先日、真・久子さんに続く新キャラクター登場の予告をご紹介した「Killer Instinct」ですが、新たにMicrosoftが16秒のティザー映像を公開し、ARIAとUltratechに囚われたThunderの弟“Eagle”が参戦を果たすことが明らかになりました。
Ultratechの技術を思わせるハイテクアーマーや弓、コンパニオンの鷲を従える“Eagle”の詳細は不明ながら、配信はE3終了後から6月中の配信を予定しているとのこと。
今月上旬に、“Fighter Pack 1”DLCとして、スターファイヤーとレッドフード、Sub-Zeroの参戦が報じられた「Injustice 2」ですが、新たにWarner Bros.が予告通りレッドフードのゲームプレイトレーラーを公開。ガン=カタスタイルのアイデアに満ちた戦闘やスーパーを披露する興味深い映像が登場しました。
二丁の拳銃とグリップの底に仕込んだテーザー、手裏剣、グレネード、地雷を用いながら戦うレッドフードの勇姿は以下からご確認下さい。
シグノシスの元開発者達が設立した新スタジオR8 GamesがThe Designers Republic(デザイナーズ・リパブリック)の協力を得て開発を進めている“WipeOut”の精神的後継新作「Formula Fusion」ですが、新たにR8 Gamesが本作のローンチトレーラーを公開し、2014年9月にアナウンスされた注目作の発売が2017年6月1日に決定したことが明らかになりました。
デザイナーズ・リパブリック感あふれる美しいレベル環境や機体のデザイン、様々なロゴタイポが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
これまで、初代“クラッシュ・バンディクー”と2作目“クラッシュ・バンディクー2 コルテックスの逆襲!”(Crash Bandicoot 2: Cortex Strikes Back)のプレイ映像のみ公開されていた初期“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル「Crash Bandicoot N’Sane Trilogy」ですが、本日遂にシリーズ3作目“クラッシュ・バンディクー3 ブッとび!世界一周”(1998年)のハンズオンが解禁され、美しく生まれ変わった“ケロッパの じょうかまち”と“クラッシュ とりしまりちゅう”、“ハイテクみらいで ブッぱなせ!”、さらに“のろいの ピラミッド”の楽しそうなゲームプレイ映像が登場しました。
現在、大規模なスプリングセールを開催中のHumble StoreがTripwire InteractiveとAnti Matter Gamesの名作「Rising Storm Game of the Year Edition」を無料配布する期間限定のプロモーションを開始。日本時間の本日深夜、28日午前3時まで入手可能となっています。
先日、不穏なキーアートから読み取れる幾つかのディテールをご紹介した人気シリーズ最新作「Far Cry 5」(PS4/Xbox One/PC)ですが、先ほどUbisoftが予告通り最新作のアナウンストレーラーを公開し、モンタナ州特有の勢力とも言える武装した民兵組織に近いカルト教団“Eden’s Gate”による支配と、これに対抗する3人の主要キャラクターを描いた興味深い映像が登場しました。
また、映像のお披露目に併せて、発売日が2018年2月27日に決定したほか、3種のエディションや予約特典のラインアップ、数枚のスクリーンショットが登場しています。
ビデオゲームをテーマに描く数多の映画において、今なお燦然と輝く傑作として知られるセス・ゴードンのドキュメンタリー映画「The King of Kong: A Fistful of Quarters」ですが、新たにセス・ゴードン監督がIGNのインタビューに応じ、“The King of Kong”のミュージカル化を計画していることが明らかになりました。
2007年に公開された映画“The King of Kong: A Fistful of Quarters”は、ドンキーコングの伝説的なチャンピオン ビリー・ミッチェルと、彼の世界記録に挑む若きライバル スティーブ・ウィーブのドラマチックな競争を軸に、対称的なカリスマ2人とスコア競技の基盤を築いたTwin Galaxiesの父ウォルター・デイにまつわる人生や人物像を美しくもありのままに切り取った、ビデオゲームの枠にとらわれない不変的なテーマを描いた名作でした。
今年4月に国内版のローンチを果たしたサンドボックスアドベンチャー「LEGOワールド 目指せマスタービルダー」ですが、新たにワーナー・ブラザースがプレスリリースを発行し、本作に創造性を存分に発揮できる柔軟な“サンドボックスモード”を導入する第1弾アップデートを配信したことが明らかになりました。
昨晩、お隣さんの手強い行動パターンの正体に迫るAIの解説映像が公開されたDynamic Pixelsのステルスホラーアクション「Hello Neighbor」ですが、新たにtinyBuild GAMESが本作の製品版発売日をアナウンスし、8月29日に待望のローンチを果たすことが明らかになりました。
5月30日の配信がいよいよ目前に迫る「Titanfall 2」(タイタンフォール 2)の次期アップデート“Monarch’s Reign”ですが、新たにEAがBTに似たバンガード級の新型タイタン“Monarch”やトーンとローニンのプライムタイタン、処刑攻撃:“Now You See Me”、追加マップ“Relic”など、多彩な新コンテンツのラインアップを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
シーズン3のフィナーレとなるエピソード5“From the Gallows”の配信が迫る「The Walking Dead – A New Frontier」ですが、新たにTelltale Gamesが5月30日の配信に先駆けて最終エピソードの劇的なハイライトを紹介する公式トレーラーが公開されました。
かつて2013年8月にPS4専用タイトルとしてお披露目されたものの、その後開発元がSonyからIPを取得しマルチプラットフォームタイトルとして再出発したTequila Worksの野心作「Rime」ですが、XBLA向けの作品だったアナウンス以前の出自を含め、様々な紆余曲折があった本作の発売がいよいよ明日に迫るなか、主人公の少年が寂寞とした美しい絵本のような世界を1人探索する様子を映した素敵なローンチトレーラーが公開されました。
先日、屋敷の拡張と多数の新コンテンツを導入するアルファ4アップデートが配信されたDynamic Pixelsのステルスホラーアクション「Hello Neighbor」ですが、新たにtinyBuildGAMESが本作の最も重要な要素である不気味な隣人のAIにスポットを当てる解説映像を公開。大きく分類して“待機”と“狩り”、“攻撃”の3フェーズに分類され、侵入者の行動をセッションを超えて学習しながら効率的にプレイヤーを追い詰める隣人の興味深いメカニクスが明らかになりました。
日常生活を行う“待機”状態からプレイヤーを追跡する“狩り”モードへと移行する鍵となるプレイヤーの行動や、今後さらに改善される“攻撃”フェーズ、プレイヤーが利用したオブジェクトと移動経路を分析し、プレイヤーの傾向をデータ化した上で、先回りし罠を設置するオフラインモードの行動など、“Hello Neighbor”の面白さを支えるシステムの仕組みが分かりやすくまとめられた最新映像は以下からご確認下さい。
今年2月末に日本語PS4版の発売が決定したHeart Machineの傑作アクション「Hyper Light Drifter」ですが、本日予定通り国内のリテール版とデジタル版がローンチを果たし、国内向けの販売を手掛けるPLAYISMが素敵なリリーストレーラーを公開しました。
作品の概要やコザキユースケ氏が手掛けたメインビジュアルを紹介する最新のリリース情報は以下からご確認下さい。
世に数多あるラヴクラフト作品とクトゥルフ神話テーマのビデオゲームにおいて、隠れた名作として知られる“Darkness Within”シリーズを生んだZoetrope Interactiveの新作アドベンチャー「Conarium」が6月7日に発売されます。
“Conarium”は、ラヴクラフトの“狂気の山脈にて”にインスパイアされた新作で、廃墟となった南極の基地“Upuaut”で目覚めた主人公Frank Gilmanの視点を通じて、曖昧な記憶と現実、夢、幻が混じり合うゲーム世界を探索する、“狂気の山脈にて”のその後を描くオリジナルストーリーやUnreal Engine 4を採用した高品質なビジュアル、多くの秘密とイースターエッグに満たされたラヴクラフト体験、マルチエンディングといった要素を特色としています。
南極の基地や謎の遺跡、不気味な異形達を映したローンチトレーラーと多数のスクリーンショットは以下からご確認下さい。
昨年12月にローンチを果たし、非常に高い評価を獲得した独Mimimi Productionsの新作ステルス戦術アクション「Shadow Tactics: Blades of the Shogun」ですが、新たにKalypso Mediaがプレスリリースを発行し、予てから2017年内の発売を予定していた本作の海外コンソール版リリースが北米で8月1日、ヨーロッパで7月28日に決定したことが明らかになりました。
またPS4とXbox One版のローンチに併せて、海外コンソール版のデモがリリースされる予定となっています。
本日、Maximum Gamesがポストアポカリプスなゾンビテーマの対戦マルチプレイヤーFPS「Dead Alliance」をアナウンスし、PS4とXbox One、PC向けの新作として8月29日の発売を予定していることが明らかになりました。
“Dead Alliance”は、アリーナFPS“Nexuiz”やAMDの“Ruby”デモ、13日の金曜日をビデオゲーム化する“Friday the 13th: The Game”といった作品で知られるコロラドのデベロッパ“IllFonic”が開発を進めている新作で、生存者が戦う4vs4のチームベース対戦マルチプレイヤーとシングルプレイヤーモードを搭載し、ゾンビを単なる敵ではなく、敵生存者チームの気をそらす陽動に利用するなど、ゾンビに戦略的な役割を持たせた独創的なシステムを特色としているとのこと。
また、発表に併せてゾンビを戦闘の手段として利用する“zMods”と呼ばれるデバイスや生存者達の戦闘、多彩なロケーションとゲームモード(TDやFFA、KotH、ソロサバイバル、MOBA風のAttrition等)を紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
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