先日、国内版の発売が6月5日に決定したMachinegamesの「Wolfenstein: The New Order」ですが、新たにポーランドからベルリンへと向かうナチスの列車内で展開されるゲームプレイを収録した新トレーラーと、ナラティブデザイナーTommy Tordsson Bjork氏のインタビューを収録した開発映像が公開されました。
ビデオゲーム史上類の無い悪女ヴィランとして本作を強烈に印象づけたFrau Engelが若いツバメを従え、尋常ではないエクストリームぶりをたっぷりと披露する素晴らしい最新映像は以下からご確認下さい。
先日、GDCに参加した全ての開発者に最新のツールセット“NVIDIA GameWorks”を提供したNvidiaが、本日PC版「Titanfall」の新たなビジュアル強化に取り組んでいると発表し、TXAAやHBAO+といったNVIDIA GameWorks機能の実装を進めていることが明らかになりました。
先日、サンフランシスコのCastroシアターで行われるプレミア上映と3月19日(国内は20日)の配信決定をご紹介したDota 2のドキュメンタリー作品「Free To Play」が本日Steamでローンチを迎えました。
“Free To Play”は、ウクライナ出身のデンディ選手とシンガポールのベネディクト “HyHy” リム選手、アメリカ出身のクリントン “Fear” ルーミス選手の3人を中心に、100万ドルの賞金が用意されたDota 2の世界大会“International”の様子を描く長編ドキュメンタリー作品で、昨今台頭著しいeSports世界の熱量と現状が窺える実に興味深い作品となっています。
Irrationalが手掛ける最後のBioShock作品として、「BioShock Infinite」サーガの最終章を飾る“Burial at Sea”エピソード2の3月25日リリースがいよいよ目前に迫る状況となっていますが、新たにIrrational Gamesが公式サイトを更新し、ラプチャーのロケーションやエリザベスが手にする小型のボウガン、血まみれのエリザベスを写した3枚の新スクリーンショットを公開しました。
2012年11月に映画“ダークナイトライジング”のベイン役や“インセプション”の偽装士イームス役で知られる俳優トム・ハーディがサム・フィッシャー役に決定していた映画版「Splinter Cell」ですが、新たにロバート・ラドラムのベストセラー小説を映画化したボーン・アイデンティティーやボーン・スプレマシーといった作品で知られるダグ・リーマンが本作の監督となる最終交渉に入ったと報じられ注目を集めています。
ミニマルなヴィジュアルと美しいストーリーが高く評価された“Thomas Was Alone”のクリエイターMike Bithell氏が開発を進めている新作ステルスアクション「Volume」ですが、現在開催中のGDC会場に本作のチュートリアルレベルを複数実装した新ビルドが出展されており、Mike Bithell氏が自ら本作の基本的なプレイ要素やマップエディタを15分弱に渡って紹介する解説映像が公開されました。
敵の注意を引きつける複数のノイズメーカーやレベル環境に存在するオブジェクトを利用し、アイテムの入手と脱出を図るパズル要素の強いステルスアクションは以下からご確認下さい。
3月25日のローンチがいよいよ5日後に迫る「Diablo III」初の拡張パック“Reaper of Souls”ですが、新たに公式サイトが更新され、RoSに導入される既存5クラスのレベル61スキルを紹介する短いプレイ映像が公開されました。
ローン・ラニング率いるOddworldの下で、イギリスのJust Add Waterが開発を進めている初代“Oddworld: Abe’s Oddysee”(エイブ・ア・ゴーゴー)のHDリメイクタイトル「Oddworld: New ‘n’ Tasty」ですが、先日公式サイトで開始されたカウントダウンを経て、ビジュアルやゲームシステムの様々な改善が確認できる新たなゲームプレイトレーラーが公開されました。
先日、Chris Avellone氏がGDCで秘密のプロジェクトを披露すると予告し、予てから存在が明言されていた2度目のKickstarterプロジェクトが始動するのではないかと噂されていたObsidianですが、先ほどこの新プロジェクトと思われる新作「Armored Warfare」が正式にアナウンスされ、数々のRPG作品で知られるObsidianがなんとF2Pのミリタリーな戦車MMOの開発を手掛けていたことが明らかになりました。
先ほど、Papers, Pleaseが席捲した“IGF 2014”の受賞結果をご紹介しましたが、IGFに続いて「GDC Awards 2014」の授賞式が開催され、昨年末から続く数々の賞レースを席捲しているNaughty Dogの“The Last of Us”がGOTYを含む3部門を受賞しました。
なお、今年の部門賞は程よく多様な作品が受賞を果たしており、IGFを席捲した“Papers, Please”がイノベーション賞を含む2部門、“BioShock Infinite”がビジュアルアート部門を含む2部門、“Grand Theft Auto V”が技術賞を獲得し、ベストデビュー賞にGone Homeを生んだ“The Fullbright Company”が選出されるなど、2013年の豊作振りを象徴する作品が並ぶ結果となっています。
本日、海外版のプレミアムメンバー向け先行配信が3月25日に決定したと報じられた「Battlefield 4」の第3弾拡張パック“Naval Strike”ですが、先ほどEA Japanが国内向けの“Naval Strike”配信スケジュールを報じ、国内では3月26日にプレミアムメンバー向けの配信が予定されていることが明らかになりました。
また、発表に併せて公開されたばかりのフルトレーラーに日本語字幕を加えた国内向けの最新トレーラーが公開されています。
先ほど、GDC会場で2013年の優れたインディータイトルを選出する「IGF 2014」の授賞式が開催され、シンプルなビジュアルと入国審査をテーマに素晴らしいナラティブを描くことに成功したLucas Pope氏の「Papers, Please」が最優秀賞であるSeumas McNally Grand Prizeを含む3部門を受賞し、今年の賞レースを見事席捲しました。
なお、Papers, Pleaseは4部門のファイナリストに選出され、最多ノミネートを果たしていました。
Papers, Pleaseをはじめ、SimogoのDEVICE 6やJason Roberts氏のGorogoa、さらにTale of Talesがこれまでとは大きく異なる方向性を打ち出したLuxuria Superbiaが受賞を果たした各部門賞の結果は以下からご確認下さい。
今年2月中旬にPS Vita本体を同梱するバンドルパックが発表され、DLC6種の統合を含む幾つかのディテールが報じられたPS Vita版「Borderlands 2」ですが、現在開催中のGDC会場にPS Vita版がプレイアブル出展されており、序盤のゲームプレイを4分に渡って収録した直撮り映像が登場。さらに会場で実際にプレイしたIGNがコントロール周りのディテールを含む興味深いインプレッションを公開しました。
先日迎えたXbox OneとPC版の海外ローンチを経て、イギリス市場では初週の販売によりXbox One本体の売上げを前週比で96%も増加させたと報じられた「Titanfall」ですが、新たにGameSpotとPolygonがそれぞれ別のソースから得た情報として、EAが“Titanfall”続編の権利を取得したと報告。さらにPolygonが来る続編はMicrosoftの独占が解除されると強調しました。
昨晩、新マップ別のゲームプレイを収録した映像をご紹介した「Battlefield 4」の第3弾拡張パック“Naval Strike”ですが、新たにCarrier Assaultモードの迫力に満ちたフッテージを2分強に渡って収録したフルトレーラーが公開され、プレミアムメンバー向けのNaval Strike先行配信が3月25日に決定したことが明らかになりました。
また、Carrier Assaultのハイライトを多数収録したJackfrags氏による12分弱のインプレッションと、1時間20分弱のゲームプレイ映像、今朝方DICE LAで行われたライブ配信のアーカイブも公開され、新マップのゲームプレイとCarrier Assault固有のゲーム進行が確認出来ます。
先日、Ubisoft Montrealスタジオの内部に掲示されたという黒衣のアサシンを写した出自不明のイメージが登場し、今年発売される新作の主人公ではないかと注目を集めたお馴染み「Assassin’s Creed」シリーズですが、先ほどKotakuが複数の匿名情報筋から得たという新作のイメージと幾つかのディテールを掲載し、先日ご紹介した黒衣のアサシンに酷似したキャラクターが18世紀のパリに立つ開発初期段階のスクリーンショットが登場しました。
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