週末にグッドスマイルカンパニーが、人気シリーズ最新作「DOOM Eternal」の主人公“ドゥームスレイヤー”をアクションフィギュア化する新作figmaを発表し、近く更なるディテールの公開を予定していることが明らかになりました。
先日、主人公の1人“Éile”役に起用されたジョディ・ターナー=スミスの降板が報じられたドラマ“ウィッチャー”の実写スピンオフ「The Witcher: Blood Origin」ですが、先ほどシリーズの公式Twitterが新たなキャストをアナウンスし、なんとミシェル・ヨーの出演が明らかになりました。
先日、“Worms Rumble”や“Iron Harvest”を含む新作がリスト入りしたサブスクリプションサービス「Xbox Game Pass」ですが、新たにMicrosoftがXbox Wireを更新し、注目作6タイトルの解禁スケジュールを公開しました。
海外向けのクラウド版“Dragon Quest Builders 2”や“The Medium”、ナンバリング最新作“Tropico 6”、人気農機シミュレーター“Farming Simulator 19”、Paper Cultの新作アクション“Bloodroots”、EA Sportsの人気シリーズ最新作“UFC 4”といった注目作のラインアップと解禁日は以下からご確認ください。
本日、任天堂が7インチの有機ELディスプレイを搭載する「Nintendo Switch」の新型モデルをアナウンスし、2021年10月8日(金)の発売を予定していることが明らかになりました。
“Nintendo Switch”の有機ELモデルは、従来(6.2インチ)よりも大きなモニタに加え、自由に角度調整できるワイドスタンド、有線LANコネクタを搭載した新型ドック(※ 旧型でも使用可能)、64GBの本体保存メモリ、スピーカーの刷新といった改善を特色としており、希望小売価格は37,980円となっています。
発表に併せて公開された有機ELモデルの初公開映像は以下からご確認ください。
先月中旬にPS5とXbox Series X|S、Nintendo Switch(クラウド)対応がアナウンスされ、7月6日のリリースが決定していた仏Asoboの「A Plague Tale: Innocence」ですが、本日国内外でPS5とXbox Series X|S版アップグレード配信が開始され、無料トライアルを用意した国内向けのNintendo Switchクラウド版も利用可能となりました。
先日、待望のNintendo Switch版ローンチを果たした新作「Sky 星を紡ぐ子どもたち」ですが、新たにthatgamecompanyが国内向けのプレスリリースを発行し、「星の王子さま」のフランス版発刊75周年と本作の累計1億ダウンロード突破を祝う“Sky”初のコラボレーションイベント「星の王子さまの季節」の概要をアナウンスしました。
“星の王子さまの季節”は、本日より11週間に渡って実施され、新たなエリアや王子さまと共に歩むストーリー、多彩なコレクションアイテムが導入されるほか、イベントのハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
イベントの概要と新要素のディテール、お馴染みジェノヴァ・チェン氏やアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ・ユース財団の理事オリヴィエ・ダゲイ氏のコメントを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、日本語PS4/PS5版の発売日が2021年8月26日に決定したトリロジーの最終章「ヒットマン 3」ですが、H2 INTERACTIVEが国内向けのプレスリリースを発行し、雲の上にまで達する超高層ビルが舞台となるドバイマップのロケーションやターゲットとの対峙を描いたシネマティックトレーラーを公開しました。
対象販売店にて無料配布されている数量限定オリジナルポストカードの概要を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
“Pillars of Eternity”シリーズのEora世界が舞台となる一人称視点のファンタジーRPGとして、2020年7月にアナウンスされたObsidian Entertainmentの期待作「Avowed」ですが、未だ謎の多い最新作の続報が待たれるなか、新たにPhil Spencer氏がIGNのポッドキャストUnlockedに出演し、“Fable”の最新作や“Avowed”の方向性に言及し話題となっています。
ナポレオン戦争をテーマに描く“Mount & Blade: Warband”のマルチプレイヤーDLC“Napoleonic Wars”を手がけたFlying Squirrel Entertainmentの新作として、2012年にアナウンスされ、定期的に開発Blogの更新が続いている南北戦争テーマの大規模マルチプレイヤー「Battle Cry of Freedom」ですが、発表からまもなく10年が経過する野心的なプロジェクトの進捗に注目が集まるなか、新たにFlying Squirrelが本作のSteamページをオープンしたことが明らかになりました。
“Battle Cry of Freedom”は、南北戦争における北軍と南軍の戦いを描く一人称/三人称視点のマルチプレイヤーバトル作品で、最大300人プレイ可能な大規模戦(発表当初は500人プレイを計画していた)や多彩な兵科/クラスシステム、ライフルや剣を含む120種類にも及ぶ大量の武器、Total WarとMount & Bladeを組み合わせたような戦闘システム、リアルな弾道/砲弾物理学、破壊可能な環境、防衛設備の建築要素、キャラクターの本格的な外観カスタマイズ、3Dオブジェクトや衣装の歴史的に正確な再現、チームの士気を高めるプレイアブルな軍楽隊、ゲーム内マップエディタ、連隊(クラン)システムといった要素を特色としています。
2019年6月のローンチを経て、初週25万本販売を超えるヒットを記録し、“ジョン・ウィック”シリーズを生んだデレク・コルスタッドによるTVシリーズ化の計画も進められているVictor Agren氏の独創的な2.5Dアクション“My Friend Pedro”ですが、新たにDevolver Digitalがモバイル向けのF2Pスピンオフ「My Friend Pedro: Ripe for Revenge」を正式にアナウンスし、2021年8月5日にiOSとAndroid版のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、可愛いビジュアルとゲームプレイのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが公開されたほか、リリースに先駆けて国内外のApp StoreとGoogle Playストアにて事前登録の受付けがスタートしています。
7月14日のリリースがいよいよ目前に迫る「Total War: WARHAMMER II」のビーストマン/リザードマンDLC“The Silence & The Fury”ですが、新たにCreative Assemblyが来たる本DLCのローンチに先駆けて、初代のプレイスタイルとシステムを刷新して復活を果たすビーストマンの基本に焦点を当てる解説映像を公開しました。
今回は、独自の奇襲やゲリラ戦を展開可能にするスタンスシステムをはじめ、成長用のリソースBeastial Rage、キャンペーンの進行により得られるリワードシステムで独自の通貨でもある“Dread”、ゴールドに変わるもう一つの独自リソース“Favour”(ケイオスの神々から得られる恩恵)、固有の研究ツリーといった要素が確認できる最新映像に加え、ビーストマンの新ユニットとして参戦するジャバースライスの紹介トレーラーをまとめてご紹介します。
イエス・キリストの人生と奇跡を一人称視点で体験する前代未聞のオープンワールド“キリスト”シムとして、2019年12月にアナウンスされ話題となったPlayWayとSimulaMの新作「I Am Jesus Christ」ですが、5月にUnityからUnreal Engine 5への移行がアナウンスされた本作の動向と進捗に注目が集まるなか、新たにSimulaMがUE5のダイナミックライティングシステム“Lumen”(グローバルイルミネーションと反射表現の新技術)を利用したUE版アルファデモの興味深い開発映像を公開しました。
Lumenを有効化した素晴らしいライティングと無効化した状態の分かりやすい比較や夜のナザレなど、思いの外高品質なビジュアルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
前回、Nintendo Switch向けの新作「マリオゴルフ スーパーラッシュ」が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて6月27日週の小売販売データを報告し、「マリオゴルフ スーパーラッシュ」が“FIFA 21”を抑え2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
また、“ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド”がE3の続編トレーラーお披露目により3週連続で大きく販売を伸ばしており、前週比31%増で遂にTOP10入りを果たしています。
多くのタイトルが前週から販売を落としている一方で、“Grand Theft Auto V”と“ゼルダの伝説 BotW”のみが前週比増を達成した最新の上位10作品は以下からご確認ください。
PCとコンソール向けの“TAEGO”マップ解禁がいよいよ目前に迫る「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG Corpが12.2アップデートの配信に先駆けて再びマ・ドンソクを起用した実写トレーラー“Come to TAEGO”を公開しました。
ホサン刑務所を脱出した凶悪殺人犯マ・カンジェが“TAEGO”に足を踏み入れる様子を描いた素敵な最新映像は以下からご確認ください。
先日、コナミデジタルエンタテインメントとの提携を発表したポーランドのデベロッパ「Bloober Team」ですが、傑作ホラー“Layers of Fear”や“>observer_”、人気ホラー映画をビデオゲーム化した“Blair Witch”、野心的な次世代ホラー“The Medium”といった注目作を立て続けにリリースし、次回作はいよいよサイレントヒルかと噂されるスタジオの動向に期待が掛かるなか、新たにBloober Teamが3つの未発表タイトルに関する計画を進めているのではないかと注目を集めています。
これは、ビデオゲーム開発を含むクリエイティブなメディアや文化の支援を行う欧州委員会の“Creative Europe”プログラムから浮上したもので、公式サイトのデータベースにはBloober Teamが開発を手がける3つのプロジェクト“H2O”と“BLACK”、“DUM SPIRO”(何れも仮名)が登録されており、何れも15万ドルの助成を受けているとのこと。
また、各プロジェクトのページには、新作の概要をまとめたサマリーが掲載されており、以下のようなディテールが判明しています。
5年に及ぶ早期アクセス運用を経て、2018年10月に待望の製品版ローンチを果たし、極めて高い評価を獲得したDwarf Fortress系のSci-Fiコロニー運営シム「RimWorld」ですが、新たにLudeon Studiosが昨年8月のv1.2以来となる大型コンテンツアップデート1.3の詳細をアナウンスし、約2週間後の正式配信に向けて1.3アップデートのプレビュービルドをリリースしました。
また、“Royalty”に続く新拡張「RimWorld – Ideology」もアナウンスされ、1.3アップデートの配信と同時に拡張の発売を予定していることが明らかになりました。
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