昨日、MachinimaがPC版「The Elder Scrolls V: Skyrim」と数多くのMODを利用し、映画“300”の名シーンを見事に再現したマシニマ作品を公開しました。
クセルクセス王やレオニダスのモデルから、スパルタ兵達の激しい戦いまで、映画のシーンがふつふつと脳内に蘇る素晴らしい力作は以下からご確認下さい。
本日の休憩動画は、ロボット親子の子育てとその難しさをキュートに描いたMark Osberg氏の2Dアニメーション作品「D.A.D. Digital Amusement Device」をご紹介します。
先日カナダのApple AppストアでリリースされたiOS向けのMMOタイトル“Armed Heroes Online”の露骨な盗用問題でややこしいことになっているRunicですが、本日スタジオのボスTravis Baldree氏がリリーススケジュールに関する続報が待たれる「Torchlight II」の進捗に言及し、9月末のリリースを実現するために取り組んでいることを明らかにしました。
先日ハイクオリティな限定版“ワートホグ”レプリカを舐めるように撮影した映像をご紹介したJada toys社の「Halo 4」トイシリーズですが、本日新たにイギリス向けの価格が発表され、限定版ワートホグが59.99英ポンド(約7,400円)で販売されることが明らかになりました。
現在Ubisoftのモントリオールスタジオが中心に開発を進めている人気シリーズ最新作“Assassin’s Creed III”の主人公を務めるConnor Kenwayがどのような経緯でアサシンとなったのか、その出自と原点を描く新しい小説「Assassin’s Creed: Forsaken」が12月4日に発売されることが明らかになりました。
先日ご紹介したComic-Conのトイ関連まとめ記事でも次元の違うハイクオリティぶりを発揮していたSideshowのLegendary Scale Figureシリーズ製品ですが、新たにSideshowが発売を予定している「Diablo III」版のディアブロと、「StarCraft II」のTychusスタチューのイメージが大量に登場しています。
今回は凄まじいディテール感で再現された両者の原型に加え、今年12月発売予定のリッチキング化したArthasなど、Blizzardタイトル関連フィギュア他、数枚のSideshowスタチュー写真を併せてご紹介します。
今年4月にKickstarterでの資金調達キャンペーンを開始し、その後目標額の4倍を超える資金を集め企画を大成功の内に終えた待望の復活タイトル「Shadowrun Returns」の新しいコンセプトアートが公開されました。
今年4月にLinux版リリースの噂と共にLeft 4 Dead 2が動作するイメージなども登場し、Valveの示唆も含め登場が確実視されているLinux版「Steam」ですが、先日ノルウェーの情報サイトdbtvがE3会場でゲイブにインタビューした映像を公開。その中でゲイブ本人がLinux版Steamのサポートを明言しました。
これまでの経緯から、Linux対応自体は最早大きなニュースではありませんが、髭化したゲイブが動いている様子が収録された貴重な映像となっていますので、ファンの方はご注意下さい。
かつてAtari VCSに代表されるコンソール機で一時代を築き、1983年から85年に掛けて北米市場全体を襲った大規模な暴落(いわゆるアタリショック)なども含め、良きにつけ悪しきにつけビデオゲーム業界の象徴とも言える存在として今も数々のタイトルをリリースしている「Atari」が、6月27日を以て設立40周年を迎えました。
本日の休憩動画はポーランドのヴロツワフにある世界遺産“百周年記念ホール”(Hala Stulecia)のホール内部全体をキャンバスに見立てた立体投影インスターレーション「O (Omicron)」の映像をご紹介します。
30団体を超える海外大手メディアが参加しE3のベストタイトルを選ぶGame Critics Awards「Best of E3 2012」のノミネート作品が本日発表されました。
全17部門に及ぶノミネートを見渡すと、“Assassin’s Creed III”と“Halo 4”、“The Last of Us”、“Dishonored”がそれぞれ4部門のノミネートを達成しており、今年の豊作ぶりを如実に表す興味深いラインアップと言えそうです。
Team Fortress 2やLeft 4 Dead、Medal of Honor: Allied Assaultといったお馴染みのゲームタイトルを始め、ソニー・ピクチャーズ関連の映画製作にも参加する現DreamworksのシニアアニメーターJamaal Bradley氏が、自身が教鞭をとるアニメーションの授業で使用するために映画“塔の上のラプンツェル”で手掛けた1シーンの製作プロセスを段階に分けて収録した実に興味深い映像を公開しました。
映像にはラフな3Dモデルを用いたシーンのレイアウト段階から、2D画によるコンテアニメ、Jamaal Bradley氏自らが演技を行うアニメーションの確認、キャラクターモデルやフェイシャルのアニメーション作業と微調整/ブラッシュアップといった作業を経て完成に近づく課程が実に判りやすく収録されています。
先日開催されたE3にプレイアブル出展され、順調な仕上がりと更なる洗練を見せつけている期待のメックシューター「Hawken」ですが、先日Riptenが大量の新スクリーンショットと共にAdhesiveのボスChris Lalli氏へのインタビューを掲載し、幾つかの新情報が明らかになりました。
先日公式サイトにてカウントダウンが行われていたthechineseroomとFrictional Gamesの新作ホラー「Amnesia: A Machine For Pigs」ですが、本日カウントダウンが終了し初のティザートレーラーが公開されました。
昨今、復権の動きが高まっているメックシューター分野において最も大きな期待と注目を集めるAdhesive Gamesの新作「Hawken」のE3ティザートレーラーが先ほど公開されました。
先日、凄まじい稼働を見せつけるアイアンマンスーツのコスプレをご紹介しましたが、新たにSUN紙が報じたアイアンマンスーツのレプリカがそのクオリティと出自の面白さから注目を集めています。
これは、自動車修理工として働きながら熱心なアメコミ愛好家でもある44歳のMark Pearsonさんが、400枚のダンボールと一部ファイバーグラス製のアーマー利用し、14ヶ月を掛けて作り上げたもの。
BioWare開発によるMMO超大作“Star Wars: The Old Republic”もリリースされ、北米での盛り上がりを見せる“スターウォーズ”ですが、本日は6年前からニューヨークで運営されている「ジェダイ・アカデミー」の映像をご紹介します。
このジェダイ・アカデミーはニューヨークのジェダイ達が集う同好会的なクラブで、グランドマスターを名乗るFlynn Michael氏が設立したもの。月10ドルの会費を支払ったパダワン(※ 正式なジェダイになるため修行を積む階級を指す)達は、レプリカのライトセーバーを手にマスターFlynnの指導を賜りながら、同好の士とのコミュニケーションを図れるという、実に楽しそうな会となっています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。