今年1月にシリーズのアートブックに存在が確認され、続報が待たれていた“Total War”シリーズの“Warhammer”作品ですが、先ほどThe Creative Assemblyがシリーズ最新作「Total War: WARHAMMER」を正式にアナウンスし、高品質なCGIトレーラーが登場しました。
イギリスの名優スティーヴン・バーコフをナレーションに起用した(※ 神官らしきキャラクターのモデルもバーコフか)迫力の映像は以下からご確認ください。
昨年7月末のSteam Early Accessローンチを経て、大量のコンテンツ導入とアップデートを重ねてきた“Brace Yourself Games”の傑作ローグライク「Crypt of the NecroDancer」の製品版リリースが遂に決定し、新たな敵や罠、シークレット、ミニボスを導入する最終ゾーンをはじめ、新キャラクター、ボイスオーバーを含むストーリー用のシネマティクスなど、多数の新要素を導入する製品版が4月23日に発売を迎えることが明らかになりました。
また、発表に併せて本作の高い評価やゲームプレイのハイライト、新要素の一部を紹介する熱いローンチトレーラーが登場しています。
今年2月に初のゲームプレイ映像が公開されたお馴染み“Tale of Tales”の新作アドベンチャー「Sunset」ですが、本日発売日の決定が報じられ、限定的な空間から圧政下の南国に起こる革命の物語を描く期待作が5月21日にローンチを果たすことが明らかになりました。
アルファ版のリリースと数度のアップデートを経て、今月上旬に製品版の発売延期が正式にアナウンスされたWarhorse Studiosのリアルな中世オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たに本作の開発を率いるベテランDaniel Vavra氏が本作の要とも言える剣を用いた戦闘を紹介する初の直撮り映像を公開しました。
まだ初期段階のテストながら、複数の構えや攻撃、防御、コリジョンがしっかり機能し剣を振り抜かないモーションなど、今後の進捗に大きな期待が掛かる最新映像は以下からご確認ください。
高い評価を獲得した海外レビューが解禁され、本日無事ローンチを果たしたNetherRealmの人気シリーズ最新作“Mortal Kombat X”ですが、先ほどWarner Bros.が本作のローンチを祝うプレスリリースを発行し、「Mortal Kombat」フランチャイズの世界的な累計販売が3,500万本を突破したと報告しました。
3月10日に製品版のローンチを果たし、初日に25万本を超え、1週間後には50万本販売突破が報じられていたColossal Orderの新作都市開発シム「Cities: Skylines」ですが、先ほどParadoxが本作の100万本突破を正式にアナウンスし、ローンチから僅か1ヶ月強でミリオンを達成したことが明らかになりました。
昨日、ただならぬクオリティのゲームプレイ映像が突如公開され、大きな話題となった新作アクションアドベンチャーRPG「Little Devil Inside」ですが、新たに本作の開発を手がけるNeostreamがKickstarterキャンペーンを開始し、25万ドルを目標に掲げたクラウドファンディングをスタートしました。
本日、Neostreamと呼ばれるマルチメディア系のスタジオが開発を手がける新作「Little Devil Inside」がGreenlight入りを果たし、突如登場したゲームプレイ映像の驚くべきクオリティに大きな注目が集まっています。
“ゼルダの伝説 風のタクト”と“Dark Souls”を組み合わせたような世界観が印象的な“Little Devil Inside”は、自由度の高さや探索を特色とする3DアクションアドベンチャーRPGで、開発者によると、“X-com”や“System Shock”、“ゼルダの伝説”、“Betrayal at Krondor”といった作品に影響を受けているとのこと。
現段階で既にただならぬ雰囲気を漂わせている“Little Devil Inside”のプレイ映像は以下からご確認ください。
先日、待望のSteam Early Access版リリースが4月21日に決定したTripwireの新作「Killing Floor 2」ですが、新たにPC Gamerが先日いよいよ!というところで中断していた研究所マップのボス戦を収録したプレイ映像を公開。“Hans Volter”と呼ばれる強力なボスを相手に、緊張感溢れる戦闘が6分に渡って続く興味深い映像が登場しました。
今回は、来る新作のために計画された3体の新ボスの1人で、100年生きたナチスの科学者とされる“Hans Volter”との戦闘に加え、GameSpotが公開した2本のプレビュー映像をまとめてご紹介します。
“Dota 2”や“Counter-Strike: Global Offensive”のヒットを受け、Steamのアクティブユーザーアカウントが1億2,500万規模となり、隆盛を極めるMOBAジャンルや“World of Warcraft”の劇的な復活、ハードコアなオールドスクールRPGの台頭、驚くほど充実したアドベンチャー作品のラインアップなど、脚光を集めるVRデバイス分野を含めPCゲームに大きなスポットが当たる昨今のビデオゲーム文化ですが、現在注目作「Killing Floor 2」の開発を手掛ける“Tripwire Interactive”のボスJohn Gibson氏がPC Gamerのインタビューに応じ、現在のPCゲーミングが2度目の黄金時代を迎えているとの興味深い見解を提示しました。
“Unreal Engine 4”を採用し、広大なオープンフィールドを舞台に展開する100人(50vs50)規模のタクティカルシューター作品として開発が進められているSquad Development Teamの新作「Squad」ですが、新たに本作のSteam Greenlight入りが正式にアナウンスされ、作品の広大なロケーションやリアルなキャラクターアニメーションなど、代表的な要素をまとめて紹介するGreenlightアナウンストレーラーが公開されました。
大規模戦闘だけでなく、小規模なマップを用いた5vs5や8vs8といった対戦や築城要素、戦車やヘリ、APCといったビークルの導入も予定されている“Squad”の最新トレーラーを含む各種映像は以下からご確認下さい。
昨年12月のアナウンスと共にプレオーダーが開始され、先日のローンチを経て早くも2回目の追加プレス分が完売していた「Hotline Miami 2: Wrong Number」の豪華なレコード3枚組の限定版ですが、新たに限定版のデザインを手がけたお馴染みiam8bitが3回目の追加プレスをアナウンスし、これが最終プレスとなることを明らかにしました。
昨日、パッシブ消失バグの修正やバランス調整を含む暫定的なパッチノートの概要をご紹介したObsidianの新作RPG「Pillars of Eternity」ですが、本日無事1.03パッチがSteamにて配信(※ GOG版もまもなく)され、多数の改善と件の修正が適用されました。
3月上旬にKickstarterキャンペーンの劇的な成功から新スタジオへの引っ越し、アルファのリリースなど、1年の歩みを総括する開発映像をご紹介したWarhorse Studiosのリアルな中世オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、昨晩第10弾のビデオアップデートが公開され、2015年末から2016年前半のリリースを予定していた本作の発売が2016年の中盤に延期となったことが明らかになりました。
また、延期の要因やアルファの大規模アップデート、今後実装される幾つかの新要素、ベータテストに関する情報もアナウンスされ、今後の仕上がりに期待が掛かる状況となっています。
先日、著しく高い評価と共にローンチを果たし、好調なセールスが伝えられているObsidianファン期待の大作「Pillars of Eternity」ですが、発売以降に多くのプレイヤーが遭遇し問題となっているパッシブや種族など、恒久的なBuffが失われるバグについて本作のリードプログラマーAdam Brennecke氏が言及し、次のパッチで現在生じているStatsバグのほとんどが解消されるだろうと予告しました。
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