先日、パブリックイベントの調整やサバイバルモードの停止を含む新たな取り組みが報じられた「Fallout 76」ですが、先ほどBethesdaが9月26日分の“Inside the Vault”を更新し、PTSの稼動開始時期やPerkロードアウト機能の実装時期、年内の実装を予定していたレジェンダリーシステムの延期等を含む今後の取り組みと進捗を報告しました。
先日、新トレーラーが公開され、世界的なローンチが2020年2月21日に決定したNaughty Dogの期待作「The Last of Us Part II」ですが、先ほど予定通り本作の新たなゲームプレイ映像とハンズオンプレビューが解禁され、エリーとディーナが共に旅する雪山のレベルと、愛する者を失い復讐の鬼と化したエリーの激しい戦闘を収録した12分弱の映像に加え、PS4 Pro上で撮影された驚くべき品質の高解像度スクリーンショットが登場しています。
また、USGamerの報告から、続編がマルチプレイヤーを搭載しないことが判明したほか、今回のデモにて確認された主な新要素やハイライトを紹介する国内向けの興味深いディテールが判明しています。
先日、Batman ArkhamトリロジーとLEGO Batmanシリーズ3作品をまとめた“バットマン”タイトル6作品の無料配布を実施したEpic Gamesが、本日新たな無料タイトルとなる「Metro 2033 Redux」と「Everything」の期間限定無料配布をスタートしました。
“Metro 2033 Redux”と“Everything”の配布は本日から日本時間の10月3日までとなっていますので、“Metro 2033”のリマスターとデヴィッド・オライリー氏が生んだ哲学的なインタラクティブシミュレーションをまだプレイしていない方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
本日午後8時に予定していたオープンベータテストの始動がサーバの問題によって遅れていた人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Ghost Recon: Breakpoint」(ゴーストリコン ブレイクポイント)ですが、先ほど無事サーバがライブとなり、Ubisoftがオープンベータテストの始動を報告しました。
初の期間限定イベント“血まみれ収穫祭”の始動が迫る「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearbox Softwareが公式サイトを更新し、アップデートの配信を予告。バランスを壊していた“ポーセリン・パイプボム”の修正やキラヴォルトのフロアバグ修正、PC版のADS時におけるテクスチャストリーミングの調整など、クリティカルな問題を改善する変更点の詳細が明らかになりました。
なお、Gearboxの報告によると、今回のアップデートは9月26日PDT午後3時、日本時間の明日27日午前7時までに配信される予定となっています。
という事で、今回はUIと画面分割/オンラインマルチプレイヤー周りの細かな修正を除く、パフォーマンスとゲームプレイ周りの変更点をまとめてご紹介します。
先日、PC版の発売から僅か数日で開発費を全て回収したことが報じられたDead Mageと11 bit studiosの新作アクションRPG「Children of Morta」ですが、新たに11 bit studiosが山の守り手である大家族Bergson家の面々を紹介するキャラクタートレーラーをお披露目しました。
剣と盾を持ち戦う戦士の父“ジョン”や炎の魔術師“ルーシー”、巨大なハンマーを持ち戦う優しい巨人“ジョーイ”、ダガーを装備した隠密型のファイター“ケヴィン”、格闘家の“マーク”、弓の名手“リンダ”のゲームプレイを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
昨年8月の正式アナウンスを経て、先日海外版の発売日が2019年11月22日に決定した人気スナイパーシューターシリーズ最新作「Sniper: Ghost Warrior Contracts」ですが、新たにCI Gamesが来る発売に先駆けて、5種実装されるサンドボックス環境の1つ“Kolchak Harbor”マップを紹介する初の本格的なプレイスルー映像を公開しました。
今回の映像は、CI GamesのシニアコミュニティマネジャーAsim Tanvirが、“Kolchak Harbor”マップでプレイ可能な5つのコントラクトのうち、メインターゲットの暗殺ミッションをプレイし解説を加えたもので、ステルスアプローチによる潜入をはじめ、索敵と狙撃、おとりを利用した誘導、スキャン機能を含む多彩なディテールが確認できます。
先日、世界的な配信日が2019年10月1日に決定した「Call of Duty: Mobile」ですが、新たにActivisionがスタジオの垣根を越えて登場する馴染み深いキャラクターや武器/ガジェット、大規模な戦闘を紹介するシネマティックトレーラーを公開しました。
かつて、“The Elder Scrolls: Arena”と“The Elder Scrolls II: Daggerfall”のデザイナー兼プロデューサーを務めたTed Peterson氏、そしてArenaとDaggerfall、Battlespireのディレクターを務め“The Elder Scrollsの父”として知られるJulian LeFay氏、Arenaの製作総指揮兼プロデューサー兼ディレクターとして活躍し、その後VivendiやTurbineの要職を務めたVijay Lakshman氏を含むベテランが新スタジオ「OnceLost Games」を設立し、大規模なオープンワールドファンタジーRPGの開発を進めていることが明らかになりました。
今年5月、13代目ドクター(ジョディ・ウィテカー)の新たな冒険を描くOculus RiftとOculus Quest, HTC Vive、Vive Cosmos、PS VR向けのVRゲームとしてアナウンスされたMaze Theoryの「Doctor Who: The Edge of Time」ですが、長編映画のようなゲームとされる新作の動向に期待が掛かるなか、新たにIGNが多数の未公開シーンを収録したゲームプレイトレーラーを公開。近く本作の発売を予定していることが明らかになりました。
ボックスの外部から見たターディスの広大な内部や13代目が初めて遭遇する嘆きの天使、ダーレクを操作する様子など、(とかくビデオゲーム化が難しいドクター・フーにおいて)VRに最適な幾つかの要素が確認できる興味深い最新映像は以下からご確認ください。
サバイバルホラー“Slender: The Arrival”やSci-Fiアクションアドベンチャー“Valley”で知られるBlue Isle Studiosの新作として、2017年7月にPC版のSteam Early Accessローンチを果たし、今年7月にはPS4とXbox One対応を含む製品版の海外ローンチが10月11日に決定した野心的なサンドボックスMMORPG“Citadel:Forged with Fire”ですが、新たにスパイク・チュンソフトがプレスリリースを発行し、日本語PS4版「シタデル:永炎の魔法と古の城塞」の発売日を2019年12月5日に決定したことが明らかになりました。
また、パッケージ版の購入特典もアナウンスされ、序盤の攻略や魔法の解説、ゲームの基礎的な知識をまとめたガイドブックを同梱することが判明しています。
2019年10月4日の海外ローンチが目前に迫るリマスター版「Ghostbusters: The Video Game Remastered」ですが、新たにH2 Interactiveが国内向けにプレスリリースを発行し、日本語版“Ghostbusters: The Video Game Remastered”を正式にアナウンス。PS4とNintendo Switch向けの新作として2019年12月12日の発売を予定していることが明らかになりました。
お馴染みのテーマ曲にのせて“Ghostbusters: The Video Game Remastered”のゲームプレイを紹介する日本語字幕入りプロモーションムービーと、作品の概要をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
ローンチから僅か5日で500万本を超える好調な販売が報じられ、初の期間限定イベント“血まみれ収穫祭”の始動が迫る「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearboxが本作のサウンド開発に焦点を当てる開発映像を公開。当サイトのレビューやハンズオンでも言及したサウンド面の大幅な進化、特に武器周りのリアルな効果音とバリエーションの豊かさを如何に実現したか、その途方もない取り組みに焦点を当てるファン必見の映像となっています。
億単位の銃が登場する本作において、バレルやマズル、グリップ等の違い(とそれに伴うステータスの変化)によって生じる銃声の細かな変化や一部パーツに適用される動的な調整、マリワン社製の銃に顕著な実在しない銃のSci-Fi的なサウンド、実銃を用いた銃声や作動音の収録、銃によって大きく異なる射撃レートを緻密に動機させるMIDIシステムとそのサンプルなど、画一的だった従来のシリーズとは全く異なる次元の進化を果たしたサウンドデザインの舞台裏が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、海外版のシーズン2ロードマップをご紹介したSaber Interactiveの新作ゾンビCo-opシューター「World War Z」ですが、本日予定通り国内で日本語PS4版の販売が開始され、H2 Interactiveが本作の発売を報告するプレスリリースを発行しました。
また、発売に併せて日本語版のリリーストレーラーに加え、今後実装される大型アップデートのディテールが報じられています。
バンクーバーのデベロッパ“SkyBox Labs”が開発を手掛ける2作目のオリジナルタイトルとして、今年3月にアナウンスされ、8月末にPAX Westトレーラーをご紹介したストーリー重視の新作パズルプラットフォーマー「Stela」ですが、新たにSkyBox Labsが本作の新トレーラーを公開し、Xbox One版のローンチが2019年10月17日に決定したことが明らかになりました。
先日、ストーリーキャンペーンを紹介する待望のトレーラーがお披露目され、“Spec Ops”に含まれるサバイバルモードのPS4向け先行配信が判明した人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにInfinity Wardがストーリートレーラーとキャンペーンの製作に焦点を当てる本格的なメイキング映像を公開しました。
正義と悪の境界が曖昧な灰色の戦線で戦う兵士達が直面する困難な状況をはじめ、軍事コンサルタントや元Navy SEALsのメンバーに協力を求めたInfinity Wardのクリエイティブ、生まれ変わったプライス大尉の人物像、3人のプレイアブルキャラクター(SASのKyle Garrick、CIAのオペレーターAlex、解放軍のリーダーFarah Karim)といった要素にスポットを当てる興味深い最新映像は以下からご確認ください。
先日、行方不明となった王子とその背後にある邪悪な存在を描く海外向けの新トレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作「Trine 4: The Nightmare Prince」(トライン4:ザ・ナイトメア プリンス)ですが、新たに国内向けの販売を担当する3gooがパッケージ版の初回限定特典となる“トビーの夢”のゲームプレイを収録した日本語字幕入りの新トレーラーを公開しました。
王子セリウスの愛犬・トビーを追いかけ夢の中へと迷い込んだお馴染みの3人や美しいロケーション、多彩な環境パズルを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
予てから、“Oculus Rift”向けにAAA規模の新作を手掛けていることが報じられていたRespawn Entertainmentですが、昨晩開催された“Oculus Connect 6”にて、予定通り最新作のプレゼンテーションが実施され、なんとRespawnがスタジオの出自とも言える“Medal of Honor”シリーズの最新作となる「Medal of Honor: Above and Beyond」の開発を手掛けていることが明らかになりました。
“Oculus Rift”専用の新作として、実に7年ぶりの復活を果たす“Medal of Honor: Above and Beyond”は、OSSのエージェントとなり、ナチスに対するフランスの抵抗活動やノルマンディ上陸作戦におけるオマハ・ビーチ、ナチスのロケット基地への潜入といった第二次世界大戦テーマの多彩な任務を描くVRシューターで、2020年の発売を予定しており、シングルプレイヤーキャンペーンとマルチプレイヤーモードを搭載するほか、第二次世界大戦の象徴的な場所を再現したロケーションで退役軍人の体験を聞くことができるVRならではの経験を特色としているとのこと。
また、発表に併せて主要な開発者(※ 本作のディレクターPeter Hirschmann氏は、DreamWorks Interactive時代に初代“Medal of Honor”のディレクターとライターを務めたベテランで、MoHとの関わりは“2015, Inc.”よりも古い)による解説や臨場感溢れるゲームプレイ、本格的な撮影の様子を収録した3分強の興味深い開発映像が登場しています。
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