本日、無事にイベントの閉幕を迎えたニューヨークToy Fair 2014ですが、今年も例年通り多くのビデオゲーム関連トイが出展されており、素敵なアクションフィギュアやスタチューの情報が大量に報じられる状況となっていました。
今回は、そんなToy Fairに出展された来るXbox One版のマスターチーフやプロメシアンナイト、1/4スケールの新作チーフ、可愛らしいメガブロック商品など、「Halo」関連のトイをまとめてご紹介します。
昨日、ゲームプレイに関する幾つかのディテールとペットの“犬”を導入する100万英ポンドの新ストレッチゴール、次世代機対応に加え、クリス・ロバーツ率いるCloud Imperiumとの技術協力が報じられたのWarhorse Studiosの次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たにDaniel Vavra氏が自らプレアルファビルドをプレイしコメントを加えた1時間弱の配信が行われ、美しいロケーションやカットシーン、クラフト要素、馬を利用した移動、リアルな戦闘など、本作のプレイ感が良く判る興味深いゲームプレイ映像が登場しました。
Kickstarterキャンペーンの終了が2日後に迫る現在、27,000人を超えるファンが87万英ポンド(約1億4,800万円)を超える資金を提供する状況となっているWarhorse Studiosの次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、昨日Warhorseがkickstarterページを更新し、PS4とXbox Oneを含む次世代機対応と100万英ポンドの新ストレッチゴールとなる忠実なコンパニオンの“犬”がアナウンス。さらに、クラウドファンディングで大きな成功を収めている“Star Citizen”の開発を率いるクリス・ロバーツの申し出から、同じCryEngineを使用する“Star Citizen”と“Kingdom Come: Deliverance”が技術共有で協力を果たすことが明らかになりました。
さらに、本作の製作総指揮Martin Klima氏とクリエイティブディレクターDaniel Vavra氏がredditでIAMAセッションを実施し、本作の舞台となるオープンワールド世界の広さや、ゲームプレイの難易度、戦闘システムなど、実際のゲームプレイに関する具体的なディテールが幾つか判明しています。
先日、バリエーション豊かな島の風景を写した新スクリーンショットをご紹介したHaemimont Gamesの人気箱庭シリーズ最新作「Tropico 5」ですが、新たに独PC Games Hardwareが初のゲームプレイ映像を公開し、刷新されたビジュアルや植民地時代から高層ビルが建ち並ぶ現代まで拡大されたゲームプレイの年代が確認できる興味深いフッテージが登場しました。
昨日ニューヨークで開幕を迎えたToy Fair 2014会場で、スクウェア・エニックスが「Titanfall」を象徴するメックAtlas TitanのPLAY ARTS改フィギュアをお披露目し、ハッチをオープンした状態のAtlasとパイロットを含むフィギュアのイメージが多数登場しています。
Kickstarterキャンペーンの終了まで残すところ3日と迫るなか、トレーニング用コンテンツの追加を実現する80万英ポンド(※ 約1億3,600万円)の達成が間違い無い状況となっているWarhorse Studiosの硬派な次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たにEmperorとWenzelコース以上の出資に同梱される剣の製作風景を紹介する映像が公開されました。
この他、アクションフィギュアや銅版画、コインといった特典の素敵なイメージも登場しています。
先日、インバースキネマティクスとリアルタイムのコリジョン検出を特色とするリアルな剣術と戦闘にフォーカスした開発映像が公開された「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たに固有のAIに基づいて行動するキャラクター達が暮らす活き活きとしたゲーム世界を紹介する新たな開発映像が公開されました。
スクリプト管理ではなくビヘイビアベースで行動するキャラクターの職業を簡単に変更する様子など、既に明言されているMOD対応にも期待が高まる様子を多数収録した最新映像は以下からご確認下さい。
先月中旬から新DLC“Reign of Giants”のティザー映像公開が続いているローグライク的なサバイバル作品「Don’t Starve」ですが、新たに“春”をテーマにしたティザー映像が公開され、卵からMooseらしき何かが孵化する様子を描いた謎のフッテージが登場しました。
昨年8月下旬に正式アナウンスが行われ、今年1月末にPS4対応が発表されたHaemimont Gamesの人気箱庭シリーズ最新作「Tropico 5」ですが、新たにプレイ可能な時代が冷戦前の植民地時代から現代にまで拡張された本作のバリエーション豊かなロケーションを写した9枚の新スクリーンショットが公開されました。
エンジンの刷新に伴い美しく生まれ変わった島のビジュアルや、竜巻の登場も確認できる興味深いイメージは以下からご確認下さい。
昨年1月にローンチを迎えたAct 1に続いて、Act 2が昨年6月にリリースされたJake Elliott氏率いるCardboard Computerの新作「Kentucky Route Zero」ですが、来るAct 3の続報が途絶えた状況が続くなか、遂にJake Elliott氏とTamas Kemenczy氏、Ben Babbitt氏の3人が連名でAct 3の開発に関する進捗を報告し、一部で心配されていた開発中止といった事態は発生しておらず、現在も残る3章分の開発を進めていると強調しました。
先日、開発の進捗状況やコンテンツ規模の増大に伴うリリーススケジュールの調整、Early Access版の発売に関する言及など、幾つかの現状報告が行われた期待の新作RPG「Pillars of Eternity」(旧Project Eternity)ですが、新たに本作のプロジェクトディレクターを務めるお馴染みJosh Sawyer氏がPC Gamerのインタビューに応じ、本作のキャラクタークラスや戦闘システム等に関する幾つかの具体的なディテールを明らかにしました。
昨日、出資者向けの特典として同梱される剣の製造に向けてDaniel Vavra氏が鍛冶屋を訪れた素敵な写真をご紹介した「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たに本作の大きな特徴である剣や弓を用いた戦闘にスポットを当てた第4弾の開発映像が公開されました。
剣のリアルタイムなコリジョン検出による剣同士の衝突や受け、剣先で敵の剣をいなし踏み込む様子、つばぜり合い、複数存在する構えといったキャラクター単体の戦闘に加え、攻城戦を含む大規模戦闘、キャラクターのRPG的な成長要素など、非常に期待感の強いフッテージを多数収録した最新映像は以下からご確認下さい。
昨年末にDefiant Developmentのカジュアルアクション“Ski Safari”とのコラボレーションにより誕生した“Ski Safari: Adventure Time”が発売されたお馴染みの人気アニメ“アドベンチャー・タイム”ですが、新たにアニメ本編のシーズン4エピソード14に登場したカードゲーム“Card Wars”を見事に再現した本物のカードゲーム「Adventure Time: Card Wars」が2月19日に発売されることが明らかになりました。
Kickstarterキャンペーンの終了がいよいよ10日後に迫り、パフォーマンスモーションキャプチャーを実現する70万英ポンドのストレッチゴール達成が見えてきたWarhorse Studiosの硬派な次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たに公式Facebookが更新され、EmperorとWenzel以上のコースに同梱される剣を製造するためにDaniel Vavra氏が本物の鍛冶屋を訪れた興味深いイメージが公開されました。
山のように積み上げられた剣やポールアームの先端、多彩なプレートヘルムなど、美しい装備品の数々が並ぶ素敵なイメージは以下からご確認下さい。
先日、騎乗可能な馬にスポットを当てた開発映像が公開されたWarhorse Studiosの硬派な次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、70万英ポンドのパフォーマンスモーションキャプチャー達成が目前に迫るなか、80万英ポンドと90万英ポンドの新たなストレッチゴールが2種追加されました。
昨日、配信スケジュールの予告をご紹介した第17回“DICE Awards”の受賞式が先ほどD.I.C.E. Summit会場で実施され、今年はRockstar Gamesを生んだDan Houser氏とSam Houser氏、Leslie Benzies氏の3人が選出された“Hall of Fame”や、Eugene Jarvis氏への生涯功労賞授与と併せて、全24部門の受賞タイトルが全て発表され、12部門で13ノミネートを果たしていたNaughty Dogの「The Last of Us」がGOTYを含む10部門を受賞する快挙を成し遂げました。
なお、昨年のGOTYを獲得したJourneyは11部門ノミネートで8部門を受賞しており、The Last of Usの記録はこれを大きく上回る偉業を果たす結果となっています。
第17回“DICE Awards”全24部門の受賞結果は以下からご確認下さい。
昨年8月に発売され、国内外で著しく高い評価を獲得したThe Fullbright Companyのアドベンチャー作品「Gone Home」ですが、新たにJoystiqのインタビューに応じたスタジオの創設者Steve Gaynor氏が本作のセールスに言及し、25万本もの販売を達成していたことが明らかになりました。
先日、公式フォーラムの定期アップデートにて初のキャラクターシートUIが公開されたObsidianの新作RPG「Pillars of Eternity」(旧Project Eternity)ですが、Kickstarterで歴史に残る成功を収めた本作の気になるリリース時期や進捗状況、開発に纏わるビジネス的な背景など、興味深い数々の要素をJosh Sawyer氏が説明したインタビューがEurogamerに掲載され、幾つかの新情報が明らかになりました。
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