2016年8月にローンチを果たし、シンプルなゲーム性と謎に満ちた奥深いストーリーが話題となったNerialの王国運営アドベンチャー「Reigns」ですが、新たにDevolver Digitalが本作のApple Arcade版発売をアナウンス。本日から国内でも利用可能となっています。
また、発表に併せて、ゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーが登場しています。
本日、2Kが国内向けのプレスリリースを発行し、ゲームサブスクリプションサービス“Apple Arcade”向けの新作となる「NBA 2K21 アーケード エディション」をリリースしたことが明らかになりました。
“NBA 2K21 アーケード エディション”は、iPhone、iPad、Apple TV、Mac上でプレイできる新作バスケットボールシミュレーションで、最新のグラフィックエンジンを利用した高度なビジュアルや多彩なゲームモード、コントローラー対応、対応機種間のクロスプレイ、日本語を含む13言語対応といった要素を特色としています。
先日から、新たなシーズンイベントの情報公開が続いていた「Sky 星を紡ぐ子どもたち」ですが、本日thatgamecompanyが国内向けのプレスリリースを発行し、新たなシーズンイベント“大樹に集う季節”の開幕をアナウンスしました。
“大樹に集う季節”は、忘れ去られたツリーハウスの再建を軸に、ひとりぼっちになってしまったスカウト精霊と彼の仲間達の絆を巡る物語を描く新シーズンで、開幕に併せて多彩な新コンテンツのハイライトを紹介するローンチトレーラーが登場しています。
今年2月、人類の絶滅を目指す本来の構造を反転させ、WHOやCEPI、GOARNの協力を得て本格的なパンデミック対策モードを導入する大規模拡張パック「The Cure」をリリース(コロナ収束まで無料、日本語対応済み)したNdemic Creationsの人気伝染病シム「Plague Inc.」ですが、新たにWHOが“The Cure”のゲームプレイ映像を公開。熱心なゲーマーであるWHOのJavier Elkin氏のプレイに対して、WHOとGOARNで活躍する感染症対策の専門家Paul Effler博士がコメントや解説を加える非常に興味深い映像が登場しました。
感染拡大の初期段階における各種対応の有用性や国境管理/水際対策の難しさ、早期にワクチン開発を開始することの重要性、経済対策や貧富の差が如実に表れる被害の大小、ゲームと現実の様々な違いを踏まえた“The Cure”の素晴らしい意義など、大きな視点で感染症対策の流れが俯瞰できる必見の映像は以下からご確認ください。
先日、“夢かなう季節”に続く新たなシーズン“大樹に集う季節”(Season of Assembly)のティザー映像がお披露目されたthatgamecompanyの「Sky 星を紡ぐ子どもたち」ですが、新たにthatgamecompanyのゲームデザイナーNick Oueijan氏が“大樹に集う季節”の概要を紹介する開発映像が公開されました。
6人のスカウト精霊や友人と協力し宝探しをする新タイプのクエスト、スカウト精霊たちの個性的な住まいと6種のユニークなアイテムといった“大樹に集う季節”の新要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、新マップやアカウントシステムを含むアップデートの配信日が決定した人狼系Sci-Fiパーティゲーム「Among Us」ですが、本日予定通り各プラットフォーム向けのアップデート配信が開始され、遂に第4のマップ“AIRSHIP”を実装したことが明らかになりました。
先日、待望のローンチを果たし、初日810万DL突破が報じられたモバイル向けの新作「クラッシュ・バンディクー ブッとび!マルチワールド」(Crash Bandicoot: On the Run)ですが、新たにSensor Towerが最新のプレイヤーベースを報告。本作の世界的なインストール規模が初週2,200万を記録し、早期リリース分を含む合算が累計2,500万ダウンロードを突破したことが明らかになりました。
本日、スパイク・チュンソフトが国内向けのプレスリリースを発行し、iOSとAndroid向けのスマートフォン版「テラリア」に多数の新要素を導入する大型アップデートVer1.4の配信を開始したことが明らかになりました。
ジャーニーモードやマスターモード、いきものずかんをはじめ、多数の敵や装備、アイテム、家具、天候など、大量の新コンテンツを導入する1.4アップデートのディテールは以下からご確認ください。
2019年10月にXbox OneとPC Steam向けのローンチを果たした“Hello Neighbor”の人狼系マルチプレイヤースピンオフ「Secret Neighbor」ですが、週末にtinyBuildが実施した“Hello Neighbor”ショーケースにて、本作のPS4とiOS、Nintendo Switch対応がアナウンスされ、海外PS4とiOS向けの配信が2021年4月29日に決定したことが明らかになりました。(Nintendo Switch版は今夏)
また、発表に併せて、子どもたちを追い詰める隣人を描いた新トレーラーが登場しています。
昨年7月のホラーパズルアドベンチャー“Creaks”発売を経て、現在Botanicula/Chuchelチームの最新作“Happy Game”を含む複数の新プロジェクトに取り組んでいるお馴染み“Amanita Design”ですが、新たにスタジオが傑作「Samorost 3」の発売5周年を祝う本格的な短編ドキュメンタリー「Growing a Samorost」を公開しました。
Amanitaの共同創設者で“Samorost”シリーズのクリエイターでもあるJakub Dvorský氏が語るシリーズ誕生の背景や変遷、グラフィックデザイナーAdolf Lachman氏の混沌としたアトリエ、Tomáš Dvořák氏(Floex)による独創的なサウンド制作、忘れがたい唯一無二のビジュアルに強い影響を与えたインスピレーション、緊張感に満ちたローンチの瞬間、そしてゲームと芸術の関係に対するJakub Dvorský氏の見解など、非常に興味深い内容とAmanitaの取り組みが確認できるファン必見のドキュメンタリーは以下からご確認ください。
先日、ドリームワークスの人気アニメ“カンフー・パンダ”とのクロスオーバーがアナウンスされたBlue Mammoth Gamesの人気F2P対戦格闘アクション「ブロウルハラ」(Brawlhalla)ですが、本日予定通りエピッククロスオーバーがスタートし、Ubisoftがポーとマスター・タイガー、タイ・ランの参戦を告げるローンチトレーラーを公開しました。
長いベータ運用を経て2019年9月にPC製品版のローンチを果たし、今年1月にはAndroid向けの早期アクセス版が配信されたマジック:ザ・ギャザリングのF2PデジタルTCG「Magic: The Gathering Arena」ですが、新たにWizards of The CoastがiOSを含むモバイル版“Magic: The Gathering Arena”の配信開始をアナウンスし、国内外のApp StoreとGoogle Playから利用可能となりました。
また、発表に併せて、国内向けのローンチトレーラーが登場しています。
昨年11月“Metro Exodus”とのコラボが実施された「PUBG Mobile」ですが、新たにPUBG Corpがローンチから3年が経過した“PUBG Mobile”のユーザーベースを報告し、本作が遂に10億ダウンロードのマイルストーンを達成したことが明らかになりました。
2018年5月に人気レーシングシム“Project CARS”シリーズのモバイル向けスピンオフとしてアナウンスされた「Project CARS GO」ですが、昨日国内外のApp StoreとGoogle Playストアにて本作の配信が開始され、モバイル版の開発を手掛けるGamevilが美しいゲームプレイを収録したローンチトレーラーを公開しました。
“Bad North”を生んだPlausible ConceptのOskar Stålberg氏が開発を手掛ける新作として、昨年7月にSteam Early Access向けのローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したポップな都市建設ツール「Townscaper」ですが、新たにパブリッシャを務めるRaw Furyが本作のモバイルとNintendo Switch対応をアナウンスし、PC製品版のリリースと併せて2021年夏のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、自由な建築の様子が確認できる素敵なアナウンストレーラーが登場しています。
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