昨日、今シーズン2度目となるアイアンバナーがスタートした「Destiny 2」ですが、新たにBungieが4月22日に開幕する新たな無料イベント“ガーディアン・ゲーム”の吹き替えトレーラーを公開しました。
ザヴァラが考案したガーディアンのクラス対抗競技会を描くイベントのハイライトとエキゾチックヘビーマシンガン“後継者”を含む多彩な新装備が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
ストーリー重視のナラティブゲームを専門に扱うデジタルイベントとして、昨年5月に第1回の開催を果たし話題となった“LudoNarraCon”ですが、今年2年目の開催を迎える「LudoNarraCon 2020」が来週4月24日(金)から27日に掛けて行われます。
“LudoNarraCon”は、政府のネット監視プログラムを描く“Orwell”シリーズや独創的なタクシー運転手アドベンチャー“Neo Cab”のパブリッシャーとして知られる“Fellow Traveller”が主催するグローバルなデジタルコンベンションで、Steamのストアページをブースに見立てたプレビュー配信やメイキング、チャットに加え、20タイトルを超える無料のプレイアブルデモ配信、50作品を超える大規模セール“LudoNarraCon Sale”、そして計12時間に及ぶ豪華な開発者パネルが行われます。
先日、企業戦争の帰還兵が中心となって結成した自警団的なギャング“シックス・ストリート”の情報とロゴが公開された期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが本作の主要なギャングや企業を紹介するシリーズの第3弾して、Cyberpunkシリーズを象徴するメガコープの1つ“アラサカ社”の情報とロゴを公開しました。
CD PROJEKT REDの報告によると、“アラサカ社”は2077年の世界で最も強い影響力を持つ大企業の1つで、企業セキュリティや上流階級向けのバンキングサービスに加え、兵器や軍用車両の製造も行っているとのこと。
本日、Codemastersが人気シリーズ最新作「F1 2020」を正式にアナウンスし、PS4とXbox One、PC、Google Stadia向けの新作として2020年7月10日の発売を予定していることが明らかになりました。
“F1 2020”は、シリーズ初の新要素として自分だけのF1チームを作ることができる“マイチーム”モードを搭載するほか、シーズン期間の長さが3段階で選択可能となるキャリアモード(22/10/16シーズン)、ベトナムのハノイ・サーキットとオランダのザントフォールト・サーキット、2人プレイ用の分割スクリーン復活といった要素を特色としています。
先日、2KとGearbox Software、マギル大学、Massively Multiplayer Online Science、カリフォルニア大学サンディエゴ校医学部が提携し、人間の腸内細菌環境研究を支援する素晴らしいゲーム内ミニゲームを実装した「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearbox Softwareが導入から1週間が経過したミニゲームの成果を報告。既に2,150万を超えるデータポイントを研究機関に提供したことが明らかになりました。
ミニゲーム“ボーダーランズ・サイエンス”は、採取後の整理が終わっていないDNAの塩基配列を示すヌクレオチドを4人のヴォルトハンターに見立て、マッチングパズルを解くことで二つの異なる塩基配列を整列させ、類似性を見ながら併置するもので(これによりDNA解析に必要な配列アラインメントが得られる)、今のところアラインメントの論理的な評価付けが困難であることから、AIを用いた解決と訓練が困難で、人間による手作業が最も信頼性の高いアラインメントが得られるとして、ミニゲームを介した世界的な分散作業が有効である旨が報じられていました。(※ ただしプレイヤーはこういった背景を全く気にすることなく、楽しいパズルを解くことで人類の未来に貢献しながら、経験値増やドロップ品質増といった報酬が得られる)
先日、北米のビデオゲームレーティングを担当するESRBが“ゲーム内購入”の有無を通知するインタラクティブ要素の導入を開始し話題となりましたが、新たに欧州のレーティング審査を手掛ける「PEGI」がESRBに続いて“ランダムアイテムを含むゲーム内購入”の有無を示す通知の導入をアナウンスしました。
先日、Stardockの人気ストラテジーを同梱する新バンドルの販売を実施したお馴染みHumble Bundleが、新たに2Kの人気タイトルを多数同梱する豪華な「Humble 2K’s Game Together Bundle」の販売を開始しました。
独Yager Developmentが生んだビデオゲーム史に残るカルト的な問題作「Spec Ops: The Line」やDigital Extremesが手掛けた続編「The Darkness II」、シリーズ3作品と全DLCを同梱する現世代向けリマスターバンドル「BioShock: The Collection」、Firaxis Gamesの傑作ストラテジー「Sid Meier’s Civilization III」、Enemy Unknown本編とEnemy Within、全DLCをセットにした「XCOM: Enemy Unknown Complete Edition」、DLC4種を含む初代の完全版「Borderlands Game of the Year Enhanced」、Borderlands 2とBorderlands: The Pre-Sequelの現世代向けリマスターバンドル「Borderlands: The Handsome Collection」、昨年9月と10月にリリースされたばかりの人気シリーズ最新作「NBA 2K20」や「WWE 2K20」など、多数のタイトルを同梱する“Humble 2K’s Game Together Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
今年3月に、多数の新作デモがプレイできる春の“Steamゲームフェスティバル”が実施され話題となりましたが、新たにValveが「Steamゲームフェスティバル サマーエディション」の開催をアナウンス。2020年6月9日から6月14日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
連日、新型コロナウイルスの影響による様々な延期や中止の発表が続くなか、(CEROが臨時休業となった件もあり)海外では予てからレーティング審査の遅れによる注目タイトルの発売延期等が生じないか懸念される状況となっていましたが、新たに「ESRB」と「PEGI」がIGNの確認に応じ、何れもリモートワークで従来通りのレーティング審査を継続することが明らかになりました。
The Witcher 3: Wild HuntやThe Last of Us、ワンダと巨像といった作品の素敵なアートプリントで知られるオランダの美術商“Cook & Becker”社が、新たに「ボーダーランズ3」のサイコバンディットを描いた限定アートプリントコレクションを発表。ネオンなサイコバンディットからバンクシー風のグラフィティ、マグリット的なシュルレアリスムまで、多彩なアプローチで描かれたサイコバンディットアートが本日より購入可能となっています。
主要キャラクターを描いた壮大な壁画アートワークを含むCook & Becker社の“ボーダーランズ3”アートプリントコレクションの価格はそれぞれ90ドルからとなっていますので、気になる方は公式ストアを確認しておいてはいかがでしょうか。
本日、CD PROJEKTの業績報告から判明した幾つかの情報をご紹介した「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが本作の主要なギャングや企業を紹介するシリーズの第2弾して、企業戦争の帰還兵が中心となって結成した自警団的なギャング“シックス・ストリート”の情報を公開しました。
本日、Fangamer Japanがプレスリリースを発行し、Team Cherryの傑作メトロイドヴァニア「Hollow Knight」の新たなぬいぐるみと15曲の楽譜を収載するピアノコレクションをアナウンス。本日夕方頃の販売開始を予定していることが明らかになりました。
また、本日から4月24日に掛けて、Fangamer Japanで取り扱う全商品の中から、1点以上を購入したユーザーに対し、送料が1回無料となる“おうちで楽しもう 送料無料キャンペーン”が実施されるとのこと。
2点の新商品と既存のぬいぐるみやピンバッジを含む素敵な“Hollow Knight”グッズのディテールは以下からご確認ください。
昨日、人間の腸内細菌研究を支援する素晴らしいミニゲームが実装された「ボーダーランズ3」ですが、本日4月10日分のホットフィックスが適用され、モズとアイアン・ベアのさらなる強化調整を実装したことが明らかになりました。
また、“スロットマシン・マニア!”と“試練でガッポリ荒稼ぎ”が終了し、新たな期間限定ミニイベント「レア宝箱パワーアップ!」と「戦利品モンスターでヒャッハー!」がスタートしています。
ステルスアクション“Serial Cleaner”や西部劇テーマのゴシックホラーアーケードアクション“Ritual: Crown of Horns”で知られ、昨年12月に“ヴァンパイア:ザ・マスカレード”第5版ベースの新作アドベンチャー“Vampire: The Masquerade – Coteries of New York”をリリースしたDraw Distanceですが、新たにスタジオが次回作「Vampire: The Masquerade – Shadows of New York」をアナウンスし、“Coteries of New York”のスタンドアロン拡張を開発していることが明らかになりました。
本日、9月の発売に向けたCD PROJEKTの頼もしい見解が報じられた期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが本作に登場する企業やギャングを紹介する企画を始動し、第1弾の組織として性産業従事者で構成されたギャング“モックス”の非常に興味深いディテールとキュートなロゴを公開しました。
2月下旬に新たな無料コンテンツアップデートの開発が報じられた人気農場生活シム「Stardew Valley」ですが、来る1.5アップデートのディテールに注目が集まるなか、新たにEric Barone氏が次のアップデートで実装する果物の木を選ぶファン投票を実施。12万を超える投票を経て、“バナナの木”の導入を決定したことが明らかになりました。
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