この映像はサウスカロライナのイラストやアニメーションを専門に手掛けるデザインスタジオPortland Studiosでデザイナーを務めるCorygodbey氏が手掛けたマリオに関する作品群「bit and run」の中で作られた映像作品の1つです。
映像はキノピオの今際の際から、雲と草が同じパーツであるという驚愕の秘密を聞いたマリオをファンタスティックに、そして感動的に描いた物。しっかりとオチもついて素晴らしい作品に仕上がっています。まさに謎の感動作品。
上述の通りこの映像は連作である”bit and run”の1つで、これ以外にもなかなかどうしてカオスで謎のタイトルが揃っています。いくつか秀逸な物を選んでみましたので、興味のある方は是非本サイトの方でお楽しみ下さい。可愛い子達が目白押しです!
週の始まりに相応しい爽やかな映像をご紹介。これはRyan Allenさんがモネの睡蓮と”Portal”に登場したポータルガンを組み合わせた絵画の制作風景を納めた物です。もう流れるだけで反則なStill Aliveに乗せてポータルガンと向こう側の風景が描かれる様子は見ているだけで心が洗われるよう。
しかしさらに恐るべしはiPadの機動性!便利そうすぎる……。Still Aliveとモネの組み合わせに癒される上に、iPadが欲しくなるというなかなか凶悪な映像に仕上がっています。
このキュートなストームトルーパーの写真はフランス西部のオロンヌ=シュル=メールに暮らすStéfan氏が愛するストームトルーパー達を1日に1枚、365日とり続けた作品”Stormtroopers 365“の一部です。心が洗われるような愛情に満ちたこのストームトルーパーくん達を見てると世の中の些末な諍いなんてどこかに飛んでいきそう!
この素晴らしくラブリーでスチームパンクなXbox 360コントローラーはMorbidstix氏がカスタムした物で、現在ebayに出品中です。握り部分には本皮が使用され、カスタマイズされたボタンに、アンティークな木目仕上げされたコントローラーは機能性も完全に保たれており、カギとセットになったガイドボタンもしっかりその役割を果たしています。
気になるお値段は現在120ドル、欲しい……!
ノルウェーに住むWorld of WarcraftプレイヤーのHans Jorgen Olsen君(12歳)が妹と林を歩いている時に興奮したオオジカに出会い、危険と判断したハンス君がWoWで学んだスキルを用いてこの窮地を凌いだとの驚きのニュースが報じられました。
まずハンス君は妹を逃す為にオオジカをタウント(挑発)、妹の安全を確認したハンス君が歩いて逃げようとした所、オオジカはハンス君に付いて来ます。困ったハンス君はとっさにfake death(死んだふりスキル)を使用、その後動かなくなったオルセン君に興味を失ったオオジカは林へと帰っていったとの事。
ハンス君はこう言います。「30レベルになった時にfake deathっていうスキルを覚えるんだ、僕はそれを真似て死んだふりをしてみたんだけど、とても上手く出来たよ」いや、ほんと二人とも怪我も無く何よりでした。
それにしてもヘイト管理からFDによるリンク切りまで実際にやってしまうとは恐るべし12歳、子供達の学ぶ場所や機会が様々変化している事が身を以て判るなんとも不思議なニュースでした。
当サイトが最も期待するタイトルの1つ「Epic Mickey」、Deus ExやThiefなどの生みの親であるウォーレン・スペクター氏率いるJunction Point Studiosが開発中の本作では、世界で最も有名なキャラクター”ミッキーマウス”の再創造が行われ、さらに初期ディズニーの重要キャラクターであり、版権トラブルで80年近くユニバーサルに権利が奪われていた”しあわせうさぎのオズワルド”のおかえりが果たされます。
そんな本作の存在が明らかになったのはコンセプトアートの流出による物で、最初に現れたその姿はとてもミッキーとは信じがたい禍々しくも可愛らしいスチームパンクテイストに溢れる物でした。後に公式発表を迎え、ゲームの概要などが明らかになり始めた時にはこのスチームパンク要素はほぼ影を潜め、よりオールドスタイルのミッキーを意識させるいたずら好きでキュートなアートワークに変化していました。しかしフランスのゲーム情報サイトがなんと初期コンセプトアートに沿ったEpic Mickeyが作られており、E3で姿を現すとの記事を公開しました。
現段階では詳細ははっきりしておらず、噂の域を出ない内容なのでこれが完全なやり直しなのか、それともスチームパンクテイストを保持するステージやゲーム内容が登場すると言う事なのか……真偽の程はどうやらE3を待つしかなさそうです。しばらく続報が無かったEpic Mickey、今からその登場が楽しみでなりません。
もしトニー・スタークが赤ちゃんになったら……ってなるかぁ!という話ですが、一瞬オフィシャル?とも思える様なハイクオリティでこれを実現したパロディ映像が登場しました。スーツを着込み空を飛び、バックスバニーの着ぐるみと戦うIron Babyの姿はほんとに映画で見たまんま!凄い!
ちなみにこのパロディ映像の監督はカナダの映画製作者Patrick Boivin氏、主演の赤ちゃんはBoivin氏の娘!ほんとに自分の娘が可愛くて可愛くて仕方ないんだろうなぁ……。で、アイアンマンスーツなど3D映像の制作が娘の叔父さんにあたるアーティストのstrob氏、身内で固めてこの超クオリティ……恐るべし。
この映像はAlex Varanse氏が製作したビデオゲームをモチーフにしたストップモーションアニメ”my desk is 8-bit”です。その内容は見ていただければ一目瞭然、素晴らしく可愛らしいデザインの8bitシューティングゲームが机の上でまるで生きているかの様に滑らかに動いています。ストップモーションなのに!
8ビット感溢れるチープさと手作り感、そして考えただけで気が遠くなるような執拗な作業量で実現されたこの映像作品、賞賛する意味でマジ○チ!としか言いようのないクオリティだと言えそうです。すごい……。
出オチですが……あまりにもキュートだったのでつい。Yummy!と名付けられたこの一枚。みんな美味しそう……違う可愛い。パックマンの角度とかヨッシーの視線とか、かなり秀逸です。可愛くてたまらん。
先日はMac版Steamのリリースに併せ無料公開され150万DLを記録した”Portal”、実に緻密に構成されたストーリーと多くの萌えっ子な無機物達、そしてやはりJonathan Coultonが手掛けた本作のテーマ曲である「Still Alive」の素晴らしさは他に類するタイトルが見あたらない程素敵な物です。
という事でみんな大好きStill Alive!を演奏してみた映像から個性的な物を7選、今日はお届けいたします。どれもにっこりしながら安心して聞ける素敵クオリティな演奏者が揃っています。GLaDOS萌え必聴!
本日5月22日はナムコが産み出したゲームの歴史でも重要なキャラクターの1つ「パックマン」の誕生日です。今年でとうとう30周年を迎えたパックマンを祝い、Googleのロゴや新企画も登場し注目を集めています。
本サイトではこれまでトラウマもののパックランドやら多くの可愛いパックマンアート等をお届けして来ました。本日はパックマンの誕生日を祝い、1982~84年に掛けてアメリカでアニメ化されたパックマンの映像をご紹介。以前ご紹介したパックランドもトラウマ級のカオスな物でしたが、今回のも素晴らしいトラウマアニメに仕上がっています。
パックマンのプロポーションから声、動き、ストーリー、パックランドの風景やら、誰?な敵のボス、そしてミズパックマンまで全方位つっこみ所のみで構成されているこのアニメ版パックマン、もう素晴らしく可愛い!オープニングに登場するペットのわんこらしき生き物が恐ろしく可愛らしいのですが、登場が確認できなかったのが悔やまれます。しかし……カオス!
これまで何度となく機会を逃し続け……当サイトでは今回が初登場のSam & Max!1993年にLucasArtsからScummエンジンタイトルとしてリリースされて以降、本当に息の長いコンビとなりました。3rdシーズンの”The Devil’s Playhouse”のエピソード2も遂にリリースされ、相も変わらず賑やかなドタバタコメディで楽しませてくれます。
そんなSam & Maxシリーズを手掛けるTelltale Gamesが、Telltale以降のSam & Maxシーズン1から3までの全てを1パックにまとめた「Sam & Max Complete Collection」をリリースしました。お値段は95ドルの所が6月2日まで49.95ドル!キュートなSamとMaxが気になっていた方はまとめてプレイする良い機会かもしれません。
さらに現在はSteamでも”Telltale Steam Play Pack”がリリースされ、こちらはSam & Maxのシーズン2と3、そして”Tales of Monkey Island”のコンプリートパックがセットになって49.99ドル、両方とも悩ましい……。
先日ドメイン登録とAmazonで商品登録が発見されたScribblenautsの新作「Super Scribblenauts」ですが、昨晩Warner Brosが正式にSuper Scribblenautsを発表、併せてスクリーンショットが3枚登場し、2010年秋に発売予定である事が明らかになりました。
Scribblenautsはタッチペンで書いた言葉がアイテムとしてゲームの中に登場し、それを活用してステージをクリアしていくパズル要素の強いタイトルでしたが、今回は新たに形容詞が登場!紳士的で燃えさかる空飛ぶ”ゾンビ”や紫色に肥え太った翼の生えた”象”など、考えただけで妄想が止まらない素晴らしいパワーアップを果たしています。
さらにコントロール周りも刷新、以前のタッチペンを用いた操作に十字キーによるマックスウェル君の移動も可能になり、より柔軟性の高いコントロールが可能になりました。
スクリーンショットには相変わらず可愛くてたまらんマックスウェル君が登場、いつものテイストで以前アートワークに登場した羽の生えたバスタブに乗ってちょっとスーパーになった雰囲気を演出しています。可愛いなぁ……。という事で登場は秋!続報はもらさずお伝えしていきますので、お楽しみに!
先日とうとうSteamがMacに正式対応を果たし、一気に57タイトルものゲームを手に入れたMac。ローンチに併せて無料となったPortalは初日にミリオン越えを(どうやら数ミリオンらしい……)果たし、Macゲーミングの可能性に大きな動きを起こしました。
と、そんなMacのキーボードをWinPCのゲーマー用キーボードによく見られるWSADキーの色違いにカスタムできるMacBook用のキーボードシールをご紹介。これでいつMac版Rageがリリースされても大丈夫……!販売しているのは当サイトではお馴染みのEtsyショップ、お値段はどれも14.99ドルでお買い得となっています。
さらにパネルもカスタマイズしたい方はこちらのショップに、ダンボーからちょっと怖い白雪姫、トトロにマリオにアイアンマン!さらにはスパイvsスパイまで、一ひねりあるシールが沢山揃っています。
いよいよ北米ローンチを迎える「Red Dead Redemption」、先ほどはアラブ首長国連邦で販売中止となった事をお知らせしましたが、今度はPS3版のインストールが600MBとかなりコンパクトにまとめらている事が明らかになりました。
ちょうど海外ではPS3版のSplit/Secondのインストールが7GBもあると騒がれていますが(実際は3.8GBの様子)Red Dead Redemptionは見事にコンパクトに収められている上に、スムースなプレイも可能で素晴らしい!PS3版の専用ボーナスコンテンツも用意されているそうで、予約特典の種類も豊富な本作、選ぶだけでもあれこれ悩ましい所です。
と、こんなネタだけなのもあれなので、先日から大量に登場している萌えっ子野生動物たちのけしからん画像を集めました。手元にこの可愛い子達が届くまで妄想を高ぶらせて待つのが吉と思われます。
3月に新作の登場が明らかになったScribblenauts、これまで”Scribblenauts 2″の仮名でお伝えしてきましたが、5th Cellはまだ名前が決定していないことを明らかにしています。
そんな本作の名前がどうやら「Super Scribblenauts」ではないかと予想されています。これはAmazonにScribblenautsの続編と記されたSuper Scribblenautsの商品ページが登場したことや、ワーナーが4月に入り”superscribblenauts.com”のドメイン登録が発見された物で、E3への期待が高まる所です。
今回の新作では新たに形容詞が登場、その数は1万を超え、コントロール方法もパッド操作が新たに加わりマックスウェル君を方向キーで移動させる事が可能になっています。楽しみでしようがないタイトルの1つですが、とりあえずマックスウェル君に早く会いたい!
昨日スクリーンショットが登場した「LittleBigPlanet 2」、先ほど公式サイトにてデビュートレイラーが公開され、息を呑むような美しい映像が登場しました。相変わらずラブリーなサックボーイに新登場のファーモデルのユニットや、柔軟に進化したゲーム作成の例としてレースゲームやパズルゲーム、ブロック崩し、インベーダーなど、かなりとんでもない事になっている様子が映像から滲み出ています。
さらに公式サイトにはLittleBigPlanet 2の様々な新要素についても記されており、”ゲームの為のプラットフォーム“の文字もしっかりと記され、SackbotのAI制御や新しいコミュニティ、カットシーンの作成などについて概要が明らかにされています。これは続報がますます楽しみ!
先日Game Informer誌に特集記事が掲載され、存在が明らかになった続編「LittleBigPlanet 2」、全方位にパワーアップを遂げるとされる本作の素晴らしく美しいスクリーンショットが登場しました。非常に美しかった前作をはるかに超えるパワーアップが感じられるイメージとなっています。
前作LittleBigPlanetは300万本を売り上げ、2008年のGoTYを14も受賞、LBPコミュニティには230万のユーザーレベルがアップロードされ、大きな注目を集めました。
続編であるLittleBigPlanet 2について、情報元では“プラットフォーム”ゲームであった前作から、もはやゲームの為の”プラットフォーム”に進化したと評されています。
今作のクリエーションはレベル作成に止まらず、ゲームの全てを構築する事が可能になり、前作で難しかったNPC”SackBot”のAI制御が調整可能なマイクロチップの組み合わせ(カルネージハートの様な物でしょうか)で自由にカスタマイズ出来る様になるとの事。
Game Informer誌にはSackBotのコスチューム、アニメーションの種類、ビヘイビアの割り当て、反応半径などが調整できるインターフェースなども掲載されていました。さらにビークルなどをダイレクトにコントロールし、その挙動を調整する事が新たに可能になっています。
コントロールシステムなども大きく刷新、さらにインタラクティブなカットシーンの作成も可能となり、さらに前作の作成済みのレベルとも互換性を維持しています。
そして今回登場したスクリーンショットを見ても明らかな通り、グラフィックエンジンも強化されており、印象的なライティングと共にファーを纏ったキュートなキャラクターも見られるようになりました。前作もキュートな子が一杯でたまらんタイトルでしたが、今回もやはりヤバそうな匂いがプンプン漂っていますね……。なお、Media Moleculeが月曜に新しい情報を公開すると公式Twitterにてtwitしています、楽しみです!
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