11月18日の海外ローンチ(国内Originは11月20日、日本語版は11月27日)がいよいよ目前に迫るBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たに人気YoutuberのRechyyyがPC版の初期ビルドを最高設定で動作させた9分弱のゲームプレイ映像を公開し、ヒンターランド地方と思われる深い森を舞台に展開するとんでもないクオリティのビジュアルが注目を集めています。
大量の植物がもりもりと生い茂る次世代感溢れる森の表現や、リッチなフォグを含むど派手な戦闘エフェクト、自動回復しない体力システム、まるでアクションRPGのようなスピード感の戦闘、状況に応じて表示されるコンテクスチュアルなHUD、クエストのオブジェクティブ完了に伴い上昇する審問会の影響力(Power)、創造主の復活を謳う教会(Chantry)の教えが記されたアンドラステ絡みのアクティビティなど、非常に興味深いゲームプレイを収録した最新映像は以下からご確認下さい。
先日、一足先にローンチを果たした海外版が著しく高い評価を獲得したMonolithの新作“Middle-earth: Shadow of Mordor”ですが、新たにワーナーエンタテイメントジャパンが日本語版「シャドウ・オブ・モルドール」の鍵を握る“幽鬼の力”にスポットを当てた解説トレーラーを公開しました。
オーク達の様々な情報を詳らかにするだけでなく、プレイヤーが思いのままに彼らを支配することさえ可能にする強大な力の全容は以下からご確認下さい。
昨晩、新たな海外プレビューが解禁され、大量のプレイ映像とスクリーンショット、新情報が噴出する状況となっている「Assassin’s Creed Unity」ですが、本作のシニアプロデューサーVincent Pontbriand氏がVideogamerに明かしたPS4とXbox One版の900p/30fps動作について、Ubisoftが一部誤解があるとして声明を発表しました。
映画やドラマに用いられる武器や鎧を手掛けるSword & Stone社のTony Swatton氏が様々なビデオゲームの武器を再現したAWE meの人気Web番組“Man at Arms”に代わって、本物の武具師や鍛冶屋、刀鍛冶、鋳造の専門技術者達が一風変わったアプローチで武器の製作を行う新シリーズ“Man at Arms: Reforged”ですが、新たに本シリーズで初めて謎アレンジを加えずに取り組む第7弾エピソードが公開され、「ファイナルファンタジーVIII」のスコール用ガンブレードを見事に再現する映像が登場しました。
重量感溢れる実物大ガンブレードと恒例の試し切り映像は以下からご確認下さい。
昨日、カスタマイズしたスコアストリークの映像やタチアナ・マスラニー似の女性兵士“Ilona”(※ 以前にIlanaと報じられたAngela Gots演じる女性兵士か)がお披露目された「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにSledgehammerのボスMichael Condrey氏とリードマルチプレイヤーデザイナーGreg Reisdorf氏がマルチプレイヤートレーラーの細かなディテールに解説を加えた興味深いコメンタリ映像が公開されました。
また、新スクリーンショットの高解像度なイメージが登場したほか、“Advanced Warfare”のプレステージに関する新しい仕様、Monster Energyと提携した国際的なプロモーションの実施に関する情報が報じられています。
これまで、AscensionやSanctuary、Zanzibarといったマルチプレイヤーマップのリマスターが報じられていた「Halo 2: Anniversary」ですが、先ほどIGN First特集の第1弾として“Warlock”マップのリメイクが発表され、名称を“Warlord”に改めた新マップのウォークスルーとマルチプレイヤー映像がお披露目されました。
また、Venturebeatが本作の新たなプレビューを掲載し、更なるリメイクマップとしてCoagulation(Blood Gulch)のスクリーンショットを公開しました。
本日、ナポレオンの暗殺未遂事件やヴェルサイユ行進といった歴史上の事件が絡むCo-opモードのディテールをご紹介した「Assassin’s Creed Unity」ですが、新たに海外メディア向けのプレビューが解禁され、アサシンとなる若きアルノの姿を描いたエピックなストーリートレーラーと新情報、多数のスクリーンショットが公開されました。
多数の新情報に併せて、GPUではなく大量のAIを扱うCPUのボトルネックによりPS4とXbox One版の動作が共に900p/30fpsとなるといったディテールも報じられていますが、今回は一先ず最新トレーラーとスクリーンショットをまとめてご紹介します。
2012年10月にKickstarterで初期ゴールの10倍近い資金調達に成功し、多彩なモジュールの発売を実現していたスタッカブルな超小型Arduinoボード“TinyDuino”ですが、新たにプロジェクトを率いるKen Burns氏が様々な用途に使用可能な“TinyDuino”用OLEDモニタ「TinyScreen」のKickstarterキャンペーンを開始し、ゲームまでプレイ可能な多機能ぶりに注目を集めています。
先日、元シグノシスのスタッフが開発を手掛けると謳った“Wipeout”シリーズの精神的後継タイトル「Formula Fusion」のティザートレーラーが突如登場し、発表を行った耳慣れない新スタジオ“R8 Games”の出自等に注目が集まる状況となっていましたが、先ほどシリーズの象徴的なデザインを手掛けたイギリスの著名なデザイナー集団The Designers Republic(デザイナーズ・リパブリック)がR8 Gamesと共同で“Formula Fusion”の正式アナウンスを行い、PCとコンソール向けの新作として2016年の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、海外メディアによるレビューが解禁され、一部で評価が大きく分かれたものの、これまでのエイリアンシリーズとは一線を画する十分な評価を獲得したThe Creative Assemblyの新作「Alien: Isolation」ですが、まもなく迎える発売に向けて冒頭のハイライトを収録したローンチトレーラーが公開されました。
予てからウェアラブルやモーションコントロール系のコンピューティングをはじめ、センサーやキャプチャー系技術とその応用、インタラクティブコンテンツとの融合など、多岐に渡る研究開発を進めているMicrosoft Researchが、新たに単一の“Kinect 2”で指の細かな動作まで捉える高精度な“手”のトラッキング技術を開発し、ゲーミングやコンピューティングの未来を感じさせるデモ映像を公開しました。
今回は距離や明るさが大きく変化しても見事に追従するハンドトラッキングのデモンストレーション映像に加え、Microsoftが昨年1月にCES会場でお披露目した“IllumiRoom”技術の後継プロジェクトとして始動した部屋全体に及ぶAR投影技術“RoomAlive”のデモ映像を併せてご紹介します。
10月14日の北米ローンチと10月30日の日本語版発売が目前に迫る「Borderlands: The Pre-Sequel」ですが、新たにPC Gamerが本作のPC版を最高設定で動作させた1440p品質の美しいゲームプレイ映像を公開しました。
今回はこの高解像度映像に加え、楽しそうな未見の4人Co-opプレイを収録したVideoGamerの新たなプレビュー映像をご紹介します。
昨年6月にリテール版が発売を迎えた“Ouya”向けのタイトルとリリースされ、可愛らしいカエルのデザインと愉快なゲームプレイが注目を集めたfayjuのカエルアクション「Amazing Frog」ですが、新たに本作がSteam Greenlight入りを果たし、PC版のリリースを計画していることが明らかになりました。
先日、発売日が10月15日に決定し、美しいインゲームフッテージを収録した新トレーラーがお披露目された“Legend of Grimrock 2”のローンチを控えるフィンランドのインディーデベロッパAlmost Humanですが、先日初代「Legend of Grimrock」の販売に関するプレスリリースが発行され、2012年4月に発売したオリジナルが遂に90万本販売を突破したことが明らかになりました。
先日、ローンチ時に導入されるゲームモードやマルチプレイヤーマップのボリュームが明らかになったVisceral Gamesの新作「Battlefield Hardline」ですが、この週末にオーストラリアで開催されたEX Expoに本作の新ビルドがプレイアブル出展されており、“Hotwire”モードのライブ配信を撮影した4分半のハイライト映像が登場しています。
今回はカオスな展開が非常に楽しそうな“Hotwire”モードのハイライト映像に加え、GameSpotの編集者2人がゲームプレイとトレーラーのフッテージを交えながら“Hotwire”モードの概要や特色を紹介する解説映像を併せてご紹介します。
先日、投獄された若いアルノとメンターらしき人物が登場するインゲーム映像が公開された「Assassin’s Creed Unity」ですが、新たに公式サイトの開発Blogが更新され、“Brotherhood Mission”と呼ばれるCo-opミッションに関する幾つかの興味深いディテールが明らかになりました。
昨年8月に可愛らしいアナグマ親子の生活を独創的なアートワークで描いた“Shelter”を発売し、現在はヤマネコの家族をテーマに過酷なサバイバルを描く続編“Shelter 2”の開発を進めているストックホルムのインディースタジオ「Might and Delight」ですが、先日スタジオの公式Facebookが更新され、“Shelter 2”の延期と年内にリリースされる予定の新作がアナウンスされました。
10月のIGN First企画に選ばれ、未見のCGIフッテージを収録した予告映像が公開された「Halo: The Master Chief Collection」ですが、新たに本作の製作総指揮を務めるDan Ayoub氏がGameSpotのインタビューに応じ、「Halo 2: Anniversary」の新要素として収録されるBlur Studio謹製のターミナル映像に関する幾つかの興味深い情報を明らかにしました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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