーに登場したビークルをカウントしたところ、なんと40種を超えるビークルが既に映像で確認できる状態にあることが明らかになりました。今回はこれら40種以上のビークルをイメージと共にご紹介、Grand Theft Auto Vの大規模ぶりが早くも感じられる各種ビークルは以下からご確認下さい。
本日msxbox worldがRocksteadyのバットマンシリーズ最新作「Batman: Arkham City」のリドラートロフィーやサイドミッションの場所など多くの攻略情報をインタラクティブなマップ上で確認できるアーカムシティのマップを公開しました。
今回のマップはかなり詳細な部分まで確認可能となっていますので、プレイに行き詰まっている方は参考にしてみてはいかがでしょうか。
今年は12月10日に開催される年末の大イベントVGA 2011、本日行われた発表からAlan Wake新作とBioWareの新プロジェクト、そしてMetal Gear Solid: Risingの続報が登場することが明らかになりましたが、Spikeの公式サイトにてVGAのメインイベントである“Game of The Year”と“Most Anticipated Game”(最も期待されるゲーム)のノミネートタイトルが発表、ユーザー投票の受付が開始されました。(参考:GOTY投票、期待作投票)
近年の大作ゲームにおける類を見ない豊作ぶりがありありと感じられるノミネートのラインアップは以下からご確認下さい。
11月11日の海外ローンチが迫る「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、VGAでのサプライズ発表時から常に重要な役割を担ってきた本作の要素にオーケストラと男性コーラスによるメインテーマの存在が挙げられます。そんな本作のサウンド面にスポットを当てた6分弱に及ぶ開発映像が公開、70人以上のアクターが参加し大幅に改善されたボイスアクトに関する解説なども収録されており、ますますリリースが待ちきれない内容となっています。
11月8日の世界ローンチが目前に迫る「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、リリースに先駆けて11月6日にライブアクショントレーラーが公開されることが判明、本日その映像の一部を収録したティザートレーラーが公開されました。
今回のティザー映像は14秒と非常に短いものの、空中で横転する旅客機内での激しい戦闘の様子が収録されており、ライブアクションでどのような再現が行われるのか、近年のCoDシリーズにおける実写映像のクオリティが著しく向上している背景もあり公開に期待が高まるところです。
昨日Geoff Keighley氏が今年の12月10日に開催される「VGA 2011」に関する予告を行ったとお伝えしましたが、本日イベントを運営するSpikeがVGA 2011の総制作指揮をアメリカのリアリティ番組“Survivor”や“The Voice”の製作で知られるマーク・バーネット氏が務めることを発表、さらに今年のVGAで報じられる独占情報の一部概要も明らかにされました。
VGAによると今年の会場には日本からお馴染み小島監督がゲストとして登壇、「Metal Gear Solid: Rising」の新たなワールドプレミアを始め、Remedyの看板タイトルとなった「Alan Wake」の新作、そしてBioWareのMass Effect 3を手掛けたクリエイター達による新プロジェクトのお披露目が行われるとのこと。
なお、期待の“Alan Wake”新作については先ほど公式Facebookにて以前から噂されていたXBLA向けのスタンドアロンなダウンロードタイトルであることが発表され、GI誌のJim Reilly記者の発言から本作が“Alan Wake 2”では無いことが明らかになっています。
早くもド級のお披露目が並ぶ今年のVGAですが、更なる詳細や幾つかのビジュアルが12月号のGame Informer誌にて掲載されるとのことで、続報が待たれるところです。
本日THQが2012会計年度の第2四半期(7月から9月末)における業績報告を行い、W40Kシリーズ最新作で初の本格アクションタイトルでもある「Warhammer 40K: Space Marine」がQ2で最も売り上げたタイトルとして120万本を販売したことが発表されました。
なお、THQのQ2における売上高は1億4600万ドルで、昨年の7710万ドルから著しい成長を遂げています。また、純損失も売上高と同様に2倍になっているとの事で、やはりホリデーシーズンに向けた広告費等が圧迫している様子が窺えます。
カンファレンスコールに登場したTHQのCEOを務めるBrian Farrell氏は今後期待されるタイトルとしてSaints Row: The ThirdやWWE 12の存在をアピールしています。
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