本日、Assassin’s CreedやWatch Dogs、Dark Souls、鉄拳といった人気シリーズの高品質なスタチューやフィギュアで知られるPure Artsが、期待作「サイバーパンク2077」の主人公“V”(男性)を再現する1/6スケールのリアルなフィギュアをアナウンスし、3月20日に公式ストアの予約受付を開始することが明らかになりました。
先日、ニューヨークの見事な完全再現ぶりが確認できる驚きの比較映像をご紹介した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、昨日幾つかの修正を導入する定例のメンテナンスと30分のダウンを伴う緊急のメンテナンスが実施され、進行周りのクリティカルな問題やIWI ネゲブの修正、ブレットキングのドロップ、エクスプロイト対応、懸賞金/プロジェクトのスペシャリゼーションポイント報酬増を含む多数の修正と改善を導入したことが明らかになりました。
3月10日に始動するシーズン1“Shadow Tide”の一部ディテールが報じられています。
先日、Xen環境の興味深い新旧比較映像をご紹介した初代“Half-Life”の大規模リメイク「Black Mesa」ですが、昨晩5年に及んだ早期アクセス運用を終える製品版1.0が無事リリースされ、Crowbar Collectiveが美しく生まれ変わった初代のハイライトを紹介する素晴らしいローンチトレーラーを公開しました。
連日、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響によるイベントの延期や中止、製品出荷やコンテンツ実装の延期といった話題が報じられていますが、新たに「SXSW 2020」と「TwitchCon Amsterdam」がイベントの開催中止を発表。さらに「Minecraft Festival」がイベントの延期をアナウンスし話題となっています。
先日、テキスト周りのさらなる改善やウルトラワイドモニタサポートを含むパッチ1.3の概要をご紹介した「アウター・ワールド」ですが、今週中を予定していたパッチの配信が待たれるなか、新たにObsidianがアップデートの延期を報告し、来週中に新パッチの配信を予定していることが明らかになりました。
昨晩、SIEが2020年2月の北米/ヨーロッパ地域におけるPlayStation Storeのカテゴリ別ダウンロードランキングを発表し、先日ニューヨークへと再び舞台を移す大規模拡張パック“Warlords of New York”のローンチを果たした「Tom Clancy’s The Division 2」とRockstar Gamesの傑作「Grand Theft Auto V」がそれぞれ北米とヨーロッパのPS4ゲームカテゴリで首位を獲得したことが明らかになりました。
また、先月に引き続き“Fortnite”がF2Pカテゴリで1位に、人気VRリズムゲーム“Beat Saber”が北米とヨーロッパのPS VRカテゴリで首位を獲得しています。
PS4ゲームとF2Pタイトル、DLCと拡張、PlayStation VRゲームを含むカテゴリ別のランキングは以下からご確認下さい。
2020年4月28日の海外ローンチが迫る人気オフロードシム“MudRunner”の続編「SnowRunner」ですが、新たにFocus Home Interactiveが車輌の多彩な外観カスタマイズに焦点を当てるトレーラーを公開しました。
先日、2月中を予定していたタイトルアップデートの延期が報じられた「Tom Clancy’s Ghost Recon Breakpoint」ですが、新たにUbisoftが公式サイトを更新し、“ゴースト体験”や新アドベンチャー“ディープ・ステート”、エンジニアクラス、多彩な改善と調整を導入するTU 2.0.0のリリース日をアナウンス。全プラットフォーム向けに2020年3月24日の配信を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、オリジナルの設定でプレイできる“レギュラー”に加え、装備レベルとレア度を廃し新たなタクティカル設定を導入する“イマーシブ”を含む2種類のプリセット、自由な設定が可能となる“カスタム”を導入する“ゴースト体験”の概要を紹介する日本語字幕入りの新トレーラーが登場しています。
連日、ARG関連の映像や情報をご紹介していた“Frictional Games”の次回作ですが、先ほどFrictionalが新作「Amnesia: Rebirth」を正式にアナウンスし、遂に“Amnesia”シリーズが待望の復活を果たすことが明らかになりました。
PS4とPC向けの新作となる“Amnesia: Rebirth”は、アルジェリアの砂漠で目覚めたTasi Trianon(先日ご紹介した映像に登場していた女性)を主人公に、人間がもつ精神力の限界に挑む恐怖と闇を描く一人称視点のホラーゲームで、Frictionalならではの実存的な恐怖体験や舞台となる環境の探索、身体と精神の両方を蝕む恐怖を生き延びるためのリソース管理といった要素を特色としており、Cassandraと呼ばれる飛行機の乗組員に無線で呼びかけるAnton Metzier、そして事故の生存者と思われるYasminがEvaと呼ばれる女性を探す様子、謎の遺跡が確認できる謎に満ちたアナウンストレーラーが登場しています。
昨年2月に、人気ローグライクの直接的な続編としてアナウンスされた「Darkest Dungeon 2」ですが、その後続報が途絶えていた新作の動向に注目が集まるなか、新たにRed Hook Studiosが続編の開発に関する最新の進捗を報告しました。
先日ご紹介した“BAFTA Games Awards 2020”のノミネーションにて、GOTYを含む最多11部門ノミネートを果たしたRemedy Entertainmentの新たな傑作「Control」ですが、昨年末のExpeditionsに続く“The Foundation”DLCの続報が待たれるなか、RemedyのコミュニケーションディレクターThomas Puha氏がDLCとアップデートの配信時期を報告し、3月中に次期アップデートと“The Foundation”のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、反応型の環境構築と動的な破壊表現を軸とする本作とNorthlightエンジンの素晴らしいリアルタイムビジュアルエフェクトに焦点を当てる開発映像も登場。Houdiniを利用した予め解体済みの破壊用アセットやPhysxを利用したマテリアルの物理的に正確な各種要素生成、ヒスに顕著な2.5Dエフェクトとリアルタイムの流体シミュレーション、多重露光スタイルで実写映像素材を重ねるリアルタイムエフェクト、ブルータリズム様式のオールデスト・ハウスが再帰的なデザインで変形するシステム、高品質なポスプロエフェクト、事前演算と動的プロップを併用する壮大な演出など、Remedyの優れた技術とアプローチが確認できるファン必見の映像となっています。
本日、Digital Extremesが国内向けにプレスリリースを発行し、来るストーリーアップデート“深紅の槍”作戦(Operation Scarlet Spear)の導入に向けて幾つかの改善を導入するPC版「Warframe」のアップデートを配信したことが明らかになりました。
アップデートの概要をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨晩、ストーリートレーラーがお披露目され、日本語版を含む世界ローンチが2020年6月26日に決定したSucker Punchの期待作「Ghost of Tsushima」ですが、発売日の決定に伴い、海外向けの豪華なリテール限定版や通常版を含む4種のエディションと予約特典がアナウンスされ、豪華な特典のラインアップが判明しています。
2014年のプロジェクト始動と2015年5月のKickstarterキャンペーン、2016年3月のSteam Early Access入りを経て、2月中旬に待望のローンチを果たしたWolcen Studioのハック&スラッシュ系アクションRPG「Wolcen: Lords of Mayhem」(旧:Umbra)ですが、新たにWolcen Studioがプレスリリースを発行し、本作の販売が早くも100万本を突破したことが明らかになりました。
先日、“Sayonara Wild Hearts”の続編やDLCの計画が存在しないことを明言した「Simogo」ですが、数々の傑作を生んだスタジオの今後に注目が集まるなか、新たにSimogoが何かに取り組んでいる旨を示唆し、来週何らかの発表を予定していることが明らかになりました。
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