先日、戦争テーマのタイトルをまとめた新バンドルを発売したHumble Bundleが、新たに“Rocket League”をはじめとする人気のインディーマルチプレイヤータイトル7作品を同梱する「The Humble Hooked on Multiplayer 2018 Bundle」の販売をスタートしました。
物理ベースの攻城兵器建築シミュレーション“Besiege”の早期アクセス版や棒線で描かれたキャラクター達が戦うスウェーデンのインディーデベロッパLandfall Gamesの愉快な対戦ゲーム“Stick Fight: The Game”、ランダム生成されたダンジョンを探索するCo-op対応アクション“Rampage Knights”、The Quantum Astrophysicists Guildのパズルアクション“Tumblestone”、Psyonixの大ヒットタイトル“Rocket League”といった作品を同梱する新バンドルのラインアップは以下からご確認ください。
本日、お馴染みHumble Bundleがパブリッシャを務めるContingent99のダンジョンアクション「Wizard of Legend」が、国内PS StoreとNintendo eShop、Steamにてリリースされ、日本語版の窓口を担当した架け橋ゲームズが作品の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
2人の新オペレーターと新マップを導入するYear 3シーズン2“Operation Para Bellum”のお披露目が目前に迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、本日Ubisoftが新たな週末フリープレイの実施をアナウンスし、PS4とXbox One、PC向けに5月17日の開幕を予定していることが明らかになりました。
フリーウィークエンドは、日本時間の5月17日から5月21日までとなっており、無料期間中の進行は製品版に引き継がれるほか、週末フリープレイの実施に併せてStandard EditionsとAdvanced Editions、Gold Editions、Complete Editionsの50%オフセールが実施される予定となっています。
先日、発売2周年を祝うアニバーサリーイベントが正式にアナウンスされた「オーバーウォッチ」ですが、5月24日に迎える2周年に先駆けて、Blizzard Entertainmentが最新の開発アップデート映像を公開し、本作の累計プレイヤー数が遂に4,000万人を突破したことが明らかになりました。
これは、Jeff Kaplan氏が開発アップデート映像を通じて報告したもので、昨年10月中旬には3,500万ユーザーを突破していたことから、およそ7ヶ月で500万増を達成したことが判明しています。
マッチの進行に合わせて激しい中心部の交戦地帯にメガヘルスパックが出現する新たなデスマッチマップ“Petra”のデザイン的なアプローチや、PetraとChateauで展開する初の小規模なデスマッチシーズン、過去のシーズンイベントアイテムが得られる新しいLootボックス、過去のイベントで行われた各種アクティビティ(ジャンケンシュタインやルシオボール、Uprising、Retribution等)の日替わり開催など、Jeff Kaplan氏が来たるアニバーサリーイベントのディテールを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
2011年末の閉鎖騒動を経て、2014年12月下旬に本格的な再始動を果たし、2016年9月20日に第1弾の復帰作となるシリーズ最新作“Cossacks 3”をリリースしたお馴染みGSC Game Worldですが、本日スタジオが公式サイトを更新し、代表作である人気シリーズの最新作「S.T.A.L.K.E.R. 2」を開発中だと報告。さらに公式サイトもオープンし、2021年の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、正気度の視覚的なエフェクトや戦闘システムにスポットを当てる第2弾のQ&A映像をご紹介したFrogwaresファン待望の“クトゥルフ”オープンワールドホラー「The Sinking City」ですが、新たにFrogwaresが第3弾のQ&A映像を公開。今回は反動やアニメーションが追加された最新ビルドの射撃シーンをはじめ、イベント用デモビルドの映像公開に関する予告、都市環境の自動生成ツールとMODツールのリリースに関する前向きな見解を収録しています。
先日、“Io-Interactive”のスタジオ設立20周年と共にアナウンスされたシリーズ最新作“Hitman”の完全版「Hitman: Definitive Edition」ですが、本日まもなく迎える海外版の発売に併せて、本作のハイライトをまとめたローンチトレーラーが公開されました。
先日、“Mafia IV”やスパイテーマ新IP“Rhapsody”、音楽ゲームのプロトタイプにまつわる非常に興味深い未確認情報が報じられた“Mafia III”の開発スタジオ「Hangar 13」ですが、先ほど2Kが“Hangar 13”のブルノとプラハ(旧2K Czech)に続く4つ目の新オフィス設立を発表し、かつてBlack Rock Studioで“Split/Second”のプロデューサーを務めたNick Baynes氏がブライトンの開発チームを率いることが明らかになりました。
昨日の正式アナウンスを経て、“Just Cause”シリーズや“MAD MAX”でお馴染みAvalanche Studiosとid Softwareが共同で開発を手掛けることが判明した「Rage 2」ですが、先ほど予告通り初のゲームプレイトレーラーが公開され、2185年のポストアポカリプスな未来で繰り広げられるど派手な戦闘と前作から引き続き登場するビークル要素、圧倒的なビジュアルが確認できる興味深い映像が登場しました。
昨年2月に国内外でNintendo Switch版のローンチを果たしたインディーデベロッパBroken Rulesの新作アドベンチャー「Old Man’s Journey」(おじいちゃんの記憶を巡る旅)ですが、新たにSIEが本作のPS4対応をアナウンスし、5月29日の海外リリースを予定していることが明らかになりました。
MinecraftとLEGOを組み合わせ、戦闘を導入したような自由度の高いオープンワールドサンドボックスアドベンチャーとして、2015年2月にSteam Early Access入りを果たし非常に高い評価を獲得していた英Payload Studiosの「TerraTech」ですが、新たにPayloadが本作のSteam Early Access運用終了とコンソール対応を正式にアナウンスし、2018年夏にPC製品版とコンソール(PS4/Xbox One)向けの発売を予定していることが明らかになりました。
“TerraTech”は、地球の資源が枯渇した遠い未来の宇宙を舞台に、未開の惑星で一攫千金を目指す採掘者の冒険と探索を描くサンドボックスタイトルで、モジュラー形式のビークルデザインや多彩なミッション、無制限のクリエイティブモードといった要素を特色としています。
なお、Payloadの報告によると、PC製品版のローンチに先駆けて、5月18日にマルチプレイヤーベータがリリースされるほか、後日コンソール向けのマルチプレイヤー情報がアナウンスされるとのこと。
本日の休憩動画は、NBCのLate Nightでお馴染みジミー・ファロンとThe Roots、そしてアリアナ・グランデが「Nintendo Labo」のピアノや輪ゴムギター、ロボットキットを活用して、アリアナ・グランデの最新シングル「No Tears Left to Cry」を演奏する素晴らしいライブ映像をご紹介します。
“Nintendo Labo”の素晴らしいポテンシャル、いつも楽しそうなThe Rootsの面々とジミー・ファロンの演奏、そしてアリアナ・グランデの見事な歌に圧倒される素敵な映像は以下からご確認ください。
昨日、モスクワで活動するインディーチームを率いるPavel Milyutin氏が、ハードコアなハッキングやソーシャルエンジニアリング要素を持つネオノワールスタイルの独創的なアドベンチャー/犯罪捜査シム「Crime Code」のKickstarterキャンペーンを開始し、発達したネットが市内の全てを管理する架空の1975年と都市ニューシカゴを舞台とする新作のトレーラーを公開しました。
“Crime Code”は、ニューシカゴの市長選に出馬し殺された友人の事件を捜査するシニカルな刑事Martin Grayの物語を描く作品で、ソーシャルエンジニアリングを含む本格的なハッキングや本編で重要な役割を果たすゲーム内ゲーム、Miike MoreとLogic Puzzleが担当する素敵なサウンドトラックといった要素を特色としており、1万2,000ドルの調達を目標としています。
本日、フランスのパブリッシャー兼ディストリビューター“Bigben Interactive”が新たなデベロッパの買収をアナウンスし、なんと“Styx”を含むOf Orcs and Menシリーズやケイオシアムの人気TRPG“クトゥルフの呼び声”をビデオゲーム化する期待作“Call of Cthulhu”で知られるフランスの「Cyanide」を2,000万ユーロ規模(およそ26億2,000万円)で買収したことが明らかになりました。
先日、“Mad Max”や“Pillars of Eternity”を含む8タイトルが無料ライブラリ“Vault”入りしたEAのPC向けサブスクリプションサービス「Origin Access」ですが、新たにEAが注目タイトル9本のVault入りを発表し、5月17日から利用可能となることが明らかになりました。
世界征服を実現した悪の帝国による戦争後の統治を描くObsidianの野心的な新作RPG“Tyranny”や、かつてthatgamecompanyで傑作“風ノ旅ビト”のアートディレクターを務めたMatt Nava氏が開発を率い、同じく“風ノ旅ビト”のコンポーザーAustin Wintory氏が楽曲を提供したGiant Squidの海洋アドベンチャー“ABZÛ”、スウェーデンのデベロッパArt in Heartが開発を手掛けたハードコアな2Dプラットフォーマーアクション“GoNNER”、王国の運営をテーマに描く横スクロールの2DストラテジーRPG“Kingdom: New Lands”、11種のDLCを同梱する“Europa Universalis III”の完全版など、9本の注目作が並ぶ豪華なラインアップは以下からご確認ください。
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