1995年に発売された初代“Command & Conquer”以来、18年に渡って17作品ものタイトルを世に送り出した人気RTS“Command & Conquer”シリーズですが、9月1日にアナウンスされた17本全部入りパック「Command & Conquer: Ultimate Edition」のデジタル版とパッケージ版が共に発売を迎え、シリーズのユニバースを手短に紹介する新トレーラーが公開されました。(※ 国内Originでも発売中、価格は4,800円)
なお、Ultimate Editionのパッケージ版はサウンドトラックCDと全17タイトルのダウンロードコードを同梱したもので、ゲームディスクは含まれていません。これだけで数年は遊び倒せそうな3ユニバースの全てを詰め込んだ17作のリストと新トレーラーは以下からご確認下さい。
Deus Ex: Human RevolutionやTotal Warなど、数々のMac版タイトルを販売するFeral Interactiveが本日“Harley Quinn’s Revenge pack”を始めとする全DLCを同梱したMac版「Batman: Arkham City」のGOTYエディションを発表、11月から販売が開始されることが明らかになりました。
また、今回のアナウンスに併せて本作の印象的なシーンをふんだんに盛り込んだ素晴らしいトレーラーも登場。版権キャラクター物の新たな金字塔となったBatman: Arkham City、Macユーザーで未プレイの方は是非一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
昨日はコロラドの都市部を舞台に大量のゾンビに追いかけ回されるプレイヤーの姿をご紹介したHammerpointのゾンビMMO新作「The War Z」ですが、本日公式FacebookにてHammerpointがクローズドベータ参加の最後のチャンスだとファンにサインアップを呼びかけました。
現状では今年秋のリリースを予定している“The War Z”ですが、昨今台頭するゾンビサバイバルMMOが気になっている方は今のうちに登録を済ませておいてはいかがでしょうか。
さらに、先日から続けて独占情報を報じているFPS Generalが本作のインゲームストアや各種キャラクターメニューの様子を収録した新映像を公開。3タイプのキャラクターモデルに加え、ゲーム内通貨とリアルマネーで購入可能なアイテムがずらりとならんだストアが遂に登場しました。
コンソール版の発売がいよいよ迫ってきたUbisoftの人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed III」ですが、本日ユービーアイソフトが第2弾となる日本語吹き替え済みの開発映像を公開しました。
今回のエピソードはコナーの武器やアメリカ独立戦争時代の武器、刷新された戦闘システムにスポットを当てたもので、歴史的な考察もたっぷりと語られる興味深い内容となっています。
今年7月に公開されたバットマン対キャプテン・アメリカ映像を皮切りに、あのヒーローとあのヒーローがもし戦ったら……という“if”を実写で実現するファンメイド映像企画を進めているUltimate Fan Fightsですが、昨日新たにピーター・パン対リンクという斜め上すぎる新エピソードが公開されました。
この新エピソードもなかなか愉快な仕上がりですが、今回は8月末に公開されご紹介が遅れていたリュウとスコーピオンの対戦映像をご紹介。通常時の立ちモーションやスピーディな格闘戦に織り交ぜられた通常技の数々の見事な再現度に加え、2種類用意されたお約束通りの熱い展開など、ぼんくらっぷりとハイクオリティな表現が同居する実に楽しいファンメイド映像に仕上がっています。
現在スピンアウト新作“Dead Island: Riptide”と、舞台を西部開拓時代へと戻した“Call of Juarez: The Gunslinger”の開発を進めているTechlandですが、今年8月末にはDead Islandの戦闘システムを利用した実験から誕生したファーストパーソンのハック&スラッシュ作品となる新プロジェクト「Project Hell」のアナウンスも行われ、相変わらずTechlandらしい多作ぶりを誇示していました。
発表以降、公式サイトにて開発の進捗状況が報告されている“Project Hell”ですが、本日新たに敵キャラクター“Mr Nice Guy”のアニメーションとモーションキャプチャーの様子を収録した映像が公開され、遂に本作初のインゲームフッテージが登場しました。
今回はTechlandの“ほぼ”初となるファンタジー物タイトルとしても期待したい“Project Hell”の映像と、公式サイトで報告された数点のイメージを併せてご紹介します。
先日遂にゴールドを迎え、11月6日のローンチを待つのみとなった「Halo 4」ですが、本日343のリードマルチプレイヤーマップデザイナーKynan Pearson氏がコメントを加えた新マップ“Abandon”のフライスルーを含む解説映像と、マルチプレイヤーパートのリードデザイナーKevin Franklin氏が解説した“Flood”モードのプレイスルー映像が公開されました。
昨今正式ライセンス物の作品も目立ち始めたGameloftのゲームタイトルですが、新たにGameloftがAppleの認可を受けたBluetooth対応コントローラー「Duo Gamer」(iOSデバイス用スタンドが付属)を発表し、80ドルで販売を開始したことが明らかになりました。
Apple Storeや海外Amazon、大手小売りなどで販売される予定のDuo Gamerですが、対応タイトルは現時点でGameloftの5作品のみに制限されており、エクストリームなコントローラー好きの琴線を揺さぶるオーラを早くも放っています。今回はGearboxのBrothers in Armsを含む対応タイトル5作品のリストとDuo Gamerのプロモーション映像、おまけに先日公開されたシリーズ最新作“Modern Combat 4: Zero Hour”の新トレーラーを併せてご紹介します。
今世代のビデオゲームビジネスにおける最も象徴的なサクセスストーリーを体現するNotchと「Mojang」の面々ですが、つい最近引っ越した“Mojang”のオフィスがスウェーデンの最もお洒落なオフィスを決定する“Sveriges snyggaste kontor 2012”にノミネートされ、新オフィスの凄まじい写真が多数公開されました。
これまでも多くのファンメイド映像作品が作られてきたお馴染み“Half-Life”ですが、昨日MachinimaがIan James Duncan氏とBernhard Forcher氏が手掛けた新しいライブアクション作品「Enter The Freeman」を公開。G-Manも姿を見せるディテールの再現度のみならず、サバイバルホラー的な演出やストーリー展開の面白さも光る素晴らしい作品に仕上がっています。
ゴードン・フリーマン博士の再現度が見事すぎて逆に笑ってしまうほどのクオリティに達している“Enter The Freeman”の映像は以下からご確認下さい。
今年8月に開始したKickstarterキャンペーンで8万ドルの資金調達を成功させ、現在ベータテストが開催されている中世ヨーロッパを舞台にした新作アクション「Chivalry: Medieval Warfare」の10月16日発売が目前に迫る状況となっています。
2007年にHalf-Life 2用MODとして登場した“Age of Chivalry”が遂にスタンドアロン化を果たす訳ですが、今回はそんな本作の棍棒から片手/両手剣、ポールアームまで登場する過剰にリアルな近接戦闘を始め、破城槌や大型弩砲、投石機を含むユニットのコントロールを26分弱に渡って収録したチュートリアル映像とパブリックベータのプレイ映像を併せてご紹介します。
昨年は“Gears of War 3”に始まり“Batman: Arkham City”、“Battlefield 3”、“Uncharted 3: Drake’s Deception”、“Call of Duty: Modern Warfare 3”、“The Elder Scrolls V: Skyrim”、“Assassin’s Creed: Revelations”、“Halo Combat Evolved Anniversary”など、異様な豊作振りを発揮したホリデーシーズンの大作ラインアップですが、今年もいよいよ10月に突入し年末商戦開始を告げる狼煙が上がる状況となりました。
そんな中、IGNが今年10月に発売される注目タイトルのラインアップを収録したまとめ映像を公開。早くもレビューで賛否両論を巻き起こしている“Resident Evil 6”やポケモン新作、注目のステルスアクション「Dishonored」、Firaxisが開発を手掛ける待望のシリーズ新作「XCOM: Enemy Unknown」、意欲的なマルチプレイヤーと多くの改善に期待が高まる「Medal of Honor: Warfighter」、シリーズ初のオープンロードタイトルとなる「Forza Horizon」、アメリカ独立戦争を描く人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed III」など、熱心なゲーマーならば何れも外せない重要タイトルが並ぶ大変な月となっています。
映画3部作の楽曲とボイスデータを利用した高い再現度とレゴシリーズの特徴とも言えるユーモラスな表現の絶妙なミックスが注目を集めるTraveller’s Talesのレゴシリーズ最新作「LEGO: Lord of the Rings」の新たな開発映像が公開されました。
今回の映像には、相変わらずレゴシリーズとは思えない素晴らしくエピックなレベル環境や完全再現すぎる名シーンの数々、以前よりもディテールがはっきりとしたOne Ringなど、興味深いシーケンスがたっぷりと収録されています。
先日、コロラドエリアの都市部を舞台にしたゲームプレイを含むプレビュー情報が解禁され、多くの新情報が明らかになったHammerpointのゾンビMMO新作「The War Z」ですが、本日新たに本作の開発を率いるSergey Titov氏のインタビュー映像が公開され、興味深い未見のゲームプレイシーンが多数登場しました。
新たに公開された映像は、これまでと同様にコロラドマップを舞台にしたものですが、フルオートショットガンAA-12を手にしたプレイヤーや、高速道路から眺めた都市エリア、侵入可能なビル内部で大量のゾンビに追いかけられるプレイヤー、屋外エリアで墜落したヘリコプターの発見など、本作の特徴的なゲーム性をダイレクトに示す内容となっています。
今回はこのインタビュー映像と、先日公開されたコロラドマップの紹介トレーラーを併せてご紹介します。
10月23日の海外リリースが目前に迫るForzaシリーズ初のオープンロードタイトル「Forza Horizon」のローンチトレーラーとされる新映像が先ほど公開され、プレイアブルデモのリリースが10月9日に行われることが明らかになりました。
今回のトレーラーは舞台となるコロラドの広大な景観と、近年台頭する野外フェスをベースにしたポップカルチャー要素を巧みに織り交ぜたもので、ドライビングの身体的な快楽を見事に映像で表現した素敵な内容に仕上がっています。
先日、Eurogamer ExpoにてOddworld Inhabitantsを率いるローン・ラニングが開発者セッションに登壇し、以前から存在が明言されていた初代“Oddworld: Abe’s Oddysee”(※ 国内ではエイブ・ア・ゴーゴー)HDリメイクの正式タイトル「Oddworld: Abe’s Oddysee New N’ Tasty」を発表し、2013年秋にPS3とPS Vita、Xbox 360、PCに向けてリリースすると明らかにしました。
また、会場では初のゲームプレイ映像も公開され、リッチな3D表現によって刷新されながらもオリジナルのテイストをしっかり感じさせる新生Oddworldが登場。ローン・ラニングは本作がリバイバル作品の新しいアプローチだとアピールしています。
今回は壇上でお披露目された初のゲームプレイとセッション全編を収録した映像、新スクリーンショットと共にセッションから判明した幾つかの変更/追加点をまとめてご紹介します。
以前からInfinity内部に鎮座した姿をちらちらと覗かせていたものの、プレイアブルではないとしばらく存在が伏せられていたUNSCの新型メック“Mantis”ですが、Eurogamer Expoを含む直近のイベントやトレーラーでは“Mantis”が稼動するする様子がしっかり収録されており、正式な続報の登場が待たれる状況となっていました。
そんな中、先ほど343が公式サイトにてその名もずばり“Mantis”トレーラーを公開。Valhallaマップをリメイクした新マップ“Ragnarok”でマルチプレイヤーの戦いに身を投じる“Mantis”の搭乗/戦闘映像が登場しました。
今回は同じく搭乗と戦闘シーンをたっぷりと収録した直撮りプレイ映像と、驚きの進化を遂げた新旧“Valhalla”/“Ragnarok”の比較イメージを併せてご紹介します。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。