今晩から開催されるPAX Primeにて新トレーラーの登場に期待が集まるAdhesive Gamesのメックシューター「Hawken」ですが、まだパブリッシャーも決まっていない本作の映画化権をDJ2 Entertainmentが取得したことが本日The Wrapの報道から判明しました。
先日素晴らしいクオリティのライブアクショントレーラーが公開された「Call of Duty: Black Ops」の第4弾DLC“Rezurrection”ですが、本日新たにRezurrectionの登場から存在が浮かび上がった月面でゾンビの研究を進めているZombie Labsに関する謎の映像が登場しました。
本日の休憩動画はお馴染み「OK Go」の新作PVをご紹介、なんと新作は今年11月の映画版公開も控えるジム・ヘンソンの名作TV番組マペット・ショーの主題歌カバーです。PVではOK Goの面々とカーミットやミス・ピギー、ロルフなど騒々しいマペット達が競演、OK Goがこれまでに手掛けた代表的なPVのセルフ・パロディなども盛り込まれ、壮大なオチも併せて実に素晴らしい作品に仕上がっています。
PVで演奏しているメンバーの姿が何故か新鮮に感じられる新作PVは以下からご確認下さい。映画公開が今から楽しみ!
1981年にリリースされたアーケード版“ドンキーコング”の主人公として登場して以来、今も最前線で活躍を続ける世界的な人気キャラクター「マリオ」、その重要性や功績についてもはや説明は不要かと思いますが、マリオの30年に及ぶ歴史の中でリリースされた100本以上のタイトルを1本の映像にまとめた素晴らしいファンメイド作品が登場しました。
14分強の映像に収められた作品にはあったあった!と手を打つような懐かしいタイトルから、見たことも無かったマイナー作品まで多種多様なマリオタイトルが収められており、マリオのデザインの変遷と共に、いつまでも古さを感じさせない不変的なキャラクター性まで、非常に興味深いシーンがたっぷりと収められた価値ある映像となっています。
9月2日と3日に開催されるCoD専用イベント「Call of Duty XP」のスタートがいよいよ目前に迫ってきましたが、本日新たに2日目の夜に行われるイベントのオープニングアクトをアイリッシュパンクの人気バンド“ドロップキック・マーフィーズ”が務めることが明らかになりました。
Call of Duty: Black Opsのローンチ時に用意された周辺機器群に画面のコントラストを増加させる事で、映像のディテールを向上させるゲーミンググラスが発売されましたが、「Call of Duty: Modern Warfare 3」にも同様のゲーミンググラスが発売されることが明らかになりました。
今回もCall of Duty: Black Opsグラスと同様にGUNNAR Optiks i-AMPRレンズを採用したもので、Modern Warfare 3のロゴがしっかりと刻み込まれたイカしたゲーミンググラスとなっています。公式サイトに掲載された商品イメージが思わず笑ってしまう程にドヤっ!とした過剰な仕上がりになっていますので、今回はGUNNARが謳うグラスの絶大な効果の解説と併せてご紹介します。
つい先日Jay-Zとカニエ・ウェストのタッグによりリリースされたニューアルバム“Watch the Throne”が世界的に巨大なセールスを叩き出し、Coldplayのアルバム“Viva La Vida Or Death and All His Friends”が保持していた北米iTunesの初週セールス記録を塗り変え、今週の全米ビルボードも初登場1位となることはほぼ確定の状況となっています。
そんな中、9月2日と3日に開催されるCoDフランチャイズ専用の大規模イベント「Call of Duty XP」の公式サイトが更新され、3日のイベント会場にカニエ・ウェストが出演、なんとライブを行うことが明らかになりました。
Call of Dutyイベントに登場するセレブ達の豪華さは枚挙にいとまがありませんが、まさかカニエ・ウェストまで登場することになるとは……。この他にも大勢の豪華な面子が登場することは間違いなく、一体どんなサプライズが用意されているのかイベントの続報に期待です。
キュートなアートから愉快なコスプレ、超クオリティの立体化など、様々なファンメイドコンテンツが登場している「Portal」シリーズですが、昨日新たにシリアスな切り口で“とある”被験者の絶望を描いた短編映像「Portal: No Escape」が登場しました。抑制された演出と静かに鳴り響くBGM、そして衝撃的なエンディングまで非常に高いクオリティで描ききられた必見の内容となっています。
前作“Call of Duty: Black Ops”のプロモーションにも登場し、GameStopではプレゼントまで行われたBlack Ops仕様のJeepラングラーですが、何と来る「Call of Duty: Modern Warfare 3」にも同様に2011年モデルをベースにしたModern Warfare 3仕様のJeepラングラーが登場することが明らかになりました。
これはデトロイトで行われた車イベントにクライスラーのMOPAR部門が展示したもので、MW3版ラングラーは単にBlack Opsのロゴがデカールで配された前回のモデルに比べ、フォグライトの追加やリアバンパー、新ホイールなどが用意されただけでなく、リアルなModern Warfare 3のエンブレムまで施され、より豪華な仕上がりになっていることが判ります。
なお、クライスラーの開発チームは今後本編のローンチまでにアクセサリの追加や内部の仕上げ(※ まだシートなどがデザイン中とのこと)を進めるとのことで、何だかよく判らないバカバカしい情熱にもう笑うしかない状況と化しています。
ということで、Modern Warfare 3仕様に生まれ変わったJeepラングラーの雄姿を収めた大量のイメージは以下からご確認下さい。
OnLiveを始めとしたクラウドゲーミングサービスの実現や、PS Vitaなどに見られるハイスペックな携帯機の登場にiPhoneやAndroid、iPadを始めとしたスマートフォン端末の普及、そしてマイクロトランザクションなどの決済手段の普及など、凄まじいペースの進化を見せる昨今のゲーム関連技術ですが、先日gamescom会場で行われた“PlayStation: 次の10年”と題されたクローズドパネルにSCEの吉田修平氏が登場、今後10年以内にゲーム機がカメラ技術の発展に伴ってプレイヤーの感情を理解するようになるだろうと語りました。
今も多くのファンから愛されるValveの革新的なパズルタイトル「Portal」ですが、本作はかつてバンクーバーのゲーム専門学校に所属する生徒7人が卒業制作として開発を行った“Narbacular Drop”が元になったタイトルであり、このプロジェクトと共にPortalの開発を率いたのがリーダーとして活躍したKim Swift女史でした。
Left 4 DeadシリーズやHalf-Life 2: Episode One/Twoの開発にも関わったKim Swift氏は2009年にValveを退社、その後カプコンからリリースされた“Dark Void”の開発を手掛けたAirtight Gamesに入社しタイトル開発を率いていましたがDark Voidのセールスも不調に終わり、その後続報が聞こえてこない状況が続いていました。
そんな中、8月26日からシアトルにて開催されるゲームイベントPAX Prime 2011にてスクウェア・エニックスからKim Swift氏が手掛けるダウンロードタイトルの発表が行われることが判明しました。
まだタイトルに関する詳細は明らかではありませんが、スクウェア・エニックスが発行したプレスリリースにはAirtight Gamesとの“Top-Secret Joint Project”(極秘の合同計画)と記されており、Kim Swift氏は本作のクリエイティブディレクターを務めているとのこと。一体どんな新作が用意されているのか、あと数日と迫るPAXからの続報をお待ち下さい。
現在Call of Duty: Modern Warfare 3の開発に携わっているSledgehammer Gamesですが、以前にはCall of Dutyフランチャイズのスピンオフタイトルとして三人称視点のアクションアドベンチャーの開発を進めていたことが知られています。
SledgehammerはかつてVisceralでDead Spaceの開発を率いたGlen Schofield氏とMichael Condrey氏の2人が設立したスタジオで、CoD新作にDead Spaceで築いたノウハウが活かされるかと注目を集めていましたが、現時点でこのスピンアウトタイトルの復活の可能性が閉ざされていることが明らかになりました。
今年フランチャイズ誕生10周年の節目を迎える「Halo」ですが、8月26日からスタートする“PAX Prime 2011”では10周年を祝うアニバーサリーイベント“Halo Fest”が開催されます。
この“Halo Fest”はIGNを公式メディアパートナーに迎えMicrosoftが開催するイベントで、会場で開催されるトーナメントの詳細や各種アナウンスの発表、インタビューや開発の舞台裏を紹介するスタジオ映像の公開などに加え、“Halo Fest”で独占的に公開されるいくつかのスニークピークなどがIGNのイベント専用サイトにて紹介される予定となっています。
本日そんな“Halo Fest”の公式トレーラーが公開、Haloの10年を振り返る素晴らしくエピックなシリーズの変遷に、来るHDリメイク作品“Halo: Combat Evolved Anniversary”やナンバリングの新章“Halo 4”の登場に期待が高まる内容となっています。
先日大盛況の内に無事イベントを終えたgamescomですが、引き続きgamescomを総括する情報やプレビュー、新情報などが登場しています。本日は「Uncharted 3: Drake’s Deception」や「Forza Motorsport 4」の直撮り映像、先日発表された「Serious Sam 3: BFE」の動作環境、Grand Theft Auto IV“iCEnhancer”MODの1.3バージョンリリースなどの新情報をまとめてお知らせします。
遂に27万人を超える来場者数を記録した今年のgamescomですが、会場では多くの新タイトルと共に、ゲームイベントには無くてはならないコスプレイヤーの姿も多く見られました。今回はそんなgamescom会場で見られたコスプレイヤー達を収めた映像を2本ご紹介。映像にはもはやコスプレの域を超えたクオリティのスペースマリーンやオルクを始め、Stalkerに扮したコアな方や、ドイツでも人気の日本コンテンツのあれこれに扮するファン達まで、バリエーション豊かなコスプレイヤー達が登場しており、非常に楽しそうな現場の雰囲気が楽しめる映像となっています。
毎週お馴染みGfK調べによる最新のイギリス週間ソフトウェアセールスチャートが発表、今回もお馴染みラテン系フィットネスタイトル「Zumba Fitness」が1位を獲得、遂に10週連続の首位に輝きました。
またZumbaだけでなく、下位タイトルも先週とほとんど変わらないラインアップになっていますが、唯一ゼノブレイドの海外版「Xenoblade Chronicles」が新タイトルとして7位にランクインしています。
全くの無風状態が続くイギリスのセールス状況ですが、今週は海外メディアが軒並み高スコアを与えた「Deus Ex: Human Revolution」発売が控えており、来週こそZumbaのイメージを見ることなく月曜を迎えることが出来るか、Deus Exのセールスに注目が集まります。ランキング上位20タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
先ほどgamescom会場で行われたFAQセッションなどから判明した新情報をお知らせした「Battlefield 3」ですが、今回は新しい直撮りプレイ映像と共に、気が遠くなる様な行列が出来たBattlefield 3ブース前とブース内の熱気に満ちた様子を映像と写真でお届けします。
さらに、会場近くの壁面一杯に1週間掛けて描かれたBattlefield 3広告のメイキング映像もご紹介。新たな情報はあまりありませんが、“Conquest”モードのジェット戦闘機プレイがたっぷり収められた映像と、会場の異様な賑わいは一見の価値あり!です。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。