簡単なスワイプ操作で奥深い王国運用とストーリーを描き人気を博し、昨年4月には人気ドラマ“ゲーム・オブ・スローンズ”とコラボした壮大なスピンオフがリリースされたNerialの人気シリーズ“Reigns”ですが、昨晩Devolver DigitalとNerialがシリーズ最新作「Reigns: Beyond」を発表し、なんと従来の王国運営とは全く異なる、ロックバンドのツアーゲームを手掛けていることが明らかになりました。
“Reigns: Beyond”は、銀河系一のインディーロックバンドを目指し、名声と富を求め惑星から惑星へ、そしてギグからギグへと旅する壮大な銀河ツアーを描く新作で、バンドメンバーを募集しながら銀河を旅するクルーたちを描いたアニメーショントレーラーが登場しており、近日中にApple Arcade向けの配信が開始される予定となっています。
先日、51人目の新レジェンド“Mako”が実装されたBlue Mammoth Gamesの人気F2P対戦格闘アクション「ブロウルハラ」(Brawlhalla)ですが、新たにUbisoftが本作とAMCの人気ドラマ「The Walking Dead」のエピッククロスオーバーをアナウンスし、10月14日にお馴染みリック・グリムスとダリル・ディクソン、ミショーンがブロウルハラに参戦することが明らかになりました。
先日、ティザートレーラーが公開された「Sky 星を紡ぐ子どもたち」の新シーズンですが、先ほど遂に本作の新シーズンイベント“預言者の季節”が始動し、新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーがお披露目されました。
また、thatgamecompanyが国内向けのプレスリリースを発行し、王国の始まりに秘められた秘密に迫る過去最大規模のシーズンとなる“預言者の季節”の興味深いディテールが報じられています。
先日、AR技術を利用した位置情報ベースのモバイル向けRPGとしてアナウンスされた“ウィッチャー”シリーズのスピンオフ「The Witcher: Monster Slayer」ですが、新たにCD PROJEKT REDが一部地域を対象とするiOS版リリースをアナウンスし、本日よりマレーシアとフィリピン、シンガポールでテスト運用を開始したことが明らかになりました。
本日、Blizzard Entertainmentが国内向けのプレスリリースを発行し、オンライン戦略カードゲーム「ハースストーン」の新たな期間限定イベント「魔法学院スクロマンス仮面舞踏会」をアナウンスし、9月30日から10月22日の開催を予定していることが明らかになりました。
新たなバトルグラウンドやソロ・アドベンチャー、3種の酒場の喧嘩、デュアルクラス闘技場といったアクティビティや報酬を含むイベントのリリース情報と、イベントのハイライトを紹介する吹き替えトレーラーは以下からご確認ください。
2018年11月に、国内PS4とXbox One、Nintendo Switch版のローンチを果たした新作アドベンチャー「The First Tree」ですが、新たにDavid Wehle氏が本作のモバイル版トレーラーをお披露目し、近くモバイル向けの配信を予定していることが明らかになりました。
今年1月にクラウドゲーミングサービスの噂が報じられた“Amazon”ですが、本日Amazonが本格的なクラウドゲーミングサービス「Luna」を正式にアナウンスし、アメリカ市場向け早期アクセスの登録受け付けを開始しました。
“Luna”は、AWSベースのクラウドサービスで、低レイテンシやパフォーマンスやシームレスに接続可能な多彩な対応デバイス(Fire TV、PC、Mac、iOS用Webアプリ)、最大4K/60fps動作、2つのデバイスによる同時プレイといった要素を特色としており、月額5.99ドルでControlやResident Evil 7、A Plague Tale: Innocence、The Surge 2といった多数の注目作が自由にプレイ可能となります。
先日、Eric Barone氏がナンバリング続編の可能性について言及した人気農場生活シム「Stardew Valley」ですが、新たにChucklefishがモバイル版“Stardew Valley”のダウンロード規模を報告。iOSとAndroid版が何れも100万ダウンロードを突破し、合算で200万ダウンロードのマイルストーンを超えたことが明らかになりました。
先日、幾つかの新コンテンツを導入する8月アップデートが配信された「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」ですが、新たにFiraxisが“ニューフロンティア・パス ~ 新たな世界への誘い”向け第3弾DLCの配信日をアナウンスし、国内外で2020年9月24日のリリースを予定していることが明らかになりました。
新文明“ビザンティン”と“ガリア”に加え、ゲームモード“波瀾の時代”や新たな世界遺産、マップスクリプトといった新コンテンツのハイライトを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、Destiny 2やWorld War Zを含む新たな対応タイトルをご紹介したサブスクリプションサービス「Xbox Game Pass」ですが、新たにMicrosoftがXbox Wireを更新し、「Warhammer: Vermintide 2」や「Night in the Woods」、「Halo 3: ODST」、「Destiny 2」、「Company of Heroes 2」の解禁日が明らかになりました。
また、9月17日に迎える“Xbox Game Pass for PC”のベータ終了に伴う価格改定もアナウンスされ、海外向けの価格が月額9.99ドルとなることが判明しています。なお、既存のサブスクライバーについては、次回の請求まで現行の4.99ドルが適用され、以降の支払いから9.99ドルに変更されるとのこと。
本日、Activisionが国内向けのプレスリリースを発行し、「Call of Duty: Mobile」の“シーズン10: ハント”の開幕を報告。追加のマップやバトルロイヤルクラス、Perk、武器、ゲームモードを含む新コンテンツのラインアップをアナウンスしました。
トレーラーを含むシーズン10の最新情報は以下からご確認ください。
先日、Nintendo Switch版の発売が2021年に延期となったthatgamecompanyの「Sky 星を紡ぐ子どもたち」ですが、“楽園の季節”の閉幕が目前に迫るなか、週末にthatgamecompanyが、王国の歴史に迫るはじまりの物語を描く新たな季節“預言者の季節”(Season of Prophecy)のティザー映像をお披露目しました。
先日、ティザーイメージの話題をご紹介したGiant Sparrowの「The Unfinished Swan」ですが、新たにAnnapurna Interactiveが本作のPCとモバイル対応を正式にアナウンスし、発表と同時に国内外のSteamとEpic Gamesストア、App Storeにて本作の販売を開始したことが明らかになりました。
また、発表に併せて、海外メディアの高い評価と美しいゲームプレイを収録した新トレーラーが登場しています。
先日、AR技術を利用した位置情報ベースのモバイル向けRPGとしてアナウンスされた“ウィッチャー”シリーズのスピンオフ「The Witcher: Monster Slayer」ですが、新たにNoclipが本作の開発を手掛ける“Spokko”が小規模なインディーからCD PROJEKT RED傘下となり、“The Witcher: Monster Slayer”を手掛けるまでに至った背景と歴史、10年近くアイデアを温めていた“The Witcher: Monster Slayer”の誕生についてスポットを当てる開発ドキュメンタリー映像「How Two Indies Convinced CD Projekt to Make a Witcher Themed AR Game」を公開しました。
CD PROJEKTがARゲームの時流に乗ったのではなく、“Spokko”がCD PROJEKTに企画を持ち込み実現した経緯や“Ingress”以前から温めていた位置情報ゲームのアイデア、そしてIngressとPokemon Goの衝撃、クエストやストーリーを持つ“The Witcher: Monster Slayer”の複雑な開発など、非常に興味深い取り組みと新作のプレイ映像が多数確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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