オーストラリア地域以外のリリースが延期されていたPopCapの人気シリーズ最新作「Plants vs. Zombies 2」ですが、本日遂に正式なローンチを果たし、国内iTunesからも利用可能となったことが明らかになりました。
昨晩ロサンゼルスで開催された1時間に及ぶ大規模なイベントの模様が配信され、「Call of Duty: Ghosts」のマルチプレイヤーに関する大量のディテールやシーズンパスを含む限定版2種の正式アナウンス、開発映像を含む各種フッテージなど、大量の情報が解禁されました。
今回は、多岐に渡る“Call of Duty Elite”のイベント関連情報を映像やイメージと共にまとめてご紹介します。
ボストンのインディーデベロッパProletariatが、本日デビュータイトルとなる新作「World Zombination」を発表し、映画“デイ・オブ・ザ・デッド”のバブを思わせるような知性と心を持つ3人のゾンビを紹介する可愛らしいトレーラーが公開されました。
今年の夏後半にリリースが延期されたPopCapの人気タイトル続編「Plants vs. Zombies 2: It’s About Time」ですが、新たに本作のバリエーション豊かなレベルやゲーム世界にスポットを当てた開発映像シリーズ“Behind the Brainz”の第2弾エピソード“New Worldz”が公開されました。
新プラントやプレイヤーが任意に移動させられる自陣のトロッコ、新ワールドなど、興味深い未公開フッテージが収録された最新エピソードは以下からご確認下さい。
先日リリースを迎え、高い評価を得て見事は復活を果たしたHarebrained Schemesの新作RPG「Shadowrun Returns」ですが、新たに公式サイトが更新され、10月後半のリリースを予定している初のDLC“Berlin”キャンペーンのスクリーンショットが公開されました。
Xbox One向けの新作“Titanfall”や“Forza Motorsport 5”の多岐に渡るクラウド利用と実際の効果に注目を集める昨今ですが、新たにNvidiaが先日開催された“SIGGRAPH 2013”にて発表を行った新しいクラウド技術「CloudLight」のデモ映像が登場し話題となっています。
これは、Nvidiaのクラウドシステムを利用し、パストレースを行ったIrradiance Map(照度マッピ)やGI用のボクセル化、リアルタイムなフォトンマッピング生成を行うことで、ラップトップPCやタブレット、スマートフォン等の非力なデバイスにゲーミングPC並の間接照明とグローバルイルミネーション表現を提供するもので、デモ映像にはIrradiance Mapとボクセル、フォトンを実際にクラウドベースで生成し、ノートやタブレットで動作させるデモのほか、多くのユーザーが気になるであろうレイテンシによる影響が0msから1,000ms(30フレーム相当)の範囲で段階的に示されており、実用的な実装が行われている様子が確認できます。
現在、ローグライクな新作アドベンチャー“Below”の開発を手掛けるCapybara Gamesですが、新たに2011年3月にiPad版が発売され高い評価を獲得した「Superbrothers: Sword & Sworcery EP」(国内では“スキタイのムスメ”)のセールスに関するインフォグラフィックが公開され、150万本を超える成功を収めていたことが明らかになりました。
また、Humble Bundleが多くの割合を占める販売プラットフォーム別の内分けや、プラットフォーム別のセールスとフルプライスの内分け、プラットフォーム別の収益に関する割合、iOS版の収益における地域別の割合、iTunesとBandcampが拮抗するサウンドトラックの販売状況など、セールスの実態に迫る興味深い統計情報も確認できます。
オーストラリアで発売されたものの、その他の地域では夏後半にリリースが延期されてしまった続編「Plants vs. Zombies 2: It’s About Time」ですが、新たに本作の新要素やプロット、デザインにスポットを当てた開発映像シリーズ“Behind the Brainz”の第1弾エピソードが公開されました。
今回の映像には、未発表のプラント達とその挙動、Plant Food使用時のフッテージが確認できるほか、前作の最後にDr. Zombossを打ち破ったCrazy Daveがお祝いにタコスを食べたところ、あまりに美味しかったことからもう一度食べたいと考え、正確に感動を再現するためにタコスを食べる前の時間に戻ろうとタイムマシンを発明したことが判明。その誤動作から本作のストーリーが始まるといったプロットのディテールも明らかになっています。
PopCapのスタジオ内部も興味深い初の開発映像は以下からご確認下さい。
2009年から翌年に掛けて当サイトで執拗に紹介を続けていた稀代のパイ泥棒ゲーム“The Misadventures of P.B.Winterbottom”を手掛けたカリフォルニアのインディーデベロッパ“The Odd Gentleman”と、ヒューゴー賞を獲得しヘンリー・セレック監督によって映画化も果たされた“コララインとボタンの魔女”や、DC Vertigoブランドの傑作“サンドマン”、そして天野喜孝が作画を担当し日本語版では夢枕獏が訳を手掛けた“The Sandman: Endless Nights”(サンドマン 夢の狩人 – ドリームハンター)といった作品で知られる著名な作家ニール・ゲイマンが協力し、「Wayward Manor」と名付けられた新作ゲームの開発を進めていることが明らかになりました。
昨晩、先だってお披露目の予告が行われていたトレーラーが公開され、セカンドスクリーン機能や変更が即時適用されるロードアウト調整、コンソール版への統合、地域別ランキングなど、様々な新機能と改善を包括的に取り入れることが明らかになった「Battlefield 4」用の新たな“Battlelog”ですが、公開されたトレーラーに写り込んだ情報や、DICEのBattlelogプロデューサーTheBikingViking氏とDarkLord7854氏によるReddit上での質疑応答から幾つかの興味深いディテールが判明しています。
今回はトレーラーに併せて登場した数枚のスクリーンショットと新情報をまとめてご紹介します。
本日、お披露目が予告されていた「Battlefield 4」用“Battlelog”の新トレーラーが先ほど公開され、コンソールに統合された新“Battlelog”のフッテージや、セカンドスクリーンとしての利用を含む新機能の数々を紹介した映像が登場しました。
コンソールゲームの周辺機器メーカーとしてお馴染みMad CatzがAndroidベースのマイクロコンソール「Mojo」を発表し、レンスポンスに優れたコントローラーと共に、今年のホリデーシーズン発売に向けて開発を進めていることが明らかになりました。
テーブルトークRPG“Shadowrun”を手掛け、Halo 2の著名なARG“I Love Bees”の仕掛け人としても知られるデザイナーJordan Weisman氏が自ら新スタジオHarebrained Schemesを設立し開発を率いた新作RPG“Shadowrun Returns”のローンチまで残すところ10時間強に迫るなか、Jordan Weisman氏が早くもHarebrained Schemesの次期プロジェクト「Golem Arcana」を発表し、ボードゲームとモバイルデバイス、赤外線カメラを備えたスタイラスペンを組み合わせたユニークなテーブルトップゲームの開発を進めていることが明らかになりました。
現在アナハイムで開催中のSIGGRAPH 2013にて、NVIDIAがEpic Gamesの協力を得て開発を進めているKeplerベースの次世代モバイルGPUプロジェクト「Project Logan」が発表され、OpenGL 4.4とES 3.0をフルサポートするGPUのポテンシャルがはっきりと感じられる興味深いデモ映像が2本公開されました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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