Binding of IsaacやSuper Meat Boyを生んだお馴染みEdmund McMillen氏とClosureのプログラマTyler Glaiel氏が開発を手掛ける高難易度プラットフォーマーとして、昨年PCと海外Nintendo Switch向けのローンチを果たした「The End Is Nigh」ですが、新たに予てから対応が明言されていた本作のPS4対応が正式にアナウンスされ、2019年の発売を予定していることが明らかになりました。
これは、Nicalisが今後登場するPS4向けのタイトルラインアップを発表したもので、“The End Is Nigh”に加え、Cave Story+やThe Binding of Isaac、Code of Princess EXから個性豊かな19人のキャラクターが登場する対戦格闘パズルゲーム「Crystal Crisis」、さらにTEAM HORAYの2D横スクロールアクション「Dungreed」のPS4対応が決定しています。
先日、12年に及んだ開発と4年に渡るSteam Early Access運用を経て、正式版v1.0の発売日決定が報じられた傑作オープンワールドRPG「Kenshi」ですが、新たにLo-Fi Gamesが国内向けにプレスリリースを発行し、待望の正式版ローンチを報告。膨大なコンテンツを擁する“Kensi”の概要を分かりやすくまとめた解説や日本国内における好調な販売動向、開発を率いたChris Hunt氏を含むLo-Fi Gamesの個性的な出自を紹介するリリース情報が公開されました。
また、Chris Hunt氏が日本のファンに向けて感謝の言葉を伝えるメッセージ映像がニコニコ動画の公式チャンネルに投稿されていますので、“Kenshi”の住人はこちらも併せてチェックしておいてはいかがでしょうか。
今年9月、拡張パック“Moonclash”向けにDarkest DungeonやDead Cells、Don’t Starveといった人気インディータイトルとコラボレートしたの“Blood Moon”アップデートが配信されたArkane Studiosの新生「Prey」ですが、今夏の配信を予定していた対戦マルチプレイヤーモード“Typhon Hunter”の進捗と続報が待たれるなか、昨晩Arkaneが突如“水飲み鳥”を映したアニメーションgifを公開。近く待望の続報が解禁されるのではないかと注目を集めています。
2013年6月にお馴染みCapybara Gamesが開発を手掛けるローグライトなRPGとしてアナウンスされ、その後延期を重ねていた期待作「Below」ですが、予てから2018年内の発売を目標に掲げ開発が進められていた野心作の続報が待たれるなか、本日Capyが遂に本作の発売日を告知するトレーラーを公開し、2018年12月14日に待望のローンチを果たすことが明らかになりました。
Xbox OneとPC向けの新作となる“Below”は、風のタクトを含む“ゼルダの伝説”や“Dark Souls”にインスパイアされたローグライクなアクションRPGで、ミニマルなデザインや多くを明示しないストーリーテリング、プレイスルー毎に変化するレベル環境のプロシージャル生成、パーマデスといった要素を特色としています。
多数の未公開シーンを収録した発売日のアナウンストレーラーは以下からご確認ください。
昨日、期間限定のホリデーイベント“ウィンター・ワンダーランド”がアナウンスされた「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardがイベントの開幕に先駆けて、ザリアの新スキン“スノーボーダー”(レジェンダリー)の外観をお披露目しました。
本日、待望の国内ローンチを果たした日本語版「ジャストコーズ4」ですが、新たにスクウェア・エニックスがシリーズ最新作の発売に併せてプレスリリースを発行し、本作の概要や主人公リコの出自、多彩な新要素と改善を分かりやすくまとめたディテールを解禁しました。
12月6日PT午後5時30分(日本時間の12月7日午前10時30分)の放送に向けて、様々な新作の情報が飛び交う状況となっている年末恒例の大規模イベント“The Game Awards 2018”ですが、新たにUbisoftが核で滅ぶ世界を描いた「Far Cry」のティザートレーラーを公開し、明日の“The Game Awards”にてお披露目を予定していることが明らかになりました。
今年9月に海外Nintendo Switch版のローンチを果たしたFullbrightの傑作アドベンチャー「Gone Home」ですが、新たにFullbrightとAnnapurna Interactiveが本作のiOS対応を正式にアナウンスし、App Storeにて2018年12月11日の発売を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、海外メディアの高い評価とiOS版のゲームプレイを収録したアナウンストレーラーが公開されています。
今年6月にFeral InteractiveとKalypsoがアナウンスした人気箱庭シムシリーズ「Tropico」のiPad版ですが、新たにFeral Interactiveが本作のリリース日を発表し、国内外で12月18日の配信を予定していることが明らかになりました。
先日、シリーズ誕生25周年を祝う旧作(Tiberian DawnとRed Alert)のリマスターが決定した“Command & Conquer”シリーズですが、本日予定通りモバイル向けのF2Pスピンオフとなる新作「Command & Conquer: Rivals」(コマンド・コンカー:ライバル)の配信が国内外で開始され、App StoreとGoogle Playストアにて日本語版が入手可能となっています。
昨日、新コンテンツ“Magnate of the Gong”アップデートを導入する完全版として、Nintendo Switch対応が報じられた「Sundered: Eldritch Edition」(Sundered:エルドリッチエディション)ですが、新たにThunder Lotus Gamesが本作のXbox One対応をアナウンスし、Switch版と同様に12月21日の発売を予定していることが明らかになりました。
3年に及んだ早期アクセスの終了に伴う製品版のローンチを経て、今年7月にPS4対応がアナウンスされたUnknown Worlds EntertainmentのSci-Fiオープンワールド海洋探索アドベンチャー「Subnautica」ですが、本日迎える海外PS4とXbox One版の発売に先駆けて、Unknown Worldsが美しい海底世界の探索や危険な海洋生物との遭遇、潜水艦を含むクラフトと拠点の建築といった本作のハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
本日、Blizzard Entertainmentが国内外で「ハースストーン」の最新拡張パック“天下一ヴドゥ祭”の配信を開始し、135種類の新カードや1人プレイ用コンテンツ“喧嘩祭”といった最新拡張の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
“天下一ヴドゥ祭”の新要素や6個のカードパックとランダムなレジェンド“ロア”ミニオン1体、ロアと同じクラスの精霊カード2枚を含む期間限定無料配布の情報をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、マーチャーシュ1世率いるハンガリーの参戦が報じられた「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」の第2弾拡張パック“嵐の訪れ”ですが、新たに2Kが国内向けにプレスリリースを発行し、“嵐の訪れ”のさらなる新文明として、伝説的な航海者クペ率いるマオリの参戦を正式にアナウンスしました。
また、発表に併せて海を超えた拡張と航海に秀でるマオリの固有能力や建造物、ユニット、クペの能力を紹介するディテールが報じられています。
先日、ネイマール選手の公式ライブ配信出演から“Hijacked”マップ復活の噂が浮上した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、その後の続報と確認が待たれるなか、新たにTreyarchがBlackoutのマップに接近する何かを捉えたレーダーの映像を公開し、12月11日に何らかの新コンテンツが実装されるのではないかと注目を集めています。
2018年12月11日の文言に加え、“何かが到着する”と記されたフッテージは、Blackoutマップ北東の海上から、Nuketown北の岬に向けて進む何かを捉えており、海上を進んでいることに加え、David Vonderhaar氏がBlackoutマップを拡張すると語っていた経緯から、この機影が“Hijacked”マップの客船ではないかとの噂も浮上しています。
昨日、アップデートの配信直前に問題が見つかり、リリースが延期となっていた「Battlefield V」のタイド・オブ・ウォー第1弾アップデート“チャプター1:序章”ですが、先ほどDICEが問題箇所の修正を終え、“序章”の新たな実装スケジュールを公開。日本時間の本日5日午後6時から順次プラットフォーム別のメンテナンスを開始することが明らかになりました。
なお、タイド・オブ・ウォーの“チャプター1:序章”は、大戦の書の新章“最後の虎”やマルチプレイヤーマップ“Panzerstorm”、射撃練習場、ビークルカスタマイズといった新要素の導入を特色としています。
昨晩、更新2.1.1.1の配信と共に待望の第1弾コンテンツが解禁された「Destiny: 孤独と影」年間パスの第1弾DLC“ブラックアーマリー”ですが、新たにBungieがかつて黄金時代の武器を作成した“ブラックアーマリー”の登場に併せて、最初のフェーズである“ヴェルンドの炉”にスポットを当てる吹き替えトレーラーを公開しました。
なお、“ブラックアーマリー”の管理者エイダ1は、活動の再開にあたって3つの炉を必要としており、日本時間の12月8日に続くゴファノンの炉、12月18日にはイザナミの炉が解禁される予定となっています。
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