かつて、CD PROJEKT REDで“The Witcher 3: Wild Hunt”のゲームディレクターや“サイバーパンク2077”のデザインディレクターを務めたKonrad Tomaszkiewicz氏が2022年2月に設立し、Mateusz Tomaszkiewicz氏やJakub Szamałek氏といった元CD PROJEKT REDのベテランたちの参加が報じられていた新スタジオ“Rebel Wolves”のデビュー作として、昨年1月にアナウンスされ、10月にはパブリッシャーがBandai Namco Entertainmentに決定していた「The Blood of Dawnwalker」ですが、本日予定通り本作のお披露目ライブ配信が実施され、黒死病が蔓延する14世紀ヨーロッパの舞台と吸血鬼たちの存在を描く日本語字幕入りシネマティックトレーラーが登場しました。
スロバキアやルーマニア、トランシルヴァニア辺りの東欧が舞台となる広大なオープンワールド世界や吸血鬼の能力を手に入れた主人公コーエンの姿が確認できるゲームプレイのティザーフッテージと今夏のゲームプレイお披露目の告知を含む最新のシネマティックトレーラーは以下からご確認ください。
先日、早期アクセス版リリース時に実装される3人のブレイカーと2体のボスを紹介する新トレーラーが公開されたHeart Machineの次回作「Hyper Light Breaker」(ハイパーライトブレイカー)ですが、2025年1月14日午前10時、日本時間1月15日午前3時のSteam Early Access版配信が迫るなか、新たにHeart Machineがそれぞれに固有の能力を持つブレイカーたちやカラフルな世界の探索と隠された秘密、強大なボスとの戦闘を収録するローンチトレーラーを公開しました。
なお、早期アクセス期間中には、パッチや定期的なメジャーアップデートを通じて新ブレイカーやCrowns、ギア、ストーリーコンテンツ、シークレットといったコンテンツや、新機能を含むゲームプレイの改善が導入される予定で、新コンテンツのディテールは、今後数週間以内に公開される早期アクセスコンテンツロードマップにて共有されるとのこと。
先日、テリーに続いて参戦する“舞”のティザー映像が公開された「ストリートファイター6」ですが、新たにCAPCOMが“舞”の本格的なゲームプレイ映像をお披露目し、2025年2月5日の参戦を予定していることが明らかになりました。
先日、新スポンサー“Varusteleka”との提携や商用ブランチ向けの多彩な新要素をご紹介したAntti Tapani Leinonen氏の野心的なサンドボックス系サバイバルゲーム「Road to Vostok」ですが、有料の製品版を含む今後の動向に注目が集まるなか、新たにAntti Tapani Leinonen氏がインベントリシステムのオーバーホールに焦点を当てる最新の開発映像を公開しました。
今回のUIオーバーホールは、最初の商用ブランチ用機能として実装されるもので、これまで全てのアイテムが1スロット扱いだったインベントリを、装備品カテゴリ毎に複数セルを使用するモダンなシステムに刷新するもので、ソートシステムや回転機能、グリッドベースのスワップ機能、装備スロットとインベントリ間のスワップ、一部装備とアイテムの動的な結合機能(武器とアタッチメント、チェストリグとアーマープレート等)、弾薬のスタックと分割など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、高難易度なPvEミッション“Operation Serpentine”がリリースされた「Delta Force」ですが、現行シーズンの終了が数日後に迫るなか、新たにTeam Jadeが1月18日に始動するシーズン2“スターフォール”にて導入される多彩な新コンテンツの映像を一斉に公開しました。
ラウンドベースの3v3v3モード“Hot Zone”やオペレーションズの新エリア“Zero Dam Underground”、ウォーフェア用の新マップ“Trainwreck”と“Knife Edge”、ライオットシールドやグラップリングフックを使用する新オペレーターAlexei Petrovなど、多数の新要素が確認できる各種最新映像は以下からご確認ください。
先日、次期アップデート“パッチ0.1.1”に焦点を当てるライブ配信と開発者による質疑応答を含むTavern Talkポッドキャストがアナウンスされた「Path of Exile 2」ですが、本日予定通りパッチ0.1.1の概要を紹介するライブ配信が実施され、多数の改善が確認できる日本語字幕入りのプレビュー映像が登場。今週後半にパッチ0.1.1のリリースを予定していることが明らかになりました。
エンドゲームマップの報酬増や体験の改善、タワーの拡張(新マップ4種)、ボスマップ出現率の増加と独自のMODプールを含むボス追加石板、エフェクトの調整を含む視認性の向上、アトラスの全体的なUX改善、シミュラクラムのドロップ率増、リチュアルのお告げ出現頻度増、(長い時間を要していた)ピナクルコンテンツの経験改善と挑戦権の回数増、ユニークアイテムの全体的な強化(特に低レベルユニークが扱いやすくなるほか、酷いAffixが減り、有用なAffixの適用が増える。ルーンによる上書きも可能)、特定の状況下で異常に強化されていた一部モンスター/ボスの見直し、コンソールプレイヤー待望のアイテムフィルタ機能など、大量の変更と改善が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、一部地域向けクローズドベータテストの実施がアナウンスされた“ゲーム・オブ・スローンズ”テーマのモバイル/PC向けアクションアドベンチャーRPG「Game of Thrones: Kingsroad」ですが、新たにPC向け韓国語ベータ版のものと思われるゲームプレイを約25分に渡って収録した映像が登場し話題となっています。
出自の異なる主人公の選択とキャラクターカスタマイズをはじめ、カーセルブラックからジョン・スノウ一行を追い、壁の向こうへと赴く主人公、道中発見した奇妙な遺体の調査、ジョンも登場する高品質なシネマティック、亡者との遭遇と戦闘、ホワイト・ウォーカーの脅威といった要素が確認できる本格的なプレイ映像は以下からご確認ください。
先日、“イカゲーム”コラボイベントが始動した「Call of Duty: Black Ops 6」ですが、週末にActivision Blizzardが“イカゲーム”のだるまさんがころんだゲームでお馴染み“ヨンヒ”人形のオペレーターバンドル販売を開始し、プレイヤーを追い詰めるヨンヒを描く新トレーラーを公開しました。
先日、ベンジャミン・フランクリンとハリエット・タブマンのディテールが公開された人気ストラテジーシリーズ最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII」(Sid Meier’s Civilization VII)ですが、2025年2月11日の発売が迫るなか、新たにFiraxis Gamesがさらなる新指導者“ラファイエット”(ジルベール・デュ・モティエ)をアナウンスし、外交に秀でるラファイエットの特性を紹介するファーストルック映像を公開しました。
本日、ワーナー・ブラザースがプレスリリースを発行し、ジャック・ブラックやジェイソン・モモアが出演する映画「マインクラフト/ザ・ムービー」の日本公開日を2025年4月25日に決定したことが明らかになりました。
「マインクラフト」の概要と映画のディテールを分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
本日、Activision Blizzardが国内向けのプレスリリースを発行し、巳年をテーマにした3種のカジュアルなゲームモードや新たなリワードを導入する「Call of Duty: Mobile」シーズン1“復讐の翼”の配信日をアナウンス。日本時間の2024年1月16日午前9時に新シーズンの開幕を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、“復讐の翼”シーズンのアナウンストレーラーが登場しています。
“Sniper Elite”シリーズでお馴染みRebellionの新作として、昨年6月にアナウンスされた「Atomfall」ですが、2025年3月27日の発売が迫るなか、新たにRebellionがゲームプレイの基本を8分弱に渡ってまとめた本格的な解説映像を公開しました。
ウィンズケール原子力発電所事故から5年が経過した北イングランドののどかなロケーションや生存者とのやりとり、多彩な武器、資源の収集やクラフト、危険な場所の調査、金属探知機や懐中電灯を含むツール、4カテゴリ(遠距離戦闘と近接戦、サバイバル、コンディション)に分類されるスキルなど、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、MegaPixel StudioとパブリッシャーForever Entertainmentが1998年にSEGAが発売した人気アーケードガンシューティングゲーム“The House of the Dead 2”の現世代リメイク「The House of the Dead 2: Remake」をアナウンス。PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けの新作として、2025年春の発売を予定していることが明らかになりました。
「The House of the Dead 2: Remake」は、サントラのリマスター(オリジナルも選択可)
やグラフィックの強化、2人Co-op対応といった要素を特色としており、発表に併せてリメイクのゲームプレイとビジュアルを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、ジャン=クロード・ヴァン・ダム扮するエルーシブターゲット“The Splitter”が登場した「HITMAN World of Assassination」ですが、新たにIo-Interactiveが本作の世界的なプレイヤーベースを報告し、なんと累計7,500万人を突破したことが明らかになりました。
昨日、新マップ“サンクタム・サンクトラム”のフライスルー映像をご紹介したマーベルヒーロー対戦シューター「Marvel Rivals」ですが、本日夕方のシーズン1“Eternal Night Falls”開幕がいよいよ目前に迫るなか、新たにNetEase Gamesがダークホールドをテーマにしたシーズン1バトルパスに含まれるゴシックでダークなコスチューム(※ ペニーのみテーマが異なる模様)を紹介するトレーラーを公開しました。
ロキやウルヴァリン、ロケット、アダム・ウォーロックたちの素敵なスキンが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、3体のブレイカーを紹介するトレーラーが公開されたHeart Machineの次回作「Hyper Light Breaker」(ハイパーライトブレイカー)ですが、2025年1月14日(国内Steamは15日)の早期アクセスローンチが迫るなか、新たにHeart Machineが早期アクセス版リリース時に実装されるブレイカー“Vermillion”と“Lapis”、“Goro”に加え、2体のCrown(ボス)“Dro”と“Exus”を紹介する新トレーラーを公開しました。
愉快なSci-Fiアクションアドベンチャー“Journey To The Savage Planet”の続編として昨年8月にアナウンスされ、初代のクリエイターAlex Hutchinson氏を含むTyphoon Studiosの元メンバーが2021年に立ち上げた新スタジオ“Raccoon Logic”が開発を進めている続編「Revenge of the Savage Planet」ですが、(Typhoon StudiosがGoogleに買収され、Stagiaの頓挫と共に閉鎖となった顛末をおもしろおかしくイジるメタ的なアプローチで)元雇用主への復讐を描く続編の仕上がりに期待が掛かるなか、新たにAlex Hutchinson氏が海外PlayStation.Blogを更新。レトロなアーケードゲームや90年代のエンターテインメントにインスパイアされた新惑星のトレーラーを公開しました。
90年代テーマのロケーションで繰り広げられるアクションに加え、惑星を支配する可愛いロボット“SLAPPI”の姿が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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