先日、新生“Tomb Raider”の850万本販売突破が報じられ、続編となる“Rise of the Tomb Raider”の開発が行われている“Tomb Raider”シリーズですが、新たにCrystal Dynamicsが“GemStone IV”や“Tiny Heroes”、“One Epic Knight”などのタイトルで知られるSimutronicsと共に開発を手掛けるiOSとAndroid、Win8 Phone向けの新作「Lara Croft: Relic Run」をアナウンスしました。
本作は“アドベンチャーランナー”と冠したエンドレスランナー系F2P作品で、シームレスな遷移が可能なアクロバティックなランニング、戦闘、ビークル、T-Rexを含むエピックなボス戦を特色としており、本日オランダでテストと最適化を見越した先行販売が行われ、今後数ヶ月のうちに世界リリースを予定しているとのこと。
先日公開されたティザートレーラーを経て、4月26日のお披露目に大きな注目が集まる「Call of Duty: Black Ops 3」ですが、先日の公式アナウンス後にアカウントが一時消えていた“Dr. Salim”のSnapchatアカウントが新たに復活し、人体のCTスキャンや何らかの診察を思わせるフッテージを収録した新たなティザー映像が登場しました。
また、現在カリフォルニアで開催中の大規模ロックフェスティバル“コーチェラ”にて、“Call of Duty: Black Ops 3”のものと思われるTシャツを着用した人気歌手コーディー・シンプソンの姿が発見され、Tシャツに記された文言に注目を集めています
先ほど、遂に待望のローンチを果たしたPC版「Grand Theft Auto V」ですが、新たに8-BIT BASTARDがPC版専用の映像編集ツール“Rockstar Editor”を利用し制作した映像作品を早くも公開し、そのクオリティと“Rockstar Editor”のポテンシャルに大きな注目が集まっています。
複数撮影したフッテージの編集機能やカメラワーク、キャラクターや動物の出演機能、スローモーション演出、BGMの設定やオーディオミックス、多数のポストエフェクトにタイトルテキストまで、インゲームのツール機能のみを使用し作成された素晴らしい映像は以下からご確認ください。
昨日、配信日が5月19日に決定し、美しいCGIトレーラーがお披露目された「Destiny」の第2弾拡張パック“House of Wolves”ですが、新たにBungieの公式サイトにて、“House of Wolves”のリリースに向けたプレビュー用のライブ配信イベントがアナウンスされ、4月22日から5月8日に掛けて、4回に渡って“House of Wolves”の新コンテンツを紹介するライブ配信を予定していることが明らかになりました。
また、予てから多数の改善と新機能の導入が報じられていたアップデート1.1.2の配信スケジュールも決定し、4月14日太平洋標準時の朝(※ おそらく日本時間の本日深夜)に適用されることが判明しています。
“House of Wolves”のお披露目を経て判明したレイドに関する新情報とライブ配信イベントのスケジュール、アップデート1.1.2に関する概要は以下からご確認ください。
UPDATE:4月14日2:04
先ほど、“House of Wolves”のCGIトレーラーが正式にお披露目され、公式Twitterが5月19日配信決定を報告しました。
以下、映像とTwitterを追加した本文となります。
予てから、4月中に配信日をアナウンスするとBungieが予告していた「Destiny」の第2弾拡張パック“House of Wolves”ですが、先ほど海外で配信日の決定が報じられた様子で、PolygonやKotaku、Destructoidといったメディアが一斉に“House of Wolves”の5月19日配信を報告しました。
先日、2つの大規模な拡張パック“Hearts of Stone”と“Blood and Wine”がアナウンスされ、新たなゲームプレイトレーラーも公開された「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、先ほどIGN First企画の一環として、生まれ変わったSignを駆使した戦闘にスポットを当てた未見のプレイ映像が公開されました。
複数のSignを切り替えながら立ち回るアグレッシブな戦闘や激しいパーティクルエフェクト、Quenを利用したカウンター気味の攻撃など、大幅な改善がはっきりと感じられる最新映像と美しい4Kスクリーンショットは以下からご確認ください。
2月20日に世界同時発売を迎え、圧倒的な映像表現が話題となったReady at Dawnの新作「The Order: 1886」ですが、先ほどヨーロッパのPlayStation.Blogが更新され、本作の来る最新アップデートにて、予てから導入が示唆されていた待望のフォトモードが実装されることが判明。さらに、多数のプリセットが用意されたカラーグレーディングを適用した状態で本作を最初から最後までプレイすることも可能となっています。(※ “The Order: 1886”にはプリレンダのシーンが一切存在しないことから、全編を通じてポストエフェクトを付与することが可能)
本作のカメラデザイナーのChad Verrall氏がフォトモードの多彩な機能やカラーグレーディングを適用した状態のゲームプレイを紹介するチュートリアル映像と、数枚のスクリーンショットは以下からご確認ください。
先日、Activisionが“Broken Tide”と呼ばれる実在しないバンドのライブイベントをアナウンスし、4月14日の実施に向けて海外メディアを招待したことから、いよいよ発表が近いのではないかと噂される新生「Guitar Hero」ですが、先ほどActivisionが“Broken Tide”のメンバー達がステージに向かう直前の状況を描いたティザー映像を公開し、2015年4月14日のアナウンスを予告しました。
世界的な解禁まで遂に9時間を切ったPC版「Grand Theft Auto V」ですが、新たにRockstar GamesがPC版専用の映像編集ツール“Rockstar Editor”に実装された多彩な編集機能を紹介する解説映像を公開しました。
“Grand Theft Auto Online”とキャンペーンの両方で使用できる“Rockstar Editor”の録画機能や多彩なカメラ機能、複数のクリップを用いた編集、タイトルテキストの追加、ラジオ曲別に用意されたBGM用のスコアリスト、ポストエフェクト用のフィルター、オーディオミックス、監督気分が味わえるディレクターモード、自由に呼び出せる固有のキャラクターや動物たち、ロケーションの設定、時刻と天候の調整、できあがった映像作品のエクスポートまで、ゲーム内ツールとは思えない充実した機能を搭載した興味深い“Rockstar Editor”の動作映像は以下からご確認ください。
今年2月下旬に内部ベータ入りを果たしたことが報じられていたFrictional Gamesの最新Sci-Fiホラー「SOMA」ですが、先ほどスタジオの公式Twitterが進捗報告を行い、内部ベータテストが遂に本日終了を迎えることが明らかになりました。
今年2月に正式アナウンスが行われ、人気ミニチュアゲーム“Warhammer”の“End Times”アークをテーマに描くことが報じられたFatsharkの新作Co-opアクション「Warhammer: End Times – Vermintide」ですが、新たにPC Gamerが本作の未公開フッテージを大量に収録した“PC Gamer Show”の最新エピソードを公開しました。
大量に登場するスケイブンのバリエーション豊かな個体差や見事に作り込まれた都市“Ubersreik”、未発表の主人公クラスなど、2年に渡って開発を進めてきたFatsharkの入れ込みようが窺える興味深い最新映像は以下からご確認ください。
4月16日の発売がいよいよ数日後に迫るTechlandの新作サバイバルホラーアクション「ダイイングライト」ですが、新たに国内のPlayStation.Blogがサバイバルや戦闘だけではない本作の多彩な要素にスポットを当てるプレイレポートを公開し、感染者や人間との直接戦闘を回避しつつ対峙する興味深いゲームプレイ映像を公開しました。
なお、公式プレイレポートには、本作の舞台となるハラン市の状況や映画的なストーリー、主要な登場人物達、昼夜で大きく変化するゾンビとの向き合い方など、発売が迫る本作の概要を分かりやすくまとめた情報が掲載されていますので、Techland史上最大のヒット作となった新作の購入を検討している方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
常軌を逸したクオリティのスタチューを数多く手がける人気トイメーカー“Sideshow Collectibles”が、新たに「Batman: Arkham Asylum」デザインの“ジョーカー”スタチューを発表し、4月16日に予約の受付を開始することが明らかになりました。
また、発表に併せて2種類の頭部パーツが確認できるとんでもない仕上がりのジョーカーを撮影したプレビュー映像が登場。この映像にはバットマンのシルエットがちらりと映り込んでおり、ジョーカーに続いて“Arkham Asylum”版バットマンが発売されるのではないかと注目を集めています。
今月8日に小規模なNDAを含まないクローズドアルファテストが開始され、大量のプレイ配信が行われている人気シリーズ「Rainbow Six Siege」ですが、昨日Ubisoftがクローズドアルファの終了スケジュールをアナウンスし、今後の取り組みについて興味深い報告を行いました。
先日アナウンスされた4月21日のSteam Early Accessローンチに先駆けて、1週間近い小規模なベータテストがスタートし、早くも多くの修正と改善を導入する新パッチ(1002)が導入されたTripwireの人気Co-opサバイバルホラー続編「Killing Floor 2」ですが、新たに本作のクリエイティブディレクター兼シニアアニメーターを務めるWilliam Munk氏が解説を加えた“Berserker”Perkのプレビュー映像が登場しました。
近接武器に特化した“Berserker”の基本的な攻撃やパリーを利用したカウンターアタック、弾薬を利用し爆発的なダメージを与える強力なPilverizerを用いたScrakeとの戦闘、素早い攻撃が可能な日本刀の使用と抜刀時の攻撃など、来るSteam Early Accessローンチに期待が高まる最新映像は以下からご確認ください。
国内では“ボーダーランズ ダブルデラックス コレクション”となる日本語版の5月14日ローンチがいよいよ目前に迫る状況となっていますが、新たに数あるPS4/Xbox One向けリマスターの中でも決定的な作品の1つとして海外メディアから高い評価を獲得した「Borderlands: The Handsome Collection」の新トレーラーが公開されました。
想像を絶する量のコンテンツを導入する新作の熱いハイライトシーンを見事にまとめた壮観な最新映像は以下からご確認ください。
先日、“Human Revolution”の2年後を描く新作として正式にアナウンスされ、オーグメンテーション利用者が迫害される世界の状況を描いたハイクオリティなCGIトレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作「Deus Ex: Mankind Divided」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として本作のダークな未来世界の構築にスポットを当てたインタビュー映像を公開し、本作のメカニカルなオーグメンテーションデザインに現在実際に活躍するバイオニック義肢のエキスパート達が協力していることが明らかになりました。
また、本作の製作総指揮を務めるEidos MontrealのJean-Francois Dugas氏がTwitterでファンの質問に応じ、難易度や開発体制など、幾つかの新情報を明らかにしています。
先日、流出した内部ビルドをオンラインで動作させたプレイ映像が登場したロシアのPC向けオンラインシューター「Halo Online」ですが、その後もModderグループの取り組みは着々と進められており、新たに“Turf”マップで展開する“Slayer”モードと“Valhalla”風の屋外マップを撮影した2本のプレイ映像が登場し、既に大部分のシステムが機能しリザルトまで見られる状況となっていることが判明しています。
なお、今回の映像はラグがはっきりと感じられますが、プレイヤーの報告によるとこの改造“Halo Online”はP2P接続で動作しているとのこと。
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