先日、事前登録者数の100万突破が報じられた国内向けのモバイル版「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、本日予定通りiOSとAndroid向けの国内サービスが開始され、PUBG 株式会社が130万リワードのクリアや事前登録特典のラインアップを紹介するプレスリリースを発行しました。
先日、国内向けのサービス開始が5月16日に決定したモバイル版「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG 株式会社が最新の登録規模をアナウンスし、モバイル版の事前登録数が遂に100万を突破したことが明らかになりました。
これに伴い、事前登録キャンペーンの100万突破報酬(ガスマスクと1万BP)が解除され、新たに130万登録のリワードが登場しています。
昨年末にPCとXbox Oneの製品版ローンチを果たし、PS4とNintendo Switch対応も決定したDynamic Pixelsの住居侵入ステルスホラー「Hello Neighbor」ですが、新たにtinyBuildGAMESが本作のモバイル版「Hello Neighbor Mobile」を発表し、iOSとAndroid向けの新作として2018年7月27日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてiPhone Xで動作する様子を撮影したゲームプレイ映像と不気味なティザー映像が登場しています。
本日Google Playストアにて、ustwo gamesの傑作パズル「Monument Valley」のAndroid版無料配布がスタートしました。
先日、事前登録の受付開始から僅か3日で40万登録突破が報じられた国内向けのモバイル版「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG 株式会社が事前登録の進捗を報告し、事前登録者数が10日で70万を突破したことが明らかになりました。
これに伴い、事前登録キャンペーンの70万突破報酬(ワンダラークレート5個)がクリアとなり、新たに100万登録のリワードが登場しています。豪華なオリジナルグッズを用意した事前登録キャンペーンも実施中ですので、参戦予定の方は5月中旬のローンチに向けて事前登録を済ませておいてはいかがでしょうか。
先日、国内展開の決定と事前登録の受け付けが開始され、初日の事前登録が25万を突破したiOSとAndroid向けのモバイル版「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG 株式会社が事前登録の進捗を報告し、事前登録者数が3日で40万を突破したことが明らかになりました。
これに伴い、事前登録キャンペーンの40万突破報酬をクリアし、新たに70万登録のリワードが登場しています。豪華なオリジナルグッズを用意した事前登録キャンペーンも実施中ですので、参戦予定の方は5月中旬のローンチに向けて事前登録を済ませておいてはいかがでしょうか。
先日、多数の新カードとメカニクスを導入する拡張パック“妖の森ウィッチウッド”が配信された「ハースストーン」ですが、本日Blizzardが“妖の森ウィッチウッド”の新たな無料の1人用モード“怪物狩り”を実装し、コンテンツの概要をまとめたプレスリリースを発行しました。
“怪物狩り”は、呪われた森で邪悪な魔女ハガサを追う怪物ハンターの戦いを描くコンテンツで、ヒーロー固有のパワーや8体のボス、“妖の森ウィッチウッド”のカードパックが報酬となるクエストといった要素を特色としています。“怪物狩り”の実施は7月26日までとなっていますので、プレイ中の方は早めにチャレンジしておいてはいかがでしょうか。
先日、GDC会場に出展されたデモのプレイ映像をご紹介した仏“Darjeeling”の新作「Homo Machina」ですが、新たに本作のティザートレーラーが公開され、iOSとAndroid版の発売が2018年5月17日に決定したことが明らかになりました。
ドイツの著名な科学作家フリッツ・カーンが生み出した独創的なビジョンの共有を目指す“Homo Machina”は、人体を運用する小さな労働者達があくせくと働く機械的な体内を調査する2D探索ゲームで、詩的なナレーションやシンプルなゲームメカニクス、高品質なアニメーションを特色としています。
2013年に閉鎖されたVictory Games(旧BioWare Victory)が取り組んでいたFrostbite 2採用の新生“Command & Conquer”(旧Command & Conquer: Generals 2)が頓挫し、フランチャイズのリブートに失敗した人気RTSシリーズ“Command & Conquer”ですが、なんと「Command & Conquer: Red Alert」シリーズの新作が中国でアナウンスされ、モバイル向けのF2Pタイトルとしてリリースされることが明らかになりました。
かつて、色々と問題のある描写で初代“Generals”が発禁となった中国でまさかの復活を果たす“Red Alert”の新作は「红警OL」(Red Alert Online)と呼ばれる新作で、ゲームプレイやプロットに関する詳細は不明ながら、Tencentが販売を手掛ける正式なライセンスタイトルとされており、Yuriと現代風に可愛くなったTanyaが登場していることから、Red Alert 2とYuri’s Revengeベースの作品ではないかと思われます。
中国向けに公開されたアナウンストレーラーとインゲームシネマティック、SovietとAlliedが激突するゲームプレイ映像は以下からご確認ください。
先日、トレーラーの公開予告をご紹介したEdmund McMillen氏とJames Id氏の新作「The Legend of Bum-bo」ですが、本日遂に本作のトレーラーがお披露目され、ダンボールで構築された世界を舞台に、落ちモノのマッチ4パズルで戦う独創的なダンジョンRPGの映像が登場しました。
The Binding of IsaacやMeat Boyを生んだEdmund McMillen氏とFingeredを手掛けたJames Id氏の新作“The Legend of Bum-bo”は、悪い奴にコインを奪われたBum-boが、これを取り戻すべくダンジョンに潜るRPGで、マッチ4パズルでマナを獲得し、攻守のスキルを使用する戦闘システムやダンジョンのランダム生成、The Binding of Isaacとの繋がり(プリクエル的な位置づけとされているが、何やらサプライズがある模様)を特色としており、2018年内にPCとMac、iOS版の発売を予定しているほか、2019年にはNintendo Switch版のリリースを予定しているとのこと。
明日の世界ローンチが目前に迫る新生「God of War」ですが、新たに本作の発売に先駆けて、最新作の舞台となる北欧神話の世界ミッドガルドをARで探索できる公式モバイルアプリ「God of War | Mimir’s Vision」がiOSとAndroid向けにリリースされました。
“Mimir’s Vision”は、本作の舞台となるロケーションの探索と幾つかの重要地点に関するLoreを収録したアプリで、まもなく始まる壮大な冒険のバックストーリーを補足する興味深い内容となっています。アプリは英語版のみですが、明日から北欧神話の世界に旅立つ方は、一度全体マップの外観や名所を覗いておいてはいかがでしょうか。
先日、“最後のジェダイ”と“オク=トー”のテーブルをご紹介した「Star Wars Pinball: The Last Jedi」ですが、本日予定通りPS4とXbox One、Steam、Windows 10のPinball FX3およびiOSとMac、Google PlayのZen Pinball向けのバンドル配信が開始され、楽しそうなゲームプレイを収録したローンチトレーラーが公開されました。
映画の名シーンやロケーション、多彩なマルチボール、ギミックが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先月上旬、ドイツの著名な科学作家フリッツ・カーンが描いた人体機械解剖図にインスパイアされた新作としてご紹介した仏“Darjeeling”の新作「Homo Machina」ですが、GDCやEGX Rezzedといった直近のイベントにて本作のプレイアブルなビルドが出展されており、司令部的な脳から順次身体の機能を稼動させるゲーム的な展開や各機関の役割を分かりやすく機械化したアニメーションが確認できる非常に興味深い直撮り映像が登場しています。
「ハースストーン」に135種の新カードや変身するウォーゲンカード、キーワード“木霊”、偶数もしくは奇数に統一したデッキで効果を発揮するミニオンなど、多数の新要素を導入する拡張パックとしてアナウンスされた“妖の森ウィッチウッド”ですが、本日予定通り拡張の配信が開始され、Blizzard Entertainmentが国内向けに新コンテンツの概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
また、不気味な新拡張の開発にスポットを当てる字幕入りの製作舞台裏映像が登場しています。
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