先日、旧作との比較を紹介する海外向けのローンチトレーラーがお披露目された人気スケートボードゲームの現世代向けリマスター「Tony Hawk’s Pro Skater 1 + 2」(トニー・ホーク プロ・スケーター 1+2)ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、Activisionが作品の概要を紹介する国内向けのプレスリリースを発行しました。
また、本作の発売に併せて、国内向けの日本語版ローンチトレーラーが登場しています。
先日、デモビルドのプレイレポートをご紹介した初代“マフィア”の完全リメイク「マフィア コンプリート・エディション」(Mafia: Definitive Edition)ですが、2020年9月25日の発売が目前に迫るなか、新たに2Kが本作の舞台となるロスト・ヘヴンに焦点を当てる新トレーラー“Welcome to the City of Lost Heaven”を公開しました。
1930年代のシカゴがモデルとなったアメリカ中西部の架空の都市をゼロから再構築し、最新のグラフィックスで美しく蘇った“ロスト・ヘヴン”の素敵な映像は以下からご確認ください。
UPDATE:9月3日23:41
新たにパブリッシャーMerge Gamesがコンソール版の発売日をアナウンスし、2020年10月15日にPS4とXbox One、Nintendo Switch版の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
以下、SIEのトレーラーをコンソール版トレーラーに差し替えた本文となります。
独Ion Landsの新作として2018年11月にアナウンスされ、今年4月にローンチを果たしたPC版が非常に高い評価を獲得したサイバーパンクアドベンチャー「Cloudpunk」ですが、予てから対応が進められていたコンソール版の続報が待たれるなか、新たにSIEがPS4版の発売日をアナウンスし、2020年10月15日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、国内向けの日本語PS4版“Cloudpunk”もアナウンスされ、巨大なサイバーパンク都市“ニヴァリス”で働く配達ドライバーの物語を描く独創的な“Cloudpunk”のキャラクターに関するディテールが報じられています。
先日、“Finesse”に続いて“Might”ツリーのプレイ映像をご紹介した“Kingdoms of Amalur: Reckoning”の現世代向けリマスター「Kingdoms of Amalur: Re-Reckoning」ですが、2020年9月8日の世界的な発売が迫るなか、THQ Nordicが最後のツリー“Sorcery”に焦点を当てる第3弾のゲームプレイトレーラーを公開しました。
スタッフやチャクラム、セプターの扱いに秀で、3属性のエレメンタル魔法やヒール、召喚魔法といったスキルが揃う“Sorcery”ツリーのプレイ映像は以下からご確認ください。
先日、14年ぶりのシリーズ最新作としてローンチを果たしたリアルタイム戦術ステルスゲーム「Desperados III」ですが、新たにTHQ Nordicが日本語PS4版“Desperados III”の第1弾DLC“ハゲタカたちの財宝譚”の配信開始をアナウンス。併せて、新コンテンツの概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
また、国内PS Storeにて“ハゲタカたちの財宝譚”と今後導入される2種のDLCを同梱するシーズンパスや、ゲーム本編とシーズンパスセットを同梱するデラックス版の販売がスタートしています。
かつて343のスタジオヘッドとして後期“Halo”シリーズの成功を支えたJosh Holmes氏の新スタジオ“Midwinter Entertainment”が開発を手掛けるデビュー作としてアナウンスされ、Halo 5のWarzone Firefightにインスパイアされたシステムが話題となったPvPvEマルチプレイヤーサバイバルシューター「Scavengers」ですが、新たにMidwinterが本作のコンソール対応をアナウンスし、PS4とXbox One版のリリースを予定していることが明らかになりました。
文明崩壊後の世界が舞台となる“Scavengers”は、“Co-opetition”と銘打った三人称視点のPvPvEマルチプレイヤーサバイバルシューターで、Josh Holmes氏を含むMidwinterの開発者達が343時代に手掛けた“Halo 5”のWarzone Firefight的なシステムやチーム内の裏切りを特色としており、新たにゲームプレイトレーラーと4分半のゲームプレイ解説映像が登場しています。
先日、TGSの開催に併せた国内向けの“Night City Wire 日本特別放送”が決定した期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが公式YouTubeチャンネルのサブスクライバー100万人突破を祝い、本作の公式サウンドトラックに収録される楽曲“Hole In The Sun”を公開しました。
ゲーム内バンド“Point Break Candy”の楽曲として、COSとCONWAYをフィーチャーしたコンポーザーRaney Shockneが作曲を手掛けたトラックは以下からご確認ください。
先日、日本語字幕入りの解説映像をご紹介した傑作「アウター・ワールド」の第1弾ストーリーDLC「ゴルゴンに迫る危機」(Peril on Gorgon)ですが、新たにIGNが本拡張の冒頭14分を収録した初の本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
小惑星ゴルゴンへと向かうきっかけとなる人物からの連絡やゴルゴンに建つ荘厳な邸宅、かつてスペーサーズチョイスの下で進められていたゴルゴン計画に関するディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2018年5月に海外ローンチを果たし、高い評価を獲得したDigital Sunのデビュー作「Moonlighter」ですが、新たにTeyon Japanが国内向けのプレスリリースを発行し、Nintendo Switch版「ムーンライター 店主と勇者の冒険」のDLC“次元の狭間”とパッケージ版の発売決定を正式にアナウンスしました。
DLCの概要やパッケージ版の特典、ゲームプレイのハイライトを収録したトレーラーを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、次世代機対応とグラフィックスの大規模なオーバーホールがアナウンスされた人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、新たにBehaviour Interactiveがチャプター17“Descend Beyond”(彼方への降下)に導入される殺人鬼“ブライト”と新たな生存者“フェリックス・リクター”にスポットを当てる日本語字幕入りの解説トレーラーを公開しました。
ブライトの能力“胴枯の堕落”や“特殊アビリティ:突進”、“特殊攻撃:死の突進”、3種の新たなパーク“ドラゴンの掌握”と“呪術:不死”、“呪術:血の恩恵”に加え、フェリックスのパーク3種“透視家”と“苦肉の策”、“耐久設計”を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
昨年5月に海外Nintendo Switch版のローンチを果たしたJosef Fares監督の傑作「Brothers: A Tale of Two Sons」ですが、先ほど505 Gamesが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語Nintendo Switch版「ブラザーズ:2人の息子の物語」の国内販売開始を報告しました。(※ 記事執筆時点でNintendo eShopのサイトには未掲載ながら、Nintendo Switch内のストア経由で購入可能)
また、発表に併せてゲームプレイの概要を紹介する日本語版のトレーラーが登場しています。
昨晩、レイトレーシングやDLSSを含むRTX機能の美しいトレーラーがお披露目された「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDのグローバルコミュニティリードMarcin Momot氏がPC版“サイバーパンク2077”の動作要件とインストールサイズについて言及。近日中に動作要件の発表を予定していることが明らかになりました。
先日、風光明媚な景観と美しいレースのハイライトを収録したゲームプレイトレーラーをご紹介したFunselektorの新作ラリーゲーム「art of rally」ですが、新たにFunselektorが本作の発売日をアナウンスし、2020年9月23日にSteamとGOG向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
“art of rally”は、前作と同じ見下ろし型のラリーゲームで、60年代から80年代の象徴的なラリーカーが多数登場するキャリアモードやTatrealを起用したサウンドトラック、Absolute Driftのシステムを完全に刷新したハンドリングと物理演算システム、日本を含む50種のラリーステージといった要素を特色としています。
シンプルなデザインながら、車両の特徴を見事に再現した素晴らしい車両モデルや美しいロケーションが確認できる発売日の告知トレーラーとグループ2のラリーカーを紹介する新トレーラーは以下からご確認ください。
今年6月、“Hell Cult”キャンペーンの第2弾ミッション“Deeper Than Hell”(地獄よりも深い場所)が配信されたZombie Armyシリーズ最新作「Zombie Army 4: Dead War」ですが、新たにRebellionが、これまでに導入されたDLCや統計、今後導入が予定されている新コンテンツのハイライトをまとめた開発映像を公開し、2020年後半のシーズン2開幕と2021年のシーズン3に関する計画を明らかにしました。
昨晩待望のローンチを果たし、自由度の高さや高度なAIを備えた魅力的なキャラクター達、次々とドラマを生む卓越したストーリーエンジン、過去作を踏襲し改善した完成度の高いシステム、RPG的な楽しさ等で非常に高い評価を獲得したParadox Development Studioの人気グランドストラテジーシリーズ最新作「Crusader Kings III」ですが、新たにParadoxが本作の発売に併せて、ゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
また、海外メディアの高い評価もあってか、Steamにおけるローンチ初日の同接ピークがなんと9万7,000人を超える状況となっており、販売規模に関する続報に期待が掛かる状況となっています。
先日、多彩なゲームモードの紹介トレーラーをご紹介した“WWE 2K”シリーズの新作スピンオフ「WWE 2K バトルグラウンド」ですが、9月18日の発売が目前に迫るなか、新たに2Kが国内向けのプレスリリースを発行し、ジェリー・ローラーとマウロ・ラナーロが出演する新トレーラー“世代を超えた闘い”を公開しました。
キングの愛称で知られるジェリー・ローラーの見事な解説が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2020年9月4日のローンチに先駆けて、本日予約購入者向けの早期アクセスが解禁されたCrystal DynamicsとEidos-Montréalの期待作「Marvel’s Avengers」ですが、昨晩予定通り第3弾“War Table”配信が実施され、スクウェア・エニックスがケイト・ビショップの参戦やエンドコンテンツのラインアップといった“War Table”情報を分かりやすくまとめたプレスリリースを発行しました。
また、ケイト・ビショップの参戦を告知する日本語吹き替えトレーラーと放送のハイライトをまとめたアーカイブ映像が登場しています。
高レベルミッション“ヴィランセクター”、“SHIELD保管庫”、“AIMの秘密ラボ”、“メガハイヴ”を含む多彩なエンドコンテンツの概要に加え、ローンチ後の第1弾追加ヒーローとなるケイト・ビショップ参戦の背景が確認できる最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、国内向けに新属性“ステイシス”のサブクラス情報が解禁された「Destiny 2」の大型拡張“光の超越”ですが、新たにBungieが国内公式サイトを更新し、“ステイシスに注目”と銘打った特集シリーズを開始。第1弾として、ウォーロックのステイシスクラス“シェードバインダー”に関するディテールをアナウンスしました。
また、敵を凍り付かせ粉砕する“シェードバインダー”の戦闘を収録したゲームプレイトレーラーが登場しています。
半影爆発や冬の怒りといった“シェードバインダー”の主要な能力に加え、特性とかけらと呼ばれる新しいスロットアイテムを利用したサブクラスの詳細なカスタマイズ機能が確認できる最新情報は以下からご確認ください。
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