Endlessシリーズのローグライクダンジョンディフェンス“Dungeon of the Endless”のモバイル向け完全版として、今年1月の“AMPLIFIED 2021”にてアナウンスされた「Dungeon of the Endless: Apogee」ですが、昨日予定通り日本語版を含む本作の販売が開始され、Playdigiousがモバイル版のハイライトを紹介するローンチゲームプレイトレーラーを公開しました。(参考:App Store、Google Play)
先日、核燃料物質の再処理設備を紹介する最終ティザートレーラーが公開されたSci-Fi工場建築運用シム「Satisfactory」のアップデート4ですが、本日Coffee Stainがアップデート4初のExperimentalブランチをリリースし、変更点の詳細を紹介する日本語字幕入りのパッチノート映像を公開しました。
これまでのティザーを通じて判明していた待望のティア8品やジップライン、資源採取用の大型加圧器、核再処理施設、資源を混ぜる混合機といった新要素に加え、高度な照明機能や輸送用ドローン、高度の調整やホバリングが可能な待望のホバーパック、量子加速器など、大量の新要素が確認できる最新の解説映像は以下からご確認ください。
2017年2月にアナウンスされ、独創的な世界観とビジュアルが話題となった“Feral Cat Den”のポイント&クリック型アドベンチャー「Genesis Noir」ですが、新たにデベロッパFeral Cat DenとパブリッシャFellow Travellerが待望の発売日をアナウンスし、Xbox OneとXbox Game Pass、Nintendo Switch、PC、Mac向けに2021年3月26日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、素敵なサウンドトラックに乗せて主人公ノー・マンとミス・マスの宇宙規模の愛と喪失の物語を描く素敵な新トレーラーが登場しています。
昨年11月に、モバイル向けの“Tomb Raider”シリーズ新作としてアナウンスされた「Tomb Raider Reloaded」ですが、2021年内と報じられた配信が待たれるなか、新たにタイとフィリピンのストアで“Tomb Raider Reloaded”の早期アクセス版がソフトローンチを果たし、近くその他地域向けの販売がスタートするのではないかと注目を集めています。
F2Pタイトルとなる“Tomb Raider Reloaded”は、Square Enix Londonと“G.I. Joe: War on Cobra”を手掛けたEmerald City Gamesが開発を担当するアクションアーケードゲームで、地下墓地や洞窟、滝を含むレベル環境を縦横無尽に駆け抜ける壮大な冒険、遺物の収集やトロフィーの獲得、スキルのアンロック、超自然的な敵との対峙、パズルといった要素を特色としています。
2019年末にアナウンスされ、同年10月にWizards of the Coast傘下となったモントリオールのTuque Gamesが開発を手がけることが判明していたCo-opアクションRPG「Dark Alliance」ですが、その後しばらく続報が途絶えていた本作の進捗に期待が掛かるなか、先ほどWizards of the CoastとTuque Gamesが本作の発売日を発表。PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC向けの新作として2021年6月22日の発売を予定していることが明らかになりました。
“Dark Alliance”は、お馴染みアイスウィンド・サーガをテーマに、アイスウィンド・デイルを旅するドリッズト達の戦いを描く新作で、ドリッズト・ドゥアーデンとキャッティ・ブリー、ブルーノー、ウルフガーの戦闘が確認できる初のゲームプレイトレーラーと、Game Informerによる11分半に及ぶ本格的なプレビュー映像が登場しています。
先日、Microsoftによる“ZeniMax/Bethesda Softworks”の買収完了に伴い放送され、様々な取り組みや独占に関する興味深い見解が提示されたXboxとBethesdaのオンラインラウンドテーブル「Bethesda Joins Xbox – Roundtable」ですが、新たにBethesdaが数日前に追加された日本語字幕の適用を国内向けにアナウンスしました。
馴染み深い中心人物達の興味深い対談や新たなパートナーシップに基づくアドバンテージ、直近の取り組み等に興味がある方は、日本語字幕で先日の放送を改めて振り返っておいてはいかがでしょうか。
先日、蛮族の部族や文明選択プール機能を含む2月分無料アップデートが配信された「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」ですが、新たにFiraxisが“ニューフロンティア・パス ~ 新たな世界への誘い”向けの第6弾DLCの配信日をアナウンスし、2021年3月25日の発売を予定していることが明らかになりました。
新文明“ポルトガル”や2種の世界遺産“ベレンの塔”と“エ・テメン・アン・キ”、新マップスクリプト“湿地”、ゾンビ撃退モード、2つの新たな都市プロジェクトといった新コンテンツのハイライトを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日発売されたGame Informer誌最新号に特集が掲載されたArkane Studiosの野心作「DEATHLOOP」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として、本作に登場する多彩な武器に焦点を当てるゲームプレイ映像を公開しました。
大容量マガジンで敵を一掃する大型のアサルトライフル“Strelak 50-50”や加圧式のネイルガン“PT-6 Spiker”、スラグ弾を射出するハンドキャノン“The Fourpounder”、スナイパーライフル“Sepulchra Breteira”など、バリエーション豊かな武器に加え、DishonoredやPreyの要素が色濃く確認できるアクションが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、新殺人鬼“トリックスター”と新生存者“リー・ユンジン”を導入するチャプターXIX“All-Kill”のPTB運用がスタートした人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、新たにBehaviourが“All-Kill”に導入される音楽プロデューサーの生存者“リー・ユンジン”にスポットを当てる新トレーラーを公開しました。
先日、シーズン4の新コスチューム4種をお披露目する24時間限定のチャリティライブ配信が実施された「Fall Guys: Ultimate Knockout」ですが、新たにMediatonicが多彩なコスチュームや新レベル、“Among Us”コラボを紹介するシネマティックトレーラーをお披露目し、シーズン4の開幕が2021年3月22日に決定したことが明らかになりました。
IGNの確認に応じたMediatonicによると、“Among Us”コスチュームはシーズン4の開幕初日から利用可能で、クラウンではなく、名声ランク報酬として入手できるほか(下がランク21、上がランク26)、なにやら固有の機能と秘密が用意されているとのこと。
かわいい新衣装やシーズンテーマが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
農業や木こり、中世など、ライフシム要素を持つ様々なテーマの3Dシミュレーション“Dynasty”シリーズで知られるToplitz Productionsが、新たに1800年代のアメリカ西部開拓時代をテーマに描くシリーズ最新作「Wild West Dynasty」をアナウンスし、2022年にPC版の発売を予定していることが明らかになりました。
“Wild West Dynasty”は、西部開拓時代の荒野で廃墟となった牧場を再建し、修復と拡張、食料の収集、動物の狩、肉や皮の販売等を通じて、入植者を集める集落の建設と町の運営、後継者の育成等を描く一人称視点の3Dシムで、興味深い展開を用意したストーリーモードや数百のミッション、ストーリーモードを廃した無料版、西部開拓時代を再現するオープンワールド環境、RPGとライフシム、町作りを組み合わせたゲームシステム、奥深いスキルツリー、金鉱の採掘やロデオを含む多彩なアクティビティを特色としており、プロットの導入部分とビジュアルを紹介するティザートレーラーが登場しています。
チリで活動するインディデベロッパPlaymestudioのデビュー作として、昨年10月にローンチを果たし、高い評価を獲得した独創的なSci-Fiノワールアドベンチャー「The Signifier」ですが、週末に放送されたGames Dev Directショーケースにて、本作の新エディション“Director’s Cut”がアナウンスされ、既存の購入者向けに無料アップデートとして提供を予定していることが明らかになりました。
「The Signifier Director’s Cut」は、オリジナルのアニメーションやグラフィックスを改善し、新規の記憶やダイアログ、追加のエンディングを実装する新エディションで、ビジュアルの改善と新コンテンツの一端を紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
Clover Biteが開発を手がける新作として、昨年8月にアナウンスされ、ブラックホールが主人公となる独創的な設定が話題となったアクションプラットフォーマーRPG「GRIME」ですが、新たにClover Biteが“Unformed Desert”と呼ばれるロケーションとゲームプレイを紹介する3分強の解説映像を公開しました。
“GRIME”は、シュルレアリスティックな世界を舞台に、人の形をしたブラックホールの戦いを描くソウルライクなメトロイドヴァニア作品で、頭部のブラックホールで敵を吸収し肉体の器や武器を強化する独創的なシステムや多彩なプレイスタイル、移動と戦闘の両方に影響を与える固有の能力を持つ強力なボス達、鉤爪の剣からムカデ状の鞭まで、シームレスに形状を変化させる生きた武器といった要素を特色としています。
開発を率いるディレクターYarden Weissbrot氏がインベントリや多彩なプレイスタイル、能力、ボス戦を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
DOOMの人気MOD“Brutal Doom”やNAMのDOOM用トータルコンバージョンMOD“VietDoom”で知られるMarcos “SGtMarkIV” Abenante氏が開発を率いる完全新作として、昨年9月にアナウンスされた期待作「Brutal Fate」ですが、2021年Q3に延期となった本作の進捗に注目が集まるなか、新たにMarcos Abenante氏が“Brutal Doom”譲りの激しいゴア描写に焦点を当てる短いプレビュー映像を公開しました。
“Brutal Doom”のv21に実装された天井からしたたり落ちる血液や壁への返り血に加え、出血から生じるデカールやオブジェクトの欠損表現など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、OverPowered TeamとFreedom Gamesが新作ツインスティックシューティング「Godstrike」の発売日をアナウンスし、Nintendo SwitchとPC向けの新作として2021年4月15日のローンチを予定していることが明らかになりました。
“Godstrike”は、神の力を7つに分割した仮面の一つの持ち主となり、残る6つの仮面と戦うボスラッシュ型のツインスティック系弾幕シューティングで、持ち時間を体力や強化用の通貨として用いる独創的なリソースシステム、40種を超えるアビリティ/パッシブスキルや強力なコンボ/シナジーを含む多彩なプレイスタイル、スコアボードを用意したスコアアタック、Twitchの連携機能、日本語を含む10言語対応といった要素を特色としており、ムカデ型の多関節ボス“Mobus”と戦うゲームプレイ解説トレーラーが登場しています。
先日、タイトル名が従来の“Cendres: A Survival Journey”から変更となったNameless XIIIの新作ポストアポカリプスサバイバルゲーム「Ashwalkers: A Survival Journey」ですが、週末に放送されたGames Dev Directショーケースにて、Nameless XIIIとパブリッシャDear Villagersが本作の発売日をアナウンスし、PC向けに2021年4月15日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、リリース日を告知する新たなゲームプレイトレーラーが登場しています。
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