先日、第1弾レイド“タイタン計画”が導入された「Tom Clancy’s Ghost Recon: Breakpoint」ですが、新たにUbisoftが公式サイトを更新し、コミュニティから寄せられた要望や今後の改善、追加コンテンツに関するラインアップと具体的な進捗をアナウンスしました。
今回の改善や新要素には、最も要望の多いAIチームメイトや新たなストーリーコンテンツ、追加武器等が含まれますので、抜本的な改善を楽しみにしている方は、一先ず多彩な取り組みを確認しておいてはいかがでしょうか。
また、国内公式サイトにて、今後の改善や修正に関する取り組みの概要が判りやすくまとめられていますので、こちらもお忘れなく。
先週、海外向けのサービスローンチを果たしたGoogleのクラウドゲーミングサービス「Google Stadia」ですが、新たにGoogleがかつてUbisoftで「Assassin’s Creed」シリーズの開発を率いた3人のシニア開発者を雇用したことが明らかになりました。
今回Google入りが報じられたのは、Assassin’s Creed IIからAssassin’s Creed Unityまで、5年に渡ってシリーズの製作総指揮を務めたベテランSébastien Puel氏に加え、Assassin’s Creed IIIのシニアプロデューサーを務め、Ubisoft Quebecの製作総指揮を務めたFrançois Pelland氏、 Assassin’s CreedとWatch Dogsのアートディレクターを務めたMathieu Leduc氏で、3人は何れもお馴染みJade Raymond氏が率いるGoogleのファーストパーティスタジオ「Stadia Games and Entertainment」に参加するとのこと。
本日、GOG.comが大規模なブラックフライデーセールを開始し、非常に高い評価を獲得した英ZA/UMの野心的なオープンワールドRPG「Disco Elysium」(20%オフ)や仏Asobo Studioの野心作「A Plague Tale: Innocence」(50%オフ)、「Stronghold Crusader 2: Special Edition」(90%オフ)、Techlandの人気西部劇シューター「Call of Juarez: Gunslinger」(60%オフ)、CD Projekt Redの傑作「The Witcher 3: Wild Hunt – Game of the Year Edition」(70%オフ)、といった注目作が日本時間の12月3日午後11時まで安価で購入可能となっています。
先日、ティザートレーラーがお披露目された「Tom Clancy’s Ghost Recon: Breakpoint」の第1弾レイド“Project Titan”(タイタン計画)ですが、本日予定通り無料のエンドコンテンツが解禁され、Ubisoftが新たな舞台となる火山島“Golem”で繰り広げられる過酷な戦いを紹介する字幕入りの新トレーラーを公開しました。
昨年末の“The Game Awards”における正式アナウンスを経て、怪作“The Beginner’s Guide”を生んだDavey Wreden氏とCrows Crows CrowsのWilliam Pugh氏が再びタッグを組み新コンテンツと追加エンディングの開発を進めている傑作メタアドベンチャーの完全版「The Stanley Parable: Ultra Deluxe」ですが、新たにGalactic CafeとCrows Crows Crowsがファンから寄せられた質問に答えるプロモーション映像を公開し、当初2019年内を予定していたPC/Macとコンソール版の発売を2020年に延期したことが明らかになりました。
オリジナルの語り手であるナレーター(Kevan Brighting氏)がファンの懸念や開発の進捗について語り、高らかに延期を掲げる堂々たる告知映像は以下からご確認ください。
10月4日に世界的なローンチを果たし、その後芳しくない評価を払拭するための取り組みが続けられている人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Ghost Recon: Breakpoint」(ゴーストリコン ブレイクポイント)ですが、新たにUbisoftが国内外で第1弾レイド“Project Titan”(タイタン計画)のティザートレーラーを公開し、11月29日の解禁を予定していることが明らかになりました。
先日、開発に関する最新の進捗が報じられ、ケルベロス感のあるアラサカ兵を描いた初のイメージが登場した期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT RED Japanが今年9月中旬に開催された東京ゲームショウ2019の“サイバーパンク2077”特設ブースとコスプレステージの様子を紹介する素敵なダイジェスト映像を公開しました。
本編に登場する巨大構造物を模したブースや世界初のお披露目となったYAIBA KUSANAGIのレプリカ、見事なクオリティのコスプレイヤー達など、大きな盛り上がりを見せた出展の様子が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、メイヘムIVと第1弾テイクダウンに加え、FL4Kのペットやアイアン・ベア、ゼインの強化を含む待望の大型アップデートが配信された「ボーダーランズ3」ですが、本日新たなホットフィックスが適用され、予てから腰撃ち時に異常なリコイルが生じていた“ブッチャー”の挙動を修正したことが明らかになりました。
本日、Valveが大規模な“Steamオータムセール”を開始し、併せて“ゲームオブザイヤー”や“最も革新的なゲームプレイ”といった8つのカテゴリーを含む「Steam アワード 2019」のノミネート候補を選ぶファン投票を開始しました。
国内向けの豪華な日本語版コレクターズエディションやハードカバーガイドブックの発売が目前に迫る傑作メトロイドヴァニア「Hollow Knight」(ホロウナイト)ですが、先ほどTeam CherryがMateria Collectiveと提携した本作の公式ピアノコレクション「Hollow Knight Piano Collections」を発表。11月28日にデジタルアルバムを発売するほか、CDと豪華なレコード2枚組アルバム、楽譜のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてピアノコレクションのトレーラーに加え、素敵な試聴曲(GreenpathとHollow Knight)が登場しています。
12月5日のPC/Stadia版のーンチが目前に迫る“Darksiders”シリーズのハック&スラッシュ系アクションRPGスピンオフ「Darksiders Genesis」ですが、新たにEscapistが本作のプレビューを公開し、当初10時間規模を想定していたプレイボリュームに関する興味深いディテールが明らかになりました。
また、“Darksiders”を生んだ人気アーティストで、本作の開発を手掛けるAirship Syndicateの創設者でもある“Joe Mad”ことジョー・マデュレイラやVigil出身のベテランRyan Stefanelli社長が未見のアセットやゲームプレイを交えながら“Darksiders Genesis”のデザイン的なアプローチや開発について語る興味深いインタビュー映像が登場しています。
今回は、前述のプレイボリュームに関するディテールとインタビュー映像に加え、IGNが公開した冒頭16分のゲームプレイ映像とPC版の最小・推奨動作要件をまとめてご紹介します。
シリーズ誕生10周年を祝い様々なイベントや催しが行われていたお馴染み「ボーダーランズ」シリーズですが、新たに2Kが先月EGX会場で実施したコスプレコンテストのファイナリスト達と上位3名の素晴らしいコスプレを紹介するまとめ映像を公開しました。
何れ劣らぬ50人規模のコスプレイヤー達に加え、3位のAlex Cosplay(モルデカイ)、2位のマッシブなHandsoap Cosplay(クリーグ – “耳がリンリン鳴る!”ヘッド)、そして1位に輝いたToya Jaxさん(ゲイジ)の素晴らしいコスプレが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日ロンドンで開催された第37回“Golden Joystick Awards”にて、2年連続で期待作部門を制した「サイバーパンク2077」ですが、週末にCD PROJEKT REDが実施した2019年第3四半期報告にて、本作に関する最新の進捗がアナウンスされ、2020年4月16日の発売に向けた開発がいよいよ最終局面を迎えたことが明らかになりました。
第3四半期のハイライトを映像で報告したCD PROJEKTのPiotr Nielubowicz氏によると、“サイバーパンク2077”の開発が最も重要な最終段階を迎え、内外でテストが開始されたほか、各対応言語向けのコンテンツローカライズがスタートしたとのこと。
本日、メイヘムIVや第1弾テイクダウン“マリワン社の機密実験を暴け!”といったエンドコンテンツが実装された「ボーダーランズ3」ですが、今回の大型アップデートにはエンドコンテンツを想定したヴォルト・ハンターのバランス調整が含まれており、予てから明言されていたFL4Kのペットやアイアン・ベア、ゼインの強化を導入したことが明らかになりました。
今回の調整には、ビルドに大きく影響を与える変更が含まれていますので、モズとゼイン、FL4Kをプレイしている方は一度変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨日、ハンサムジャックのカジノが舞台となる第1弾ストーリーミッションDLC“モクシィのハンサム・ジャックポット乗っ取り大作戦”がお披露目された「ボーダーランズ3」ですが、昨晩予定通り新たなエンドコンテンツとなるメイヘムIVや第1弾テイクダウン、金庫スペースの拡張を含む大型アップデートが配信され、レベル50プレイヤーの4人Co-opを想定したエンドコンテンツ“マリワン社の機密実験を暴け!”のハイライトを紹介するゲームプレイトレーラーが公開されました。
昨晩、待望の第1弾ストーリーミッションDLC“モクシィのハンサム・ジャックポット乗っ取り大作戦”がお披露目された人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、今回の“The Borderlands Show”エピソード3放送には11月21日配信予定(※ 解禁時刻は不明ですが、日本時間の22日未明と思われます)の次期アップデートに関する情報も含まれており、金庫スペースの拡張やボス専用のLootドロップテーブル、射撃場の改善を含む幾つかの具体的なディテールが判明しています。
先日、ハイペリオンの社屋とジャックの姿を描いた第1弾DLCのティザーフッテージが公開された人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、先ほど予定通りDLC情報を解禁する“The Borderlands Show”エピソード3の放送がスタートし、第1弾ストーリーミッションDLC“Moxxi’s Heist of the Handsome Jackpot”(モクシィのハンサム・ジャックポット乗っ取り大作戦)のトレーラーがお披露目されました。
“Moxxi’s Heist of the Handsome Jackpot”は、かつてハンサムジャックが建設し、その後遺棄されたカジノ宇宙ステーション“ハンサム・ジャックポット”が舞台となる新コンテンツで、新たな敵や新装備、装飾品、サイドミッション、クルーチャレンジといった要素を特色としており、新キャンペーンのプレイにはサンクチュアリIIIに到達したレベル13以上のキャラクターが必要になるとのこと。
宇宙ステーションの外観やジャックの人物像を見事に反映した成金趣味のカジノ、新キャラクターや謎のCL4P-TP軍団まで姿を見せる最新映像は以下からご確認ください。
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