昨年11月中旬にPS VR版が発売された「The Elder Scrolls V: Skyrim VR」ですが、先ほどBethesdaがSteamVR版の発売日をアナウンスし、4月3日のローンチを予定していることが明らかになりました。
“The Elder Scrolls V: Skyrim VR”は、本編に加え、3種の公式アドオン(DawnguardとHearthfire、Dragonborn)を収録した完全版で、価格は7,980円となっています。
先日、シーズンパスとローンチ後の取り組みを紹介する日本語吹き替えトレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、新たにUbisoftが舞台となるモンタナ州ホープ郡のマップやオリジナルサウンドトラック、多彩なデジタルコンテンツを同梱する“デラックスパック”、プレッパーのコスチュームや銃、車両を導入する予約特典“ドゥームズデイ・プレッパーパック”といった“Far Cry 5 Deluxe Edition”のコンテンツを紹介する新トレーラーを公開しました。
1月下旬に新モードと2つのマップ、キャラクターの衣装カスタマイズを含む第3弾無料アップデートが配信された「Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands」(ゴーストリコン ワイルドランズ)のPvPモード“Ghost War”ですが、新たにUbisoftが本日コンソール向けに配信する第4弾無料アップデート“New Assignment”のコンテンツを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。(PC版は後日配信予定)
“New Assignment”は、3種の新クラス“Trapper”(マークスマン)と“Stalker”(マークスマン)、“Guerrilla”(サポート)に加え、2つの救出モード用新マップ“精製所”と“崖”、マップ投票機能、幾つかのバランス調整を特色としています。
先日、月を描いたフッテージに続いて、月面の施設を描いたティザーイメージが公開され、何らかの発表が近いと噂されるArkane Studiosの傑作「Prey」ですが、昨晩本作の公式Twitterがさらなるティザーフッテージを公開。今回は暗号めいた謎のメッセージまで添えられており、いよいよ何かの発表が差し迫っているのではないかと注目を集めています。
2013年に発売されたポイント&クリック型アドベンチャーのリマスターとして今年1月にアナウンスされた独King Art Gamesの「The Raven Remastered」ですが、本日予定通り海外PS4とXbox One、PC向けの販売が開始され、THQ Nordicが美しく生まれ変わったリマスター版のゲームプレイを収録したローンチトレーラーを公開しました。
本日、シアトルの新スタジオ“Midwinter Entertainment”がPC向けのデビュー作「Scavengers」をアナウンスし、かつて343のスタジオヘッドとして後期“Halo”シリーズの開発を率いたJosh Holmes氏の新スタジオが、近年台頭著しいPvPvEを“Co-opetition”(Co-op+対戦)と銘打った三人称視点のSci-Fiマルチプレイヤーサバイバルシューターを開発していることが明らかになりました。(※ PC版発売後にコンソール対応予定)
“Scavengers”は、1,000人プレイ対応MMOシューター“Project X”やDean Hall氏の野心的な宇宙MMO“ION”(※ キャンセル済)のプラットフォームとして知られる“Improbable”のクラウドゲーミングエンジン“SpatialOS”と“Unreal Engine 4”を採用する新作で、(昨年5月にSoftbankから5億200万ドルの調達を果たした)“Improbable”が技術やツール、資金提供までカバーする初のタイトルとなっています。
先日、PS4とXbox One向けに“エイドロンの神殿”アップデートが配信された「Warframe」ですが、新たにDigital Extremeが3月25日に迎える本作の発売5周年に先駆けて、最新のユーザーベースを報告し、“Warframe”の累計登録者数がなんと3,800万を突破したことが明らかになりました。
“Warframe”は、昨年の同時期からなんと800万人もの登録者増を記録しており、5年間で大幅に拡張されたコンテンツのラインアップを紹介する興味深いインフォグラフィックと統計情報が報じられています。
昨日、聖パトリックの祝日を祝う期間限定イベント“Operation: Shamrock and Awe”の実施が報じられた「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、昨晩予定通り本作のアップデートが配信され、予告通り新たな期間限定イベント“シャムロック作戦”がスタートしました。
“シャムロック作戦”は4月3日まで開催されるイベントで、聖パトリックの祝日仕様の司令部とナチゾンビのロビーをはじめ、武器チャームや迷彩、ヘルメット、武器バリアントを含むブッチャー大尉の多彩なコレクション、指令や任務、新武器“M-38”(サブマシンガン)と“MG 81”(ライトマシンガン)、緑の小人レプラコーンがマップに出現するLeprechaun Hunt Mosh Pit(TD、KC、DOM、HPのローテーション、現在の表記はTeam Deathmatch)を特色としています。
さらに、Call of Duty 4: Modern Warfareの名物マップが復活を果たす新マップ“Shipment 1944”も実装され、シーズンパス所有者向けの早期アクセスが解禁されたほか、3月16日には全ての“Call of Duty: WWII”プレイヤーに開放される予定となっています。
昨年8月中旬、Games Farm Productionの“Heretic Kingdoms”シリーズ最新作としてアナウンスされたアクションRPG「Shadows: Awakening」(PS4/Xbox One/PC)ですが、新たにKalypso Mediaが2つの平行世界とキャラクターを切り替えながら進む本作の未公開シーンを多数収録したゲームプレイトレーラーを公開しました。
先日、Twitch Prime会員向けに“Devil May Cry HD”の配信が開始されたトリロジーHDリマスター「Devil May Cry HD Collection」ですが、本日まもなく迎えるPS4とXbox One、PC版の発売に併せて、美しく生まれ変わったトリロジーのゲームプレイを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
また、“Devil May Cry”シリーズと“モンスターハンター:ワールド”のコラボレーションもアナウンスされ、今年後半にダンテのフォースエッジとアラストルがチャージアックスの1つ(モードの変更でフォースエッジとアラストルが切り替え可能)として実装されるほか、ダンテの象徴的なコートを導入することが判明しています。今のところ、コラボ装備の導入時期や具体的なディテールは不明ながら、全てのハンターがイベントクエストを通じて入手可能になるとのこと。
Planet CoasterとElite Dangerousでお馴染みイギリスの名門“Frontier Developments”が開発を進めているジュラシック・ワールドの恐竜テーマパーク運営シム「Jurassic World Evolution」ですが、先ほど本作の続報が解禁され、なんとイアン・マルコム博士役で初代から出演している(※ 7月12日に公開されるクリス・プラット主演のシリーズ最新作“ジュラシック・ワールド/炎の王国”にも博士役で出演)俳優ジェフ・ゴールドブラムを起用したことが明らかになりました。
Fruits of a FeatherやScreencheatといった作品で知られる豪“Samurai Punk”の新作として、2016年9月にアナウンスされたVRシューター「The American Dream」ですが、3月15日のPS VRとHTC Vive/Oculus Rift版ローンチが目前に迫るなか、生まれた瞬間からあらゆる問題と欲求を全て銃で解決する風刺的なゲームプレイを収録したローンチトレーラーが公開されました。
“The American Dream”は、アメリカの愛国者達により良い生活をもたらすべく、アメリカの銃メーカーが合併し巨大な複合体を形成した架空の1950年代を舞台とするVRシューターで、乳幼児から結婚、子供の誕生まで、幅広い日常生活において銃がどのように役立つか、その役割と重要性を20種強のレベルを通じて体験させる啓蒙的な作品となっています。
身を守るための戦いだけでなく、ビールを飲む際やラグビー、部屋の片付け、食事の準備、電話、車の洗車、ヘアカット、ファーストフードのドライブスルーまで、何が何でも銃でなんとかする愉快な最新映像は以下からご確認下さい。
先日、野心的なRPG要素にスポットを当てる興味深い開発映像が登場した仏Big Bad Wolfの新作アドベンチャー「The Council」ですが、新たにFocus Home Interactiveが本日迎えるエピソード1“The Mad Ones”の配信に併せて、主人公Louis de Richetやジョージ・ワシントン、ナポレオンを含む招待客や、謎めいた物語の一端が窺えるローンチトレーラーを公開しました。
3月23日の発売がいよいよ目前に迫るJosef Fares監督の新作、そして新スタジオ“Hazelight Studios”のデビュー作でもある期待のCo-opアクションアドベンチャー「A Way Out」ですが、先ほど本作のプレビューが解禁され、Josef Fares監督が自らプレイするハンズオンを含む未見のゲームプレイ映像が登場しました。
ステルスセクションから目まぐるしく視点が変化するビル内での脱出、バディムービー感に満ちた高品質な演出、ミニゲームを含むアクティビティ、横スクロールの格闘シーケンス、Co-opならではのパズル要素など、登場するシーンが全てがそれぞれ別のゲームのようにさえ感じられるバラエティ豊かなプレイや、映画・ドラマ的なペーシング、効果的な画面分割演出など、思いのほか革新的なディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、プレアルファビルドを撮影した初の本格的なプレイ映像をご紹介したKing Art Gamesの期待作「Iron Harvest」ですが、先ほど予定通り本作のKickstarterキャンペーンがスタートし、なんと日本語字幕入りのKickstarterトレーラーが公開されました。
PS4とXbox One、PC向けの新作“Iron Harvest”は、傑作“The Book of Unwritten Tales”シリーズや怒矮夫風雲録RPG“The Dwarves”でお馴染みドイツのKing Art Gamesが開発を手掛ける新作RTSで、ポーランドのアーティスト、ヤコブ・ロザルスキー氏が生んだ架空の歴史世界“1920+”(人気ボードゲーム“Scythe/大鎌戦役”の舞台としても知られる)に基づくキャンペーンやゲームプレイに直接影響を与える動的な破壊表現といった要素を特色としています。
本作のKickstarterキャンペーンは、45万ドルの資金調達を初期ゴールとしており、今のところローカライズに関する詳細は不明ながら、日本語対応済みのキャンペーンページが用意されていますので、ヤコブ・ロザルスキー氏のビジュアルや世界観が琴線に触れた方は、一先ずゲームの概要と予約可能な各種エディションのラインアップ、ストレッチゴールのディテールを確認しておいてはいかがでしょうか。
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