先日、待望のローンチを果たし、全てが始まったニューヨークへと再び舞台を移した「Tom Clancy’s The Division 2」の大規模拡張パック“Warlords of New York”ですが、新たにビデオゲームの比較映像を専門に扱うElAnalistaDeBitsが最新拡張のニューヨークと現実のニューヨークを比較した検証映像“The Division 2 VS Reality | New York City”を公開。トリニティ教会やニューヨーク市庁舎といった幾つかの名所を含む驚くべき再現度の高さが話題となっています。
異様な再現度の高さのみならず、ハリケーンの被害で初代以上に崩壊が進んだ都市環境の地勢に即した現実的な被災状況の作り込みも興味深い比較映像は以下からご確認ください。
昨年6月の“Ubisoft: Live at E3”にて、Ubisoft Montrealが手掛けるF2PスポーツゲームとしてアナウンスされたPCとPS4、Xbox One、Nintendo Switch向けの新作「Roller Champions」ですが、新たにUbisoftがゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーを公開し、Uplay経由のクローズドアルファテストを2020年3月11日に開始することが明らかになりました。(公式サイトにてサインアップ受付中)
“Roller Champions”のクローズドアルファテストは、3月11日PT午前9時から3月23日PT午後1時(日本時間3月12日午前2時から3月24日午前5時)に掛けて実施され、70種を超えるアイテムを導入するキャラクターカスタマイズや新アリーナ“Chichén Itzá”、多彩なムーブを特色としています。
先日、Tasiと名乗る女性のメッセージを収録した謎のティザー映像を公開した「Frictional Games」ですが、次回作の発表に向けて進行中のARGに注目が集まるなか、先ほどFrictional Gamesが“Box 12, Recent Acquisitions”と題した未見の映像を公開。今回は以前に公開された復旧作業の報告らしき2本の映像に続く、新たな復旧関連の内容となっています。
先日、多彩なインタラクションと激しい銃撃戦が確認できる3本のプレイ映像をご紹介した期待作「Half-Life: Alyx」ですが、新たにValveのRobin Walker氏がGame Informerのインタビューに応じ、気になるシリーズの今後について言及。“Half-Life: Alyx”が作品世界の終わりを示すものではないと語り話題となっています。
先日、待望のお披露目を果たし、完成度の高い“Divinity: Original Sin II”のシステムを存分に活用しつつD&D/Baldur’s Gateらしさを追求しただけでなく、従来のLarian作品とは一線を画す高度なシネマティックをゲームプレイに統合する見事な進化が話題となった期待作「Baldur’s Gate III」ですが、新たにRock Paper Shotgunが本作のターンベース戦闘やアクションなど、システムの基本を分かりやすくまとめた解説映像を公開しました。
また、LarianのシニアライターAdam Smith氏がVG247のインタビューに応じ、“Baldur’s Gate III”のロマンスについて非常に興味深いディテールを紹介しています。
“Divinity: Original Sin”とは異なり、ダイスロールによるイニシアチブでターン順が決定し、プレイヤー側は任意の順で行動できるターンベースシステム(これによりマルチプレイ時にプレイヤーの同時行動が可能となる)をはじめ、ダメージロールや能力値判定時における能力修正の算出、判断力/Perception判定に基づく秘密の発見、会話中に生じるダイスロール、アクション・ポイントとボーナス・アクション・ポイントに基づくターンベース戦闘、“移動速度”(※ 移動のスピードを指すものでなく、D&Dにおけるリソースとしての名称)に基づく分割可能な移動システム、多彩なボーナス・アクションなど、D&D第5版ルールの見事な再現が確認できる最新映像と、アクションバーの主要な分類をまとめた解説画像は以下からご確認ください。
先日、魔法使いのゾンビが登場する“ラックオーゾンビフェスティバル”が開幕した「Plants vs Zombies: Battle For Neighborville」(Plants vs. Zombies: ネイバービルの戦い)ですが、新たにEAが公式サイトを更新し、本日より本作が同社のサブスクリプションサービスEA AccessおよびOrigin Access Basic向けの無料タイトルとして“Vault”入りを果たしたことが明らかになりました。
また、EA/Origin Accessメンバー向けに、ドングリ用のアクセサリー“アニマル・ノーズガード”と月間Origin Basic報酬3万コインが配布されるほか、Origin Access Premierのサブスクライバーには、Basic向けの報酬に加え、オーク用のアクセサリ“迷子猫リップ”と月間Origin Premier報酬200レインボースターが配布されます。
先日、呪われた寺院や無限の迷路を紹介する新トレーラーが公開されたPasstech Gamesの新作ローグライトアクション「Curse of the Dead Gods」ですが、本日予定通りSteam Early Access版の販売が開始され、スピード感溢れるゲームプレイや不気味な古代の寺院の探索を収録した早期アクセスローンチトレーラーが公開されました。
また早期アクセス版の発売に併せて、Passtech GamesとパブリッシャFocus Home Interactiveが本作のPS4とXbox One対応をアナウンスしています。
昨年8月、ゲーム内で実際に機能する腕時計を実装したことがきっかけとなり、たまごっちにインスパイアされたゲーム内のデジタルペット“Tamagunchi”の導入が決定したと報じられた「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、本日プレイリストの更新やUziの調整を含むアップデートが配信され、Tamagunchiの名称を“トモグンチ”(Tomogunchi)に改め遂にゲーム内コンテンツとして導入したことが明らかになりました。
“トモグンチ”は、キルによってタマゴが孵り、炎を吐くドラゴンや恐竜といったモンスターの育成が楽しめるゲーム内時計で、コーリングカードやエンブレムを同梱するバンドルの価格は1000CP。また、腕時計とペットの可愛い外観を紹介するCM風トレーラーが登場しています。
先日、コルタナとチーフの会話を収録したティザートレーラーがお披露目され、発売が近いと見られていたPC版「Halo: Combat Evolved Anniversary」ですが、本日Microsoftが突如PC版の販売を開始し(参考:Steam)、美しく生まれ変わったリマスターのビジュアルが確認できるローンチトレーラーを公開しました。
“Halo: The Master Chief Collection”に含まれる新作“Halo: Combat Evolved Anniversary”は、お馴染みSaber Interactiveが開発を手掛けた初代Haloのリマスター版で、4K UHD/60fps対応を含むPC向けの最適化や描画周りの様々なオプション、オリジナルとリマスターグラフィックの切り替え機能、プログレッションや19種のマップを含むマルチプレイヤーといった要素を特色としています。
先日、新シーズンのアイアンバナーとオシリスの試練にアーティファクトのパワーボーナスを適用しない変更がアナウンスされた「Destiny 2」ですが、“暁旦のシーズン”終了が数日後に迫るなか、新たにBungieが来たる“名士のシーズン”の多彩な新コンテンツを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
待望の復活を果たすオシリスの試練に加え、オシリステーマの多彩な新装備や新たな公開イベント“熾天使の塔”、サイオンフレイヤーの報復によるシティの新たな危機が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、同時使用可能なローカル2人Co-op用のUIやアクションバーのレイアウトに関するディテールをご紹介した期待作「ディアブロ IV」ですが、先だって公開された四半期アップデートシリーズの第1弾には、最新作のモンスターの種族とデザインに関する情報もまとめられており、来る“ディアブロ IV”のモンスターにファミリーと呼ばれる要素を採用していることが明らかになりました。
また、ファミリーの一つとして不気味な食人鬼達を指す“Cannibal”の面々を描いたインエンジンフッテージらしき映像が登場しています。
先日、チャットホイールやステアリングコントローラー対応を含むアップデートが配信された「Need For Speed Heat」ですが、本日EAとGhost Gamesが新車両やQoL改善、多彩なバグ修正を導入する3月アップデートの配信をアナウンスしました。
先ほど、幾つかの改善を導入するメンテンナンスが終了した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftが大規模拡張パック“Warlords of New York”のハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
満を持して全ての元凶であるアーロン・キーナーとの対決を描く新たな戦いと初代以上に崩壊が進んだニューヨークの惨状、再び登場するクリーナーズやライカーズが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
3月3日の開幕がいよいよ目前に迫る「Apex Legends」の新たな期間限定イベント“システムオーバーライド コレクション”ですが、新たにRespawn Entertainmentがイベントの開始に先駆けて幾つかの新要素を紹介する第4弾“Apex Devstream”映像を公開しました。
敵にダメージを与えることで強化される新装備“進化シールド”の仕様や多彩な新アイテム、ブラッドハウンドやジブラルタルを含む一部レジェンドのメタ調整の概要が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
なお、“システムオーバーライド コレクション”の開始と同時に適用されるパッチには、(スパムを軽減する)グレネードの所持数変更を含むインベントリの仕様変更が含まれますので、プレイ中の方はメタ調整の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
本日、Digital Extremesが国内向けにプレスリリースを発行し、「Warframe」の多彩な新情報を紹介する第139弾“Devstream”のハイライトをアナウンスしました。
オペレーション・スカーレットとデッドロック・プロトコルの解禁時期に加え、レールジャックの調整、ロータスのスマブラ参戦といった情報をまとめたハイライトと配信映像のアーカイブは以下からご確認ください。
先日、Homeworldシリーズで知られる“Blackbird Interactive”の新作としてアナウンスされた独創的なサンドボックスサルベージゲーム「Hardspace: Shipbreaker」ですが、新たにパブリッシャFocus Home Interactiveが本作のPS4とXbox One対応を正式に発表し、ゲームプレイのハイライトを含む実写アナウンストレーラーを公開しました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。