本日、海外でNianticとWarner Bros.の提携とハリー・ポッターの新作モバイルゲームが発表され話題となっていますが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン&ホームエンターテイメントが国内向けに「Harry Potter: Wizards Unite」(邦題未定)を正式に発表し、AR技術を用いたモバイルゲームの概要をアナウンスしました。
J.K.ローリングによるウィザーディング・ワールドを舞台に、最新のAR技術で魔法使いになりたいファンの夢を叶える最新作の概要や、ウィザーディング・ワールドに基づくコンソール/モバイルゲームを専門に手掛ける新スタジオ“Portkey Games”の情報、続報の予告など、興味深い情報をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認下さい。
本日、愉快なスーパーヒーローアクション“88 Heroes”を生んだ英Bitmap Bureauの新作忍者アクションバトルアリーナ「Ninja Shodown」の日本語PS4版とNintendo Switch版販売が開始され、日本語版リリースの窓口を担当した架け橋ゲームズが作品の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
第1弾拡張パック“オシリスの呪い”の登場に期待が掛かる「Destiny 2」ですが、新たにSIEJAが本編の発売に先駆けて国内で制作し、9月上旬にお披露目した実写ダンストレーラー“Freestyle Playground”の350万再生突破を祝うプレゼントキャンペーンの開始をアナウンスしました。
今回のキャンペーンは、“Destiny 2”デザインの3WAYバッグやオリジナル手帳、Tシャツ、ケイド6のエコバックといった商品を用意したもので、キャンペーンページのフォーム経由で応募可能となっています。現在、PS Storeでは拡張パスを同梱した“Destiny 2 デジタルデラックス”の期間限定20%オフセールも実施中ですので、気になる方は最新のリリース情報を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、司令官スキルや地形、幾つかのミッションに関するディテールをご紹介した人気RTSシリーズ最新作「サドン ストライク 4」ですが、本日予定通り日本語版の販売が開始され、ハードコアな最新作の特色とハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
先日、正式タイトルの決定とKickstarterキャンペーンの11月14日スタートをご紹介したcreā-ture Studiosの新作スケートシム「Session」ですが、“Tony Hawk’s Pro Skater 5”や“Skate 3”よりもリアル寄りなアプローチの新作に期待が掛かるなか、新たにcreā-ture StudiosがKickstarterキャンペーンの僅かな延期を発表。11月21日の開始を予定していることが明らかになりました。
今回の延期は、Kickstarterキャンペーンの十分な準備に少々の時間が必要となったもので、来るキャンペーンの始動に先駆けて、本日よりKickstarterプロトタイプデモがダウンロード可能となっています。
10月13日にPC/Steam向けの実装を果たし、SteamのF2PタイトルとしてDota 2に続く2位の同時接続を記録した「Warframe」のオープンワールド拡張“エイドロンの草原”ですが、本日Digital Extremeが国内向けにPS4とXbox One版“エイドロンの草原”の公開日を発表し、海外版と同じ11月14日のリリースを予定していることが明らかになりました。
多彩なアクティビティと広大なオープン環境を導入する“エイドロンの草原”の概要を分かりやすくまとめた最新のリリース情報とトレーラーは以下からご確認下さい。
予てからマルチプレイヤー機能の導入に向けた開発が進められている人気生活シム「Stardew Valley」ですが、新たにEric Barone氏が最新の進捗を報告し、テキストチャットやゲストプレイヤー用のキャビンが確認できるマルチプレイヤー初のスクリーンショットを公開しました。
Eric Barone氏によると、現在マルチプレイヤーのプレイテストが進行中で、ChucklefishのTom Coxon氏が実装を担当しており、開発は非常に順調かつ既に非常に楽しいゲームプレイが実現されているとのこと。
人気ホラーアドベンチャーシリーズ“Doorways”(参考:最新作“Doorways: Holy Mountains of Flesh”)で知られるアルゼンチンのインディーデベロッパ“Saibot Studios”が、本日次回作となるFPS「Hellbound」を正式にアナウンスし、ごっつい主人公“Hellgore”の出で立ちと作品の概要を紹介するCGIティザートレーラーを公開しました。
UE4を採用する“Hellbound”は、DoomとQuake、Duke Nukem 3Dにインスパイアされた90年代スタイルのクラシックFPSで、ストーリーは二の次に、とにかく血と爆発、本気のアクション、デカい銃、地獄で繰り広げられる悪魔との戦いに集中する作品とのこと。
先日、韓国の第707特殊任務大隊オペレーターを導入するYear2シーズン4“Operation White Noise”が正式にアナウンスされた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、先ほどUbisoftが“Operation White Noise”の新マップ“Mok Myeok Tower”をお披露目する新トレーラーを公開しました。
“Mok Myeok Tower”は、ソウルに聳え立つ壮観な通信・観測タワーが舞台となる新マップで、映像には美しい屋内環境と多層構造のレベルデザインが確認できます。
V-RallyやTest Drive Unlimitedシリーズで知られる“Eden Games”が開発を進めているNintendo Switch向けの本格的なレーシングゲーム「Gear.Club Unlimited」ですが、新たにMicroïdsが、Nintendo Switch Proコントローラーを利用した携帯モードのプレイが確認できる直撮り映像を公開しました。
携帯モードで軽快に動作するタイムトライアルをはじめ、自由にデザインできるガレージを利用した車両のカスタマイズ、画面分割による2人対戦を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
11月7日に待望のローンチを果たし、発表時からMicrosoftが掲げていた“True 4K”を文字通り高いレベルで実現した「Xbox One X」ですが、新たにMicrosoftが世界中で開催された“Xbox One X”ローンチイベントの様子を撮影したハイライト映像を公開。デジタル販売の台頭に伴い、すっかり影を潜めて久しい大規模なローンチイベントの多幸感が懐かしく思える素敵な映像に仕上がっています。
新型コンソールの発売に盛り上がる主要都市や店頭の様子、対応タイトルのハイライト、Phil Spencer氏をはじめとする中心人物達や著名人のコメントなど、必見の映像は以下からご確認下さい。
先日、11月10日の世界ローンチに先駆けてEA/Origin Accessメンバー向けの先行プレイトライアルがスタートした「Need For Speed Payback」(ニード・フォー・スピード ペイバック)ですが、新たにEAが最新作のハイライトを収録した新トレーラー“This is Need for Speed Payback”を公開しました。
主人公タイラー・モーガンをはじめとする主要キャラクターや舞台となるフォーチュンバレーに存在するストリートリーグ、多彩なマシンクラス、ゲーム内に点在するスクラップを利用したスーパーカーの作成、警察との対峙、柔軟な車両カスタマイズといった“Need for Speed Payback”の概要を紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
第二次世界大戦への回帰を果たす期待作として、11月3日に世界ローンチを果たした「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、先ほどActivision Publishingが本作のローンチに関するプレスリリースを発行し、発売から3日間の売上げが5億ドルを記録(※ 記録を持つBO3は5億5,000万ドル)したほか、販売本数が“Call of Duty: Infinite Warfare”の2倍に達したことが明らかになりました。
11月17日のローンチがいよいよ目前に迫る「Star Wars Battlefront II」ですが、先ほど本作のハンズオンプレビューが解禁され、カミーノやキャッシーク、モス・アイズリー、スターキラー基地、スターキラー基地が建造されたことでも知られる未知領域など、未見の新マップが多数確認できる複数のプレイ映像が登場しました。
また、EA AccessとOrigin Access向け先行アクセスの解禁日もアナウンスされ、いよいよ明日11月9日から10時間分のトライアルが利用可能となることが判明しています。
目を見張るような仕上がりのマップに加え、ヒーローVS. ヴィラン(4vs4)モードのゲームプレイを含む最新映像は以下からご確認下さい。
2015年11月の正式アナウンスと2016年6月に始動したKickstarterキャンペーンを経て、今年3月には技術的な問題からエンジンをUnityからUnreal Engine 4に変更したNightdive Studiosのフルリメイク版「System Shock」ですが、エンジン刷新後の動向に注目が集まるなか、新たにNightdiveが最新の進捗を報告する後援者向けのアップデート映像を公開しました。
今回の進捗報告は、エンジンの刷新に伴うアートアセットの改善と再構築、シタデルの巨大なレベルデザイン、ミュータントの凍結や破壊、四肢の切断といった物理表現にスポットを当てたもので、Unityを利用したデモ版から著しい改善が各所に見られる未見のゲームプレイフッテージが多数確認できます。
なお、Nightdive Studiosの報告によると、フルリメイク版“System Shock”は現在プリプロ段階にあり、バーティカルスライスの開発を進めているとのこと。
昨日、期待作の発売を祝うプロモーションが複数のEAタイトル上でスタートした“Star Wars Battlefront II”ですが、新たにEA Japanが11月17日の日本語版「Star Wars バトルフロント II」の発売に先駆けて、最新作の見事なビジュアルと壮大なハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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