Paradoxが昨年8月のgamescom開催時に発表した“Cities in Motion”シリーズで知られるColossal Orderの新作「Cities: Skylines」が3月10日にローンチを果たし、美しいビジュアルや柔軟な都市建設ツール、MOD対応、都市の運用や建築にフォーカスしたシステムを高く評価したメディアのレビューが並ぶなか、本作の予約分を含む初日の販売が25万本を突破する見事な成功を収めたことが明らかになりました。
先日、2015年Q2の配信が決定した「Shovel Knight」の無料DLC“Plague of Shadows”ですが、新たにPAX East会場で撮影されたPlague KnightによるデモビルドのプレイスルーとYacht ClubのボスSean Verasco氏のインタビューを収録したProJaredのプレビュー映像が登場しました。
爆弾を連射する攻撃や爆発を利用した大ジャンプなど、Shovel Knightと大きく異なるPlague Knightや、新要素となる錬金術用の素材ドロップが確認できるゲームプレイは以下からご確認下さい。
昨年12月に開催されたPSXパネルにて、PS4版の開発やPerkシステムに関するディテールがアナウンスされたTripwireの人気Co-opサバイバルホラー続編「Killing Floor 2」ですが、先ほど本作の武器とPerkにスポットを当てた開発映像のパート2が公開されました。
リロードを20%短縮するタクティカルリロードスキルの適用時に、リロードアニメーション自体が全く別の内容に置き換わる細かな演出や、Zedタイム(スローモーション)発動時に恐ろしく滑らかな動きを見せる高フレームアニメーション、インゲームのPerk用UI、夥しい数の死体と一面に広がる血の海など、見所山盛りの最新映像は以下からご確認下さい。
先日、“HTC”がValveのSteam VR用デバイス“HTC RE Vive”を正式に発表し、その後Steam VR対応がアナウンスされたCloudhead Gamesの新作「The Gallery: Six Elements」ですが、新たにPolygonが本作の新ビルドを“HTC RE Vive”で体験した興味深いプレイ映像を独占公開しました。
2つの専用コントローラーによるハンドトラッキングを利用したパズルや、プレイヤーの位置トラッキングによって360度方向に対応する空間内の移動など、直感的なプレイと自然なインタラクションが確認できる興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
先日、ValveのAlex Vlachos氏が登壇したGDCセッション“Advanced VR Rendering”にて、GlaDOSに命じられたプレイヤーがAtlasくんをばらばらに分解する美しいVRデモが上映され大きな話題となりましたが、その後最新の“Source 2”エンジンで製作されたものだったことが判明した“Portal”デモの直撮りではない美しいスクリーンショットが登場し注目を集めています。
本日深夜のSteam解禁がいよいよ目前に迫る期待作「Hotline Miami 2: Wrong Number」ですが、新たにGamesIndustryやEurogamerを運営するGamer Networkが限定版に特化したサービスとして開始した“Gamer’s Edition”の第1弾ラインアップがアナウンスされ、初代“Hotline Miami”と“Hotline Miami 2: Wrong Number”に加え、多数の特典を同梱する限定パッケージの販売が開始されました。
今回は、新しい限定版のディテールに加え、人気プロダクション“iam8bit”がデザインを手掛けたレコード3枚組限定版の開封イメージをまとめてご紹介します。
先日、段階的に成長するドラゴンのディテールとスクリーンショットをご紹介したObsidianの大作RPG「Pillars of Eternity」のPAX Eastパネルが昨日予定通り実施され、主要キャラクターのボイスアクトや特徴、未見のロケーションで繰り広げられる激しい戦闘や探索を紹介する未公開プレビューの配信アーカイブが登場しました。
BGやIWといった“Infinity Engine”作品のファンには馴染み深いクラシックなシステムに様々な改善を加え、探索済みエリアの高速移動モードを含むプレイアビリティの向上、プレイヤー拠点の膨大な改築・改善要素など、多彩なプレイ要素の一部が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、非常に手間の掛かるアニメーションの撮影風景や可動する主人公“Tommynaut”のクレイモデルを収録した開発映像が公開されたPencil Testの新作アドベンチャー「Armikrog」ですが、新たにPAX East会場に出展されたプレイアブルなビルドのゲームプレイを収録した素敵な約5分半のコメンタリ映像が公開されました。
未見のロケーションやパズル要素、主人公“Tommynaut”と相棒のエイリアン犬“Beak-Beak”の可愛らしいアニメーション、2人を切り替えて操作するパズルと探索など、完成に大きな期待が掛かる素晴らしい最新映像は以下からご確認下さい。
新生“Shadowrun”の復活を成功させたJordan Weisman氏率いるHarebrained Schemesが開発を進めているローグライクな新作アクション「Necropolis」ですが、先ほど無事閉幕を迎えたPAX East会場では本作のプレアルファ版がプレイアブル出展されており、Dark Soulsに強い影響を受けた難易度の高さと激しいアクションが印象的な12分強のゲームプレイ映像が公開されました。
また、インタビューを含むハンズオンプレビューも登場しており、本作の具体的なディテールが幾つか判明しています。
先日、コンテンツの概要がアナウンスされ、配信が2015年Q2に決定した「Shovel Knight」の無料DLC“Plague of Shadows”ですが、本日開幕を迎えたPAX East会場には予告通り“Plague of Shadows”がプレイアブル出展されており、新パートの主人公を務めるPlague Knightの可愛らしいアクションを撮影した直撮りプレイ映像が登場しました。
今回はPlague Knightの大ジャンプや戦闘が確認できる直撮り映像に加え、Battletoad達が参戦するXbox One版のティザー映像をまとめてご紹介します。
先日、第1弾拡張パックの開発も始動し、3月26日のローンチがいよいよ目前に迫るObsidianの大作RPG「Pillars of Eternity」ですが、主要な開発者達が集うPAX Eastパネルの開催を控えるなか、公式フォーラムにて本作に登場するドラゴンのスクリーンショットとその生態に関するディテールが公開されました。
今回は段階を経て成長するドラゴンを紹介するイメージに加え、都市部や屋内の様子を写した3枚の新スクリーンショットをまとめてご紹介します。
先日開幕したGDC 2015にて、最終デザインの“Steamコントローラー”やリビング用のストリーミングデバイス“Steamリンク”、VR体験をもたらす“Steam VR”といった新たなプロダクトのお披露目が行われ大きな話題となっていますが、新たにValveがこれらのプロダクトを包括する「Steam Universe」ページをSteam内にオープンし、各製品の概要を紹介する特設ページが公開。さらに、Steam Machineのストアページがオープンし、ラインアップとそれぞれの価格帯が明らかになっています。
先日、GDC 2015の開幕に併せて、49.99ドルの価格と11月発売決定が報じられたValveの「Steamコントローラー」ですが、現在開催中のGDCイベント会場では予告通りコントローラーの最終デザインが出展されており、昨年12月中旬にSteamクライアントから発掘されたレイアウトが事前情報通り最終レイアウトだったことが判明。さらに、会場で最終デザインのコントローラーを撮影した多数の写真と幾つかのインプレッションが登場しています。
本日、ValveのAlex Vlachos氏が登壇したGDCセッション“Advanced VR Rendering”にて、アパチャーサイエンス社をテーマに描いた「Portal」のVRデモが上演され、先日アナウンスされたSteam VRデバイス“HTC RE Vive”を用い、GlaDOSに命じられたプレイヤーが故障したAtlasくんをばらばらに分解する非常に興味深い映像が登場しました。
本日、サンフランシスコで開催中のGDC会場にて、第17回“Independent Games Festival”の授賞式が実施され、Team Outer Wildsが開発を手掛けた恒星系の探索を1度のプレイスルーを20分に制限し描いた「Outer Wilds」が最優秀賞にあたる“Seumas McNally Grand Prize”とデザイン部門を受賞しました。
この他、ヴェルヌの名作をベースに世界一周旅行を描いた“80 DAYS”やアルファベットを美しいビジュアルで描いたVectorparkの“Metamorphabet”、カゲロウの物語を描く音楽ゲーム“Ephemerid: A Musical Adventure”、オープンソースを特色とするアバンギャルドなポップアート作品“Tetrageddon Games”といった作品が並ぶ今年の受賞結果は以下からご確認下さい。
先日、GDC 2015の開幕に併せて昨年採用した安価なサブスクリプションを廃止する無料化がアナウンスされたEpicの統合開発環境「Unreal Engine 4」ですが、本日Tim Sweeney氏が登壇するUE4のパネルディスカッションがGDC会場で実施され、最新のUE4を利用したフォトリアルなビジュアルや広大なオープンワールド環境、アセットのプロシージャル配置といった要素を特色とするリアルタイムシネマティック“Kite”の映像が公開されました。
風に流されていくタコを追う少年の小さな冒険を壮観な自然と共に描いたビビッドな映像は以下からご確認下さい。
予てから数本の新作発表を予告していたStardock Entertainmentが、かつてAoEを生んだ元Ensemble Studiosの開発者が設立したテキサスの新スタジオ“BonusXP”の新作「Servo」を正式にアナウンスし、カスタマイズ可能なロボットをテーマにしたRTSとRPGのハイブリッド作品となることが明らかになりました。
先ほど“GDC 2015”会場で開催されたNvidiaのプレスカンファレンスにて、1080p/60fps動作に対応する新たなクラウドゲーミングサービス“Grid+”の紹介が行われた際に新サービスを利用した「The Witcher 3: Wild Hunt」のハンズオンデモが上演され、未見のロケーションやインゲームのUIを含む3分弱の未公開シーンが登場しました。
ウィッチャーセンス使用時のズームを伴うオブジェクティブ表示や初のお披露目となる“Yrden”Signの設置(※ 今回の使用はスロー効果を付与している)、狼やBanditとの戦闘、夕日が差し込む美しい森、フィニッシュムーブなど、興味深いシーンを多数収録した最新映像と、新たに公開されたPAX East向けの予告は以下からご確認下さい。
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