3月上旬にプロトタイプビルドの新たなプレイ映像をご紹介したポーランドのインディーシューター“SUPERHOT”ですが、本日迎えたエイプリルフールに併せて“SUPERHOT Team”が“SUPERHOT”固有のシステムでidの傑作“Quake”を再現する「SUPERQOT」を発表。エイプリルフールのネタかと思いきや、PCとMacで実際にプレイできるゲームそのものを本当にリリースしたことが明らかになりました。
また、“SUPERQOT”のリリースに併せて愉快なプロモーション映像が登場しています。DLサイズは僅か11M強ながら、単なるネタに留まらない文字通りホットな歯ごたえのある作品に仕上がっていますので、“SUPERHOT”に興味がある方は一度プレイしておいてはいかがでしょうか。
ミンスクとブーが登場する次期アップデート“Elemental Evil”の配信が迫るCrypticの「Neverwinter」ですが、本日Xbox One版が予定通り北米でリリースを果たし、F2PMMOとなる作品の概要を紹介するローンチトレーラーが公開されました。
また、北米サービス開始に併せてキャラクターメイキングや冒頭の展開を収録した19分弱のプレイ映像が登場しています。
先日海外で解禁されたハンズオンプレビューを経て、大量のプレイ映像と世界各国の特殊部隊が名を連ねる“Operators”システムの概要が明らかになったUbisoftの期待作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たに公式Blogが現在開催中のクローズドアルファに実装されたコンテンツの概要を発表し、先日ご紹介した“Operators”に加え、マップやゲームモードの名称と概要がそれぞれ明らかになっています。
昨年9月に“Assassin’s Creed Unity”のシーズンパスに含まれるスタンドアロンタイトルとしてアナウンスされ、Ezioの晩年を描いたアニメーションに登場した中国の女性アサシン“Shao Jun”を主人公とする2.5D作品となることが報じられた“Assassin’s Creed Chronicles: China”ですが、先ほどUbisoftが本作のエピソード展開を正式に発表し、中国に続いてインドとロシアを舞台とするスピンアウトが2015年秋までにリリースされることが明らかになりました。
先日、8分弱の素晴らしいゲームプレイトレーラーがお披露目された「Batman: Arkham Knight」ですが、先ほどPlayStation.Blogがバットマン仕様のカスタム本体を同梱する“Batman: Arkham Knight”のPS4バンドルを発表し、通常モデルの本体バンドルと併せて6月23日にローンチを果たすことが明らかになりました。
スチールグレーの本体とDUALSHOCK 4を含む限定版のイメージ、改めて公開されたPS4専用のスケアクロウミッショントレーラー、昨日国内向けに公開された日本語版の“究極のオープンワールド編”映像は以下からご確認下さい。
先ほど、2.0パッチとPS4/Xbox One版向けのバランス調整適用をご紹介した「Evolve」ですが、本日導入を迎えた新ハンター4人(トーバルドとクロウ、スリム、サニー)と4体目のモンスター“ベヒモス”の激しい戦いを描いた国内向けの新トレーラー“The Hunt Evolves”が新たに公開されました。
本日、「Dying Light」世界に登場する国際的な支援団体Global Relief Effort(GRE)が隔離された“Harran”の市民に警告を発する緊急放送映像が公開され、隔離地域で汚染された“Antizin”が大気中に広がったことから市民を激しい副作用が襲うかもしれないと報告。エイプリルフールの到来に併せて24時間限定で物理演算を拡張するモディファイアの適用が明らかになりました。
なお、副作用モディファイアの適用は4月1日PST午前0時から午後11時59分(日本時間の4月1日午後4時から2日午後3時59分)までとなっています。GREの可愛らしい象がさらっと事態の概要と副作用の具体的な症状を紹介する告知映像は以下からご確認下さい。
これまで、“Free to Play”や“Indie Game: The Movie”、“Us and the Game Industry”といったビデオゲームにまつわる幾つかのドキュメンタリー映画を販売していた“Steam”が、新たにドキュメンタリーではない初の長編映像作品「Motivational Growth」の取り扱いをまもなく開始することが明らかになりました。
先日“Rock Band”の復活を正式にアナウンスしたお馴染み“Harmonix”が開発を進めているカルトなPS2クラシックのリマスター「Amplitude」ですが、新たにSCEAがかつて90年代に運用していた映像マガジン兼デモコンテンツ“PlayStation Underground”をウェブベースのオンラインショーとして復活させ、記念すべき第1弾エピソードとして“Amplitude”のハンズオン映像を公開しました。
今回のハンズオンは、1vs1の対戦と新たに実装される2vs2のチーム戦を収録したもので、エキスパートやハード難易度の楽しそうなプレイスルーが21分強に渡って収録されています。
昨晩のハンズオンプレビュー解禁を経て、多数のインプレッションやディテールが報じられているUbisoftの人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、昨晩深夜に行われたIGNの4時間半に及ぶ配信アーカイブやお馴染みのYoutuber達によるプレイ映像を含め、計6時間半にも及ぶ規模のゲームプレイ映像が登場しています。
多彩なオペレーター達の能力とロードアウトや緊張感溢れるゲームプレイ、様々な経路を持ち、刻々と状況が変化する飛行場マップと昼間の民家マップなど、来るクローズドアルファとクローズドベータテストに期待が高まる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、幾つかのインゲームフッテージが確認できる開発映像を2本まとめてご紹介した“Milestone S.r.l.”の新作ラリーゲーム「Sebastien Loeb Rally Evo」ですが、本日第3弾の開発映像が公開され、パーティクルエフェクトや植生、物理ベースな車両の剛体シミュレーションやダメージモデル、トランスミッションといった要素を紹介する新たなフッテージが登場しています。
昨晩、待望のハンズオン情報が解禁され、新トレーラーと多数のハンズオン/プレビュー映像が解禁されたUbisoftの人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、今回の解禁に併せて“Operators”と呼ばれる世界各国の特殊部隊をベースにしたクラスシステムのディテールがアナウンスされ、個々に異なるツールや戦術を特色とすることが明らかになりました。
なお、昨年E3のお披露目時に登場した3人のアタッカーと3人のディフェンダーは何れも仮のオペレーターで、今回仮のクラスを刷新し、クローズドアルファビルドに実装される10名(クラス)の個性豊かなオペレーターとロードアウトを比較的自由に選択できる“Recruit”の存在がアナウンスされているほか、来る製品版にはさらに追加で10クラス分のオペレーターを追加(計20クラス+Recruit)することが報じられています。
本日、アルファビルドのゲームプレイをお披露目する公式Twitch配信の予告をご紹介したUbisoftの人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、先ほど海外大手メディアのハンズオンプレビューが正式に解禁され、飛行場マップや既存の家屋マップのゲームプレイを収録した新トレーラーと開発映像、さらに多数のプレビュー/ハンズオン映像が公開されました。
多数の新ガジェットや自由度の高いアクション、ハートビートモニタを含む幾つかの新ガジェット、プロシージャル破壊がもたらすストラテジックな戦いなど、アルファとベータの実施に期待が掛かる最新映像は以下からご確認下さい。
本日の休憩動画はThe Wingletが2013年から制作を続けているSource FilmMakerの映像シリーズ“The Fedora Chronicles”の第3弾エピソード「Live and Let Spy」をご紹介します。
REDのスパイ率いるボンクラ3人の緊張感溢れる潜入ミッションと大規模な戦闘、とある人物が裏で手を引く大掛かりな陰謀など、21分強に及ぶ類を見ない長編を一気に見せてしまうストーリーと展開、ユーモア溢れるコメディ表現が非常に印象的な最新エピソードは以下からご確認下さい。
先日、“System of a Down”のベーシスト、シャヴォ・オダジアンが監督を務めたTVスポットとErron BlackやLiu Kang、Shinnokのゲームプレイ映像をご紹介したNetherRealmの人気シリーズ最新作「Mortal Kombat X」ですが、先ほどIGNとPolygonがハンズオンプレビューを公開し、キャンペーンの冒頭25分やタワーモードのゲームプレイ、ジョニーのイントロまとめといった興味深い映像が複数登場しています。
以前にご紹介したジョニー一家の展開に続いて少林寺勢のストーリーを収録した冒頭の映像に加え、対戦前に適用される複数のモディファイアやミニゲームの存在が確認できるタワーモードなど、未見のフッテージと新要素を多数収録した最新映像は以下からご確認下さい。
5月中旬のローンチに向けて最終的なブラッシュアップが進められているSlightly Madの次世代レーシングシム「Project CARS」ですが、本日公式サイトにて初の無料の追加車両がアナウンスされ、レバノンのWモータースが販売する世界で最も高価な自動車の1つとして知られるアラブ初のスーパーカー“Lykan Hypersport”(ライカン・ハイパースポーツ)がローンチ後程なく登場することが明らかになりました。
ライカン・ハイパースポーツは、毎月リリースされる無料車両の第1弾として導入されるもので、ラグジュアリーな美しいボディを映したアナウンストレーラーが登場しています。
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