UPDATE:5月4日17:35
新たにOriginでも“スター・ウォーズの日”を祝う「STAR WARS」ゲームのセールがスタートしました。
以下更新前の本文となります。
本日、“スター・ウォーズの日”の到来を祝うSteamの大規模なセールがスタートし、Respawn Entertainmentの新たな傑作「Star Wars Jedi: Fallen Order」を始め、「Star Wars: Knights of the Old Republic」や「The Force Unleashed」、LEGOシリーズを含む多くの「STAR WARS」ゲームが安価で購入可能となっています。
先日、Twitch Primeメンバー向けの第4弾コンテンツ・ドロップが配信された「ボーダーランズ3」ですが、新たに高品質なスタチューを手掛けるLevel52 Studiosが、ヴォルト・ハンターの1人“FL4K”を再現した高品質なジオラマ「FL4K – A Good Hunt」を発表。公式サイトにて、2020年Q4の出荷に向けた予約の受付を開始しました。
“ボーダーランズ3”コレクションの第一弾として登場する“FL4K – A Good Hunt”は、キルティングジャケットのボタンや金色に光るグーンの歯まで、細部のディテールやボーダーランズのシェーディングを緻密に再現した1/6スケールのポリストーン製ジオラマで、価格は649.99ドル。発表に併せて、グーンを倒したFL4Kとジャバーを映したトレーラーと数枚のイメージが登場しています。
2月上旬に今年のタイトルラインアップ9種が報じられ話題となった格闘ゲームの祭典「EVO 2020」ですが、連日様々なイベントの中止が報じられるなか、新たにEVOの公式Twitterが7月31日から8月2日に掛けて開催予定だった“EVO 2020”のキャンセルを正式に発表。販売分チケットの返金対応を開始したことが明らかになりました。
新型コロナウイルスの影響による“E3 2020”のキャンセルを経て、様々な代替デジタルイベントの実施が報じられていますが、新たにGeoff Keighley氏が大規模なビデオゲームフェスティバル「Summer Game Fest」をアナウンスし、5月から8月に掛けて、なんと4ヶ月に渡るイベントを実施することが明らかになりました。
本日、Fangamer Japanがプレスリリースを発行し、Eric Barone氏の傑作農場生活シム「Stardew Valley」とMonomi Parkの癒やし系スライム牧場運営ゲーム「Slime Rancher」の新たなグッズ3種を国内向けにアナウンス。本日夕方から“Stardew Valley”のピアノコレクション楽譜本とピアノコレクションCD、“Slime Rancher”ピンバッジの販売を開始することが明らかになりました。
また、3点の新商品に加え、“Stardew Valley”と“Hollow Knight”の既存ピンバッジ全種をセットにしたお得なピンバッジセットが販売されるとのこと。
先日、100年の歴史を持つギャング“ヴァレンティーノズ”の情報が公開された期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが本作に登場する日本スタイルのギャング“タイガークロウズ”の情報とロゴを公開しました。
オリジナルの2022にも登場し、アラサカとの関係が噂されていた“タイガークロウズ”は、ジャパンタウンを拠点とする凶悪なギャングで、カタナやバイク、蛍光インクのタトゥーを特色しており、Cook & Becker社が昨年10月に発売したアートプリントには、不気味な面頰と日本刀を装備し、メカメカしいバイクに乗ったメンバーの姿が描かれていました。
また、CD PROJEKT REDがナイトシティやケィア・モルヘンの素敵な景観を用意したZOOM背景用の高解像度イメージを配布しています。
昨晩、海外向けのトレーラーがお披露目され、9世紀のノルウェーとイングランドを舞台にヴァイキングとアルフレッド大王率いるサクソン人の勢力が激突する大規模戦のシネマティックが登場した人気シリーズ最新作“Assassin’s Creed Valhalla”ですが、新たにUbisoftが国内向けに日本語版「アサシン クリード ヴァルハラ」の字幕入りワールドプレミアトレーラーを公開。海外版と同じく、Xbox OneとXbox Series X、PS4、PS5、PC、Stadia向けの新作として、2020年末の発売を予定していることが明らかになりました。
今回は日本語版のトレーラーと併せて、本作の開発を率いるAshraf Ismail氏やナラティブディレクターDarby McDevitt氏がシネマティックのディテールについて語るコメンタリ映像をまとめてご紹介します。
UPDATE:5月1日00:04
新たに「Assassin’s Creed Valhalla」の主人公や舞台に関するディテールを追加しました。以下、更新後の本文となります。
昨晩のKode Abdo氏によるライブドローイングを経て、正式アナウンスが行われた人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Valhalla」ですが、先ほど本作のワールドプレミアシネマティックトレーラーがお披露目され、ヴァイキング文化や大規模な戦闘、ヒドゥンブレードを用いるヴァイキングの主人公“エイヴォル”を描く本格的な映像が登場しました。
まもなく海外公式サイト経由でプレオーダーが解禁される予定となっていますが、仏公式の報告によると、“Assassin’s Creed Valhalla”はXbox OneとXbox Series X、PS4、PS5、PC、Stadiaに対応し、2020年ホリデーシーズンの発売を予定しているとのこと。(※ Xbox版はスマートデリバリーに対応、これによりXbox One版の購入者は無料でXbox Series X版が入手可能)
先日、メイヘム2.0やカルテルの報復イベントを含む待望の大規模アップデートが配信された「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearbox Softwareが国内外の公式サイトを更新し、5月1日分のホットフィックスをアナウンス。パフォーマンスの問題を生じさせていた一部メイヘムMODの暫定的な無効化をはじめ、メイヘム向けのドロップ率と聖別者アイテム率調整、多数の修正を導入することが判明していました。
また、今回のホットフィックス適用に併せて、“銀河でお宝さがし”イベントの舞台が現在のパンドラからプロメティアに変更となりますので、プレイ中の方は明日未明の適用に先駆けて変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
4月中旬に今年のナンバリング最新作としてアナウンスされ、シリーズ初のマイチームモードを導入することが判明した「F1 2020」ですが、新たにCodemastersが本作初のゲームプレイ映像を収録したファーストルックトレーラーを公開。今年初めてゲームに登場するザントフォールト・サーキットをマックス・フェルスタッペン選手として走行する非常に興味深い映像が登場しました。
先日、クラシック M1Aとベイカーズダウンの性能を元に戻す調整が適用された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、昨晩Ubisoftが4月29日分のState of the Gameを放送し、来る第2弾レイドやタイトルアップデート9.1、既知の問題に対する取り組みを含む最新の進捗を報告しました。
新型コロナウイルスの影響による“E3 2020”の開催中止に伴い、E3期間中の様々な代替イベントの実施が報じられていますが、新たにGameSpotが新たなデジタル代替イベントとチャリティ活動を組み合わせた「Play For All」をアナウンスし、6月初旬から数週間に渡って様々な催しを実施することが明らかになりました。
2014年2月に実施したKickstarterキャンペーンの成功を経て、2016年1月にPC版のローンチを果たし、その後の様々なアップデートと改善を通じて、最終的に見事な傑作ローグライクとして完成したRed Hook Studiosの「Darkest Dungeon」ですが、現在進められている続編の開発と対人戦DLCのリリースに大きな期待が掛かるなか、新たにThe Escapistがビデオゲームの開発ドキュメンタリーシリーズ“Gameumentary”の新エピソードとして、“Darkest Dungeon”の誕生や完成までの道のり、成功に焦点を当てる1時間強の本格的な長編ドキュメンタリー映像を公開しました。
“Darkest Dungeon”を生み出した中心人物Tyler Sigman氏とChris Bourassa氏の出会い、それぞれの出自とゲーム遍歴、“Darkest Dungeon”誕生のきっかけとなるアイデア、スタジオの設立とKickstarterキャンペーンの実施に至る困難と過程、マイク・ミニョーラ作品やプライベート・ライアンの影響、初期コンセプトのスケッチや様々なアイデア、ラヴクラフト作品のオーディオブックを多数リリースしているボイスアクターWayne Juneとの出会い、死体の導入を巡るあれこれ、続編の開発に対するアプローチなど、幾多の困難を超えて傑作となった“Darkest Dungeon”誕生の経緯が分かる非常に興味深い映像は以下からご確認ください。
先日、Googleのクラウドゲーミングサービス「Stadia」のさらなる新情報を発表するイベント“Stadia Connect”がアナウンスされ話題となりましたが、昨晩予定通り“Stadia Connect”が放送され、お馴染み“PlayerUnknown’s Battlegrounds”やゾンビCo-opシューターシリーズ最新作“Zombie Army 4: Dead War”、高い評価を獲得したRespawnの新たな傑作“Star Wars Jedi: Fallen Order”を含む11タイトルのStadia対応がアナウンスされました。
先日、中国の新興企業“カン・タオ”の情報が公開された「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが本作に登場する歴史あるギャング“ヴァレンティーノズ”の情報とゴージャスなロゴを公開しました。
“ヴァレンティーノズ”は、かつてオリジナルの旧ナイトシティで活動した魅力的な女性を追い求めるポーザーギャングで、現在はナイトシティの一大勢力となり強い道徳規範と伝統によって結束しているとのこと。(※ ヴァレンティーノズは本編に登場するジャッキーが一時所属していたギャングとしても知られる)
先日、海外向けのローンチが2020年6月2日に決定したACE Teamの独創的なタワーディフェンスシリーズ最新作「Rock of Ages 3: Make & Break」(ロック・オブ・エイジス: メイク&ブレイク)ですが、新たにACE TeamとModus Gamesが柔軟なカスタマイズを実現するレベルエディタやど派手な破壊要素、転がるハンプティ・ダンプティ、カオスなゲームプレイを紹介する新トレーラー“The Untold Tale of Humpty Dumpty”を公開しました。
また、昨晩放送された“Stadia Connect”にて、本作の“Stadia”対応が報じられています。
昨年6月に待望のリメイクがアナウンスされた「Destroy All Humans!」(デストロイ オール ヒューマンズ!)ですが、米国防総省が正式に公開した謎の未確認飛行物体の映像が世界中で大きな注目を集めるなか、驚くほどタイムリーなタイミングでTHQ Nordicが本作の発売日をアナウンスし、2020年7月28日に待望のローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて生まれ変わったゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
なお、THQ Nordic Japanの報告によると、本作は日本語に対応しており、現在日本語PS4版の準備も進められているとのこと。
タイトルの概要をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
4月初めに、新型コロナウイルスの感染拡大に対する勝利に向けて、全ての売上げを新型コロナウイルスへの対策や医療従事者への支援に寄付する特別バンドル「Humble Conquer COVID-19 Bundle」を販売したお馴染み“Humble Bundle”ですが、新たにHumble Bundleが公式Blogを更新し、前述したチャリティバンドルの販売規模を報告。20万8,527セットのバンドルを販売し、約656万5,557ドル(約7億円)を超える売上げを記録したことが明らかになりました。
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