先日、“Deathstorm Part 1: Inception”DLCの配信が開始された「Sniper Elite 4」ですが、新たに3部作となるDLCキャンペーンのチャプター2“Sniper Elite 4 – Deathstorm Part 2: Infiltration”の販売が開始され、イタリア北部の大学へと潜入し原子力の研究を続けるイタリア人科学者を捜索するKarl Fairburneの姿を描いたローンチトレーラーが公開されました。
昨年12月に正式アナウンスが行われ、リュウとロックマンX、モリガン、アイアンマン、キャプテン・マーベル、キャプテン・アメリカの参戦が決定していたvsシリーズ最新作「Marvel vs Capcom Infinite」ですが、先ほど多数の新ヒーローが姿を見せるストーリートレーラーが公開され、本作の発売が2017年9月19日に決定したことが判明。さらにデラックスエディションを含むディテールが報じられています。
クリス・レッドフィールドと春麗、ホークアイ、ロケット・ラクーン、ハルク、ストライダー飛竜、ソーに加え、主要なヴィランとなるウルトロンとロックマンのシグマ、そして2人がインフィニティ・ストーンの力で合体したウルトロン・シグマが姿を見せる最新映像は以下からご確認下さい。
スタジオの大きな再編を経て、Torchlightフランチャイズの一時休止を決めた“Runic Games”が開発を進めている新作アクションアドベンチャー「Hob」ですが、新たにSIEがRunicのRyan Clements氏をゲストに迎え、未見のロケーションや複雑な環境パズル、幾つかの新メカニクスを紹介する20分弱の解説映像を公開しました。
これまでのビルドよりもはるかに大がかりな環境パズルが登場するPAX Eastビルドの最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Nintendo Switch対応が正式アナウンスされ、2017年夏発売に大きな期待がかかるAirship Syndicateのデビュー作「Battle Chasers: Nightwar」ですが、新たにPolygonが3月中旬のPAX East向けに用意された新ビルドを紹介する30分強のハンズオン映像を公開しました。
ターン制の戦闘をはじめ、初めて登場した2Dマップの探索とエンカウント、アイソメトリックな3D環境で構築されたダンジョン、Lootとクラフト、パーティ間の会話シーン、環境パズルなど、“Battle Chasers: Nightwar”の構成と流れがうかがえる必見の映像となっています。
5月25日の国内ローンチがいよいよ1ヶ月後に迫る日本語版「Gears of War 4」ですが、新たにMicrosoftが先日の“迂回路なし”に続く字幕入りのキャンペーンゲームプレイ映像を公開。今回はJDやケイト達が不気味な夜の教会を進む“夜の恐怖”を収録したプレイスルーとなっています。
ドローンやスナッチャー、強力なパウンサーとの激しい戦いが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
フランチャイズの見事な復活を実現した新生“DOOM”の成功を支え、今後の採用タイトルに期待が掛かるidの内製エンジン“id Tech 6”ですが、新作“Quake Champions”がSaber Interactiveの内製エンジン(“Halo: The Master Chief Collection”のキャンペーンパートにも用いられた)を採用したことで“id Tech 6”の今後に改めて注目が集まるなか、idが早くも次世代「id Tech」エンジンの開発を進めていることが明らかになりました。
東部戦線が舞台となる第2弾拡張パック“In the Name of the Tsar”に期待が掛かる「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、本日DICEが春アップデートの新要素を紹介するスニークピーク配信を実施し、近く実装される新たな武器バリアントや小隊機能、サーバ周りの改善に関するディテールが明らかになりました。
映画“ゼロ・ダーク・サーティ”や“her/世界でひとつの彼女”で知られるAnnapurna Picturesの新部門“Annapurna Interactive”がパブリッシャーを務めるGiant Sparrowの新作「What Remains of Edith Finch」(フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと)ですが、いよいよ本日迎える海外版の発売に先駆けて、主人公エディス・フィンチが辿る不思議な体験を紹介する素敵なローンチトレーラーが公開されました。
また、ローンチトレーラーの解禁に併せて、優れたダイアログ表現や死と喪失を巡るビターでエモーショナルな物語を高く評価した海外メディアのプレビューも解禁されており、Game Informerが8.75、Polygonが9、Destructoidが9点と何れも高いスコアを与えています。
先日、満を持して“ブレイニアック”の来襲にスポットを当てる最後のストーリートレーラーが公開された「Injustice 2」ですが、30人目の参戦キャラクター解禁が迫るなか、新たにNetherRealm Studiosがブレイニアックの戦闘にスポットを当てる紹介映像を公開しました。
伸縮自在な複数の触手を利用した多彩な移動技や攻撃、防御に加え、上空から放たれるレーザー、ドローン達とスカルシップを呼び出すど迫力のスーパーまで、非常に楽しそうなプレイスタイルが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Far South Creationsと名乗るインディー開発者が、たった1人で開発を進めているというアクションRPG「Sunless Chronicles」の戦闘システムを紹介する映像を公開し、ダークソウルに強くインスパイアされたゲームプレイとハードなボス戦、1人で開発を進めているとは到底思えない作品のクオリティが話題となっています。
昨年のE3会場でスヌープ・ドッグやマーショーン・リンチ、ザック・エフロンといったセレブ達と“Battlefield 1”をプレイし、ぼろ負けしたことから衝動的にPCパーツを一式買い揃え、PCゲーマーデビューを果たした俳優テリー・クルーズですが、新たにPCの自作やパーツレビューで知られるJayzTwoCentsが自ら構成したテリー・クルーズ用の新しいゲーミングPCが納品され、テリー・クルーズが本気の大はしゃぎで新PCをお迎えする萌え動画が登場しました。
※ 余談ながら、俳優テリー・クルーズはマイク・ジャッジの傑作“26世紀青年”のカマチョ大統領や映画“エクスペンダブルズ”シリーズのヘイル・シーザー役、オールド・スパイス・ガイとして人気を博し、Overwatchの新ヒーローと噂される“Doomfist”役を務めるのではと噂される注目の人物です。
なお、今回納品されたテリー・クルーズの新しいゲーミングPCは、In Winの創設30周年を祝う超豪華ケース“InWin Tou 2.0”のカスタムモデルに、先日発表されたばかりの“NVIDIA TITAN Xp”をSLIで搭載した考え得る限り現行で最高のスペックを追求したモンスターPCとなっています。
新PCのお迎えに鳥肌を立てて喜ぶ可愛いテリー・クルーズと、ミラーコーティングが眩しいオールド・スパイス仕様のカスタム“InWin Tou 2.0”と芸術品のような内部を舐めるように撮影した納品映像は以下からご確認下さい。
スウェーデンのインディーデベロッパStroboskopのデビュー作“Sylvio”の直接的な続編として、2015年12月にKickstarterキャンペーンを実施したものの、残念ながら13万スウェーデン クローナの初期ゴールを達成出来なかった「Sylvio 2」ですが、その後もプロジェクトの実現に向けた取り組みを継続していたStroboskopが“Sylvio 2”の発売決定を正式に発表。Xbox OneとPC向けの新作として今年秋の発売を予定していることが明らかになりました。
初代“Sylvio”は、死者の声を聞く電子音声現象(EVP)の専門家で、心霊現象の録音を生業とする女性主人公Juliette Watersが1971年に閉園した不気味な遊園地“Saginaw Family Park”を探索する一人称視点のサバイバルホラー作品で、録音した音声の解析や環境パズルを特色としています。
発売が決定した続編“Sylvio 2”は、前述した“Saginaw Family Park”の探索とJuliette Watersのその後を描く直接的な続編で、新たに心霊現象を録画する映像デバイスを導入し、前作の事件を経て山火事と暴風雨で氾濫したSaginaw遊園地をオープンワールド化することが報じられていました。
前回、突撃戦車から放たれるハトや対戦車兵用マウザーの検証が行われた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の“Myths”シリーズですが、新たにDefendTheHouseが第12弾の“Battlefield 1”検証映像を公開。マウザーの殺傷力や銃剣突撃のカウンター、突撃戦車の砲撃要請の仕様を検証する興味深い映像が登場しました。
正式アナウンスを経て、11月3日の発売日は予約購入者向けベータ、Co-opモードの搭載といった噂が浮上している「Call of Duty: WWII」ですが、新たに先日ご紹介したスクリーンショットの人物が、映画“トランスフォーマー”シリーズのウィリアム・レノックス役やキングのSFミステリーをドラマ化した“11/22/63”のフランク・ダニング役で知られる俳優ジョシュ・デュアメルではないかと注目を集めています。
Serious Samシリーズでお馴染み“Croteam”とGas Guzzlers Extremeの“Gamepires”が共同で開発を進めているオープンワールドマルチプレイヤーサバイバルシューター「SCUM」ですが、新たにGamepiresが本作のライフルとスナイピング関連スキルを紹介する解説映像を公開しました。
プレイヤーのステータス値(STR/CON/DEX/INT)やスキルレベルによって細かく変化するライフルの取り回しや精度、ADS時の挙動、INT値が影響するスナイパーライフル用スコープのキャリブレーション、気温や湿度、天候、使用する弾丸によって大きく変化する弾道、強力な熊が出現する実際のゲームプレイなど、非常に楽しそうなゲームプレイが確認できる必見の映像となっています。
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