複数のプレイ映像や開発映像のお披露目を経て、これまでに幾つかの情報が報じられた名作“クレイマン・クレイマン”を生んだDoug TenNapel氏とEarthworm JimのMike Dietz氏、Ed Schofield氏が開発を手掛ける新作アドベンチャー「Armikrog」ですが、本日盲目のエイリアン犬“Beak-Beak”が本作の概要を紹介する新トレーラーが公開され、PC/Mac/Linux版の発売が8月18日に決定したことが明らかになりました。
かつて“Dragon Age: Origins”の製作総指揮とディレクターを務めたシリーズの立役者Dan Tudge氏が開発を率いる“n-Space”と“Digital Extremes”の新作RPG「Sword Coast Legends」ですが、新たに本作のPC/Mac/Linux版の発売日決定が報じられ、クロスプラットフォームプレイに対応するフォーゴトン・レルム設定の“4vs1”RPGが9月8日にローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて未見のゲームプレイや主要キャラクターの紹介を収録した“E3 2015”トレーラーが公開されたほか、PS4とXbox One向けの対応が新たにアナウンスされ、今年の後半に発売を予定していることが判明しています。
今週、遂に開発者向けの“Developer Edition”初回出荷が開始されたValveのSteam VR用デバイス「HTC Vive」ですが、新たにVive向けの新作VRアドベンチャー“The Gallery”の開発を手掛けるCloudhead Gamesが初回出荷分の開発キットを入手し、アパチャーサイエンス風の取り扱い説明書を同梱したパッケージの素敵な開封映像を公開しました。
VRヘッドセットやコントローラー、受信用センサーのディテールもたっぷり確認できる興味深い映像は以下からご確認ください。
先月初めに“バンジョーとカズーイの大冒険”の精神的後継作品としてKickstarterキャンペーンを開始し、現在までに59,000人を超える後援者から約178万英ポンドの資金を調達している期待作「Yooka-Laylee」ですが、新たに本作の開発を率いるPlaytonicのGavin Price氏やSteve Mayles氏がRedditでAMAセッションを実施し、作品の規模やリテール版の是非について興味深いディテールを明らかにしました。
今年3月に最終デザインに近いコントローラーのハンズオン情報が登場していたValveの「Steam コントローラ」ですが、本日製品版のデザインとゲームプレイを紹介するプロモーション映像が公開され、多彩な機能やカスタマイズ、UI/HUDを含むディテールが明らかになりました。
今月2日に予定通り125万ドルの資金調達を目指すKickstarterキャンペーンを開始し、僅か2日で93万ドルを超える調達を果たしたinXile EntertainmentのPC/Mac/Linux向け新作RPG「The Bard’s Tale IV」ですが、先ほど“Unreal Engine 4”と“Photogrammetry”技術を採用する本作初のインエンジンフッテージが公開され、目を見張るような美しさの映像が登場し大きな注目を集めています。
今年2月に正式アナウンスが行われ、かつて“Dragon Age: Origins”の製作総指揮とディレクターを務めたDan Tudge氏が開発を率いることが判明した“n-Space”と“Digital Extremes”の新作RPG「Sword Coast Legends」ですが、本日公式サイトにてMacとLinux向けの対応が正式にアナウンスされ、PC版と同時リリースを果たすだけでなく、PC/Mac/Linux間のクロスプラットフォームプレイ機能を導入することが明らかになりました。
また、本作の主要な開発者4人がゲーム内に登場する多彩なロケーションの構築にスポットを当て、未見のスクリーンショットやアートワーク、アセットイメージと共に様々な解説を行う40分強の配信映像が登場しています。
先日、暗いダンジョンの内部を写した初のスクリーンショットが公開され、“The Vanishing of Ethan Carter”や“Star Wars Battlefront”が起用し話題となった写真を利用したイメージベースドモデリング技術を採用することが判明したinXile Entertainmentの新作RPG「The Bard’s Tale IV」ですが、先ほど予定通り125万ドルの資金調達を図るKickstarterキャンペーンがスタートし、僅か1時間強で早くも20万ドルを超える資金を集める状況となっています。
“The Bard’s Tale IV”は、かつてBrian Fargo氏が開発を率いたトリロジーの直接的な続編となる正式なナンバリング新作で、再びスカラ・ブレイの街を舞台に危険なダンジョンの探索を描くパーティベースのシングルプレイヤーRPGとしてファンの大きな注目を集めていました。
昨晩、海外で正式アナウンスを迎え、これまでエイリアンの侵略から地球を守ってきたシリーズタイトルの歴史から一変、XCOM側がエイリアンの統一政府に反旗を翻しゲリラ戦を繰り広げる反撃の物語を描くことが明らかになったFiraxisの新作ストラテジー「XCOM 2」ですが、新たに2Kが国内向けに日本語字幕を追加した本作のアナウンストレーラー“真実の時”を公開しました。
エイリアンが樹立した新政府“ADVENT”が掲げる偽りの楽園と、都市部でゲリラ戦を開始するXCOM部隊、新たなドローンユニットや新エイリアンの姿が確認できる最新映像と新作の概要は以下からご確認ください。
今年は6月16日から18日に掛けてロサンゼルスで行われる大規模イベント“E3 2015”ですが、本日インディータイトルの販売を多数手がける「Versus Evil」が、E3向けの出展情報をアナウンスしました。
“Afro Samurai 2”や“Armikrog”、“The Banner Saga 2”を含むラインアップは以下からご確認ください。
先日から“XCOM”関連の作品であることを示唆するプロモーションが続いていた新プロジェクト“ADVENT”ですが、先ほど2KがFiraxisの新作となる「XCOM 2」を正式に発表し、PC/Mac/Linux専用の作品となる新生“XCOM”の続編が今年11月に発売を迎えることが明らかになりました。
また、発表に併せてアナウンストレーラーも公開され、来る新作が“Enemy Unknown”から20年後の地球に新世界秩序をもたらしたエイリアンの政府“Advent”を倒すべく、ゲリラ戦を強いられることとなった“XCOM”の逆襲を描く作品となることが判明しています。
先日、魔法の本をモチーフに描かれるゲーム世界のディテールや規模に関する情報が明らかになったPlaytonicの“バンジョーとカズーイの大冒険”の精神的後継作品「Yooka-Laylee」ですが、新たにPlaytonicが新キャラクターとして登場する5体の“Ghost Writers”を発表し、可愛らしいアートワークと舞台となるゲーム世界の誕生に関わる興味深いディテールを明らかにしました。
4月上旬に正式アナウンスされ、なんとクリス・テイラーがゲームデザインを手掛けることが報じられた“Pillars of Eternity”のカードゲーム化ですが、本日予てから予告されていたKickstarterキャンペーンが開始され、3万ドルの調達を目指すプロモーションがスタートしました。
昨日、Windows、Linux、OS X向けのSteamリリースとクロスバイに対応したPlayStation版が無事発売を迎えた2Dプラットフォーマーアクション「BADLAND: Game of the Year Edition」ですが、新たに開発を手掛けたFrogmind Gamesが本作のリリースを祝うローンチトレーラーを公開しました。
今月14日に待望の日本語版“ボーダーランズ ダブルデラックス コレクション”がローンチを果たしたGearboxの“Borderlands”シリーズですが、本日公式サイトにて「Borderlands 2」と「Borderlands: The Pre-Sequel」向けのHotfix適用がアナウンスされ、なんとレジェンダリアイテムのドロップ率が3倍となる恒久的な調整が加えられたことが明らかになりました。
先日、Kickstarterキャンペーンが25万オーストラリアドルの初期ゴール達成をご紹介したNeostreamのアクションRPG「Little Devil Inside」ですが、4月11日にスタートしたKickstarterキャンペーンが本日無事終了し、30万6,515豪ドル(約2,900万円)の資金調達に成功しました。
これに伴い、動物やクリーチャーを追加する30万豪ドルの最終ストレッチゴールも見事クリアしており、コミュニティチャンネルの用意やPayPalを利用した支払いといった今後に向けた取り組みの概要が明らかになっています。
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