先日、AR技術を利用した位置情報ベースのモバイル向けRPGとしてアナウンスされた“ウィッチャー”シリーズのスピンオフ「The Witcher: Monster Slayer」ですが、新たにCD PROJEKT REDが一部地域を対象とするiOS版リリースをアナウンスし、本日よりマレーシアとフィリピン、シンガポールでテスト運用を開始したことが明らかになりました。
本日、Blizzard Entertainmentが国内向けのプレスリリースを発行し、オンライン戦略カードゲーム「ハースストーン」の新たな期間限定イベント「魔法学院スクロマンス仮面舞踏会」をアナウンスし、9月30日から10月22日の開催を予定していることが明らかになりました。
新たなバトルグラウンドやソロ・アドベンチャー、3種の酒場の喧嘩、デュアルクラス闘技場といったアクティビティや報酬を含むイベントのリリース情報と、イベントのハイライトを紹介する吹き替えトレーラーは以下からご確認ください。
2018年11月に、国内PS4とXbox One、Nintendo Switch版のローンチを果たした新作アドベンチャー「The First Tree」ですが、新たにDavid Wehle氏が本作のモバイル版トレーラーをお披露目し、近くモバイル向けの配信を予定していることが明らかになりました。
昨日、高速なロード時間とクイックレジューム機能に焦点を当てる興味深い実機(※ 最終製品ではないプロトタイプ)レビュー映像をご紹介した次世代コンソール「Xbox Series X」ですが、その後も大手メディアによる実機レビューが公開されており、新たにDigital Foundryが“Xbox Series X”の後方互換機能にフォーカスしたパフォーマンスの本格的な解析映像を公開しました。
今回の解析は、Monster Hunter WorldやFinal Fantasy XV、Hitman、Call of Duty: Modern Warfare(2019)、Rise of the Tomb Raider、Dead or Alive 6、アウター・ワールド、Sekiro: Shadows Die TwiceといったXbox Oneタイトルを様々な解像度や各種モードで動作させるXbox One Xとのパフォーマンス比較に加え、Final Fantasy XIIIとGrand Theft Auto IVを含む360タイトルの互換テストも行われており、RDNA 2アーキテクチャーを用いない12TFLOPSの演算パワーだけで“Hitman”の4kクオリティモードをほぼ60fpsで動作させるなど、相当なパフォーマンス向上を実現している様子が確認できます。
今回は、クイックレジュームの便利さや一部タイトルで生じるAIベースのAuto HDRに関する問題点も確認できるDigital Foundry謹製の解析映像に加え、Xbox Series XとXbox One Xを実際に並べて動作やロード時間を比較するUrAvgConsumerのプレビュー映像、さらにクイックレジュームに焦点を当てるCNETのプレビュー映像をまとめてご紹介します。
先日、PS4向けの先行アルファが実施された人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、来るベータの開催に期待が掛かるなか、新たにシリーズの公式Twitterが先週行われたPS4版アルファのダウンロード規模に言及し、シリーズ史上最大のPS4向けアルファ/ベータダウンロードを記録したことが明らかになりました。
先日、国内Nintendo Switch版の発売日が2020年9月29日に決定したThunder Lotus Gamesの新作アドベンチャー「Spiritfarer」ですが、本日予定通りニンテンドーeショップにて本作の販売が開始され(PC Steam向けの日本語対応は本日深夜、PS4とXbox One版の配信は近日中)、Thunder Lotus Gamesと国内向けの窓口を担当する架け橋ゲームズが“Spiritfarer”の発売と作品の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
先日、ゾンビモードの予告と思しき“Pawn Takes Pawn”の情報をご紹介した「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、その後の動向と解析に注目が集まるなか、Treyarchが遂にゾンビモードの情報解禁を予告。9月30日PT午前10時(日本時間の10月1日午前2時)のお披露目を予定していることが明らかになりました。
8月中旬に撮影が再開されたドラマ「ウィッチャー」のシーズン2ですが、スピンオフアニメを含むその後の進捗に注目が集まるなか、新たにエスケル役でシーズン2に出演予定だった俳優Thue Rasmussenが声明を発表し、新型コロナウイルスの影響によるスケジュール問題でドラマを降板したことが明らかになりました。
2020年11月10日の発売が迫るMicrosoftの次世代コンソール「Xbox Series X」ですが、新たにGameSpotが実機と後方互換で動作する数本のXbox Oneタイトルを利用したプレビューを公開し、同一タイトルのロード時間比較や非常に便利で高速なクイックレジューム機能、クロスジェネレーションマルチプレイヤー対応といったディテールが確認できる非常に興味深いプレビュー映像が登場しました。
今回は2本のプレビュー映像に加え、「Red Dead Redemption 2」と「Control」、「Final Fantasy XV」、「アウター・ワールド」のロード時間を個別に比較した興味深いデータを併せてご紹介します。
かつて、ビデオゲーム史に残る名作として知られた“Mafia: The City of Lost Heaven”の現世代向け完全リメイクとして、今年5月にアナウンスされた期待作「マフィア コンプリート・エディション」が先日国内外で待望のローンチを果たしました。
今回は、発売に先駆けて2Kより提供を受けたレビュービルドによる「マフィア コンプリート・エディション」のレビューをご紹介しますが、18年もの歳月を経て復活を果たす初代“マフィア”のオリジナルは、長年国内外で入手困難な状況にあり、2017年10月に海外版の再販が開始されたものの、日本語版は現在も極めて入手が難しく、“マフィア II”と“マフィア III”を楽しんだファンであっても、未だ初代をプレイしたことがない方も多くいらっしゃるかと思います。
2Kがクライム・サーガと掲げる通り、“マフィア”フランチャイズは3つのナンバリングタイトルを通じて1つの壮大なストーリーアークを構成するシリーズであり、今回ようやく初代が現世代でプレイできることは、前述の状況もあって、単なるリメイクを超える大きな意味を持っています。
「マフィア コンプリート・エディション」を評価するにあたって、オリジナルの初代がしばしばシリーズ最高傑作と呼ばれる名作であり、シリーズ全体の基礎を担っている背景を踏まえると、どうしてもオリジナルの魅力や問題点、シリーズタイトル間の関係に触れざるを得ません。
具体的なディテールをご紹介する前に、まず「マフィア コンプリート・エディション」の仕上がりについて言及しておくと、本作は非常に優れたリメイクで、あらゆる要素がオリジナルの魅力を際立たせているだけではなく、、これまで幾つかの理由で完全とは言えなかったクライム・サーガを本当の意味で完成させる“マフィア”シリーズの新たな最高傑作だと断言できます。
という事で、まずはオリジナルの魅力とシリーズタイトルの関係について振り返ってみましょう。
先日、2部に分けて放送された“Night City Wire 日本特別放送”にて、多数の新情報と日本語版ビルドがお披露目された期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが国内向けに第2部の放送中に紹介した4分強のブリーフィング映像を公開。日本語版の素晴らしい吹き替えが確認できる必見の映像となっています。
Vとジャッキー、デクスター、T-バグが序盤の山場となるミッションの計画について話し合う緊張感溢れる“ブリーフィング”の様子は以下からご確認ください。
先日、シーズン21の終了まで適用されるホラドリムの箱2倍イベントが始動した「Diablo III」ですが、新たにBlizzard Entertainmentがシーズン21の終了に先駆けて、来るシーズン22のPTR運用を予告。10月1日より2段階のフェーズでPTRテストを予定していることが明らかになりました。(フェーズ1:10月1日から、フェーズ2:10月8日から)
シーズン22は、新要素として2つの新報酬(ポートレートフレームとペット)に加え、Kanai’s Cubeに追加される4つ目のスロット(従来の3スロットとスタック不可)を導入するほか、用意された全てのクラスセットが利用可能となるHaedrig’s Giftsの仕様変更、Paragonの“Gold Find”ボーナスを1ポイント辺りピックアップ半径0.1%アップに差し替え、“Stone Gauntlets”の全クラス向けドロップ、Bone Spearを強化する新装備“Gelmindor’s Marrow Guards”、一部レジェンダリとセット装備のバランス調整といった変更を特色としています。
また、シーズン22“Guardian Journey”のシーズンバフは、Shrine/Pylonの起動時にプレイヤーと同一クラスのシャドウクローンが出現するというもので、クローンは予め用意された3つのビルドからランダム選出され、プレイヤーキャラクターに応じて強さがスケールするほか、効果が1分間(発動中に死亡した場合は消滅)持続する仕様となっており、各クラスのビルド3種が以下のように報じられています。
なお、BlizzardはPC版PTRの運用にあたって、大きなクラス変更のフィードバックを得るため、ウィザードのEtched SigilとHydra、クルセイダーのSteed Chargeビルド、Witch DoctorのCrazy Chickenビルドをプレイしてほしいとのこと。
先日、日本語PS5パッケージ版の発売が決定したCounterplay Gamesのルータースラッシャー「Godfall」ですが、新たにPLAYISMがプレスリリースを発行し、2020年11月12日の発売が迫る本作の国内予約受付開始を報告。さらに、予約特典とエディション2種の詳細をアナウンスしました。
本作の初回限定特典には、“ボーダランズ”とコラボしたZer0の刀が含まれますので、興味がある方は最新の商品情報をチェックしておいてはいかがでしょうか。
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