先日公式サイトにてカウントダウンが行われていたthechineseroomとFrictional Gamesの新作ホラー「Amnesia: A Machine For Pigs」ですが、本日カウントダウンが終了し初のティザートレーラーが公開されました。
昨今、復権の動きが高まっているメックシューター分野において最も大きな期待と注目を集めるAdhesive Gamesの新作「Hawken」のE3ティザートレーラーが先ほど公開されました。
先日、凄まじい稼働を見せつけるアイアンマンスーツのコスプレをご紹介しましたが、新たにSUN紙が報じたアイアンマンスーツのレプリカがそのクオリティと出自の面白さから注目を集めています。
これは、自動車修理工として働きながら熱心なアメコミ愛好家でもある44歳のMark Pearsonさんが、400枚のダンボールと一部ファイバーグラス製のアーマー利用し、14ヶ月を掛けて作り上げたもの。
BioWare開発によるMMO超大作“Star Wars: The Old Republic”もリリースされ、北米での盛り上がりを見せる“スターウォーズ”ですが、本日は6年前からニューヨークで運営されている「ジェダイ・アカデミー」の映像をご紹介します。
このジェダイ・アカデミーはニューヨークのジェダイ達が集う同好会的なクラブで、グランドマスターを名乗るFlynn Michael氏が設立したもの。月10ドルの会費を支払ったパダワン(※ 正式なジェダイになるため修行を積む階級を指す)達は、レプリカのライトセーバーを手にマスターFlynnの指導を賜りながら、同好の士とのコミュニケーションを図れるという、実に楽しそうな会となっています。
先月中旬にKickstarterで293万ドルを超える資金を調達することに成功したinXile Entertainmentの新作「Wasteland 2」、かつてFallout誕生の直接的な礎となった1988年の名作“Wasteland”の続編としても注目を集める本作がどうやらUnity Engineを採用したことが明らかになりました。
これはinXileの公式フォーラムに掲載されたエンジニア募集のスレッドから判明したもので、要項にはWasteland 2の開発にUnityの経験と優れたプログラミングスキルを持つ経験豊かな開発者とインターンの両方を募集していることが記されています。
今年3月に発表され、あっ!という間に売り切れとなったNECA社の5000台限定「ポータルガン」レプリカですが、本日NECAが新たなポータルガンレプリカを発表、なんとCo-opエディションの第1弾としてP-bodyモデルのポータルガンが発売されることが明らかになりました。
Ubisoftのパリスタジオが開発を率いるGhost Reconシリーズ最新作「Ghost Recon: Future Soldier」のコンソール版開発が完了し、5月22日のローンチに向けゴールドを迎えたことが明らかになりました。
当サイトではこれまでも“コスプレとは?”と問いただしたくなるような超ギミックを盛り込んだエクストリームなコスプレの数々をご紹介してきましたが、これまでの物とは完全に次元が異なる超クオリティの“アイアンマン”コスプレが登場しました。
今回ご紹介する映像はほとんど具体的な情報が無く、どこのイベントで撮影されたものかすら不明ですが、どうやら中国人コスプレイヤーのJojfoongさんという方が手掛けたものらしいことだけが明らかになっています。稼働/発光ギミックが本物かと思える程リアルに再現された驚愕のアイアンマンスーツは以下からご確認下さい。
人気テーブルトークRPG“シャドウラン”やMechWarriorを生み、“Halo 2”の伝説的なARGプロモーション“I Love Bees”も手掛けたゲームデザイナーJordan Weisman氏が設立した小規模な開発スタジオHarebrained Schemesが4月上旬に開始した新作「Shadowrun Returns」のKickstarterキャンペーンが昨日終了し、目標額の4倍を超える183万3644ドル(約1億4700万円)を調達したことが明らかになりました。
今年3月にValveとの提携を発表し、WWRシリーズの新作としてコンパニオンキューブ仕様のカスタム“スクウェア”のイメージを公開した香港の人気トイメーカー「threeA」ですが、今月27日から5月4日まで香港にて開催される“threeA”のイベントに「Portal 2」のAtlasとP-Bodyや、先日発表された「Halo: Reach」カーターのフィギュアが展示されていることが明らかになりました。
1988年にリリースされ、その後Fallout誕生の礎となったInterplayの名作RPG“Wasteland”の続編としてinXile Entertainmentと同社のCEOを務めるBrian Fargo氏が進めてきた「Wasteland 2」のKickstarterキャンペーンが昨晩終了し、293万3252ドル(約2億4000万円)という莫大な資金の調達に成功したことが明らかになりました。
AmanitaのアニメーターJara Placy氏が開発を率いるキュートな新作アドベンチャー「Botanicula」の公式サイトが更新され、PC/Mac/Linux版のリリースが4月19日に決定したことが明らかになりました。また、リリース日にはMP3データを含むサウンドトラックも登場するとのこと。
恐ろしい濃度の可愛さを詰め込んだBotaniculaですが、今回の発表に併せてけしからん新トレーラーも公開されています。本日はこの新トレーラーと共に、以前に紹介したキャラクタートレーラーの残る2人分の映像をご紹介します。本作のトラックやエフェクトを手掛けるチェコのオルタナティヴバンド“DVA”の楽曲や恐ろしくかわいいボイスオーバーにも注目!です。
ワーナー・ブラザーズが先日からロンドンで映画「ハリー・ポッター」シリーズに纏わるスタジオツアーを開催しており、その一環としてシリーズでお馴染み“ホグワーツ魔法魔術学校”の巨大セットがロンドンのLeavesdonスタジオに再現され、その様子を収録したタイムラプス映像が公開されました。
本日の休憩動画は、先月カリフォルニアのロングビーチで行われたTED2012カンファレンスにて、自立飛行するQuadrotorのロボット技術に関するプレゼンテーションを行ったペンシルベニア大学のVijay Kumar教授が講演の最後に公開したロボット達による“ジェームズ・ボンドのテーマ”の合奏映像をご紹介します。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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