先日、国内外でPlayStation版の配信が開始された「Sky 星を紡ぐ子どもたち」ですが、新たにthatgamecompanyがホリデーシーズンの到来を祝う期間限定イベント“聖なる星の日々”の開幕をアナウンスし、イベントのハイライトを紹介するミニトレーラーを公開しました。
AccountingやTrover Saves the Universeを生んだSquanch Gamesの新作として、今年6月にアナウンスされ、先週待望のローンチを果たした独創的な「High on Life」ですが、Squanch Gamesの創設者であり、リック・アンド・モーティのクリエイターとして広く知られるジャスティン・ロイランド氏の(文字通りリック・アンド・モーティ的な)野心作の動向に注目が集まるなか、新たに本作がXbox|PC Game Passで一時人気チャートの首位を獲得する異例のヒットを記録していることが明らかになりました。
2020年8月にPS4とXbox One、PC向けのローンチを果たし、その後次世代機対応や50万本販売突破が報じられたCold Symmetryのソウルライクアクション「Mortal Shell」ですが、昨晩任天堂が、多彩なインディータイトルを紹介する5日間のイベント“Inside the House of Indies Holiday Event”を開始し、本作のNintendo Switch版「Mortal Shell: Complete Edition」を正式にアナウンス。本日より国内外で利用可能となりました(参考:ニンテンドーeショップ)
また、発表に併せて、Nintendo Switch版のゲームプレイを紹介するローンチトレーラーが登場しています。
昨日、“Sable”の無料配布を実施したEpic Gamesストアが、先ほどかわいい動物たちが戦う2D格闘ゲーム「Them’s Fightin’ Herds」の24時間限定無料配布を開始しました。
先日、国内向けに第1弾の字幕入り映像が公開された“Fallout”誕生25周年の「フォールアウト レトロスペクティブ」シリーズですが、新たにBethesdaが字幕入り第2弾レトロスペクティブ映像“-『Fallout』を生放送で発表-”を公開しました。
Todd Howard氏が満員のドルビーシアターで「Fallout 4」をお披露目した際のエピソードを振り返る最新映像は以下からご確認ください。
前回、“God of War Ragnarök”が2度目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがGfKとUkieに先駆けて12月11日週の販売データを報告し、クリスマスに向けて大きく販売を伸ばした「FIFA 23」(前週比67%増)が“Call of Duty: Modern Warfare II”を抑え再び首位を獲得したことが明らかになりました。
初登場となる“クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- リユニオン”が8位でTOP10入りを果たした最新の上位10作品は以下からご確認ください。
インディデベロッパ“Brickadia, LLC”のデビュー作として2017年に開発が始動し、2018年3月下旬のクローズドアルファ始動以来、数々の拡張とテスト規模の拡大を継続し、2万人を超える大規模なアルファが実施されていたブロック建築ゲーム「Brickadia」ですが、新たにBrickadia, LLCがSteam Early Access版“Brickadia”の発売時期をアナウンスし、2023年4月の早期アクセスローンチを予定していることが明らかになりました。
“Brickadia”は、レゴ的なブロック作りをテーマに描くマルチプレイヤー建設サンドボックスプラットフォームで、直感的で高度な建築・クリエイトツールをはじめ、柔軟なゲームルールシステムを用意したマルチプレイヤーバトル、大量のブロックパーツ、スイッチやドアを用いたインタラクションが簡単に作成できるワイヤーロジック、強力なスクリプト言語“Behaviors”を用意したビジュアルスクリプティング機能といった要素を特色としており、次世代の建築サンドボックスを謳う本作のゲームプレイが確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
先日、待望のゴールドが報じられたMotiveのリメイク版「Dead Space」ですが、2023年1月27日の発売が目前に迫るなか、新たにIGNが特集の一環として、序盤の象徴的なシーンを全く新しい内容に再構築した本作の開発とアプローチに焦点を当てる興味深い開発者インタビュー映像を公開しました。
今回のシーンは、アイザックがガラス越しに初めて死体のネクロモーフ化を目の当たりにする序盤のシーケンスで、Motiveによるフルリメイクでは、アイザックがこの死体安置室に入り、船長の背中に装着されたリグを取り外そうとしたその瞬間にインフェクターが出現し、船長の死体をネクロモーフさせるというもの。
アイザックの眼前で死体がネクロモーフ化する様子が描かれ、そのままシームレスにゲームプレイへと遷移する臨場感溢れる演出をはじめ、リモートワーク環境下で工夫を凝らして作成された同シーンの絵コンテ、シームレスなカメラワークやオリジナルよりもかなり接近した状態で描かれるネクロモーフ用アニメーションの技術的なトピック、リアリティラインを高めるために追加された細かなディテールなど、単なるリメイクの範疇に収まらない取り組みの数々が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年1月にアナウンスされたUbisoftとLucasfilm Gamesの提携に伴い、The Divisionを生んだ“Massive Entertainment”が開発を進めていることが判明した「スター・ウォーズ」の新作ビデオゲームですが、その後続報が途絶えている期待作の動向に注目が集まるなか、新たにMassiveが本作のプレイテスター募集を開始し話題となっています。
先日、多彩な“LEGO”ビデオゲームをまとめたアンコールバンドルを発売したHumble Bundleが、新たにオールドスクールなFPSタイトルを同梱する「Best of Boomer Shooters Bundle」とファンタジーテーマの作品を含む「Fantastic Journeys: Middle-earth and Beyond」の期間限定再販を開始しました。
90年代の名作にインスパイアされたFPS“Hellbound”やBuckshot Softwareの“Project Warlock”、高い評価を獲得したDavid Szymanski氏の“DUSK”といった作品をまとめた「Best of Boomer Shooters Bundle」と2014年にリリースされたリブート版“Gauntlet Slayer Edition”や“LEGO The Lord of the Rings”、“LEGO Harry Potter”シリーズを同梱する「Fantastic Journeys: Middle-earth and Beyond」のラインアップは以下からご確認ください。
先日、多彩な新作がお披露目され、フロム・ソフトウェアの新たな傑作「ELDEN RING」が見事GOTYを獲得し話題となった大規模イベント「The Game Awards 2022」ですが、新たにGeoff Keighley氏が今年の視聴規模を報告し、累計視聴数が昨年の8,500万から21%増となる1億300万回に到達したことが明らかになりました。
2013年11月下旬に報じられたid/Bethesdaの退社と、“Oculus VR”のCTO就任以降、VR技術の開発を牽引してきたお馴染みジョン・カーマック氏ですが、近年Metaでの役割を抑えながら、AI技術への傾倒を強めていた氏の動向に注目が集まるなか、昨晩The New York TimesとBusiness Insiderが氏の“Meta”退社をリーク。その後、ジョン・カーマック氏がこれを認め、紆余曲折あった“Meta”を退社したことが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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