先日、6つのDLCを同梱する大型シーズンパス“ニューフロンティア・パス”がアナウンスされた人気シリーズ最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」ですが、5月21日の第1弾DLC配信が迫るなか、新たに2Kが第1弾DLC“マヤ&大コロンビア”パックにて本作に参戦する新文明マヤと指導者レディ・シックス・スカイの日本語字幕入りファーストルックトレーラーを公開しました。
固有能力“マヤブ”や弓兵に代わる固有ユニット“フルチェ”、固有区域“観測所”に加え、首都付近に存在するユニットの戦闘力と都市の産出量を強化するレディ・シックス・スカイの固有能力“イシュ・ムタル・アハウ”といったディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、One Tree Plantedと協力したアースデイ向けの植樹支援イベント“自然の日々”を実施した「Sky 星を紡ぐ子どもたち」ですが、新たにthatgamecompanyが国内向けにプレスリリースを発行し、新型コロナウイルスの感染症対策キャンペーン#PlayApartTogether(#離れていっしょに遊ぼう)の活動に賛同する期間限定のゲーム内イベント“癒しの日々”をアナウンス。ハート2倍キャンペーンと売り上げの全てを国境なき医師団に寄付するチャリティバンドル“癒しのパック”の販売を予定していることが明らかになりました。
なお、ハート2倍キャンペーンの実施は、日本時間5月19日朝4時から5月26日朝4時まで。75本の通常キャンドルと支援を表明できる花の髪飾りを同梱する“癒しのパック”の販売は、5月19日朝4時から6月23日朝4時までとなっていますので、プレイ中の方は最新のリリース情報を確認しておいてはいかがでしょうか。
先ほど放送がスタートした“Summer Game Fest”の特別ショーケースにて、次世代コンソールと現世代コンソール、PC、Mac、iOS、Androidに対応するEpic Gamesの最新エンジン「Unreal Engine 5」が正式にアナウンスされ、「PlayStation 5」上で動作するリアルタイムデモ「Lumen in the Land of Nanite」の大変な映像が登場しました。
ハイポリモデルをそのままインポートし、アーティストをLODやノーマルマップの作業から解放する仮想化マイクロポリゴンジオメトリ“Nanite”をはじめ、屋内でも極めて高品質なライティングを実現するグローバルイルミネーションシステム“Lumen”、次世代コンソールのSSD採用とストリーミング帯域の大幅な増加がもたらす(単純なローディング時間の短縮に留まらない)本当の革新が確認できる驚愕の映像は以下からご確認ください。
昨晩、突如アナウンスされ世界中のファンを驚かせた「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」の大型コンテンツパス“New Frontier Pass”ですが、多彩な新コンテンツのラインアップと5月21日の第1弾DLC配信に期待が掛かるなか、新たに2Kが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語版「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」向けの「ニューフロンティア・パス ~ 新たな世界への誘い」を正式にアナウンスしました。
また、発表に併せて主要な開発者達が新コンテンツについて語る開発映像の日本語字幕入り映像が登場しています。
日本語版の価格や対応プラットフォーム、現段階で判明しているコンテンツのラインアップを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
E3 2020の中止に伴い、様々なメディアやプラットフォーム、パブリッシャーによる代替イベントのアナウンスが続いていますが、新たにMedia Indie ExchangeとKinda Funny GamesがインディゲームとPCゲームに焦点を当てるデジタルショーケースイベント「Guerrilla Collective」をアナウンスし、6月6日から8日に掛けて、3日間の開催を予定していることが明らかになりました。
“Guerrilla Collective”は、ショーケースのライブ配信やParadoxのパネル、例年行われているPC Gaming Show、次世代コンソール機の新作をお披露目するGamesRadar+主催のThe Future Games Show、開発者インタビューといった放送を予定しており、ライブ配信のスケジュールと参加スタジオのラインアップが報じられています。
かつて、Yager Developmentで“Spec Ops: The Line”や“Dead Island 2”の開発を率いたベテランJoerg Friedrich氏とSebastian Schulz氏が設立した新スタジオPaintbucket Gamesのデビュー作として、今年1月にPC向けのローンチを果たした独創的な新作ストラテジー「Through The Darkest of Times」ですが、本日THQ Nordic Japanが日本語に対応するiOSとAndroid版“Through the Darkest of Times”の配信開始をアナウンス。App StoreとGoogle Playストアから利用可能となりました。
昨年8月に、ベルギーのインディーデベロッパHappy Volcanoが手掛ける新作アドベンチャーとしてアナウンスされた「The Almost Gone」ですが、新たにHappy VolcanoとパブリッシャPlaydigiousが本作の配信日をアナウンスし、2020年6月25日にNintendo SwitchとPC、iOS、Android向けの海外ローンチを果たすことが明らかになりました。
また発売日の決定に併せて、美しいジオラマ風のビジュアルと独創的なストーリーの一端を紹介する新トレーラーが登場しています。
昨年8月に中国市場向けのスピンオフとしてアナウンスされたF2Pタクティカルカードゲーム「Total War: Elysium」ですが、新たにCreative Assemblyが本作のゲームプレイトレーラーを公開し、欧米向けのリリースを予定していることが明らかになりました。
“Total War: Elysium”は、ハースストーン系のCCG作品で、現在Android版のクローズドベータテストが行われており、iOSを含むモバイル版が先行して配信され、今年後半にPC版がリリースされる予定となっています。
先日、App StoreとGoogle Playストア、Samsung Galaxy Store向けのローンチが2020年5月5日に決定したForzaシリーズのF2Pレーシング「Forza Street」ですが、本日予定通りiOSとAndroid版の配信が開始され、モバイル版のゲームプレイを収録したローンチトレーラーが公開されました。
新型コロナウイルスの影響による“E3 2020”のキャンセルを経て、様々な代替デジタルイベントの実施が報じられていますが、新たにGeoff Keighley氏が大規模なビデオゲームフェスティバル「Summer Game Fest」をアナウンスし、5月から8月に掛けて、なんと4ヶ月に渡るイベントを実施することが明らかになりました。
先日、パッチ1.0の多彩な新コンテンツを紹介する日本語字幕入りの解説映像をご紹介した“League of Legends”ユニバースの収集系ストラテジーカードゲーム「レジェンド・オブ・ルーンテラ」(Legends of Runeterra)ですが、本日予定通り待望の一般リリースを果たすパッチ1.0の配信が開始され、Riotが字幕入りの素敵なローンチトレーラー“BREATHE”を公開しました。
本日、Fangamer Japanがプレスリリースを発行し、Eric Barone氏の傑作農場生活シム「Stardew Valley」とMonomi Parkの癒やし系スライム牧場運営ゲーム「Slime Rancher」の新たなグッズ3種を国内向けにアナウンス。本日夕方から“Stardew Valley”のピアノコレクション楽譜本とピアノコレクションCD、“Slime Rancher”ピンバッジの販売を開始することが明らかになりました。
また、3点の新商品に加え、“Stardew Valley”と“Hollow Knight”の既存ピンバッジ全種をセットにしたお得なピンバッジセットが販売されるとのこと。
今年1月に素晴らしいスピンオフ“The White Door”がリリースされたラスティレイクシリーズですが、先ほどRusty Lakeがラスティレイクの誕生5周年を祝う「Samsara Room」のリメイク版をアナウンスし、発表と同時にiOSとAndroid、PC(Steam/itchio)向けの無料配信を開始しました。
“Samsara Room”は、ラスティレイクとキューブエスケープシリーズの前身としてリリースされた作品で、リメイクに当たって新たなパズルやストーリー、グラフィック、サウンドトラックが導入され、日本語にも対応しています。
傑作脱出シリーズの前身がどんな作品だったのか、気になる方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
新型コロナウイルスの影響による“E3 2020”の開催中止に伴い、E3期間中の様々な代替イベントの実施が報じられていますが、新たにGameSpotが新たなデジタル代替イベントとチャリティ活動を組み合わせた「Play For All」をアナウンスし、6月初旬から数週間に渡って様々な催しを実施することが明らかになりました。
2014年2月に実施したKickstarterキャンペーンの成功を経て、2016年1月にPC版のローンチを果たし、その後の様々なアップデートと改善を通じて、最終的に見事な傑作ローグライクとして完成したRed Hook Studiosの「Darkest Dungeon」ですが、現在進められている続編の開発と対人戦DLCのリリースに大きな期待が掛かるなか、新たにThe Escapistがビデオゲームの開発ドキュメンタリーシリーズ“Gameumentary”の新エピソードとして、“Darkest Dungeon”の誕生や完成までの道のり、成功に焦点を当てる1時間強の本格的な長編ドキュメンタリー映像を公開しました。
“Darkest Dungeon”を生み出した中心人物Tyler Sigman氏とChris Bourassa氏の出会い、それぞれの出自とゲーム遍歴、“Darkest Dungeon”誕生のきっかけとなるアイデア、スタジオの設立とKickstarterキャンペーンの実施に至る困難と過程、マイク・ミニョーラ作品やプライベート・ライアンの影響、初期コンセプトのスケッチや様々なアイデア、ラヴクラフト作品のオーディオブックを多数リリースしているボイスアクターWayne Juneとの出会い、死体の導入を巡るあれこれ、続編の開発に対するアプローチなど、幾多の困難を超えて傑作となった“Darkest Dungeon”誕生の経緯が分かる非常に興味深い映像は以下からご確認ください。
先日、一般リリースが2020年5月1日に決定した“League of Legends”ユニバースの収集系ストラテジーカードゲーム「レジェンド・オブ・ルーンテラ」(Legends of Runeterra)ですが、新たにRiotが来る一般リリースの解禁に向けてパッチ1.0の多彩な新要素を紹介する日本語字幕入りのトレーラーを公開しました。
新たなカードセット“迫り来る波濤”をはじめ、多彩なキーワードや新ガーディアン、地域リワードの拡張、カスタマイズ要素など、興味深い新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、F2Pやデジタルゲームの市場動向を専門に扱う“SuperData”が2020年3月における世界的なデジタルゲーム市場の販売動向を報告し、全体的な総収益が前年同月比11%増で過去最大規模となる100億ドル(約1兆778億円)のマイルストーンを達成したことが明らかになりました。
SuperDataの報告によると、新型コロナウイルス対策のロックダウンによってコンソールとPCの何れも有料タイトルの売上が急増しており、コンソール向け有料タイトルの収益は前月比64%増(8億8,830万ドルから15億ドルに増加)、PC向けの有料タイトルについては前月比56%増(3億6,300万ドルから5億6,700万ドルに増加)を記録したとのこと。
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