本日、海外向けに開発映像シリーズの最終エピソードが公開された期待作「The Last of Us Part II」ですが、新たにSIEJAが来る本作の発売に先駆けて、日本語字幕入りの第3弾開発映像“Inside the Details”を公開しました。
まるで実在するようなゲーム世界とそこに存在する登場人物達を作り上げるNaughty Dogの驚くべき取り組みと、単なるビジュアルに留まらない細部の見事なディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、日本語化済みのデモが公開されたMimimiの期待作「Desperados III」ですが、2020年6月16日の発売が迫るなか、新たにTHQ Nordicが本作のステルスや罠、環境の利用といった多彩なプレイスタイルが体験できるインタラクティブトレーラーを公開しました。
また、ハーディ・ガーディやモジュラーシンセ、アパラチアン・ダルシマーといった楽器を用いる楽曲や、リアルなサウンドエフェクトの作成に焦点を当てる第6弾の開発映像が登場しています。
先日、発売日が2020年7月21日に延期となった(日本語版のリリースは8月20日予定)ACE Teamの独創的なタワーディフェンスシリーズ最新作「ロック・オブ・エイジス: メイク&ブレイク」(Rock of Ages 3: Make & Break)ですが、新たに国内向けの販売を手掛ける3gooが日本語字幕入りの新映像を公開。ACE Teamの共同創設者であるBordeu3兄弟が“Rock of Ages”シリーズの誕生とインスピレーション、最新作の新要素について語る開発映像が登場しました。
モンティ・パイソン的なコメディ要素を含む“Rock of Ages”のコンセプトをはじめ、テリー・ギリアム風のアートスタイルとゲームデザイン、奇妙なストーリー、最新作に導入されるレベル・エディターといった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
6月19日の世界ローンチがいよいよ半月後に迫るNaughty Dogの期待作「The Last of Us Part II」ですが、新たにSIEが開発映像シリーズの最終エピソード“Inside the World”を公開。今回は、平和で電気のある暮らしを維持しているジャクソンに加え、ワシントン解放戦線“WLF”と宗教グループ“セラファイト”が対立する危険なシアトル、両勢力の違いや特性、新種を含む感染者達に焦点を当てる必見の内容となっています。
2018年末頃からSlightly Mad StudiosのCEO Ian Bell氏が度々進捗を報告していた“Project CARS”シリーズのナンバリング最新作「Project CARS 3」ですが、本日Slightly Mad Studiosが遂に最新作を正式に発表し、美しいインエンジンフッテージを収録したアナウンストレーラーを公開しました。
PS4とXbox One、PC向けの新作“Project CARS 3”は、キャリアモードの再構築や車両の詳細なカスタマイズ、プレイアブルなレーサーのパーソナライズ、数百のロードカーやレースカー、世界各地のロケーションを特色としており、2020年夏の発売を予定しています。
先日、大規模なサマーセールを開始し、多彩な注目作のデモをリリースした“GOG.com”が、新たにサマーセールの一環として3本の無料配布を開始。Hapa Gamesの人気ローグライクアクション「Ascendant」と先だってSteamとEpic Games向けの配信がスタートした“Thimbleweed Park”の実験的なスピンオフ「Delores: A Thimbleweed Park Mini-Adventure」、さらにDreamForge Intertainmentが1996年に発売したファンタジーRTS「War Wind」が無料で入手可能となっています。
2013年11月にKickstarterキャンペーンを実施し、内製のマルチプラットフォームエンジンと共に7年ものあいだ開発が続けられているStudio Fawnの独創的なアクションアドベンチャーRPG「Bloom: Memories」ですが、たった3人で取り組んでいる開発の進捗に注目が集まるなか、新たにStudio Fawnが本作の美しいビジュアルとゲームプレイを紹介する新トレーラーを公開。本作を適切に完成させるため、もう一度追加のKickstarterキャンペーンを実施することが明らかになりました。
“Bloom: Memories”は、ゼルダの伝説やThief:The Dark Project、LucasArtsの名作Loom、牧場物語といった作品にインスパイアされたストーリー重視のアクションアドベンチャーRPGで、古代の機械によって侵食される美しい世界と小さな機械の破片に宿った子供の魂を巡るストーリーをはじめ、全ての戦闘が回避できるステルス、個性豊かなキャラクター達を特色としており、新たなKickstarterキャンペーンの始動に併せて、無料のスタンドアロンデモ「Bloom: The Forest Burns」がリリースされる予定となっています。
先日、超巨大艦隊空母“Fleet Carrier”の正式リリースが6月9日に決定した人気シリーズ最新作「Elite Dangerous」ですが、先ほどFrontier Developmentsが本作の新たな大規模拡張パック「Odyssey」をアナウンスし、徒歩による惑星地表の探索を導入することが明らかになりました。
また、発表に併せて、宇宙船を降り広大な地表を進むキャラクターの姿を描いた驚きのアナウンストレーラーが登場しています。
6月19日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る期待作「The Last of Us Part II」ですが、新たにSIEJAが国内向けに日本語字幕入りのTVCMトレーラーを公開。復讐のために戦うエリーの鬼気迫る姿と穏やかな過去の思い出を描く素晴らしい映像が登場しました。
本日、シーズン・ヴァイパーが終了した「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCD PROJEKT REDがプレスリリースを発行し、本作の第5弾拡張セット“鏡の達人”を正式にアナウンスし、2020年6月30日のリリースを予定していることが明らかになりました。
“鏡の達人”は、お馴染みゴウンター・オーディムと、彼が歴史に及ぼした様々な影響に焦点を当てる新コンテンツで、70枚を超えるカードや対戦中に進化するレジェンダリーカードといった要素を特色としており、プロットの概要を紹介する日本語字幕入りの素敵なアナウンストレーラーが登場しています。
2017年にThe 7th GuestやThe 11th Hour的なVRパズル“Phantasma VR”を手掛けたインディスタジオ“The Shady Gentlemen”が、新たにスチームパンクなメトロイドヴァニア「SteamDolls: Order of Chaos」をアナウンスし、3万ユーロの資金調達を目標とするKickstarterキャンペーンを開始。初日で3分の2近い調達を果たす状況となっています。
同名のグラフィックノベルをビデオゲーム化する“SteamDolls – Order of Chaos”は、悪魔城ドラキュラやHollow knight、Dead Cells、Bloodborneといった作品にインスパイアされた2Dメトロイドヴァニアで、広大なスチームパンク世界の探索やフィニッシュムーブを含むステルス要素、手書きのカットシーン、かつて海外版メタルギアのスネーク役を演じたDavid Hayterの起用といった要素を特色としており、ゲームプレイのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、日本語PS4版の発売が決定したNumantian Gamesの人気コロニー建設サバイバルストラテジー「They Are Billions」ですが、新たにスパイク・チュンソフトが本作の発売日を正式にアナウンスし、2020年8月20日の国内ローンチを予定していることが明らかになりました。
また発売日の決定に併せて、“They Are Billions”のゲームプレイを収録した日本語字幕入りのアナウンストレーラーが公開されたほか、パッケージ版に同梱される購入特典を含む商品概要が報じられています。
先日、新型コロナウイルスの影響による続編の進捗をご紹介した人気アクションRPG「Path of Exile」ですが、新たにGrinding Gear Gamesが本作の新たな大規模拡張パック“Harvest”をアナウンスし、2020年6月10日にPC向けのリリースを予定していることが明らかになりました。(※ PS4とXbox One版は6月22日週にリリース予定)
“Harvest”拡張は、危険なモンスターを生む植物の種を入手し、インスタンス化された古代の庭園“Oshabi”でこれを育て、誕生したモンスター達を文字通り収穫するファーミング系の新コンテンツで、庭園や種の入手、モンスターの過酷な収穫を紹介する解説入りのゲームプレイトレーラーが登場しています。
今年1月、過酷な冬が到来する直前の秋を描く第2弾DLC“The Last Autumn”が配信された「Frostpunk」ですが、新たに11 Bit Studiosが当初“Project TVADGYCGJR”としてアナウンスされた第3弾DLCの正式名称を“On The Edge”に決定し、猛吹雪のシーンを収録した30秒の短いティザートレーラーを公開しました。
先日、PowerBurgerが動物たちの脱出を描く新作パズルプラットフォーマー「Escape from Life Inc」の販売を開始し(参考:Steam、Itch.io)、それぞれに異なる能力を持つ動物たちの脱出を描くゲームプレイトレーラーを公開しました。
WindowsとLinux向けの新作“Escape from Life Inc”は、スウェーデンで暮らす15歳の少年が1年半の期間を費やしたった一人で完成させたストーリー重視のパズルプラットフォーマーで、実験で足を得た歩く魚“ボブ”と横柄な鷲“アーン”、お喋りが苦手なトナカイ“リック”を任意に切り替えながら、エイリアンの研究所から脱出する物語に加え、探索や捕らえられた動物たちの救出、2人プレイ可能なローカルCo-op、突拍子もない愉快なダイアログと魅力的なキャラクター達といった要素を特色としています。
昨年8月のiOS版リリースを経て、今年4月に事前登録がスタートしていたAndroid版「Dead Cells」ですが、本日予定通りGooglePlayにて本作の販売が開始され、国内でも日本語Android版の購入が可能となっています。
“Dead Cells”のモバイル版は、タッチコントロール向けに最適化されたHUDとUI、操作周りのカスタマイズ、コントローラー対応といった要素を特色としており、ゲームプレイのハイライトが確認できるローンチトレーラーが登場しています。
ギリシア神話の世界でトロイアとミュケーナイが戦ったトロイア戦争を描くSagaシリーズの最新作として、昨年9月にアナウンスされた「Total War Saga: TROY」ですが、新たにCreative Assemblyが本作の発売日をアナウンスし、Epic Gamesストアの1年独占タイトルとして、2020年8月13日にローンチを果たすことが判明。さらに、発売初日に24時間限定で本作の無料配布を実施することが明らかになりました。
また、発売日と無料配布の決定に併せて、神話世界の戦いを描く新トレーラーが登場しています。
ホメロスのイリーアスにインスパイアされた“Total War Saga: TROY”は、Creative Assemblyのソフィアチームが開発をリードする初のタイトルで、アキレウスや王子パリス、ヘクトールといったヒーローユニットをはじめ、ゲームに影響を与える神性の存在、ミノタウロスの様な神話世界の怪物に対する新たな解釈といった要素を特色としており、歴史系の“Total War”メインシリーズとは異なり、Sagaタイトルとして僅か20年間程度の戦争を濃密に描くことが報じられていました。
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