海外のクリエイター/アーティスト向けソーシャル販売サービス“Redbubble”にて、侍姿のオプティマスとメガトロンが描かれたトランスフォーマーのキュートなTシャツ「戦え超さむらい生命体」(Tatakae Chou Samurai Seimeitai!)が販売されています。
Tシャツの価格は28.14ドルで、どうやらFedExとUPSを利用した海外発送にも対応している模様。一風変わったTシャツをお探しのトランスフォーマーファンは1度チェックしておいてはいかがでしょうか。
2013年のリリースを目標に、新要素を盛り込んだベータビルドの刷新がもりもりと続けられているSlightly Mad Studiosの新作レースシム「Project C.A.R.S.」ですが、先日新ベータビルドの映像を収録したエモーショナルなファンメイドトレーラー“The Five”が公開。その素晴らしいクオリティと“We are The 5%”のタグラインに注目を集めています。
先ほどValve特集を行ったGT.TVの最新エピソードが北米で放送され、インタビューに登場したゲイブが「Steam」をTVでプレイ可能にする“Big Picture”モードのベータテストをまもなく開催すると明らかにしました。
また、先ほどTwitter上で“Big Picture”モードのベータ開始に言及したGeoff Keighley氏は、自身が目にしたデモが非常に印象的だったと強調。さらに、未確認ながら噂のSteamコンソール機についてGeoff Keighley氏とゲイブがGT.TV内で愉快なやりとりを交わしたとの話も漏れ聞こえており、GT.TV最新エピソードのWeb公開が待たれるところです。
かつてDungeons & DragonsをリリースしたTSR, Inc.にて、Black Isle名作“Planescape: Torment”のベースとなったPlanescapeシリーズの誕生に深く関わり、その後“Planescape: Torment”のデザイナーとライターも務めたColin McComb氏(※ Fallout 2の開発にも参加)が、inXile Entertainmentの手によって復活を果たす「Wasteland 2」の開発にライターとして参加することが明らかになりました。
F2Pタイトルを主軸に据えたビジネスモデルやオープンソース技術を巧みに取り入れたデザイン思想など、数多くの意欲的な取り組みを見せるBoxer8の新型コンソール機「Ouya」のKickstarterキャンペーンが先ほど遂に終了し、当初目標に掲げていた95万ドルの9倍を超える859万6,376ドル(約6億7,500万円)の資金調達に成功したことが明らかになりました。
明日遂にKickstarterでの資金調達キャンペーンを終えるAndroidベースの新型コンソール「Ouya」ですが、ルービックキューブ大と報じられた本体の大きさがはっきりと確認できる新しいイメージが公開されました。
人気テーブルトークRPG“シャドウラン”やMechWarriorの原作者として知られるJordan Weisman氏が設立したHarebrained Schemesの新作“Shadowrun Returns”とは別に、Jordan Weisman氏協力の下でCliffhanger Productionsが開発を進めているシャドウランシリーズ新作「Shadowrun Online」が昨今注目を集める新ハード“Ouya”と“Linux”向けの対応を果たすことが明らかになりました。
8月4日から開催されるレゴのファンイベント“BrickFair”に出展するために製作されたレゴ製Carter-A259(“Halo: Reach”に登場するNoble Teamのリーダー)の素晴らしいクオリティが話題を呼んでいます。
先日からdoope!のサイドバーにて日替わりで掲載していた当サイトスタッフ“おこめ”のSkyrim日記ですが、掲載以降多くリクエストを頂いていたバックナンバーページがようやく出来上がりました。
かなり枚数が多いので一先ず20話分を1ページにまとめ、今後サイドバーの掲載分に追いつくよう順次公開いたします。
クリストファー・ノーラン監督による映画版最新作“ダークナイト ライジング”も遂に公開を迎え、様々な側面から話題を集めているバットマンですが、先日Machinimaが“All Your History”シリーズの新エピソードとして、1986年にリリースされたZX Spectrum/MSX版“Batman”に始まる「バットマン」ゲームタイトルの歴史を振り返る映像の公開を開始しました。(※ 現在エピソード2まで公開)
今回はこのAll Your Historyのエピソード1と2に加え、今は亡きアクレイムによるSNES版“Batman Forever”や初代PS版“Batman & Robin”、ケムコからリリースされた“Batman: Dark Tomorrow”、お馴染みRocksteadyによる金字塔“Batman: Arkham City”まで、バットマン作品の礎を築いたタイトルの映像を併せてご紹介します。
昨日、MachinimaがPC版「The Elder Scrolls V: Skyrim」と数多くのMODを利用し、映画“300”の名シーンを見事に再現したマシニマ作品を公開しました。
クセルクセス王やレオニダスのモデルから、スパルタ兵達の激しい戦いまで、映画のシーンがふつふつと脳内に蘇る素晴らしい力作は以下からご確認下さい。
本日の休憩動画は、ロボット親子の子育てとその難しさをキュートに描いたMark Osberg氏の2Dアニメーション作品「D.A.D. Digital Amusement Device」をご紹介します。
先日カナダのApple AppストアでリリースされたiOS向けのMMOタイトル“Armed Heroes Online”の露骨な盗用問題でややこしいことになっているRunicですが、本日スタジオのボスTravis Baldree氏がリリーススケジュールに関する続報が待たれる「Torchlight II」の進捗に言及し、9月末のリリースを実現するために取り組んでいることを明らかにしました。
先日ハイクオリティな限定版“ワートホグ”レプリカを舐めるように撮影した映像をご紹介したJada toys社の「Halo 4」トイシリーズですが、本日新たにイギリス向けの価格が発表され、限定版ワートホグが59.99英ポンド(約7,400円)で販売されることが明らかになりました。
現在Ubisoftのモントリオールスタジオが中心に開発を進めている人気シリーズ最新作“Assassin’s Creed III”の主人公を務めるConnor Kenwayがどのような経緯でアサシンとなったのか、その出自と原点を描く新しい小説「Assassin’s Creed: Forsaken」が12月4日に発売されることが明らかになりました。
先日ご紹介したComic-Conのトイ関連まとめ記事でも次元の違うハイクオリティぶりを発揮していたSideshowのLegendary Scale Figureシリーズ製品ですが、新たにSideshowが発売を予定している「Diablo III」版のディアブロと、「StarCraft II」のTychusスタチューのイメージが大量に登場しています。
今回は凄まじいディテール感で再現された両者の原型に加え、今年12月発売予定のリッチキング化したArthasなど、Blizzardタイトル関連フィギュア他、数枚のSideshowスタチュー写真を併せてご紹介します。
今年4月にKickstarterでの資金調達キャンペーンを開始し、その後目標額の4倍を超える資金を集め企画を大成功の内に終えた待望の復活タイトル「Shadowrun Returns」の新しいコンセプトアートが公開されました。
今年4月にLinux版リリースの噂と共にLeft 4 Dead 2が動作するイメージなども登場し、Valveの示唆も含め登場が確実視されているLinux版「Steam」ですが、先日ノルウェーの情報サイトdbtvがE3会場でゲイブにインタビューした映像を公開。その中でゲイブ本人がLinux版Steamのサポートを明言しました。
これまでの経緯から、Linux対応自体は最早大きなニュースではありませんが、髭化したゲイブが動いている様子が収録された貴重な映像となっていますので、ファンの方はご注意下さい。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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